コンテンツにスキップ

城南海

半保護されたページ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

城 南海
出生名 城 南海
生誕 (1989-12-26) 1989年12月26日(34歳)
出身地 日本の旗 鹿児島県名瀬市
(現在の奄美市
ジャンル ポップス
シマ唄
職業 シンガーソングライター
担当楽器 三味線ピアノ二胡奚琴サックス
活動期間 2009年 -
レーベル ポニーキャニオン(2009~2023年)⇒テイチクエンタテインメント(LIFE and MUSIC)(2023年~)
事務所 PCI MUSIC
公式サイト 城南海 オフィシャルサイト

城 南海(きずき みなみ、1989年12月26日 [1]- )は、日本シンガーソングライター鹿児島県名瀬市(現在の奄美市)出身。本名同じ。

概要

2009年1月7日に「アイツムギ」でデビューした。元ちとせ中孝介カサリンチュ我那覇美奈らと同じく鹿児島県奄美大島出身で、歌唱力に定評があり[2][3]オリジナル曲のほかに様々なジャンルの曲をカバーしている。奄美民謡に特有のこぶしであるグインを活かして歌うが、グインありきではなく曲に合わせた活かし方をしている。

2013年にNHKみんなのうた』で「夢待列車」を歌唱し、友と違う場所への旅立ちを歌った合唱曲であることが卒業式に合う、と卒業式で使用する学校もある。

自ら作詞と作曲した楽曲も数曲リリースされ、2014年にNHK「J-MELO」のエンディングテーマの作詞と作曲[4]、2018年にNHK大河ドラマ西郷どん」の大河紀行と挿入歌の作詞を担当[5]し、2020年9月公開のディズニー映画実写版「ムーラン」(日本版)の主題歌「リフレクション」を作詞して歌唱した[6][7]

奄美三味線を弾くほかに、2歳からピアノを習っておりピアノで弾き語りする。

14歳の時に鹿児島市に移り住んでから、兄の影響で三線シマ唄を始めたが、鹿児島県立松陽高等学校音楽科在学中に、市内の公園でシマ唄のパフォーマンス時にスカウトされ上京した。2009年1月にデビュー後、東京未来大学で学びながら音楽活動を続けた[8]。アイルランド・ケルト音楽に惹かれ、アイルランドと奄美の音楽の共通点について卒業論文をまとめた[9][10]

2014年以来テレビ東京系の番組『THEカラオケ★バトル』に出場し、2016年6月に初めて10回優勝した。番組内で100点を3回出しているが、高得点に加えて心に響く歌声が好評で[11]大人のファンも多く[12]、様々なジャンルの曲を彼女の歌声で聴きたいという声もある[13]

現在、「ウタアシビ」と呼ぶライブを中心に活動しているが、ディナーショーを行ったり、テレビやラジオ出演も行っている。豪華客船クルーズで歌唱したり[14]、奄美の郷友会のイベントや企業のイベントに呼ばれて出演することもある。また、2つのFM局でラジオパーソナリティを務めている。

趣味はアクセサリー作り、映画鑑賞、絵画などで、好物はカボチャ、肉料理、カレーライスなどである。描いた絵画がファンクラブグッズで活かされ、2021年1月に、ファンクラブ会員の作成した読札に合わせて絵札を全て描いた「みなみかるた」を作成した[15]

奄美のシマ唄やルーツを大切にしながら、自分なりの創造を行い、世界に発信することを目指している[16][17]。言葉を伝えることを大事にして、美しい日本語を受け継いで守り、伝えていくことを自分の使命と考えている[18][19]。自らの歌を通じて、奄美を日本中さらには世界に広めたいと考えている[20]。城南海を知ってから、奄美に大きな興味を持つ人も少なくない[21][22]

奄美大島大和村瀬戸内町徳之島の観光大使[1]、奄美市公式マスコットキャラクターコクトくんの応援隊長[23]、それぞれを務めるなど奄美の自治体から期待されている[24]。奄美大島の世界自然遺産登録を目指す“唄島プロジェクト”に参加した[25]

デビュー10周年を契機に、オリジナル曲とカバー曲からなるベスト・アルバムを発売し、自身の音楽を確立するため、2019年に洋楽カバーライブツアーやクラシカルコンサートを催し[26][27]、大きな音楽祭に出演した[28]

2020年にディズニー映画実写版「ムーラン」(日本版)の主題歌「リフレクション」を訳詞して歌唱し、2021年に初の洋楽カバーやNHKのテレビ・ラジオで採用された曲を含む10枚目のアルバム『Reflections』を発売した[29]

2023年3月にポニーキャニオンからテイチクエンタテインメントへ移籍し、2023年6月中旬に「LIFE and MUSIC」のレーベルサイトを開設し[30][31]、2024年1月にはデビュー15周年記念アルバム「爛漫」をリリースしている[32]

経歴

1989年に鹿児島県奄美大島で生まれる。13歳のときに徳之島に一時住み、14歳の年に本土の鹿児島市に移住した。2歳よりピアノを習っていたが、奄美を離れて高校生になってから、兄の影響でシマ唄を始めた。

2006年鹿児島市内の公園で奄美のシマ唄を広めるために路上ライブ中に、ポニーキャニオンミュージック[33] にスカウトされた。

2007年夏にはMBC夏祭りに出演し、2008年11月27日に鹿児島テレビ放送が、デビューまでを追った『城南海〜女性シンガー デビューへの軌跡〜』を放送した。。

2009年1月5日に『ちちんぷいぷい』(毎日放送)でテレビ初出演し、デビューシングルの「アイツムギ」を歌った。「アイツムギ」は、MBS・1月の「おいしいうた」として、ラジオとテレビ(『ちちんぷいぷい』、『MBSサウンドキングダム』(現『MBSうたぐみ Smile×Songs』)など)で流れた。1月7日に「夜空ノムコウ」を手がけた川村結花作詞・作曲のシングル「アイツムギ」でデビュー[34]。5月1日放送の昼ドラエゴイスト 〜egoist〜』(東海テレビ)で、ドラマ初出演。9月14日にTBSラジオ「Kakiiin」の「Kakiiin Music Factory」で、リスナーから募集した写真とエピソードをもとに城南海が初めて作詞と作曲した楽曲「虹」を歌唱した。「虹」は、10月1日からTBSラジオモバイルサイト、レコチョク、music.jp、@ポニーキャニオンで期間限定配信され[35]、2019年4月13日に「アイランドホームpresents♪ 城南海のAiRadio!」で流された。

2010年6月、ニューヨークのJAPAN DAY及び上海国際博覧会「日本館SPECIAL LIVE 〜可愛的和平〜」で歌唱。2011年3月13日に国際交流基金主催の「心連心コンサート」南京公演に amin(巫慧敏)、河口恭吾と共に出演。直前に発生した東日本大震災の影響を受け、その後の4個所での公演は延期となり、出演できなかったが、9月23日に上海外国語大学松江キャンパスで行われた「上海ジャパンウィーク2011」(上海日本文化週)でソロコンサートを行った。

2011年7月1日にオフィシャルファンクラブ南海人(みなみんちゅ)[36]が発足した。

2013年7月12日に西麻布のライブハウスで行われたライブで、奄美出身の我那覇美奈牧岡奈美とともに臨時ユニット「みなみなみなみ」を結成し[37][38]、その後も奄美関連のライブやラジオ番組で3人でシマ唄などを歌っている。

2013年10月から『徳光和夫の名曲にっぽん 昭和歌謡人』(BSジャパン、毎週水曜日21時から)で徳光和夫とともに半年間MCを務めた。

2014年1月から2017年3月まで東京都江東区レインボータウンFM『Emotional Beat』で「城南海のMUSIC AIRPORT」を毎月第3土曜日(16時 - 17時、基本は生放送)に、2017年4月から「城南海のミュージックデリバリー」(毎月第3火曜日21時 - 22時)[39]を放送し、SimulRadioListenRadioで同時配信、映像はUSTREAMで同時配信、2018年12月からYouTube、ほかにエフエムたつごうエフエムせとうち、徳之島ミニFMなど28局がネット放送している[40]

テレビ東京系THEカラオケ★バトル』「歌の異種格闘技戦」で、2014年7月9日に奄美民謡代表で優勝、7月23日「国民的アイドルスペシャル」で準優勝、8月20日「芸能界チーム対抗メドレーバトル」で中孝介我那覇美奈とチーム奄美大島で優勝、その後個人優勝を重ね、2016年6月1日に番組史上初めて10冠となり、『THEカラオケ★バトル』の絶対女王と称される。番組で歌ったカバー曲のCD化希望が多く、2015年1月21日に初のカバー・アルバム『サクラナガシ』[41] 、2015年6月17日にカバーアルバム2作目『ミナミカゼ』が発売された。

2014年に、韓国ドラマ『馬医』の音楽を、松井五郎の日本語詞、馬飼野康二の編曲でカバーし、テーマソングを「いのちの橋」(7月16日)、エンディングテーマを「ただ一つ」(8月20日)、挿入歌を「悲しくても」(9月17日)として3か月連続配信リリース[42]した。

12月17日にNHKワールドTVNHK BSプレミアムの『J-MELO』のエンディングテーマ曲「祈りうた〜トウトガナシ〜」を奄美方言で作詞・作曲、配信リリース[43]。J-MELOでは、2014年12月 - 2015年3月にかけてエンディングテーマとして採用された[4]

2015年7月12日からフジテレビ系『ザ・ノンフィクション』エンディングテーマ曲「サンサーラ」の歌唱を担当、7月31日に配信された。アルバム『尊々加那志〜トウトガナシ〜』に収録の「月と月」が、10月7日から『水曜ミステリー9』(テレビ東京)のエンディングテーマとなった[44]

2015年5月8日と10月23日にフジテレビ系『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』でMisia田村直美などをものまねし、12月11日のフジテレビ系『第5回ものまね王座決定戦』で浜崎あゆみSuperfly元ちとせ、それぞれをものまねして優勝した。

2016年8月に新橋演舞場宮本亜門演出、尾上松也瀧本美織主演の『ミュージカル狸御殿』に出演し、狸の森を守る白木蓮(しろもくれん)を演じた。初めてのファンクラブツアーを9月に奄美大島2泊3日で、2017年7月に2回目、2018年4月に3回目、2019年1月に4回目、2020年1月に5回目、それぞれ開催した。2016年11月16日に、4作目のオリジナル・アルバム『月下美人』を発売し、奄美大島の海岸で撮られた写真がジャケットとなった[45]

東京拠点のレインボータウンFMに次いで2017年4月からはパーソナリティ2局目となるエフエム鹿児島で、「アイランドホームpresents♪ 城南海のAiRadio!」(毎週土曜 19:30 - 19:55)を担当している[46]。2018年4月からスポンサーのアイランドホームのテレビCM(鹿児島県内)にも出演している[47]。4月28日に明治神宮野球場のヤクルトvs.巨人戦で初めて国歌独唱した[48]。7月16日に奄美大島開運酒造の黒糖焼酎「れんと」に「あなたに逢えてよかった」を聴かせて音響熟成させた商品を発売[49][50]し、2019年1月27日に城南海のすべての曲を聴かせて熟成させた新しいラベルのボトルを追加発売した[51]。2017年7月19日にシングル「あなたに逢えてよかった」[52]を発売した。11月22日に発売したカバー・アルバム「ユキマチヅキ」は、Twitterでファンから収録曲を募集して冬の名曲を選曲した。Special Trackのオリジナル曲「サヨナラよりも伝えたかったこと」は、2017年10月から2018年3月に放送されたBSジャパンの池波正太郎時代劇「光と影」で主題歌に採用された。

2018年2月に、国際交流基金の“日本語パートナーズ” 派遣事業の一環としてフィリピンのマニラを訪問し、“日本語パートナーズ”が派遣されている学校の大学生や高校生と交流した[53]。4月6日に奄美大島の奄美署で一日警察署長を務めた[54]。5月13日のNHK大河ドラマ「西郷どん」で、第18回放送から挿入歌とエンディングの大河紀行「西郷どん紀行~奄美大島・沖永良部島編~」の音楽で、作詞と歌唱を担う。歌詞は奄美大島で西郷が過ごした龍郷地域の方言で作られ、作曲はドラマの音楽全体を担当する富貴晴美、演奏はジャズピアニストの山下洋輔[5]、それぞれ担当し、これらの曲を収録したシングルCDを6月20日にリリース[55]した。6月30日から全国ツアー“ウタアシビ2018夏”の会場限定で初のMusic Clip集を発売し、のちに数量限定で通信販売した。Music Clip集は、これまでの全17曲のMusic Clipに加えて書き下ろし新曲「ひとつになれたなら」を収録する[56][57]。12月1日から全国ツアー“ウタアシビ2018冬"の会場限定で、新曲「遠い約束」「一輪の花」「心の唄」を収録する初セルフプロデュース作品の新作CD「遠い約束」を販売した[58]

2019年1月27日に、奄美文化センターで10周年記念ふるさとコンサートを催し、奄美警察署から安全安心大使に任命された[51][59]。5月8日に、ファンからのリクエストをもとにデビュー10周年を記念したベスト・アルバムが発売した[60][61]。7月に洋楽のカバーライブ『ウラアシビ~10th Anniversary~』ツアーを催した。9月から2022年まで、1966カルテットとクラシカルコンサートを毎年行っている[27][62]。10月6日に桜島でTHE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL 2019に出演し、CLOSING ACTを務めた[63]。10月16日からテレビ東京系ドラマ「特命刑事 カクホの女2」の主題歌「ONE」を各配信サイトで配信開始した[64][65]。12月18日に5作目のオリジナル・アルバム『one』発売[66]した。

2020年7月20日に、公私ともに仲が良い松本俊明とジョイントして、感染症流行のために初めて無観客生配信でコンサート『Together with Friends ~松本俊明&城南海~vol.1』を行い、新曲「君だけのメロディー」(作詞:城南海 作曲:松本俊明)、松本俊明作の短編小説の朗読も披露した[67]。12月10日に、2回目の無観客生配信『Together with Friends ~松本俊明&城南海~vol.2』を行った[68]。9月公開(新型コロナウイルス感染症流行下のためDisney+で公開)のディズニー映画 実写版「ムーラン」(日本版)で、主題歌「リフレクション」の作詞を担当し、歌唱した[6][7]。10月7日に、Twitterの城南海 staff officialアカウントが城南海アカウントに統合され、城南海&staffアカウントとなった。10月9日、NHK BS8Kの新たなファミリー層向け音楽番組「忍たま乱太郎と行こう!にっぽん宇宙旅」のために作られたダンス楽曲『COSMIC DANCE ~‶Encounter in Space″Dance MIX~』及びBS4K/BS8K「コズミックフロント☆ヒーリング」とNHK BSプレミアム/BS4K「コズミックフロント☆NEXT」で放送中の壮大な楽曲『Encounter in Space ‶THE EARTH″』を収録した配信シングルをリリース[69]。12月2日、NHKラジオ第1ラジオ深夜便」の「深夜便のうた」コーナーで2020年12月~2021年1月に放送された「産声」(作詞・作曲:森山直太朗)が配信リリース[70][71]

2021年1月27日に、映画音楽のカバー曲とオリジナル曲を含めた10作目のアルバム『Reflections』がリリース[29]。11月、テレビ東京の乳幼児向け番組「シナぷしゅ」の11月のうたを担当し、「みなみのしまのあそびうた」を作詞・作曲、歌唱(編曲:富貴晴美[72]

2022年9月23日、ピアニスト&作曲・編曲家の扇谷研人が新たにプロデュースしたソロユニット、「kento ohgiya Unknown Colors」の第1弾シングルにボーカルで加した“destination 78”をリリースした[73]

2023年3月、ポニーキャニオンからテイチクエンタテインメントへのレーベル移籍を発表し、2023年6月中旬、「LIFE and MUSIC」のレーベルサイトもオープンした。

その後、愛をテーマにした三部作を配信リリースした。2023年7月19日に、移籍後初の新曲「柔らかな檻」を[74][75]、9月20日に「あなたへ」を[76]、12月13日に「愛の名前」をリリースした[77]

2024年1月24日に敬愛する笹川美和の曲をリード曲とするデビュー15周年記念アルバム「爛漫」をリリースした[32]

