紅線(こうせん、Red Line)は台湾高雄捷運が運行する路線高雄市小港区にある小港駅を起点に高雄国際空港、中山路、台鉄高雄駅、博愛路、高鉄左営駅を経て、高雄市岡山区にある岡山駅(2012年12月22日までは橋頭火車駅、2024年6月29日までは南岡山駅)(「火車」(huǒchē)は捷運以外の鉄道、「站」(zhàn)はを表す)に至る。

高雄捷運紅線
紅線の車両
紅線の車両
基本情報
路線網 高雄捷運
起点 小港駅
終点 岡山駅
駅数 24駅
開業 2008年3月9日
運営者 高雄捷運公司
路線諸元
路線距離 29.76
軌間 1,435 mm
線路数 複線
電化方式 直流750V
最高速度 80 km/h
テンプレートを表示
経路図
exhKBHFa uexhKBHFe
RK8 大湖 台南捷運紅線
exhBHF
RK7 路竹
exhBHF
RK6 南路竹
exhBHF
RK5 高苑科技大学
exhBHF
RK4 高雄科学園区
exhBHF
RK3 本洲産業園区
exhBHF
RK2 岡山農工
exhENDE STR+l
台鉄縦貫線
RK1 岡山
BHF STR
R24 岡山高醫
KDSTaq
STR
北機廠中国語版
hSTR2
hSTR+4
WASSERq WASSERq hKRZWae hKRZW WASSERq
典寶渓中国語版
R23 橋頭火車站 台鉄橋頭駅
STR hSHI1l hSHI1l~RR
STR
R22A 橋頭糖廠
hSTR+l KRZh umvSHI1l-STRro
台糖橋頭線
uexSTR+l
emKRZ ueKRZ uexSTRq
R22 青埔 紫線
hSTR STR uKHSTe
WASSERq hKRZW hKRZWae WASSERq WASSERq
楠梓渓
hBHF HST
(R21 都会公園 台鉄楠梓駅
WASSERq hKRZW hKRZWae WASSERq WASSERq
後勁渓中国語版
R20 後勁
hBHF STR
R19 楠梓科技園区
hBHF STR
R18 油廠国小
uexLSTR hBHFe STR
R17 世運
uexSTR tSTRa STR hSTR+l hSTRq
高鉄
uexSTR tSTR2u STR3 hSTRe KDSTa
uexSTR STR+1 tSTR+4u KRWg+l KRWr
R16 左営 紫線起点駅・台鉄新左営駅・高鉄起点駅
RMq SKRZ-Mu
RMq RMq
←国道十号→
tSTRa tSTR
tHST tBHF
R15 生態園区 台鉄左営(旧城)駅
tLSTR tBHF
R14 巨蛋
uSTRq mtKRZ
uSTRq uSTRq
R13 凹子底 環状軽軌→/C24愛河之心駅
WASSERq tKRZW tKRZW WASSERq WASSERq
愛河
tLSTR tBHF
R12 後驛
tLSTRl tTINTt tLSTRq tLSTRq
R11 高雄駅 台鉄高雄駅/↑←縦貫線/屏東線鳳山方面→
WASSERq WASSERq tKRZW WASSERq WASSERq
←第二運河→
tkABZg2
tSTRq tSTRq
tkABZq+4 tSTRq
R10 美麗島 橘線→ (O5)
tBHF
R9 中央公園
uextSTRq uextSTRq
uextSTRq uextSTRq
R8 三多商圈 ↓←黄線(建工民族線)Y12→
tBHF
R7 獅甲
uSTRq uSTRq
uSTRq uSTRq
R6 凱旋 環状軽軌→/C3 前鎮之星駅
exSTRq exABZq+l etKRZ exSTRq exSTRq
台鉄、←臨港線→、↓←第二臨港線→
WASSERq exhKRZWae tKRZW WASSER+r
前鎮河→↓
uextSTRq xmKRZt
uexWKRZt uextSTRq
R5 前鎮高中 Y21
exLSTR tSTR WASSERl WASSERq
↑←鳳山渓中国語版
RMq exSKRZ-Mu
RMq RMq
国道1号
exLSTR tSTR
exLSTR tSTR+tc2
大魯閣草衙道
exLSTR tABZg+1
南機廠中国語版
exSTRr tBHF
R4A 草衙 ←第二臨港線→↑
tBHF FLUG
R4 高雄国際機場
tKBHFxe
R3 小港
extLSTR
林園延伸線

