LGエレクトロニクス
LGエレクトロニクス(ハングル: 엘지 전자; RR: Elji Jeonja)は、韓国のソウル市に本社を置き、テレビ、生活家電、エアコン、モニター、サービスロボット、車載用機器などを製造するLGグループ傘下の多国籍企業である[6]。
種類 | 株式会社 |
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市場情報 | |
本社所在地 |
韓国 ソウル市永登浦区汝矣大道 128(汝矣島洞 20) |
設立 | 1958年(株式会社金星社) |
業種 | 電気機器 |
法人番号 | 7700150004079 |
代表者 |
Do-Hyun Jung, Juno Cho, Seong-Jin Jo (정도현, 조준호, 조성진) |
資本金 |
904,169 Million Won(KRW) (2018年12月31日時点)[1] |
売上高 |
連結:61,341,664 Million Won(KRW) (2018年12月期)[2] |
営業利益 |
連結:2,703,291 Million Won(KRW) (2018年12月期)[3] |
純利益 |
連結:1,472,814 Million Won(KRW) (2018年12月期)[4] |
総資産 |
連結:42,328,443 Million Won(KRW) (2018年12月末時点)[5] |
従業員数 |
約75,000人 (2022年12月末時点) |
決算期 | 12月末日 |
主要株主 | 株式会社LG 33.68% |
外部リンク |
www |
種類 | 株式会社 |
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市場情報 | 非上場 |
本社所在地 |
日本 〒104-8301 東京都中央区京橋2丁目1番3号 京橋トラストタワー15階 |
設立 | 1981年1月 |
業種 | 電気機器 |
法人番号 | 7700150004079 |
代表者 | 孫 成周(ソン ソンジュウ) |
外部リンク |
www |
LGエレクトロニクス | |
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各種表記 | |
ハングル: | LG전자 |
漢字: | LG電子 |
RR式: | LG Jeonja |
英語表記: | LG Electronics |
概要
編集LGエレクトロニクスは1958年、株式会社金星社(英: Goldstar Co., Ltd, 朝: 주식회사 금성사)として創業。1995年にLG電子に社名変更した。2008年6月には韓国や中国・台湾[注 1] 以外の社名を、LGエレクトロニクスに変更した。世界各国に110拠点を展開している多国籍企業であり、韓国内32,250人、国外93,000人の従業員を抱えている。韓国企業の中では家電・エレクトロニクス分野において、サムスン電子に次ぐ世界的メーカーである。テレビや白物家電などで世界トップシェアを誇る。
沿革
編集- 1958年 - 金星社設立。GOLDSTARブランドを使用
- 1959年 - 真空管ラジオ、韓国初生産
- 1962年 - 電話機を韓国初生産
- 1965年 - 冷蔵庫を韓国初生産
- 1966年 - 白黒テレビ、韓国初生産
- 1968年
- エアコン、韓国初生産
- 初の海外支社のニューヨーク支社開設
- 1969年 - 洗濯機、韓国初生産
- 1970年 - 韓国業界初の株式市場上場
- 1977年 - 売上高が1000億ウォン突破
- 1978年 - 韓国電子業界初となる輸出1億ドルを突破
- 1981年
- 米国に販売法人(LGEUS)を設立
- 韓国初の海外生産法人(LGEAI)を設立
- 1984年 - 売上高1兆ウォン突破
- 1991年 - 韓国初 家電輸出20億ドル突破
- 1992年 - 金星部品合併
- 1995年
- 金星通信合併
- グループ名変更に伴い、社名をLG電子へ改称
- 米国のZenith社を買収
- 1996年 - 跳躍2005宣布…第2創立記念日制定
- 1997年 - 世界初 デジタルテレビ受信用IC開発
- 1998年 - 事業構造調整強化
- 1999年
- 世界初60インチのプラズマ・テレビを開発
- LG LCD外資誘致
- デジタルLG Vision宣布
- 2000年
- LG情報通信と合併
- 光ディスクドライブ事業を日立製作所と合弁し、日立LGデータストレージを設立
- 2001年
- 2002年 - 持ち株会社制に移行
- 2003年 - 世界最大PDP2機ライン構築
- 2005年 - 親会社の一部門がGSグループとして系列分離
- 2006年 - NTTドコモ SIMPURE L にて日本携帯電話市場に上陸
