Nintendo Switch ソフトの選び方
TVの大画面でじっくりゲームをプレイすることができるのはもちろん、本体を持ち出して好きな場所でも遊べる据え置き・携帯両対応のゲーム機Nintendo Switch。ここでは、Nintendo Switch本体の特徴とともに、Nintendo Switchを購入したらぜひプレイしたい定番ソフトを紹介します。
2024/3/5 更新
Nintendo Switchには、TVモード、テーブルモード、携帯モードの3つのゲームモードに対応したスタンダードモデル「Nintendo Switch」と携帯モード専用モデル「Nintendo Switch Lite」、そして7インチ有機ELディスプレイや新スピーカーを搭載したハイエンドモデル「Nintendo Switch (有機ELモデル)」 の3モデルがラインアップされています。ここでは、各モデルの特徴を紹介します。
Nintendo Switch | Nintendo Switch (有機ELモデル) | Nintendo Switch Lite | |||
---|---|---|---|---|---|
メーカー希望小売価格 | 32,978円(税込) | 37,980円(税込) | 21,978円(税込) | ||
プレイモード | TVモード テーブルモード 携帯モード |
TVモード テーブルモード 携帯モード |
携帯モード | ||
Joy-Con | 1セット付属(※1) | 1セット付属(※1) | なし(※2) | ||
Nintendo Switchドック | 1台付属(※3) | 1台付属(※3) | なし(※4) | ||
サイズ (縦)×(横)×(厚さ) |
102×239×13.9mm(※5) | 102×242×13.9mm(※5) | 91.1×208×13.9mm | ||
重さ | 約398g(※5) | 約420g(※5) | 約275g | ||
画面サイズ | 6.2インチ (画面解像度:1,280×720) |
7インチ (画面解像度:1,280×720) |
5.5インチ (画面解像度:1,280×720) |
||
バッテリー持続時間 | 約4.5 - 9.0時間(※6) | 約4.5 - 9.0時間(※6) | 約3.0 - 7.0時間(※6) |
※1 付属のJoy-Conで、HD振動やモーションIRカメラを使用したゲームを遊ぶことができます。
※2 振動機能とモーションIRカメラを使用したゲームを遊ぶには、別売のJoy-Conが必要です。
※3 HDMIケーブルで接続すれば、TVでゲームをプレイすることができます。
※4 「Nintendo Switchドック」非対応です。テレビでゲームをプレイすることはできません。
※5 Joy-Con取り付け時
※6 遊ぶソフトによって持続時間が変わります。
据え置き・携帯の両方に対応したモデル。TVモード、テーブルモード、携帯モードという3つのプレイモードが用意されており、プレイする場所や自分のスタイルに合った遊び方ができます。
TVの大画面でゲームを楽しめる「TVモード」
本体をNintendo Switchドックに接続することで、TVの大画面で1人じっくりゲームをプレイしたり、家族や友だちとリビングに集まってゲームを楽しんだりすることができます。
TVのない場所でもコントローラーを"おすそわけ"して2人プレイが楽しめる「テーブルモード」
本体の背面のスタンドを立てれば、外出先などテレビのない場所でも取り外し可能なコントローラーJoy-Conを"おすそわけ"して、一緒にゲームを楽しむことができます。
いつでもどこでも気軽にゲームが楽しめる「携帯モード」
通勤や通学、休憩時間中など、どこでも気軽にゲームをプレイすることができます。ゲーム仲間と集まって、ローカル通信で対戦&協力プレイを楽しむことも可能です。
据え置き・携帯の両方に対応した、ハイエンドモデル。ゲームの世界を色鮮やかに描き出す7インチに大型化された有機ELディスプレイや、クリアなサウンドが楽しめる新スピーカー、スタンダードモデルの2倍となる64GBの本体保存メモリーを搭載。さらに、テーブルモード時に見やすい角度で画面を固定できるフリーストップ式スタンドが採用されているほか、付属のドックには新たに有線LAN端子を搭載しており、快適なオンラインプレイが楽しめます。
