佐世保中央病院
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佐世保中央病院 | |
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情報 | |
英語名称 | Sasebo Chuo Hospital |
前身 | 富永内科医院 |
標榜診療科 | 内科、神経内科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、呼吸器外科、呼吸器内科、心臓血管外科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、リウマチ科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科、循環器内科、消化器内科、消化器外科、糖尿病内科、内分泌内科、内分泌外科、腎臓内科、人工透析内科、内視鏡内科、内視鏡外科、乳腺外科、大腸・肛門外科、胸部外科、病理診断科、臨床検査科、救急科、放射線治療科、脳血管内科、歯科(入院患者のみ) |
許可病床数 |
312床 一般病床:312床 |
機能評価 | 一般200床以上500床未満:Ver6.0 |
開設者 | 社会医療法人財団白十字会 理事長 富永雅也 |
管理者 | 碇 秀樹(病院長) |
開設年月日 | 1929年(昭和4年) |
所在地 |
〒857-1195 |
位置 | 北緯33度9分27秒 東経129度44分57秒 / 北緯33.15750度 東経129.74917度 |
二次医療圏 | 佐世保県北 |
PJ 医療機関 |
佐世保中央病院(させぼちゅうおうびょういん)は、長崎県佐世保市にある社会医療法人財団白十字会が開設する医療機関(病院)である。
概要
[編集]佐世保市内では最も大規模な民間経営の病院であり、市内では単に「中央病院」と呼ばれることが多い。地域医療支援病院の承認を受けている。
沿革
[編集]- 1929年(昭和4年)4月 - 佐世保市宮崎町に「富永内科医院」を開設。
- 1931年(昭和6年)12月 - 富永内科医院、戸尾町に移転。
- 1945年(昭和20年)6月 - 佐世保大空襲で焼失。翌年3月、焼跡に仮設診療所を置く。
- 1947年(昭和22年)12月 - 再建(病床数:24床)、同時に「佐世保中央病院」に改称。
- 1951年(昭和26年)9月 - 医療法人財団白十字会を設立、個人経営から移行。
- 1995年(平成7年)9月 - 現在地に新築移転。旧病院は同経営の介護老人保健施設「サン」に改装される。
診療科
[編集]以下の34科目の診療を行っている。
医療機関の指定等
[編集]交通機関
[編集]オリジナルグッズ
[編集]- 佐世保中央病院オリジナルエコバッグを同院売店で販売している。価格は450円。
関連項目
[編集]- 白十字病院・白十字リハビリテーション病院 - 運営母体(社会医療法人財団白十字会)を同じくする福岡県福岡市の医療機関。