- 2008年
- 2010年11月4日 - 日本市場で薄型テレビ(INFINIA)を発売
代表的な製品
編集有機ELテレビ
編集2020年の有機ELテレビの世界シェアは、7年連続1位。
PCモニター
編集有機ELモニター/4Kモニター/21:9のウルトラワイドモニター等、特徴的な製品を販売している。
2020年4Kモニターは、日本シェアは5年連続1位、世界シェアも4年連続1位である。
2014年の液晶モニターの販売台数世界シェアは4位で9.6%であった。
携帯電話
編集世界携帯電話市場の占有率の世界シェアでは、2010年度はLGエレクトロニクスは世界3位である。CDMAでは世界シェア1位。
2010年代後半には、他社製品に圧されて収益が悪化。2020年4月 - 6月期まで21期(5年)連続で営業赤字を出した。
2020年時点の主力市場は北米市場で販売台数の約6割を占めている[9]。
2021年4月5日、事業の不振を理由に同年7月31日をもって携帯電話事業から撤退することを発表した。1995年から続いた携帯電話事業の歴史に幕を下ろすこととなった[10]。
白物家電
編集LGエレクトロニクスの白物家電の中でもエアコンの世界シェアは7年連続の世界シェア1位となった。LGエレクトロニクスの家電部門の2007年の営業利益率は6.1%。サムスン電子と激しいシェア争いを行っており、2014年には告訴合戦に至った[11]。
パソコン用光学ドライブ
編集2007年8月には、日立LGデータストレージ(日立製作所と合弁のドライブメーカー)が世界初の第3世代光ディスク(当時の「次世代DVD」)のBlu-ray DiscとHD DVDという互換性がない両規格の読み込みに対応するドライブを発売した。
ロゴマーク
編集-
1959 - 1961
-
1961 - 1962
-
1962 - 1963
-
1963 - 1964
-
1964 - 1965
-
1965
-
1965 - 1975
-
1983- 1995
-
1995 - 2014
-
2015 -
社名の由来
編集社名のLGは、もともとのグループ名のLucky-Goldstarの略。これは、LGエレクトロニクスの前身である株式会社金星社(GOLDSTAR)と総合化学メーカーの株式会社ラッキー(樂喜化學工業社、現在のLG化学)が、1995年に経営統合して誕生したブランドである。
スポンサー活動
編集LGエレクトロニクスは2009年からF1の公式スポンサーになった。 5年契約で契約金はLGエレクトロニクスマーケティング最高責任者によると総額数千万ドルになる。[要出典]クリケットではICCのコマーシャルパートナーとしても契約している。 サッカーでは、イギリスのプレミアリーグのフラムFC、ブラジルのサンパウロFC、フランスリーグ・アンのオリンピック・リヨン、またアジアサッカー連盟の公式スポンサーになっている。 LGグループには韓国プロ野球のLGツインズ、韓国バスケットボールリーグ(KBL)のLGセーカーズ(LG SAKERS)が存在する。
主要生産品目・情報通信事業
編集- メディア機器
- 家電
- 情報通信
- 携帯電話
- 衛星端末
- スマートフォン
- モバイルWi-Fiルーター
- IMT-2000端末機など
- TDX交換機
- STAREX交換機
- 光交換機
- 先端情報ビルディングシステム(IBS)構築
- システム統合サービス(SI)
- 水処理事業
展開中の主な事業・製品
編集液晶テレビ・有機ELテレビ
編集現在、展開している商品には明確なブランド名がなく、画面の特徴をブランド名にしている。
LG OLED evo TV/LG OLED TV/LG QNED MiniLED TV/LG NanoCell TV/LG UHD TVを展開している。
- 2010年
- LX9500 series (フルHD、3D、LED液晶)
- LE8500 series (フルHD、LED液晶)
- LE7500 series (フルHD、LED液晶)
- LE5500 series (LED液晶)
- LE5300 series (LED液晶)
- 2019年
- LG SIGNATURE OLED Z9Pシリーズ (8K、OLED、4Kチューナー搭載・受注生産モデル)
- LG SIGNATURE OLED W9Pシリーズ (4K、OLED、4Kチューナー搭載)
- OLED E9Pシリーズ (4K、OLED、4Kチューナー搭載)
- OLED C9Pシリーズ (4K、OLED、4Kチューナー搭載)
- OLED B9Pシリーズ (4K、OLED、4Kチューナー搭載)
- LG NanoCell TV SM9000Pシリーズ (4K、直下型LED、IPS液晶、4Kチューナー搭載)