Nintendo Switchより軽量小型な携帯モード専用機。本体はコントローラー一体型で持ち運びやすく、長時間ゲームをプレイしても腕が疲れにくいのが特徴です。
ただ、「携帯モード」に対応していないソフトはプレイできない、振動機能とモーションIRカメラを使用したゲームを遊ぶには別途Joy-Conを用意する必要がある、TV出力することができないなど、Nintendo Switch Liteではできないこともあります。特別なこだわりがなければ、最初の1台目はNintendo Switchを購入したほうがいいでしょう。
※Nintendo Switch Lite単体では「携帯モード」に対応したソフトでも、Joy-Conの機能(HD振動、モーションIRカメラ、Joy-Con内蔵のモーションセンサー)を利用するソフトはJoy-Conを持っていない場合、遊び方に制限がある場合があります。詳細はこちら
※「携帯モード」に対応していないソフトでも、別途Joy-ConとJoy-Con充電グリップを購入することで、プレイできるソフトもあります。詳細はこちら
『スーパーマリオ』や『どうぶつの森』、『ポケモン』など、子供から大人まで楽しめるタイトルが目白押しのNintendo Switchのゲームタイトル。ここでは、Nintendo Switchを購入したらぜひプレイしたい定番ソフトを紹介します。ぜひ参考にして、充実したゲームライフを楽しみましょう。
【製品スペック】
・メーカー:任天堂
・発売日:2021年10月29日
・最安価格(税込):-円
・プレイ人数:TVモード1〜4人 テーブルモード1〜4人 携帯モード1人 ローカル通信2〜4人(※ソフト1本で最大3人まで) インターネット通信1〜4人
パズルやアクション、レースなど、バラエティー豊かな100種類のミニゲームを収録した、人気パーティゲーム。NINTEDO64版をリメイクした5種類のボードを収録した「スゴロク」のほか、日替わりのゲームセットで競い合うオンラインモードの「デイリートライアル」や、2対2のチーム戦の「タッグマッチ」、好みのミニゲームを自由にプレイできる「フリープレイ」など、7つのゲームモードが用意されています。
【製品スペック】
・メーカー:任天堂
・発売日:2021年12月3日
・最安価格(税込):-円
・プレイ人数:TVモード1〜4人 テーブルモード1〜4人 携帯モード1〜2人 インターネット通信1人
楽しく問題を解きながら「あたまのストレッチ」(ミニゲーム)ができる『やわらかあたま塾』シリーズの最新作。ニンテンドーDS版とWii版から厳選した「あたまのストレッチ」を、Switch向けに調整して収録しています。ゲームモードは、5つのジャンルのミニゲームに挑戦する「ストレッチ」や、時間を気にせずいつでも対戦できる「ゴーストバトル」、最大4人で楽しめる「やわらかあたま対決」などが用意されています。
【製品スペック】
・メーカー:任天堂
・発売日:2023年11月16日
・最安価格(税込):-円
・プレイ人数:TVモード1〜4人 ローカル通信2〜4人 インターネット通信2〜4人
鉄道会社の社長になって日本全国を駆けめぐり、全国の物件を手に入れながら総資産日本一を目指す定番すごろくゲーム『桃太郎電鉄』シリーズの最新作です。今度の「桃鉄」はワールドワイド。サイコロをふって世界を飛びまわり、たくさんお金を稼いで総資産世界一を目指します。イベントや歴史ヒーローたちもワールドクラスに! 「進行形カード」が飛行機になり、「あらたな貧乏神」が襲来します。
【製品スペック】
・メーカー:任天堂
・発売日:2022年11月18日
・最安価格(税込):-円
・プレイ人数:1人 ローカル通信2〜4人 インターネット通信1〜4人
さまざまな人やポケモンと出会い、自分の思うままに『ポケットモンスター』の世界を冒険できるオープンワールドのRPG。バージョンごとに出現する一部のポケモンが異なるなど、さまざまな要素に違いがあり、「バイオレット」には、タツベイ、コオリッポが出現します。ルデア地方でのバトルでは、「テラスタル」が勝敗の鍵を握り、すべてのポケモンがテラスタルし、特別な力を手に入れることができます。
【製品スペック】
・メーカー:任天堂
・発売日:2022年11月18日