2020年代には岡山区中心地にある岡山駅から路竹区湖内区まで延伸される予定である。

概要

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高雄市内を十字連絡する捷運システムの南北路線を構成する大量輸送システム。

当初から全ての駅にエレベーターエスカレーターなどのバリアフリー設備や公衆無線LAN、また地下区間の全ての駅にはホームドアが整備され、更に携帯電話電波トンネル内を走行中の列車からも十分通話が可能となるように中継されている。

一方で改札内に売店自動販売機類は一切置かれておらず、ガム飲料を含む飲食や喫煙は罰金の対象となる。

高雄市街中心部の美麗島駅は工事が遅れ、開業後も全列車が通過扱いであったが、2008年9月14日、橘線の開通に伴って漸く開業した。


路線データ

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歴史

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  • 2001年10月24日 - 起工[1]
  • 2007年
    • 9月10日 - 三多商圏以南で2日間にわたり市政府による初回監査[2]
    • 11月30日 - 三多商圏以南で交通部による最終監査[3]
    • 12月7日 - 年末開業を断念し、翌年に延期[4]
  • 2008年
    • 1月3日 - 三多商圏以北で市政府による初回監査[5]
    • 2月8日 - 春節期間中の11日までの4日間、三多商圈以南の区間で無料の試乗体験会を実施[6]
    • 3月3日 - 三多商圏以北で交通部による最終監査[7]
    • 3月9日 - 橋頭火車站から小港間が開業、但し美麗島駅は未開業。開業から29日間(4月7日まで)全線を無料で運行[8]
    • 9月14日 - 橘線の開通とともに美麗島駅が開業[9]
  • 2012年12月23日 - 橋頭火車站駅から南岡山駅間が延伸開業[10]
  • 2018年9月5日 - 高雄駅が新ホームと新駅舎に移転[11]

延伸計画

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2024年に台鉄岡山駅まで延伸開業した。
今後は南部科学工業園区高雄園区(路竹科学園区)、路竹区域、湖内区域、茄萣区域に至る計画(岡山路竹延伸線)がある。
また、高雄新国際空港に至る計画(新国際機場延伸線)については廃案となった[12]

岡山路竹延伸線

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岡山駅を境に南側を第1期、北側を第2期とし、このうち南側第1期は2018年に着工を予定している。行政院の前瞻基礎建設計画初年度に盛り込まれている。

  • 2016年
  • 2018年
    • 8月20日 - (2期)交通部で総合計画案(初回)審査通過[15]
    • 8月22日 - (1期)入札不成立が続いていたが、新亜建設が土建工程を落札。年内着工予定[16]
    • 11月11日 - (1期)南岡山から岡山まで1.46kmの延伸事業起工[17]
  • 2019年
    • 3月4日 - (2期)総合計画案が交通部の審議を通過[18]
    • 5月29日 - (2期)環境アセスメント審査で南路竹以北が通過せず持ち越し[19]
    • 7月17日 - (2期)岡山~南路竹間7.84kmの環境アセスメントが正式に通過、南路竹~大湖間3.79kmは通過せずこの区間の分割着工が見込まれている[20]。南路竹以南が2期A、南路竹以北が2期Bと分割される。
  • 2020年12月25日 - (2期A)国家発展委員会で総合計画案を正式承認[21]
  • 2021年
    • 3月5日 - (2期A)行政院で総合計画を正式承認[22]
    • 11月、路竹延伸(2期)用の機電工程入札でシンガポールのSTEE社(STエンジニアリング系列)が信号系統を、電力や増備車両をSTEE社とコンソーシアムを組んだ韓国の現代ロテムから調達する入札が成立した(単独応札)。先代のシーメンス製との互換性を確保し、8編成(とオプション2編成)の計10編成が納入される[23]。台湾でのMRT車両では桃園捷運緑線に次ぐ2例目。通勤型列車では(ロテム統合後は)EMU900型を含め3例目となる。その後12月9日に正式調印[24]
  • 2022年
    • 1月26日 - (2期A)岡山駅以北、南路竹までの延伸区間着工。完工は2027年末を予定している[25]
    • 4月6日 - (2期B)南路竹以北の環境アセスメント初回審査通過[26]
    • 7月13日 - (2期B)南路竹以北の環境アセスメント審査通過[27]
    • 8月18日 - (2期B)南路竹以北の総合計画案が交通部の審査を通過[28]
  • 2024年6月30日 - 岡山駅が延伸開業[29]