2024年10月7日、公益社団法人日本作曲家協会音楽祭・奨励賞を受賞した[78]

作品

アルバム

カバー・アルバム

シングル

  • アイツムギ2009年1月7日発売。PCCA-70232)
    • デビューシングル。地元の鹿児島県ではチャート初登場1位になった[81]
    1. アイツムギ
    2. ピアノ
      • 作詞・作曲・編曲:O-live
      • テレビ朝日系列で放送の『おみやさん』第6シリーズの第8話から同番組の主題歌になったが、それが決定したのはデビュー前だった[83]
    3. アイツムギ instrumental
  • 誰カノタメニ/ワスレナグサ2009年4月15日発売。PCCA-02890)
    1. 誰カノタメニ
    2. ワスレナグサ
      • 作詞:宇治田愛/作曲:I's CUBE/編曲:松村ゆうじ
      • 映画『アニと僕の夫婦喧嘩』主題歌
  • 白い月(2009年7月22日発売。PCCA-02937)
    1. 白い月
      • 作詞:前田たかひろ/作曲:浅野実希/編曲:O-live
    2. ひかりさすみち
      • 作詞・作曲:川村結花/編曲:O-live
    3. 潮風と木枯らし
  • ルナ・レガーロ 〜月からの贈り物〜2010年3月17日発売。PCCA-03097(DVD付(DVDは、あさなゆうな、太陽とかくれんぼ、皆既日食 in 奄美2009(ドキュメンタリー))、PCCA-03098)
    1. ルナ・レガーロ 〜月からの贈り物〜
      • 作詞:川村結花/作曲・編曲:武部聡志
      • エンタテインメント&レストラン「ダイワハウス ルナ・レガーロ 〜月からの贈り物〜」イメージソング
    2. リリー
      • 作詞・作曲・編曲:O-live
    3. きみのために
      • 作詞・作曲・編曲:O-live
  • 童神 〜私の宝物〜(2010年4月14日発売。PCCA-70279)
    1. 童神 〜私の宝物〜
    2. 星の咲く路
      • 作詞:MAKI、村井大/作曲・編曲:安岡洋一郎
  • 兆し2011年9月7日発売。PCCA-03462)
    1. 兆し
      • 作詞:一青窈/作曲・編曲:武部聡志
    2. ずっとずっと
    3. 十六夜
      • 作詞:Mari-Joe/作曲:浅野実希/編曲:安岡洋一郎
    4. 兆し(カラオケ)
    5. ずっとずっと(カラオケ)
  • アイツムギ/幸せの種2012年6月20日発売。 PCCA-70338)
    1. アイツムギ
    2. 幸せの種
    3. アイツムギ(カラオケ)
    4. 幸せの種(カラオケ)
  • 夢待列車(2013年3月6日発売。通常盤 PCCA-70363/DVD付 PCCA-03800の2種)
    1. 夢待列車
      • 作詞・作曲:川村結花/編曲:沢田完
    2. 夢待列車(NHK『みんなのうた』バージョン。合唱:ひばり児童合唱団
    3. 夢待列車(カラオケ)
  • チョネジア 〜天崖至睋[79]〜(2013年11月20日発売。PCCA-03938)
    1. チョネジア 〜天崖至睋[79]
    2. アンマ
    3. 小夜啼鳥
      • 作詞:夏蓮/作曲:川浦正大/編曲:久保田邦夫
    4. チョネジア 〜天崖至睋[79]〜(カラオケ)
  • ただ一つ(2014年11月19日発売。PCCA-04124)
    1. ただ一つ
      • 作詞:松井五郎/作曲:パク・ソンイル/編曲:馬飼野康二
      • 韓国MBCNHK連続ドラマ『馬医』エンディングテーマ「ただひとつの」の日本語カバー
    2. 悲しくても
      • 作詞:松井五郎/作曲:イ・サンジュン、チャ・ギルワン/編曲:馬飼野康二
      • 韓国MBC・NHK連続ドラマ『馬医』挿入歌「悲しくてつらくても」の日本語カバー
    3. いのちの橋
      • 作詞:松井五郎/作曲:キム・ジュンソク、チョン・セリン/編曲:馬飼野康二
      • 韓国MBC・NHK連続ドラマ『馬医』テーマ曲「馬医 ペク・クァンヒョン」の日本語カバー。パーカッションスティーヴ エトウ
    4. ただ一つ(カラオケ)
    5. 悲しくても(カラオケ)
    6. いのちの橋(カラオケ)
  • あなたに逢えてよかった2017年7月19日発売。PCCA-04554)
    1. あなたに逢えてよかった
    2. 未完成の世界
    3. 会いたい
    4. あなたに逢えてよかった(カラオケ)
    5. 未完成の世界(カラオケ)
  • 西郷どん紀行 〜奄美大島・沖永良部島編〜2018年6月20日発売。PCCA-04693)(大河ドラマ『西郷どん』劇中歌、大河紀行)
    1. 西郷どん紀行 〜奄美大島・沖永良部島編〜
    2. 愛加那
      • 作詞:城南海、方言訳協力:平久美/作曲・編曲:富貴晴美
    3. 愛、奏でて
      • 作詞:城南海、方言訳協力:平久美/作曲:富貴晴美/三味線:城南海
      • 「愛加那」の三味線弾き語りバージョン

