5月1日、市内の広場で開催されたメーデーの集会に、子供たちと出かけた。「労働者の祭典」と言うだけあって広場は多くの人でにぎわい、アメや風船を子供に配る人、マイクでがなり立てる人、ビラを配って歩く人、袋や箱を持って寄付を募る人、さらには大道芸人も登場し、やはりお祭り的な雰囲気だ。
貧困というサイレント・ツナミ
現実味を増すEU崩壊~北欧・福祉社会の光と影(10)
2013.5.13(月)
みゆき ポアチャ
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