小港林園延伸線

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実現可能性調査(F/S)
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従来はBRT、あるいはLRTで計画されていたが、2018年11月に既存紅線と同じ高運量規格に改め、9駅を設置する全長12kmの延伸計画案を交通部に提出した[30][31]。12.43kmに7駅を設置するF/S案はその後2021年10月18日に国家発展委員会で[32]、同年12月17日に行政院で最終承認された[33]

総合計画
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2022年6月7日から8日にかけて、環境アセスメント初回審査と総合計画案が環保署と交通部の審査を通過[34]。6月29日、終着のRL7駅を西に300メートル移動(短縮)し、林園工業区の台湾中油プラントからの距離を広げる全長11.59kmへの変更案が環境アセスメント本審査で承認された[35]。8月22日、国家発展委員会で総合計画案が承認された[36]。9月23日、行政院で総合計画案が承認された[37]

駅一覧

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岡山路竹延伸線区間は仮称

系統 駅番号 日本語駅名 繁体字中国語駅名 英語駅名 接続路線 所在地
岡山路竹延伸線 RK8 大湖駅 大湖站 Dahu 台南捷運紅線(計画中) 高雄市 湖内区
RK7 路竹駅 路竹站 Lujhu 路竹区
RK6 南路竹駅 南路竹站 Lujhu South
RK5 高苑科技大学駅 高苑科技大學站 Kao Yuan University  
RK4 高雄科学園区駅 高雄科學園區站 Kaohsiung Science District
RK3 本洲産業園区駅 本洲產業園區站 Benjhou Industrial Park   岡山区
RK2 岡山農工駅 岡山農工站 Gangshan Agricultural & Industrial Vocational Senior High School  
RK1 岡山駅 岡山站 Gangshan 台湾鉄路管理局縦貫線
R24 岡山高 岡山高醫站 Kaohsiung Medical University Gangshan Hospital
主線
R23 橋頭火車站駅 橋頭火車站 Ciaotou Station 台湾鉄路管理局:縦貫線(橋頭駅 橋頭区
R22A 橋頭糖廠駅 橋頭糖廠站 Ciaotou Sugar Refinery 台湾糖業鉄道橋頭線五分車
R22 青埔駅
(高科大)
青埔站
(高科大)
Cingpu
(NKFUST[注 1])
燕巣線(計画中)
R21 都会公園駅 都會公園站 Metropolitan Park 台湾鉄路管理局:縦貫線(楠梓駅。徒歩約10分) 楠梓区
R20 後勁駅
(高科大)
後勁站
(高科大)
Houjing
(NKMU[注 2])
緑線(計画中)
R19 楠梓科技園区駅 楠梓科技園區站 Nanzih Technology Industrial Park  
R18 油廠国小駅 油廠國小站 Oil Refinery Elementary School Station
Youchang Elementary School
 
R17 世運/国家体育園区駅 世運/國家體育園區站 World Games / National Sports Complex  
R16 左営/高鉄駅 左營/高鐵站 Zuoying / THSR 台湾鉄路管理局:縦貫線(新左営駅
台湾高速鉄路公司台湾高速鉄道左営駅
左営区
R15 生態園区駅 生態園區站 Ecological District  
R14 巨蛋駅
(三民家商)
巨蛋站
(三民家商)
Kaohsiung Arena
(Sanmin Household & Commercial High School)
  左営区
鼓山区
R13 凹子底駅 凹子底站 Aozihdi 環状軽軌C24愛河之心駅。)
R12 後驛駅 後驛站 Houyi   三民区
R11 高雄車站駅 高雄車站 Kaohsiung Main Station 台湾鉄路管理局:縦貫線・屏東線(高雄駅)
台湾高速鉄路公司:台湾高速鉄道(計画中)
R10 美麗島駅 美麗島站 Formosa Boulevard 橘線O5 新興区
R9 中央公園駅 中央公園站 Central Park   新興区
苓雅区
R8 三多商圏駅 三多商圈站 Sanduo Shopping District 黄線(建工民族線。計画中) 苓雅区
前鎮区
R7 獅甲駅
(労工公園)
獅甲站
(勞工公園)
Shihjia
(Labor Park)
  前鎮区
R6 凱旋駅 凱旋站 Kaisyuan 環状軽軌(C3前鎮之星駅
R5 前鎮高中駅 前鎮高中站 Cianjhen Senior High School 黄線(澄清五甲線。計画中)
R4A 草衙駅 草衙站 Caoya
R4 高雄国際機場駅 高雄國際機場站 Kaohsiung International Airport 小港区
R3 小港駅 小港站 Siaogang 小港林園延伸線(計画中)

