金のツカミ
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金のツカミ | |
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ジャンル | お笑い番組 / バラエティ番組 |
出演者 |
長田庄平(チョコレートプラネット) 向井慧(パンサー) |
製作 | |
制作 | 日本テレビ |
放送 | |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2023年4月3日 - |
放送時間 | 月曜23:59 - 0:54(#1) 日曜22:35 - 23:30(#2) 火曜21:00 - 22:54(#3) |
放送枠 | プラチナイト(#1) 日曜ドラマ(#2) |
放送分 | 55(#1,2)→114(#3)分 |
回数 | 3 |
『金のツカミ』(きんのつかみ)は日本テレビ系列で2023年から放送されている不定期の特別番組である。
概要
[編集]お笑い芸人はもちろん、タレントやパフォーマー、一般人などが一瞬で心をつかむ「ツカミネタ」を披露する番組[1]。
ツカミネタを披露する順序は、出場者が登場する通路が滑り台になっており、そこから出場者が登場してツカミネタを披露し、披露後にMCと審査員がボタンを連打し、連打した回数分の結果(0点「泥のツカミ」→1点~29点「銅のツカミ」→30点~69点「銀のツカミ」→70点以上「金のツカミ」)が表示される。なお、通路が滑り台になっていることからそれを利用したネタやハプニングもある。進行が進むにつれ、審査員のリクエストで即興コラボネタも行う。全てのネタ終了後には審査委員長が最も心をつかんだ出場者に「金のツカミ大賞」を贈る。
この節の加筆が望まれています。 |
出演者
[編集]- MC
- 審査員
- 秋元真夏(#1)
- 髙橋海人(King & Prince、#1)
- ヒロミ(#2,3)
- TAKAHIRO(EXILE、#2)
- 磯山さやか(#2)
- 松村沙友理(#2)
- 中条あやみ(#3)
- 桐山照史(WEST.、#3)
- 藤本美貴(#3)
- なえなの(#3)
放送リスト
[編集]スタッフ
[編集]- 企画・演出:本田拓也
- 構成:樅野太紀、エモペイ、中村元樹、山田ボールペン(中村・山田→第3回)
- ナレーター:秋本帆華(TEAM SHACHI)
- TM:山口裕司(第2回-)
- SW:望月達史(第2回-、第1回はTM)
- CAM:髙木亮(第3回)
- MIX:藤岡絵里子
- VE:山口考志(第3回)
- 照明:高見澤楓(第3回)
- バーチャル(第2回-):一戸崇、狩野博貴、園田悠之佑(一戸・園田→第2回-、狩野→第3回)
- メイク:奥松かつら、長坂賢、蓼沼仁美(長坂・蓼沼→第3回)
- 大道具:苑田英和
- 電飾:下地邦弥(第2回-、第1回は邦也名義)
- 小道具(第3回)︰伊沢英樹(第3回)
- 美術デザイン:熊崎真知子、山本莉子
- 美術プロデューサー:葛西剛太、塚原浩晃(塚原→第3回)
- 編集:橋本治、松元美砂
- MA:眞坂聡美
- 音効:小田切暁
- CG:森三平
- 技術協力:NiTRO、日テレアート、スタジオヴェルト
- 音楽協力(第2回-):日本テレビ音楽(第2回-)
- 画像協力:アフロ、イメージマート(共に第3回)
- PR(第3回)︰QREATION(第3回)
- 制作進行:濱本理子
- デスク:鈴木真亜子
- TK:竹島祐子
- 演出:松尾郁弥
- ディレクター:干場備前、宇野慎也、牧野邦彦、安渡信太郎、石神颯太、久高唯一、舟根佳祐、中村朱里(久高→第2回-、干場・舟根・中村→第3回)
- プロデューサー:奥陽介、野中翔太、蒲生晃太、小澤亜都沙、北瞳美、小坂彩香乃、落合聖仁/合田伊知郎(蒲生・北・小坂→第2回-、落合→第3回)
- チーフプロデューサー:遠藤正累
- 制作協力:AXON
- 製作著作:日本テレビ
過去のスタッフ
[編集]- SW:小林宏義(第1回)
- CAM:大庭茂嗣(第1,2回)
- VE:塩原和益(第1,2回)
- 照明:藤山真緒(第1,2回)
- CG:水落功真(第2回)
- イラスト(第2回):リトルベア(第2回)
- 画像協力:PIXTA(第1回)
- ディレクター:小林梨菜(第1回)、大楽和也(第1,2回)、坂本大地、茶野正一朗(共に第2回)
- プロデューサー:永田千智(第1回)
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ Inc, Natasha. “ネタ番組「金のツカミ」2時間SPにエバース、軟水、バローズ、惹女香花、ミカボら80組”. お笑いナタリー. 2024年5月14日閲覧。
外部リンク
[編集]- 金のツカミ (@kinnotsukami) - X(旧Twitter)
- 金のツカミ (@kinnotsukami_ntv) - Instagram