配信シングル

  • 柔らかな檻(2023年7月19日)
    1. 柔らかな檻
      • 作詞:山田ひろし、作曲:松本俊明、編曲:松岡モトキ・きなみうみ
  • あなたへ(2023年9月20日)
    1. あなたへ
      • 作詞:山田ひろし、作曲:松本俊明、編曲:松岡モトキ・きなみうみ
  • 愛の名前」(2023年12月13日)
    1. 愛の名前
      • 作詞:山田ひろし、作曲:島袋優、編曲:松岡モトキ・きなみうみ

参加作品

その他

  • 『はじまりの日』(2011年12月22日動画公開)
    • 株式会社インテリジェンス(2017年6月からパーソルキャリア株式会社)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」の手掛けるキャンペーン「私が仕事で泣いたあの時」とのタイアップ、DODAとのコラボレーションで生まれた動画(2010年10月の、「DODA」ホームページのリニューアルを記念して開催されたもの)
    • 動画は、YouTubeオフィシャルページ(minamiofficial)で公開されている。[90]
  • 【ウタアシビ2018夏・会場限定販売、その後「城南海オフィシャルサイト」にて通信販売】城 南海/ミュージッククリップ集『城 南海 Music Clip Collection』
    • 品番:BRBP-00077
    • 収録楽曲:
    • <DVD>
      1. アイツムギ
      2. 誰カノタメニ
      3. 白い月
      4. 太陽とかくれんぼ
      5. ルナ・レガーロ 〜月からの贈り物〜
      6. 夢の地図
      7. 童神 〜私の宝物〜
      8. ずっとずっと
      9. 兆し
      10. アイツムギ (2012version)
      11. チョネジア 〜天崖至目我〜
      12. ただ一つ
      13. 月と月
      14. 晩秋
      15. あなたに逢えてよかった
    • -Bonus(※NHK「みんなのうた」より)-
      1. あさな ゆうな
      2. 夢待列車
    • <CD>
      1. ひとつになれたなら 作詞:城南海、作曲:城南海、編曲:堤博明
      2. ひとつになれたなら(カラオケ)
  • “ツアー「ウタアシビ2018冬」会場販売作品(「城南海オフィシャルサイト」にて通信販売予定)” 城南海/「遠い約束」
    • 収録内容
    • <CD>
      1. 「遠い約束」作詞・作曲:城南海 編曲:増本直樹
      2. 「一輪の花」作詞・作曲:城南海 編曲:増本直樹
      3. 「心の唄」作詞・作曲:城南海 編曲:増本直樹
    • <DVD>
      1. 「遠い約束」メイキングドキュメンタリー
      2. 満月の夕」(作詞:中川敬、作曲:中川敬山口洋)スタジオライブver.
      3. スペシャルインタビュー
  • 城南海デビュー10周年記念ベスト・アルバム「ウタツムギ」(2019年5月8日発売)
    • 収録内容
      • 初回限定盤[2CD+DVD+スペシャルミニフォトブック]規格品番:PCCA-04779
      • 通常盤[2CD]規格品番:PCCA-04780
    • 収録楽曲:
    • 【CD DISC.1】オリジナルベスト収録曲
      1. アイツムギ 〜10周年ver.〜(※新録)(1stシングル収録 ※7&iホールディングス企業CMソング)
      2. 誰カノタメニ(2ndシングル収録 ※東海テレビ・フジテレビ系連続ドラマ 『エゴイスト 〜egoist〜』主題歌)
      3. 白い月(3rdシングル収録 ※映画「月と嘘と殺人」の主題歌)
      4. 紅(1stアルバム「加那-イトシキヒトヨ-」収録)
      5. ルナ・レガーロ 〜月からの贈り物〜(4thシングル収録 ※「ダイワハウス ルナ・レガーロ 〜月からの贈り物〜」イメージソング)
      6. 童神 〜私の宝物〜(5thシングル収録 ※NHKドラマ「八日目の蝉」主題歌)
      7. 兆し(6thシングル収録)
      8. 夢待列車 (8thシングル収録 ※NHK「みんなのうた」)
      9. 祈りうた 〜トウトガナシ〜(3rdアルバム「尊々加那志 〜トウトガナシ〜」収録 ※2014年12月〜2015年3月 NHK WORLD TV 「J-MELO」のエンディングテーマ)
      10. サンサーラ(3rdアルバム「尊々加那志 〜トウトガナシ〜」収録 ※フジテレビ系「ザ・ノンフィクション」エンディングテーマ)
      11. 月と月(3rdアルバム「尊々加那志 〜トウトガナシ〜」収録 ※テレビ東京系ドラマ「水曜ミステリー9」エンディングテーマ)
      12. アカツキ(3rdアルバム「尊々加那志 〜トウトガナシ〜」収録)
      13. いつか星になる(4thアルバム「月下美人」収録)
      14. あなたに逢えてよかった(11thシングル収録)
      15. サヨナラよりも伝えたかったこと(カバーアルバム「ユキマチヅキ」収録 ※BSジャパン「池波正太郎時代劇 光と影」主題歌)
      16. 西郷どん紀行 〜奄美大島沖永良部島編〜(12thシングル収録 ※NHK大河紀行「西郷どん紀行 〜奄美大島・沖永良部島編〜」)
    • 【CD DISC.2】カバーベスト収録曲
      1. ハナミズキ(原曲:一青窈 2004年)
      2. 涙そうそう(原曲:BEGIN 2000年)
      3. サボテンの花(原曲:チューリップ 1975年)
      4. 少年時代(原曲:井上陽水 1990年)
      5. 会いたい(原曲:沢田知可子 1990年)
      6. 瞳をとじて(原曲:平井堅 2004年)
      7. Time goes by(原曲:Every Little Thing 1998年)
      8. 三日月(原曲:絢香 2006年)
      9. 流星群(原曲:鬼束ちひろ 2002年)
      10. 風になりたい(原曲:THE BOOM 1995年)
      11. ORION(原曲:中島美嘉 2008年)
      12. 糸(原曲:中島みゆき 1992年)
      13. 月のしずく(原曲:RUI 2003年)
      14. 友達の詩(原曲:中村中 2005年)
      15. 花 〜すべての人の心に花を〜(※新録)(原曲:喜納昌吉&チャンプルーズ 1980年)
    • 【DVD(※初回盤のみ)】城 南海 10周年記念ふるさとコンサート映像@奄美文化センター[2019.1.27]
      1. 愛加那
      2. 西郷どん紀行 〜奄美大島・沖永良部島編〜
      3. あさなゆうな
      4. 白い月
      5. 遠い約束
      6. 祈りうた 〜トウトガナシ〜
      7. 夢待列車
      8. アカツキ
      9. アイツムギ
      10. あなたに逢えてよかった
      11. 六調
    • 【スペシャルフォトブック(※初回盤のみ)】“城 南海 10周年記念ふるさとコンサート”ミニフォトブック

