アスキー・メディアワークスは3月22日、週刊アスキーの全記事ページをPDF化し、公式サイト「週アスPLUS」で無償公開することを発表した。
被災地域での通信インフラが十分に回復したと判断できた時点で公開する予定。具体的には3G回線がほぼ全域で回復する、などといった状況を想定しているという。
期間は3月14日発売の週刊アスキー増刊号から東日本の物流システムが十分に回復するまでの間としている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス