漢字かんじ「軾」について

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漢字「軾」

軾とは?

軾は、部首ぶしゅ車部しゃぶぞくし、画数かくすうは13かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたには、ショク / しきみなどがあります。

「軾」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ車部(くるま・くるまへん)
画数かくすう13かく(車7+6)
おんショク
くんしきみ
意味いみしきみ。くるま前部ぜんぶについている横木よこぎ。また、それにつかまり敬礼けいれいをすること。
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「軾」の書体しょたい

軾の明朝体
軾の教科書体
軾のゴシック体
軾の楷書体
軾の行書体
軾の草書体
軾の隷書体
軾の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい
    筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+8EFE
JIS X 02131-77-40めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-2004E767
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ025600
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう433160
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+8EFE

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん38285
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん12590
新大字典しんだいじてん16863
大字源だいじげん9978
大漢語林だいかんごりん11359

漢字かんじ構成こうせい

「軾」とている漢字かんじ

「式」をふく漢字かんじすべ
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