DVD

  • 城南海ウタアシビ10周年記念コンサート@渋谷Bunkamuraオーチャードホール[2019.11.8](2020年7月29日、規格品番:PCBP-54272)
    • 初回限定盤のみウラアシビ東京ライブ@cotton club Tokyo[2019.7.23]ライブCD付2枚組

脚注

出典

  1. ^ a b https://twitter.com/kizukiminami”. Twitter. 2023年3月29日閲覧。
  2. ^ sanryuvocalist (2018年11月13日). “歌唱力 of 城南海”. ボーカル☆レーダー. 2023年3月29日閲覧。
  3. ^ 「テレビ東京系「THE カラオケ★バトル」で番組初の10冠を達成するなど、歌唱力には定評がある。」(朝日新聞 2018年7月30日夕刊 「奄美の唄うたいに熱視線」by 坂本真子)
  4. ^ a b NHK WORLD J-MELO NEW SONG PROJECT”. NHK WORLD J-MELO. 24 September 2018閲覧。
  5. ^ a b 鹿児島・奄美大島出身の歌姫”城 南海” 大河ドラマ「西郷どん」挿入歌&“大河紀行”に大抜擢!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. 2023年3月29日閲覧。
  6. ^ a b Disney公式ページ『ムーラン』日本版主題歌 https://www.disney.co.jp/movie/mulan/song.html
  7. ^ a b 『ムーラン』日本版主題歌は城南海!大河劇中歌を担当した実力派|シネマトゥデイ”. シネマトゥデイ. 2023年3月29日閲覧。
  8. ^ 「巻頭 pocket interview 城南海さん」(美育文化ポケット20号 (2018年12月))
  9. ^ MusicVoice July 1,2018 (in Japanese)”. 奄美の先輩から意志継ぎたい、城南海 故郷が詰まった新作を語る 奄美とアイルランドは似ている. 11 September 2018閲覧。
  10. ^ billboard JAPAN”. 城南海 『チョネジア~天崖至目我~』インタビュー. 12 September 2018閲覧。
  11. ^ seisakukoukoku. “歌姫 城南海 – 奄美新聞”. 2023年3月29日閲覧。
  12. ^ 城 南海が歌で届ける“人生の機微” 富貴晴美&サラ・オレインと『西郷どん』再現した東京公演レポ”. Real Sound|リアルサウンド. 2023年3月29日閲覧。
  13. ^ seisakukoukoku. “歌姫 城南海 – 奄美新聞”. 2023年3月29日閲覧。
  14. ^ ASKA cruise”. ASKA cruise 神戸発着 九州・奄美クルーズ. 2023年6月29日閲覧。
  15. ^ 城 南海オフィシャルサイト”. kizukiminami.com. 2023年3月29日閲覧。
  16. ^ 【櫻井孝昌のJAPAN! JAPAN! JAPAN!】第80回 点を、線、面に!奄美の歌姫から最前線のアイドルまで~Japan Pop Culture Carnival② | asianbeat”. asianbeat FUKUOKA, JAPAN. 2023年3月29日閲覧。
  17. ^ seisakukoukoku. “歌姫 城南海 – 奄美新聞”. 2023年3月29日閲覧。
  18. ^ 「言葉あっての島唄ですし、ほかのどんな曲を歌うときも言葉を伝えることを大事にしています」(朝日新聞 2018年7月30日夕刊 「奄美の唄うたいに熱視線」by 坂本真子)
  19. ^ カラオケ番組の"絶対女王"、城南海 奄美大島出身歌手としての矜持(田中久勝) - 個人”. Yahoo!ニュース. 2023年3月29日閲覧。
  20. ^ 【TEAM SAKUSAKU presents ~ Favorite Collections ~】第23回 城南海 〜 生まれ故郷、奄美 〜 | asianbeat”. asianbeat FUKUOKA, JAPAN. 2023年3月29日閲覧。
  21. ^ seisaku. “奄美に貢献する「南海人」たち – 奄美新聞”. 2023年3月29日閲覧。
  22. ^ 【櫻井孝昌のJAPAN! JAPAN! JAPAN!】第77回 多様性の国ニッポンの世界への発信力と可能性を奄美で改めて感じる | asianbeat”. asianbeat FUKUOKA, JAPAN. 2023年3月29日閲覧。
  23. ^ https://twitter.com/kizukiminami”. Twitter. 2023年3月29日閲覧。
  24. ^ seisakukoukoku. “歌姫 城南海 – 奄美新聞”. 2023年3月29日閲覧。
  25. ^ 城 南海オフィシャルサイト”. kizukiminami.com. 2023年3月29日閲覧。
  26. ^ 城 南海 初クラシカルコンサート、初冠番組に挑む 11年目に突入し「殻を破っていきたい」(田中久勝) - 個人”. Yahoo!ニュース. 2023年3月29日閲覧。
  27. ^ a b 平吉賢治. “城 南海「みなさんとのご縁に感謝して」音楽で紡がれた一夜 10周年ツアー最終”. MusicVoice. 2023年3月29日閲覧。
  28. ^ 開催概要|THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL 2022(ザ・グレート・サツマニアン・ヘスティバル)[鹿児島で開催されるヘス(フェス)]”. www.great-satsumanian.jp. 2023年3月29日閲覧。