- LG NanoCell TV SM8600Pシリーズ (4K、エッジ型LED、IPS液晶、4Kチューナー搭載)
- LG NanoCell TV SM8100Pシリーズ (4K、エッジ型LED、IPS液晶、4Kチューナー搭載)
- UM7500Pシリーズ (4K、IPS液晶、4Kチューナー搭載)
- UM7100Pシリーズ (4K、IPS液晶、4Kチューナー搭載)
- 2020年
- LG SIGNATURE OLED ZXシリーズ (8K、OLED、8K/4Kチューナー搭載・受注生産モデル)
- LG SIGNATURE OLED WXシリーズ (4K、OLED、4Kチューナー搭載)
- OLED GXシリーズ (4K、OLED、4Kチューナー搭載)
- OLED CXシリーズ (4K、OLED、4Kチューナー搭載)
- OLED BXシリーズ (4K、OLED、4Kチューナー搭載・数量限定モデル)
- LG NanoCell TV NANO99シリーズ (8K、直下型LED、IPS液晶、8K/4Kチューナー搭載)
- LG NanoCell TV NANO95シリーズ (8K、直下型LED、IPS液晶、8K/4Kチューナー搭載)
- LG NanoCell TV NANO91シリーズ (4K、直下型LED、IPS液晶、4Kチューナー搭載)
- LG NanoCell TV NANO86シリーズ (4K、エッジ型LED、IPS液晶、4Kチューナー搭載)
- UN8100シリーズ (4K、直下型LED、IPS液晶、4Kチューナー搭載・Amazon限定モデル)
- UN7400シリーズ (4K、直下型LED、IPS液晶、4Kチューナー搭載)
- UN7100シリーズ (4K、直下型LED、VA液晶、4Kチューナー搭載・コストコ限定モデル)
- 2021年
- LG SIGNATURE OLED Z1シリーズ (8K、OLED、8K/4Kチューナー搭載・受注生産モデル)
- OLED evo G1シリーズ (4K、OLED、4Kチューナー搭載)
- OLED C1シリーズ (4K、OLED、4Kチューナー搭載)
- OLED A1シリーズ (4K、OLED、4Kチューナー搭載)
- LG QNED MiniLED TV QNED99シリーズ (8K、直下型ミニLED、量子ドットフィルター+IPS倍速液晶、8K/4Kチューナー搭載)
- LG QNED MiniLED TV QNED90シリーズ (4K、直下型ミニLED、量子ドットフィルター+IPS倍速液晶、4Kチューナー搭載)
- LG NanoCell TV NANO96シリーズ (8K、直下型LED、IPS液晶、8K/4Kチューナー搭載)
- LG NanoCell TV NANO90シリーズ (4K、直下型LED、IPS倍速液晶、4Kチューナー搭載)
- LG NanoCell TV NANO85シリーズ (4K、エッジ型LED、VA倍速液晶、4Kチューナー搭載)
- LG NanoCell TV NANO76シリーズ (4K、直下型LED、IPS液晶、4Kチューナー搭載)
- UP8000シリーズ (4K、直下型LED、IPS液晶、4Kチューナー搭載)
- UP7700シリーズ (4K、直下型LED、IPS液晶、4Kチューナー搭載・ケーズデンキ限定モデル)
オーディオ
編集- LG XBOOM
- LG SoundBar(テレビ用スピーカー・サウンドバー)
- LG ToneFree(ワイヤレスイヤホン)
洗濯機
編集- WD-S85KP (ドラム型)
- 2018年
- LG SIGNATURE SGDW18HP (上部にスチーム機能、ヒートポンプ乾燥、洗剤・柔軟剤自動投入機能、円形タッチパネル液晶搭載の洗濯容量11kg/乾燥容量6kgのドラム式洗濯乾燥機、下部に2kgの攪拌式ミニ洗濯機を備える・販売店舗限定モデル)
- LG DUALWash Steam DULW18H3VJ・WJ (上部にスチーム機能搭載の洗濯容量11kg/乾燥容量6kgのドラム式洗濯乾燥機、下部に2kgの攪拌式ミニ洗濯機を備える・販売店舗限定モデル)
- FG1611H2V・W (スチーム機能搭載の洗濯容量11kg/乾燥容量6kgのドラム式洗濯乾燥機。上記のDULW18H3VJ・WJから撹拌式ミニ洗濯機を省いたモデル・販売店舗限定モデル)
- LG DUALWash DULW18H3WJN (上部に洗濯容量11kg/乾燥容量6kgのドラム式洗濯乾燥機、下部に2kgの攪拌式ミニ洗濯機を備える・販売店舗限定モデル)
- FG1611H2 (洗濯容量11kg/乾燥容量6kgのドラム式洗濯乾燥機。上記のDULW18H3WJNから撹拌式ミニ洗濯機を省いたモデル・販売店舗限定モデル)
衣類スチーマー&乾燥機
編集- LG Styler
掃除機
編集- LG CordZero (コードレス掃除機)