脚注

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註釈

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  1. ^ National Kaohsiung First University of Science and Technology
  2. ^ National Kaohsiung Marine University

出典

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  1. ^ “籌備十年 高雄捷運終於開工”. 自由時報. (2001年10月25日). http://old.ltn.com.tw/2001/new/oct/25/today-c8.htm 
  2. ^ “高雄捷運紅線南段今明兩天初勘”. 大紀元. (2007年9月10日). https://www.epochtimes.com/b5/7/9/10/n1829322.htm 
  3. ^ “高捷紅線南端 履勘過關”. 台灣蘋果日報. (2007年12月1日). https://tw.appledaily.com/headline/20071201/LMR73LCU6UFRCWOHGT3KMK3XGI/ 
  4. ^ “高捷向市民致歉 捷運紅線年底無法通車”. 中央通訊社 (大紀元). (2007年12月7日). https://www.epochtimes.com/b5/7/12/7/n1933523.htm 
  5. ^ “捷運紅線初勘 拼春節前通車”. 台灣蘋果日報. (2008年1月4日). https://tw.appledaily.com/headline/20080104/HOKQOOMOAKFFR5WFRP77RNZBGQ/ 
  6. ^ “高捷紅線南段 過年免費搭乘四天”. 中央通訊社 (大紀元). (2008年1月31日). https://www.epochtimes.com/b5/8/1/31/n1997541.htm 
  7. ^ “高捷履勘有條件通過 市府:最遲3/12通車”. 中央通訊社 (大紀元). (2008年3月4日). https://www.epochtimes.com/b5/8/3/4/n2032313.htm 
  8. ^ “高捷紅線3月9日下午一點起開放免費搭乘”. 中廣新聞 (大紀元). (2008年3月8日). https://www.epochtimes.com/b5/8/3/8/n2037502.htm 
  9. ^ “高捷橘線通車 兩小時五萬兩千人次搭乘”. 中央通訊社 (大紀元). (2008年9月14日). https://www.epochtimes.com/b5/8/9/14/n2262689.htm 
  10. ^ “高雄メトロ、新駅開通 レッドライン南岡山”. フォーカス台湾. (2012年12月24日). https://japan.focustaiwan.tw/travel/201212240001 
  11. ^ “MRT高雄駅新ホームの供用開始 仮設ホームの封鎖に戸惑う乗客も/台湾”. フォーカス台湾. (2018年9月5日). オリジナルの2018年9月5日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180905175549/http://japan.cna.com.tw/news/atra/201809050005.aspx 
  12. ^ “延伸路線停滯 輕軌捷運成亮點 部分延伸線取消 輕軌捷運開先鋒”. 好房網雜誌 (好房國際股份有限公司) (第5期). (9月 2013年). ISSN 2307-0218. https://news.housefun.com.tw/mag/hf/5/article/2/73932540804.html. 
  13. ^ "高雄捷運岡山路竹延伸線(第一階段)綜合規劃報告交通部審查通過" (Press release). 高雄市政府捷運工程局. 20 July 2016. 2016年9月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。
  14. ^ “花媽出馬 國發會通過捷運岡山路竹延伸線案”. (2016年11月28日). オリジナルの2016年11月29日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20161129173816/http://udn.com/news/story/6/2134667 
  15. ^ “曾被退件20多次 高捷岡山路竹延伸線二階段初審通過”. 聯合報. (2018年8月21日). オリジナルの2018年9月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180910012222/https://udn.com/news/story/11322/3322478 
  16. ^ “新亞 奪高捷路竹延伸線土建工程”. 中時電子報. (2018年8月23日). http://www.chinatimes.com/newspapers/20180823000376-260204 
  17. ^ “高雄MRT、レッドライン延伸着工 交通相、市の交通網整備推進に意欲/台湾”. フォーカス台湾. (2018年11月12日). オリジナルの2018年11月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20181115153627/http://japan.cna.com.tw/news/atra/201811120005.aspx 
