

自分のペースで減量をしたいなら、数字だけに振り回されないことが大切だ。体重計は目安にはなるが、筋肉量や体組成、服のフィット感など、数字以外の変化も大きなヒントになる。体重と一緒に体の部位のサイズも測れば、減量を立体的に把握できる。
(Getty Images)
それでも体重計を使うなら「いつ計るか」がカギだ。食事や水分、運動などで体重は一日の中でも変動する。精度と一貫性を高めるには、以下のポイントを押さえておこう。
最も正確なのは「朝イチ」。トイレを済ませ、朝食や水を口にする前に計る。前日摂取したものが消化され、胃がほぼ空の状態だからだ。
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絶対にダメな時間帯はないが、数値がブレやすい状況は避けたい。大量の食事や水分摂取直後は一時的に重くなるし、運動直後は発汗で一時的に軽くなる。ワークアウトの時間とはずらして計るのが無難だ。
月経がある人は、直前の数日はホルモン変動で体重が増減しやすい。体重は日内・日ごとに揺れるのが普通なので、急激な変化が続くようなら医師に相談する。
・週1回、同じ曜日・同じ時間に計る
・体重計は硬く平らな床に置く
・素足で両足に均等に体重を乗せる
・服はできるだけ軽装で。毎回同じ条件にそろえると誤差が減る
体重計との関係がストレス源になったら、思い切って手放す選択もアリだ。次のような兆候があるなら要注意。
・量った後にネガティブ思考が止まらない
・不安や落ち込みが習慣化している
・危険な食事制限や過度な運動を誘発している
・摂食障害を抱えている、またはそのリスクがある
※本記事は情報提供のみを目的としており、医療アドバイスではない。気になる症状や目標がある場合は必ず医師などの専門家に相談してほしい。
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この記事は海外Ziff Davis発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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