パソコン
編集- LG gram (モバイルノート)
- LG Ultra PC (ノートパソコン)
モニター
編集過去に展開していた事業・製品
編集携帯電話
編集シリーズの端末は以下を参照
日本国外
編集日本市場向け
編集NTTドコモ向け
編集- フィーチャーフォン
- SIMPURE L
- SIMPURE L1
- SIMPURE L2
- L704i - chocolateがベース
- L705i
- L705iX - Shineがベース
- L706ie
- L852i - 『PRADA Phone by LG』ブランドより発売。
- docomo PRIME series
- docomo STYLE series
- docomo PRO series
- L-03C - 光学3倍ズームデジタルカメラ携帯
- ドコモ スマートフォン
- L-02D - 『PRADA Phone by LG』ブランドから発売されたモデル。
- ドコモ スマートフォン(第2世代)
- Disney Mobile
- データ通信カード
- L-02A
- L-05A
- L-07A
- L-02C - 日本初の第3.9世代移動通信システム、Long Term Evolution(LTE)通信サービスXi(クロッシィ)端末。
- L-08C
- L-03D - Xi対応
- モバイルWi-Fiルーター
KDDI・沖縄セルラー電話連合(各auブランド)向け
編集- Qua phone PX - au向けのミッドレンジモデル。
- Qua tab PX - au向けのミッドレンジタブレット。海外向けにはLG G Pad X 8.0として発売。
- LG it LGV36
ソフトバンク向け
編集- LG K50
ソフトバンク(Y!mobileブランド)向け
編集- Spray 402LG - LG F60がベース。
その他
編集- Nexusシリーズ
- Wine Smart (LGS01) - 日本国内ではジュピターテレコム(J:COM)のMVNO事業(J:COM MOBILE)向けに供給された、フィーチャーフォン風の外見をもつ折りたたみ型スマートフォン。
家庭用ゲーム機
編集太陽電池
編集韓国内の工場
編集日本法人
編集LGエレクトロニクスの完全子会社、LG Electronics Japan株式会社(LGエレクトロニクス・ジャパン、LG Electronics Japan Inc.)。本社は東京都中央区京橋の京橋トラストタワー15階(2014年に赤坂ツインタワーから移転)。代表取締役は孫 成周。株主は韓国LGエレクトロニクスの100%出資。
2021年11月、横浜市西区高島に地上16階・地下2階建て(高さ約90m)となる同社グループの研究開発拠点ビル「LG YOKOHAMA INNOVATION CENTER(LG横浜イノベーションセンター、略称: LG YIC)」[30]が完成し[31][32][33][34](中層階の3〜9階に同社グループの研究室を配置[35])、2022年2月1日には日本において研究開発を担うグループ企業のLG Japan Labが、品川シーサイド(グラスキューブ品川)からビル内7階に本社を移転している[36]。なお、高層階(10〜15階)は賃貸オフィスフロアとなっており[35]、ビル2階にはビジネスカンファレンス・複合コミュニケーション施設「EBC HALL[注 2]」を併設[37]、またビル1階には同社グループの体験型施設「YUMESAKI GALLERY(ユメサキギャラリー)」(入場無料)[38]も同年3月1日にオープンしている[39][40]。
-
LG YOKOHAMA INNOVATION CENTER
-
YUMESAKI GALLERY
日本でのCMに出演のタレント
編集事件・不祥事
編集- 2014年9月3日昼、国際コンシューマ・エレクトロニクス展(IFA 2014)開催前のドイツのベルリンにおいて、LG電子のホームアプライアンス事業本部長である趙成珍(チョ・ソンジン)が、部下と共に家電量販店サターンのヨーロッパセンター店を訪れ、サムスン電子製洗濯機の蓋ヒンジ部を破壊し、蓋を閉じられなくした。その犯行は防犯カメラにて確認され、店は警察に通報。役員と部下は逮捕された[41]。
- 2017年7月31日に、イスラエルのチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズがスマート家電制御アプリ「SmartThinQ」にハッキングし、ロボット掃除機「ホームボット」を乗っ取り内蔵ビデオカメラで盗撮動画を撮影したり、冷蔵庫、オーブン、食洗機、乾燥機、エアコン等のアプリ制御で可能な全デバイスを操作してみせるなどの手段によりセキュリティの問題点を発表。同年9月末に、このアプリをアップデートすることでセキュリティの脆弱性に対処した[44]。
