飯島直子

日本の女性タレント、女優 (1968-)

飯島 直子(いいじま なおこ、: Naoko Iijima, 1968年2月29日 - )は、日本女優タレント東京都生まれ[2]神奈川県横浜市港北区育ち[3]ハート・レイ所属。

いいじま なおこ
飯島 直子
生年月日 (1968-02-29) 1968年2月29日(56歳)
出身地 日本の旗 日本
神奈川県の旗 神奈川横浜市港北区
身長 166 cm
血液型 A型
職業 女優タレント
ジャンル テレビドラマ映画舞台
活動期間 1988年 -
配偶者 前田亘輝1997年 - 2001年
一般男性(2012年 - 2020年
事務所 ハート・レイ
公式サイト Heart Ray Co.LTD. 飯島直子プロフィール
主な作品
テレビドラマ
沙粧妙子-最後の事件-
人生は上々だ
智子と知子
OUT〜妻たちの犯罪〜
バスストップ
恋を何年休んでますか
ウエディングプランナー SWEETデリバリー
ハコイリムスメ!
汚れた舌

最後から二番目の恋』シリーズ
いつか陽のあたる場所で
ラスト♡シンデレラ
映画
メッセンジャー
HOME 愛しの座敷わらし
巫女っちゃけん。
太陽の家
受賞
ゴールデン・アロー賞
1996年 芸能賞
エランドール賞
1997年 新人賞
受賞歴参照
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いいじま なおこ
飯島 直子
プロフィール
愛称 なおちゃん
直子姉さん
生年月日 1968年2月29日
現年齢 56歳
出身地 神奈川県横浜市港北区
血液型 A
公称サイズ([1]時点)
身長 / 体重 166 cm / kg
靴のサイズ 24 cm
活動
デビュー 1988年
ジャンル タレント
モデル内容 キャンペーンガール
他の活動 女優
モデル: テンプレート - カテゴリ

来歴

家族は両親と姉[4]。父親は厳格な人だったと自身で述べている[5]。1983年3月に横浜市立日吉台中学校を、1986年3月に大東学園高等学校を卒業。母が美容師だった影響を姉と共に受け、子供のころから母の店の手伝いをしており、高校在学中に通信教育で美容師資格を取る準備を開始。卒業と同時にインターン生として社会に出た。しかし、実店舗であまりに何もできない自分にショックを受け、挫折を味わう[5]

芸能活動のきっかけは、16歳の時にアルバイト先の渋谷の喫茶店でスカウトされ、モデルクラブに入ったのが発端となった。雑誌のモデル業を少しずつ行っていたが[3]、当初は芸能界入りを目指す気持ちはなかった。美容師を目指し挫折した後で、自身の身長が周囲に比べて少し高めだったため、それを生かせる道として「カネボウの水着キャンペーングランプリで優勝する」ことを目標に設定し[6]、企業や審査員がキャンペーンガールに求めていることは何か、どういう広告戦略があるのかなどを調査し、真面目に考え始めたという[3]

1988年日本テレビ系深夜番組11PM』のカバーガールで芸能界デビュー。翌1989年には小谷ゆみ山岸真璃子らを含む全8人で結成されたガールズユニット「イレックス」の一員に選ばれる。

1989年オートバイ全日本ロードレースに参戦するSchick ADVANTAGE SUZUKIレースクイーン三瀬真美子とペア)に起用され、目標としていたカネボウ水着キャンペーンガールに選ばれる(カネボウでの活動は主に1990年)。1990年キリンビール宇部興産のキャンペーンガールも務めた。翌1991年にはキグナスF3000チーム(ステラインターナショナル)のレースクイーンに選ばれ、三菱カーエアコン キャンペーンガールとしても活動した。この頃、セミヌード写真集『NAOの方舟』を出版。

1991年、所属事務所を音楽制作プロダクションビーイング系列のオフィスフットワークへ移籍。テレビドラマ『マスカット・ムーン』で女優としてデビュー。年末には映画にも出演。また、日本テレビ深夜帯の新番組『DAISUKI!』の増田一穂プロデューサーに抜擢されレギュラー出演が始まると、天然の言動や当時まだ少なかった街歩きの番組スタイルで注目を集め始め、深夜帯にもかかわらず最高視聴率14.7%を記録する人気を獲得した[3]。増田Pは飯島について「彼女は自然体なのが良いと言われますが、いま人気が得られたのは何が求められているのかを常に考え、絶え間ない努力あってのものです。何もしないで視聴者にとって自然体に映るなんて人はいません。」と評している[7]

1992年10月からバラエティ番組『スーパーJOCKEY』のレギュラーになり、「熱湯コマーシャル」のサブ進行を務める。同年、当時同じ事務所「オフィスフットワークス」所属だった網浜直子とデュオユニット「W-NAO」を結成、歌手としてシングルをリリースし、7月にはアルバムとビデオもリリース。「W-NAO」ではB'zのカバーも披露。その縁もありB'zの「FUSHIDARA 100%」(LOVE PHANTOM c/w)にも参加している。1995年頃まで「W-NAO」の活動を続け、1996年にはソロ歌手としてシングル・アルバムをリリース。

1994年コカ・コーラジョージア』のCMに出演、2000年まで6年間出演し、全24作品のロングシリーズとなった。このCMから、いわゆる「癒し系女優」として人気が上昇し、数多くのドラマに出演。

1997年には『智子と知子』で田中美佐子とのダブル主演でドラマ初主演。2000年には月9ドラマバスストップ』で単独主演。このブレイク時期への実感について飯島は「こんなに興味を持っていただけるなんて思ってもいなかった。いやし系というフレーズも恥ずかしいような、くすぐったいのとも少し違う感覚。うれしいとかうれしくないではなく、不思議な感じでした。」と戸惑っている面もあったという[8]

