やや高価格帯のものも受け入れられるようになっている=アサヒ 幹部

[東京 1日 ロイター] - アサヒグループホールディングス の奥田好秀・取締役は1日の決算会見で、足元ではやや高価格帯の商品も消費者に受け入れられるようになっているとの認識を示した。また、円安によるコスト増は、コストダウンに向けた努力で十分に吸収可能と指摘した。
*この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab