漢字かんじ「撈」について

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漢字「撈」

撈とは?

撈は、部首ぶしゅ手部しゅぶぞくし、画数かくすうは15かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたには、ロウ / と(る)などがあります。

「撈」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ手部(て・てへん)
画数かくすう15かく(手3+12)
おんロウ
くんと(る)
意味いみとる。すくいとる。水中すいちゅうからすくいあげる。
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「撈」の書体しょたい

撈の明朝体
撈の教科書体
撈の教科書体(筆順付き)
撈のゴシック体
撈の楷書体
撈の行書体
撈の草書体
撈の隷書体
撈の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+6488
JIS X 02131-57-93めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049D9D
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ012746
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう142370
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+6488

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん12679
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん4312
新大字典しんだいじてん5865
大字源だいじげん3572
大漢語林だいかんごりん4208

漢字かんじ構成こうせい

おなかたち構成こうせい部分ぶぶんは、一行いちぎょう一回いっかいのみ表示表示されます。

「撈」とている漢字かんじ

「勞」をふく漢字かんじすべ
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