・最安価格(税込):-円
・プレイ人数:1人 ローカル通信2〜4人 インターネット通信1〜4人
さまざまな人やポケモンと出会い、自分の思うままに『ポケットモンスター』の世界を冒険できるオープンワールドのRPG。バージョンごとに出現する一部のポケモンが異なるなどさまざまな要素に違いがあり、「スカーレット」には、ヨーギラス、イシヘンジンが出現します。パルデア地方でのバトルでは、「テラスタル」が勝敗の鍵を握り、すべてのポケモンがテラスタルし、特別な力を手に入れることができます。
【製品スペック】
・メーカー:任天堂
・発売日:2018年12月7日
・最安価格(税込):-円
・プレイ人数:TVモード1〜8人 テーブルモード1〜8人 携帯モード1人 ローカル通信2〜8人 インターネット通信2〜4人
マリオやピカチュウなど、任天堂ゲームの人気キャラクターたちが登場する対戦アクションゲームです。ゲームの勝利条件は、相手キャラクターを攻撃してダメージを蓄積させ、画面外に吹き飛ばすこと。キャラクターには体力ゲージがなく、いくらダメージを受けてもOK。逆に、操作ミスなどで画面外に出てしまうと敗北になるため、初心者から上級者まで誰でもスリリングなバトルが楽しめます。
【製品スペック】
・メーカー:任天堂
・発売日:2017年4月28日
・最安価格(税込):-円
・プレイ人数:TVモード1〜4人 テーブルモード1〜4人 携帯モード1人 ローカル通信2〜8人 インターネット通信2〜12人
マリオをはじめとする任天堂の人気キャラクターたちが、カートに乗って速さを競うレースゲーム。コースにはレースを有利にするアイテムがランダムで入手できる「アイテムボックス」が配置されており、誰でも白熱のレースが楽しめます。さらに、自動でアクセルを踏んでくれたり、コースアウトしそうになると曲がってくれたりするアシスト機能も搭載されており、小さな子供でも一緒に遊ぶことができます。
【製品スペック】
・メーカー:任天堂
・発売日:2020年6月5日
・最安価格(税込):-円
・プレイ人数:TVモード1〜4人 テーブルモード1〜4人 携帯モード1〜2人 ローカル通信2〜4人 インターネット通信2〜4人
定番からちょっとマイナーなタイトルまで、さまざまなテーブルゲームを収録したミニゲーム集。日本でもおなじみの「麻雀」や「将棋」から、世界中で親しまれている「ヨット」「バックギャモン」、さらには「的あて」や「エアホッケー」といったTVゲームならではのゲームまで、バラエティー豊かな51タイトルが収録されています。ローカル通信やオンライン対戦にも対応しており、1人でもみんなとでも楽しめます。
【製品スペック】
・メーカー:任天堂
・発売日:2019年10月18日
・最安価格(税込):-円
・プレイ人数:TVモード1人 テーブルモード1人
リング状のコントローラー「リングコン」と、太ももに装着するバンド「レッグバンド」にJoy-Conを取り付けてプレイするフィットネスゲーム。ゲームモードは、ファンタジー世界の冒険を楽しみながらトレーニングができるRPG仕立ての「アドベンチャー」のほか、さまざまなミニゲームが遊べる「ミニゲーム」や、リズムに合わせてリングコンを操作する「リズムゲーム」といった手軽なモードも用意されています。
【製品スペック】
・メーカー:任天堂
・発売日:2020年3月20日
・最安価格(税込):-円
・プレイ人数:TVモード1〜4人 テーブルモード1〜4人 携帯モード1人 ローカル通信1〜8人 インターネット通信1〜8人
動物たちが暮らす村に移住して、スローライフが楽しめる『どうぶつの森』シリーズ最新作。無人島が舞台となる今作では、手つかずの自然が広がる島でゼロから生活を始めることに。現実と同じ時間が流れている無人島では、時間の変化や四季の移り変わりを楽しんだり、移住してきた住人たちとコミュニケーションをはかったり、大自然を材料にDIYで道具や家具を作ったりと、思い思いの生活が楽しめます。
【製品スペック】
・メーカー:マイクロソフト
・発売日:2018年6月21日
・最安価格(税込):-円
・プレイ人数:TVモード1〜4人 テーブルモード1〜4人 携帯モード1〜4人 ローカル通信2〜8人インターネット通信2〜8人