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ LG Electronics>Investor Relations>Reports>Annual Reports>Year 2011>76Page>Consolidated Statements of Financial Position>Total equity
- ^ LG Electronics>Investor Relations>Reports>Annual Reports>Year 2011>78Page>Consolidated Statements of Operations>Net sales
- ^ LG Electronics>Investor Relations>Reports>Annual Reports>Year 2011>78Page>Consolidated Statements of Operations>Operating income
- ^ LG Electronics>Investor Relations>Reports>Annual Reports>Year 2011>78Page>Consolidated Statements of Operations>Profit (loss) for the year
- ^ LG Electronics>Investor Relations>Reports>Annual Reports>Year 2011>76Page>Consolidated Statements of Financial Position>Total assets
- ^ “https://www.lg.com/global/mobility”. 2023年1月13日閲覧。
- ^ LG.Philips、「LG Display」に社名を変更(itmedia 2008年2月14日記事)
- ^ LG電子ジャパン、6月1日に、「LG エレクトロニクス・ジャパン」に社名変更(CNET Japan 2008年5月29日記事)
- ^ “韓経:「5年連続赤字」LGフォンに光は差すのか…「来年は黒字転換」”. 中央日報 (2020年10月2日). 2020年10月2日閲覧。
- ^ “LGが携帯電話事業を終了、26年の歴史に幕”. blog of mobile (2021年8月1日). 2021年8月20日閲覧。
- ^ “韓国で「洗濯機戦争」勃発 LG社長が商売敵サムスンの洗濯機を壊す? 告訴合戦、出国禁止も”. 産経新聞社. (2014年12月24日) 2015年1月10日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2021年12月22日). “LG、WQHDを縦に2枚並べた縦横比16:18の27.6型液晶”. PC Watch. 2024年3月3日閲覧。
- ^ “一般的なモニターを縦に2枚並べたようなアスペクト比「16:18」な27.6型モニターをLGが発表 - GIGAZINE”. gigazine.net (2021年12月23日). 2024年3月3日閲覧。
- ^ Inc, mediagene (2021年12月24日). “LGの16:18の縦長ディスプレイ、どう使いたい?”. www.gizmodo.jp. 2024年3月3日閲覧。
- ^ (日本語) 16:18 LG DualUp モニター 28MQ780 : 2倍の画面で体験も2倍 2024年3月3日閲覧。
- ^ “LG、16:18の縦長モニターを国内販売へ 9万5000円前後 WQHDを縦に2台分”. ITmedia NEWS. 2024年3月3日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2022年4月19日). “WQHD 2枚分。LG、2,560×2,880ドットの縦長モニター”. PC Watch. 2024年3月3日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2022年4月19日). “LG、16:18の”縦長”27.6型モニター。約9.5万円”. AV Watch. 2024年3月3日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2022年4月20日). “LG、ノートPC/モニター新製品を投入。自立もできて吊せる2Wayな27型液晶も”. PC Watch. 2024年3月3日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2022年4月23日). “【山田祥平のRe:config.sys】 上を下へと右往左往のモニター考”. PC Watch. 2024年3月3日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2022年6月7日). “アスペクト比16:18の縦長27.6インチモニター「28MQ780-B」”. AKIBA PC Hotline!. 2024年3月3日閲覧。
