米グーグル系自動運転開発会社の米ウェイモが、米西部ロサンゼルスで運転手が乗らない自動運転タクシーサービス「Waymo One」の一般提供を始めた。これまで「順番待ちリスト」に登録する必要があったが、専用アプリを利用して誰もが乗車できるようになった。