  18. ^ “高雄紅線延伸線通過 這幾區可望受惠”. 自由時報. (2018年3月5日). https://estate.ltn.com.tw/article/7038 
  19. ^ “規避二階環評? 高捷紅線延伸段砍兩站斷尾求生 遭退回再補件”. 環境資迅中心. (2019年5月29日). https://e-info.org.tw/node/218239 
  20. ^ “高雄捷運岡山路竹延伸線環評 獲環保署審查通過”. 聯合新聞網. オリジナルの2019年7月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190717153223/https://udn.com/news/story/7327/3934431 2019年7月17日閲覧。 
  21. ^ “爭取20年 高雄捷運延伸路竹 國發會通過”. 自由時報. (2020年12月27日). https://news.ltn.com.tw/news/life/paper/1421607 
  22. ^ “政院核定高雄捷運岡山路竹延伸線計畫 年底前動工”. 自由時報. (2021年3月5日). https://news.ltn.com.tw/news/life/breakingnews/3457328 
  23. ^ “睽違20年將再採購新車 高市捷運局證實”. 自由時報. (2021年11月17日). https://news.ltn.com.tw/news/life/breakingnews/3739163 
  24. ^ “高捷岡山路竹延伸線機電系統今簽約 林欽榮:趕快啟動 否則對不起台積電”. 中国時報. (2021年12月9日). https://www.chinatimes.com/realtimenews/20211209004773-260405?chdtv 
  25. ^ “高捷岡山路竹延伸線今開工 陳其邁掛保證:2027年底前完工”. 自由時報. (2022年1月26日). https://news.ltn.com.tw/news/life/breakingnews/3813781 
  26. ^ “高雄捷運延伸岡山路竹線環評 初審過關”. 中国時報. (2022年4月6日). https://www.chinatimes.com/realtimenews/20220406004767-260410?chdtv 
  27. ^ “高捷岡山路竹延伸線今環評過關 串聯4大科技園區7年後通車”. 台灣蘋果日報. (2022年7月13日). https://tw.appledaily.com/life/20220713/E61DD14E24E2931BA6D17DEB4A 
  28. ^ “高捷岡山路竹延伸線 今獲交通部審查通過”. 台灣蘋果日報. (2022年8月18日). https://www.appledaily.com.tw/life/20220818/96B69FC6723B0636475F211F97 
  29. ^ “高雄メトロレッドライン、6月末に延伸予定 全線通した走行試験始まる”. フォーカス台湾. (2024年4月6日) 
  30. ^ “高雄捷運延伸林園 立委:整體評估報告將送交中央”. 自由時報. (2015年11月5日). https://news.ltn.com.tw/news/life/breakingnews/2602691 
  31. ^ “高雄捷運小港林園線評估案 高市府今提報交通部”. 聯合報. (2018年11月16日). オリジナルの2019年3月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190308004503/https://udn.com/news/story/7238/3484021 
  32. ^ “《通過可行性研究案》高捷小港林園線 地下化1車到底”. 自由時報. (2021年10月19日). https://news.ltn.com.tw/news/life/paper/1479416 
  33. ^ “高捷小港林園線政院核定了! 力拚明年底動工、2030通車”. 自由時報. (2021年12月20日). https://news.ltn.com.tw/news/Kaohsiung/breakingnews/3774579 
  34. ^ “緊緊緊!高捷小港林園線趕進度 2天陸續通過環評初審、綜合規劃”. 自由時報. (2022年6月8日). https://news.ltn.com.tw/news/life/breakingnews/3953646 
  35. ^ “高捷小港林園線環評過關 最快年底動工”. 自由時報. (2022年6月30日). https://news.ltn.com.tw/news/life/paper/1525867 
  36. ^ “高捷小港林園線綜規案國發會通過 將採TOD聯開增3.5萬人口”. 自由時報. (2022年8月22日). https://estate.ltn.com.tw/article/14599 
  37. ^ “高雄メトロ、レッドラインが南に延伸へ 年末に着工 2030年の開業目指す/台湾”. 中央社 フォーカス台湾. (2022年9月24日). オリジナルの2022年9月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220924101957/https://japan.focustaiwan.tw/society/202209240005 

関連項目

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外部リンク

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