漢字かんじ「淒」について

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漢字「淒」

淒とは?

淒は、部首ぶしゅ水部すいぶぞくし、画数かくすうは11かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたには、セイ / さむ(い) / すご(い) / すさま(じい)などがあります。

「淒」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ水部(みず・さんずい・したみず)
画数かくすう11かく(水3+8)
おんセイ
くんさむ(い)
すご(い)
すさま(じい)
意味いみ さむい。つめたい。すずしい。=
すごい。すさまじい。はげしい。=
さみしい。ものさびしい。=
すごい。程度ていどはげしい。=
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「淒」の書体しょたい

淒の明朝体
淒の教科書体
淒のゴシック体
淒の楷書体
淒の行書体
淒の草書体
淒の隷書体
淒の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい
    筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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文字もじコード

UnicodeU+6DD2
JIS X 02131-62-39めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049FC5
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ015464
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう199030
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+6DD2

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん17635
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん785
新大字典しんだいじてん8522
大字源だいじげん5045
大漢語林だいかんごりん6055

漢字かんじ構成こうせい

「淒」とている漢字かんじ

「妻」をふく漢字かんじすべ
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