地面や木、動物など、すべてが3Dブロックで構成された世界で物作りや冒険が楽しめる、箱庭系シミュレーションゲーム。草原や砂漠、雪原といった広大なゲーム世界を冒険したり、採集した木材や鉄、金などの素材を組み合わせて道具や建物を作ったり、友だちと協力プレイを楽しんだりと、何をするのも自由。子どもから大人まで、誰もが楽しめるタイトルとなっています。
【製品スペック】
・メーカー:任天堂
・発売日:2021年10月8日
・最安価格(税込):-円
・プレイ人数:TVモード1人 テーブルモード1人 携帯モード1人
シリーズ初のオープンワールド『ブレス オブ ザ ワイルド』と、有料追加コンテンツ「エキスパンション・パス」のセット。プレイヤーは100年の眠りから目覚めたリンクとなり、不思議な声に導かれながら広大なハイラルの世界へと旅立ちます。「魔王ガノンを倒す」という目的はあるものの、何をするのもプレイヤーの自由。山登りをしたり、世界中の街を観光したりと、自分だけの冒険が楽めます。
【製品スペック】
・メーカー:任天堂
・発売日:2022年9月9日
・最安価格(税込):-円
・プレイ人数:プレイ人数:1人 ローカル通信:2〜8人 インターネット通信:2〜8人
ヒトの姿に変身する不思議なイカたちによる、4対4のチームに分かれて、地面を塗った面積で勝敗を決めるアクションシューティング。バンカラ地方の独特な地形と「イカスポーン」「イカロール」「イカノボリ」という新たなアクションによって、立体的なバトルが繰り広げられます。「ヒーローモード」では、主人公がひょんなことから「New!カラストンビ部隊」と出会い、隊員「3号」として悪いタコ軍団に立ち向かいます。
【製品スペック】
・メーカー:任天堂
・発売日:2024年2月16日
・最安価格(税込):-円
・プレイ人数:TVモード1〜2人 テーブルモード1〜2人 携帯モード1人
ドンキーコングがおもちゃ工場に乗り込んで奪った人気のおもちゃ「ミニマリオ」を取り戻すため、「マリオ」が活躍するアクションゲームです。2004年にGBA向けに発売されたタイトルの移植。仕掛けがいっぱいのステージで、カギを持って扉を開け、ミニマリオの所までたどり着けばクリアです。今作では、新たに2人プレイに対応。1人ではクリアできなかったステージも、2人で役割を分担すれば、新しい道筋が見つかるかもしれません。
【製品スペック】
・メーカー:任天堂
・発売日:2023年10月20日
・最安価格(税込):-円
・プレイ人数:TVモード1〜4人 テーブルモード1〜4人 携帯モード1人 インターネット通信最大4人(コース内)、最大12人(ワールドマップ)
「マリオ」と仲間たちが、敵や仕掛けを突破しながら、ゴールポールを目指して駆け抜ける横スクロールアクションゲームです。新登場のアイテム「ワンダーフラワー」に触れるとコースの遊びが大胆に変化。これまではありえなかったようなさまざまな「ワンダー」が起こります。最大4人プレイが可能で、マリオ、ルイージ、キノピオ、ピーチ、デイジー、ヨッシーをプレイアブルキャラクターとして操作できます。
Nintendo Switchのゲームプレイをより快適に、より楽しくしてくれる周辺機器。ここでは、グリップ型のワイヤレスコントローラー「Nintendo Switch Proコントローラー」や対応ゲームと連動するキャラクターフィギュア「amiibo」など、人気の周辺機器をピックアップして紹介します。
TVモードやテーブルモードでのゲームが快適に楽しめるグリップ型のワイヤレスコントローラー。コントローラーを上下左右に動かすことで視点操作ができるジャイロセンサーを搭載しており、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』や『スプラトゥーン2』といったジャイロ操作に対応したゲームを快適に楽しめます。また、振動機能や「amiibo」にも対応しているので、2台目のコントローラーにもピッタリの製品です。
「Joy-Con(L)」と「Joy-Con(R)」に「Joy-Conストラップ(ブラック)」が2個付いたセット。ソフトによっては、1台のNintendo Switch本体でも「Joy-Con」のみを持ち寄ることで多人数でのプレイを楽しむことができます。なお、Joy-Conにはさまざまなカラーバリエーションがラインアップされているので、好みのカラーを選びましょう。
