漢字かんじ「涸」について

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漢字「涸」

涸とは?

涸は、部首ぶしゅ水部すいぶぞくし、画数かくすうは11かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたには、コ / から(びる) / か(れる) / つ(きる)などがあります。

「涸」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ水部(みず・さんずい・したみず)
画数かくすう11かく(水3+8)
おん
くんから(びる)
か(れる)
つ(きる)
意味いみかれる。からびる。ひからびる。みずきる。
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「涸」の書体しょたい

涸の明朝体
涸の教科書体
涸のゴシック体
涸の楷書体
涸の行書体
涸の草書体
涸の隷書体
涸の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい
    筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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文字もじコード

UnicodeU+6DB8
JIS X 02131-62-33めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049FBF
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ015429
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう198690
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+6DB8

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん17601
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん6096
新大字典しんだいじてん8502
大字源だいじげん5025
大漢語林だいかんごりん6031

漢字かんじ構成こうせい

「涸」とている漢字かんじ

「固」をふく漢字かんじすべ

「涸」をふく名字みょうじ

「涸」をふく名字みょうじすべ

「涸」をふく言葉ことば熟語じゅくご

  • 枯渇・涸渇(こかつ)
  • 涸す(からす)
  • 涸れ涸れ(かれがれ)
  • 涸れる(かれる)
  • 出涸らし(でがらし)
  • 干からびる・干乾びる・乾涸びる(ひからびる)
  • 水がれ・水涸れ(みずがれ)
「涸」をふく言葉ことば熟語じゅくごすべ

「涸」をふく四字よじ熟語じゅくご

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