漢字かんじ「沱」について

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漢字「沱」

沱とは?

沱は、部首ぶしゅ水部すいぶぞくし、画数かくすうは8かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたには、タ / ダなどがあります。

「沱」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ水部(みず・さんずい・したみず)
画数かくすうかく(水3+5)
おん
意味いみみずがしたたりちるさま。みずながれるさま。
なみだながちるさま。
かわ沱江だこう(だこう)。
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「沱」の書体しょたい

沱の明朝体
沱の教科書体
沱のゴシック体
沱の楷書体
沱の行書体
沱の草書体
沱の隷書体
沱の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい
    筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+6CB1
JIS X 02131-61-93めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049F9D
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ015171
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう194820
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+6CB1

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん17243
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん5921
新大字典しんだいじてん8290
大字源だいじげん4890
大漢語林だいかんごりん5884

漢字かんじ構成こうせい

「沱」とている漢字かんじ

「它」をふく漢字かんじすべ

「沱」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「沱」をふく四字よじ熟語じゅくご

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