※Nintendo Switch Liteで使用する場合は、別途「Joy-Con充電グリップ」も必要となります。
「Joy-Con(L)」と「Joy-Con(R)」を取り付けて使用する、充電機能付きのグリップ型コントローラー。ゲームのプレイ中でも付属のUSB充電ケーブルやNintendo Switch ACアダプターを使って「Joy-Con」の充電ができるので、バッテリー切れの心配なくゲームをプレイすることができます。なおNintendo Switch Liteで使用する場合は、別途「Joy-Con」を用意する必要があります。
「Joy-Con(L)拡張バッテリー(乾電池式)」と「Joy-Con(R)拡張バッテリー(乾電池式)」のセット。単3形乾電池2本で「Joy-Con」1本の充電(給電)ができるようになり、「Joy-Con」のバッテリー残量を気にせずに長時間ゲームを楽しむことができます。なお、Nintendo Switch Liteで使用する場合は、別途「Joy-Con」を用意する必要があります。
※本商品に「Joy-Con」は付属していません。
「amiibo」対応ゲームと連動する、キャラクターフィギュア・ぬいぐるみ・カード型の周辺機器。「amiibo」本体にはNFCチップが搭載されており、対応ゲームで使用することでゲーム内アイテムなどが入手できます。また、ゲームによっては読み込んだamiiboのキャラクターがゲーム内に登場し、育成したり戦わせたりすることができるなど、さまざまな楽しみ方が用意されています。
カメラを搭載したカートとNintendo Switchが連動して、自分の部屋が『マリオカート』のサーキットになるレースゲームセット。セットに含まれる4つのゲートを部屋に置いて部屋を1周すれば、走った軌跡が『マリオカート』のサーキットに! カートに内蔵されたカメラからのライブ映像を見ながら操作することで、リアルのカートを自由自在に家の中を走らせることができます。ゲームモードは、クッパJr.たちとレースができる1人モードのほか、Nintendo Switchとカートを持ち寄ることで最大4人対戦が可能です。
有料オンラインサービス「Nintendo Switch Online」への加入が必要です。
Nintendo Switchでオンラインプレイ(一部のソフト・サービスを除く)を楽しむには、インターネット環境に加えて、有料オンラインサービスの「Nintendo Switch Online」に加入する必要があります。
「Nintendo Switch Online」に加入すると、オンラインプレイが楽しめる以外にも、ファミコンやスーパーファミコンのゲーム集などの加入者限定ソフトがプレイできたり、セーブデータの自動バックアップ機能が利用できたりと、さまざまな特典を受けることができます。
なお、料金プランには「個人プラン」と「ファミリープラン」が用意されており、Nintendo Switchで遊んでいる人が1人だけなら「個人プラン」、家族など2人以上が「Nintendo Switch Online」のサービスを利用する場合は、料金もお得で最大8アカウントまで利用できる「ファミリープラン」に加入するといいでしょう。
※「Nintendo Switch Online」の詳細はこちら
「Nintendo Switch Online」料金プラン
個人プラン | ファミリープラン | ||
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料金 | 1か月(30日間):306円(税込) 3か月(90日間):815円(税込) 12か月(365日間):2,400円(税込) |
12か月(365日間):4,500円(税込) |
子供のゲームプレイ状況を確認したり、1日に遊ぶ時間を決めたりすることができるスマートフォン用の無料アプリ「Nintendo みまもり Switch」が配信されています。
「Nintendo みまもり Switch」では、子供と約束した時間になるとアラームで知らせたり自動でゲームプレイを止めたりできるほか、年齢に合わないゲームを遊べなくする機能や、メッセージや画像の交換などを制限する機能なども用意されています。
※「Nintendo みまもり Switch」の詳細はこちら