  29. ^ a b 【城 南海 インタビュー】この10年いろいろやらせていただいたことが、今に全てつながっている | OKMusic”. okmusic.jp. 2023年3月29日閲覧。
  30. ^ 城 南海、新曲「柔らかな檻」の配信リリースが決定!  レーベルサイトもオープン!”.  OK MUSIC. 2023年6月16日閲覧。
  31. ^ テイチクエンタテインメント>アーティスト一覧>LIFE and MUSIC”. テイチクエンタテインメント>アーティスト一覧>LIFE and MUSIC. 2023年6月16日閲覧。
  32. ^ a b 【城 南海 インタビュー】これからの幅を広げてくれる種になるアルバム | OKMusic”. okmusic.jp (2024年1月20日). 2024年1月26日閲覧。
  33. ^ PCI MUSIC”. pcimusic.com. 2023年3月29日閲覧。
  34. ^ 城 南海オフィシャルサイト”. kizukiminami.com. 2023年3月29日閲覧。
  35. ^ 城 南海オフィシャルサイト”. kizukiminami.com. 2023年3月29日閲覧。
  36. ^ 南海人入会案内
  37. ^ 奄美新聞”. 2023年3月29日閲覧。
  38. ^ 「『みなみなみなみ』とスティーブ エトウ、島を語る」『季刊リトケイ』2013年WINTER、2013年、離島経済新聞社 [1]
  39. ^ Rainbow Town FM”. 792fm.com. 2023年3月29日閲覧。
  40. ^ 城南海オフィシャルサイト>NEWS
  41. ^ 奄美大島で1月中旬から2月に咲くカンヒザクラの花が落ちる頃に降る長を指す語。奄美方言では梅雨を「ながし」という。
  42. ^ 「イ・ビョンフン&城南海」『韓流ぴあ』2014年6月30日号p42、東京、ぴあ
  43. ^ 城南海、新曲「祈りうた 〜トウトガナシ〜」がNHKワールド音楽番組「J-MELO」EDに”. エフ・ビー・コミュニケーションズ株式会社 (2014年12月5日). 2015年1月20日閲覧。。2015年にアルバム『尊々加那志 〜トウトガナシ〜』に収録。
  44. ^ “城南海、テレ東『水曜ミステリー9』エンディング曲決定”. ORICON STYLE (オリコン株式会社). (2015年9月30日). https://www.oricon.co.jp/news/2059976/full/ 2015年9月30日閲覧。 
  45. ^ 城南海オフィシャルサイト Discography
  46. ^ エフエム鹿児島 ミューエフエム | 鹿児島FMラジオ局”. www.myufm.jp. 2023年3月29日閲覧。
  47. ^ 城南海OFFICIAL BLOG うたいんちゅ
  48. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2017年4月29日). “城南海、初の国歌独唱「97点」新川優愛はノーバン始球式「65点」”. 産経ニュース. 2023年3月29日閲覧。
  49. ^ 奄美大島開運酒造オンラインショップ
  50. ^ https://twitter.com/minaminchu/status/887923628523651072”. Twitter. 2023年3月29日閲覧。
  51. ^ a b seisaku. “城南海さん 10周年ふるさとコンサート – 奄美新聞”. 2023年3月29日閲覧。
  52. ^ 城南海オフィシャルサイト Discography
  53. ^ 城南海(きずき みなみ)とフィリピンの“日本語パートナーズ”派遣校の学生たちとの交流を動画で公開! | ご案内”. 日本語パートナーズ. 2023年3月29日閲覧。
  54. ^ 城南海、故郷・奄美大島で一日警察署長に!警察官の制服姿で奄美島唄を歌唱 https://web.archive.org/web/20180412220621/https://news.ponycanyon.co.jp/2018/04/24185
  55. ^ 城南海「西郷どん」尽くしのシングル発表 https://natalie.mu/music/news/281688
  56. ^ 城 南海オフィシャルサイト”. kizukiminami.com. 2023年3月29日閲覧。
  57. ^ 城 南海オフィシャルサイト”. kizukiminami.com. 2023年3月29日閲覧。
  58. ^ 城 南海、ツアー会場限定販売となる新作「遠い約束」のダイジェスト解禁 | OKMusic”. okmusic.jp. 2023年3月29日閲覧。
  59. ^ 城 南海、感謝・愛情・熱気で満ち溢れた地元・奄美大島でデビュー10周年記念コンサート完遂!そして初のベスト盤リリースを発表! https://web.archive.org/web/20190204231803/https://news.ponycanyon.co.jp/2019/01/29350
  60. ^ News, Pony Canyon (2019年5月9日). “城 南海 ベスト盤発売記念イベントで、令和の誓い!平成で最も歌われたカバー曲も披露! | PONYCANYON NEWS”. news.ponycanyon.co.jp. 2023年3月29日閲覧。
  61. ^ 城南海、“令和の誓い”を書に。平成で最も歌われたカバー曲も披露”. BARKS. 2023年3月29日閲覧。
