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シリウスとオークニー、Google Mapsなどとマッシュアップ可能なルート検索APIを提供

 シリウステクノロジーズとオークニーは3月21日、シリウステクノロジーズの実験サイト「シリウスラボ」で、一般の開発者向けに、オークニーが開発したルート検索API「Orkney Web Routing Service API(Orkney WRS API)」の提供を開始した。

 シリウスラボが提供する「GeoPlatform API」のユーザー登録を行い、APIキーを取得することで無料で利用できる。

 Orkney WRS APIは、オークニーが開発するオープンソースのルート検索エンジン「pgRouting」をコアに採用した、ルート検索機能を提供するAPI群。

 2点の緯度経度情報を入力すると、その2点間の最短ルートを取得することができ、GoogleMapsなどとマッシュアップすることにより、ルート検索サーバを自前で構築することなしに、位置情報アプリケーション等へルート検索機能を追加することができる。

 両社は、今回の実験サービスを通して開発者の意見を取り入れ、正式サービスへのバージョンアップを行うとしている。

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