- ^ “27.6インチ&アスペクト比16:18で大きな画面を無駄なく使えるモニター「28MQ780-B」レビュー - GIGAZINE”. gigazine.net (2022年6月18日). 2024年3月3日閲覧。
- ^ Inc, mediagene (2022年6月23日). “画面は大きく、机のスペースは小さく。動画編集におすすめな16:18のディスプレイが発売”. www.gizmodo.jp. 2024年3月3日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2022年6月27日). “LGの16:18モニターが当たる「LG DualUp Twitterキャンペーン」”. PC Watch. 2024年3月3日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2022年7月5日). “アスペクト比16:18のLG製モニター「28MQ780-B」がツクモで展示スタート”. AKIBA PC Hotline!. 2024年3月3日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2022年7月25日). “【Hothotレビュー】 画面比率16:18の27.6型モニター「28MQ780-B」実機レビュー。そしてゲームも遊んでみた!”. PC Watch. 2024年3月3日閲覧。
- ^ “【公式】 LG 27.6インチ 4K デュアルアップ モニター - 28MQ780-B | LG JP”. LG JP. 2024年3月3日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2022年7月22日). “24型のディスプレイを上下に連結した折りたたみ式ディスプレイ、Kickstarterで目標達成【やじうまWatch】”. INTERNET Watch. 2024年3月3日閲覧。
- ^ “LG電子が太陽光パネル事業撤退 中国の安値攻勢で採算悪化”. 聯合ニュース (2022年2月23日). 2022年2月24日閲覧。
- ^ LG YOKOHAMA INNOVATION CENTER(公式サイト)
- ^ 横浜市/MM21地区55-1街区開発/事業予定者にLGエレクトロニクスら2社(日刊建設工業新聞 2016年12月26日5面〈Wayback Machineアーカイブ〉)
- ^ 研究開発拠点、MMに LGエレクトロニクス・ジャパン(日本経済新聞 2016年12月23日)
- ^ みなとみらいデータベース:LG YOKOHAMA INNOVATION CENTER〈55-1街区〉(みなとみらいエリアマネジメント公式サイト、2022年9月23日閲覧)
- ^ 未来準備「日本の研究拠点の拡大」(LG Japan Lab株式会社〈Wayback Machineアーカイブ〉)
- ^ a b グローバルR&Dセンター着工/国内・世界への発信拠点/LGジャパン(建設通信新聞Digital 2019年6月4日4面〈Wayback Machineアーカイブ〉)
- ^ LG Japan Lab:代表Message(同社公式サイト内)
- ^ EBC Hall(LG YOKOHAMA INNOVATION CENTER 公式サイト内)
- ^ YUMESAKI GALLERY(公式サイト)
- ^ YUMESAKI GALLERYが 2022年3月1日(火)にグランドオープンしました(みなとみらいPRセンター〈valuepress〉 2022年3月4日)
- ^ 横浜みなとみらいLG1階に「ユメサキギャラリー」オープン!無料で遊べる映像体験施設に心躍る(はまぴた 2022年3月5日)
- ^ LG간부, IFA 열리는 독일서 타사제품 파손하다 연행
- ^ 検察捜査に拡大するサムスンとLGの洗濯機戦争
- ^ サムスン洗濯機損壊疑惑 LG本社を家宅捜索=韓国検察
- ^ ロボット掃除機で「盗撮」の危険、セキュリティ専門家が指摘
関連項目
編集外部リンク
編集- LGエレクトロニクス
- LGエレクトロニクス
- LGエレクトロニクス・ジャパン
- LGエレクトロニクス・ジャパン公式 (@LGE_jp) - X(旧Twitter)
- LGエレクトロニクス・ジャパン - YouTubeチャンネル
- 日立エルジーデータストレージ