  62. ^ 城 南海 初クラシカルコンサート、初冠番組に挑む 11年目に突入し「殻を破っていきたい」(田中久勝) - 個人”. Yahoo!ニュース. 2023年3月29日閲覧。
  63. ^ 開催概要|THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL 2022(ザ・グレート・サツマニアン・ヘスティバル)[鹿児島で開催されるヘス(フェス)]”. www.great-satsumanian.jp. 2023年3月29日閲覧。
  64. ^ 城 南海オフィシャルサイト”. kizukiminami.com. 2023年3月29日閲覧。
  65. ^ Corporation株式会社テレビ東京-TV TOKYO『最新情報|金曜8時のドラマ「特命刑事カクホの女2」主演 名取裕子 麻生祐未|テレビ東京https://www.tv-tokyo.co.jp/kakuho2/news/index.html?trgt=2019.9.27,02023年3月29日閲覧 
  66. ^ 城 南海デビュー10周年を飾る最新アルバム『one』 スペシャルインタヴュー公開!(e-onkyo music)https://www.e-onkyo.com/news/2664/
  67. ^ 松本俊明&城 南海 あたたかさと幸福感で満たされた一夜、新曲も披露した生配信ライブをレポート | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2023年3月29日閲覧。
  68. ^ 松本俊明&城 南海、一年の終わりに安らぎをもたらした二度目のジョイントライブ『Together with Friends vol.2』をレポート(杉江優花 SPICE 2020年12月10日) https://spice.eplus.jp/articles/280168
  69. ^ News, Pony Canyon (2020年9月24日). “城 南海が歌うNHK BS8K「忍たま乱太郎と行こう!にっぽん宇宙旅」曲『COSMIC DANCE』含む配信シングルのリリースが決定! | PONYCANYON NEWS”. news.ponycanyon.co.jp. 2023年3月29日閲覧。
  70. ^ 城 南海、「産声」の配信がスタート。アルバム『Reflections』収録詳細も発表”. BARKS. 2023年3月29日閲覧。
  71. ^ 城南海、森山直太朗書き下ろし曲「産声」がNHK『ラジオ深夜便』に起用”. BARKS. 2023年3月29日閲覧。
  72. ^ Corporation株式会社テレビ東京-TV TOKYO『シナぷしゅ:テレビ東京https://www.tv-tokyo.co.jp/synapusyu/2023年3月29日閲覧 
  73. ^ 【1st digital single 】"destination 78 feat. 城 南海" kento ohgiya Unknown Colors”. 扇谷研人 OFFICIAL WEBSITE. 2023年3月29日閲覧。
  74. ^ 城 南海、新曲「柔らかな檻」の配信リリースが決定! レーベルサイトもオープン!”.  OK MUSIC. 2023年6月16日閲覧。
  75. ^ テイチクエンタテインメント>アーティスト一覧>LIFE and MUSIC”. テイチクエンタテインメント>アーティスト一覧>LIFE and MUSIC. 2023年6月16日閲覧。
  76. ^ 城 南海、新曲「あなたへ」配信決定。MVは前作「柔らかな檻」と同日公開に”. BARKS (2023年9月20日). 2023年9月20日閲覧。
  77. ^ 城 南海『愛の名前』配信開始&MVプレミア公開決定!15周年記念アルバム『爛漫』に笹川美和、吉田山田が楽曲提供。大石昌良カバー曲、矢野まき作詞楽曲も収録”. newscast.jp (2023年12月12日). 2023年12月17日閲覧。
  78. ^ 日本作曲家協会音楽祭・2024”. 公益社団法人 日本作曲家協会. 2024年10月14日閲覧。
  79. ^ a b c d 正しくは「天涯之我」。意味を成さない同音の漢字が当てられている。
  80. ^ 城 南海、アルバム曲「月の砂漠」が映画『つむぐもの』主題歌に決定”. 株式会社オーケーライフ (2015年12月20日). 2015年12月21日閲覧。
  81. ^ 奄美からまた歌姫、城南海...心の中にスッとしみこむ声 | エキサイトニュース
  82. ^ livedoor ニュース - 心のひだを紡ぐ城南海、鹿児島から人気北上中
  83. ^ 城南海 : 城南海、デビュー前にドラマ主題歌に抜擢 / BARKS ニュース
  84. ^ 明日の空」の作詞を担当したPENGINをはじめ、中孝介植村花菜かりゆし58しおりji ma maまきちゃんぐも参加。
  85. ^ 自身の「アイツムギ」もM-4に収録されている。
  86. ^ PlayStation Vita用ゲームソフト
  87. ^ THEカラオケ★バトル BEST ALBUM | ポニーキャニオン
  88. ^ 「THE カラオケ★バトル」BEST ALBUM Ⅱポニーキャニオン
  89. ^ https://sp.universal-music.co.jp/disney/disneyprincessmusic/ 『アルティメット・プリンセス・セレブレーション・アルバム』ユニバーサルミュージック
  90. ^ https://www.youtube.com/watch?v=6YjJ5DlH_4c

外部リンク