この頃、飯島のファッションやメイク(特に眉のラインなど)を真似る女性が「ナオラー」と呼ばれた[9]

タレントCM起用社数ランキングでは、1997年、1999年、2000年、2001年に年間首位を獲得した[10]

人物

  • 前述のように母は美容室を営んでいたが、姉も美容師の資格を取得している。中学入学後に流行の盛りだった「聖子ちゃんカット」にしたくて校則で禁止されていたパーマをかけたが、そのパーマは母の手によるものである[11]
  • 東京都生まれ、横浜市港北区育ち。自身では「日吉は私の地元です」と述べることもある[12]。小学校低学年までは東京都大田区で過ごし、多摩川河川敷にある遊具でよく遊んでいた。レギュラー出演中だった日本テレビ系「DAISUKI!」の街中ロケ中に偶然その公園の前を通った際には、「まさに乗ってた遊具とブランコそのままですよ、多摩川が洪水になった時はヘドロだらけで靴が無くなった。」と思い出を述べ、商店街では「むかし住んでたので懐かしいです」と子供時代を回想した。このほか、母の出身地が福島県白河市であり毎年行っていたことから、福島に関連するPRイベントへの参加も多く「第2の故郷」と発言している[13]。白河産の金山納豆も無くてはならない物で、「私を支えている食材」と幼少期からほぼ毎日食べている[14]
  • ファストフードでもラーメンでも食べたいものを食べるが、食べる時間帯には気を付けており、一日最後の食事は17:00までに終えることを心掛け、22時に就寝し翌朝8時までしっかり睡眠をとることを理想としている[15]
  • 芸能活動をはじめることには両親とも反対しなかったが、飯島家では父の亭主関白家庭だった。飯島の高校時代に帰宅が夜23時を過ぎていると帰りが遅すぎるとして長く厳しい説教が待っており、寝ないで翌朝5時まで長時間怒られたあと不眠で翌日の学校へ行った。父も不眠で出勤した。
  • 1985年に亡くなった女優の夏目雅子が憧れの人だった。モデル初期時代、いつかカネボウのキャンペーングランプリを取りたいと思ったのも、夏目が1977年に出演していたカネボウ「Oh! クッキーフェイス」キャンペーンのCMにあこがれていたためである[16]
  • 1997年にTUBEヴォーカリスト前田亘輝と結婚したが、2001年に離婚[17]。2012年12月25日に会社経営者と1年半の交際を経て再婚したが[18]、2021年10月に前年離婚が成立していた事が報じられた[17]。元夫2人との間に子どもはいない。2023年の取材では「結婚する時よりも、離婚するときのほうがいろいろ考えて悩みましたよ(笑)」と当時の心境を述べている[8]
  • ヘバーデン結節を患っている[19]。また、2024年に出版した『今のための今まで』(世界文化社)の中で、20代後半から子宮筋腫子宮腺筋症に悩み、投薬治療をしていたと明かした[3]
  • 自身では顔のパーツに自信が無く、鼻の形や両目の間隔などがコンプレックスだったと述べている。
  • 牛丼を食べる際は紅ショウガ半熟卵おろしポン酢が必須であるといい、番組で取材された際、「じゃじゃーん、タダだからいっぱい持ってきちゃった」と紅ショウガを10袋以上持ち帰るほどの紅ショウガ好きを見せたが、紅ショウガを「持ち帰りすぎではないか」と視聴者やネットの間で議論を呼んだ[20]

出演

※役名が太字は主演作品

テレビドラマ

配信ドラマ

映画

吹き替え

オリジナルビデオ

  • ストロベリータイムス 4 如月三姉妹の逆襲(1990年12月17日、バンダイビジュアル)監督:伊藤寿浩[43]
  • ダイハード・エンジェルス 危険に抱かれた女たち(1991年4月1日、日本ビデオ映画)監督:沢田アーサー貢[44]
    • ダイハード・エンジェルス 2 危険に抱かれた女たち(1991年5月10日、日本ビデオ映画)監督:沢田アーサー貢[45]
  • ザ・採用マン(1991年10月25日、東芝EMI)監督:森安建雄[46]
  • 招かれざる客(1991年11月1日、エンドレス)監督:内田安夫 - 主演[47]
  • サーキットの狼 ACT1(1992年1月24日、パック・イン・ビデオ)監督:長澤隆之 - 早瀬ミキ 役[48]
    • サーキットの狼 ACT2(1992年3月27日、パック・イン・ビデオ)監督:長澤隆之 - 早瀬ミキ 役
  • ダンドリくん 実写版(1992年3月4日、東芝EMI)監督:岩浪美和 - ミドリ 役
  • けん玉ザ・ムービー(1992年7月24日、ビクターエンタテインメント)監督:多田羅敬二[49]
  • トップ・デリバリー(1992年10月23日、ハゴロモ)監督:金澤克次[50]
  • 平成ノ歩キ方 第一巻 ヴァージンで行こう(1992年12月23日、東北新社)監督:細山智明[51]
    • 平成ノ歩キ方 第二巻 愛と青春のパコパコ(1993年2月5日、東北新社)監督:細山智明[52]
  • 食べちゃいたい!(1993年3月27日、新東宝ビデオ)監督:三宅雅之[53]
  • まるごし刑事(1993年10月9日、ケイエスエス)監督:片岡修二[54]
  • 新書ワル 1 復活篇(1992年12月22日、タキ・コーポレーションズ)監督:佐々木正人[55]
    • 新書ワル 2 挑戦篇(1993年8月27日、タキ・コーポレーションズ)監督:中田信一郎 [56]
    • 新書ワル 3 激情篇(1993年12月23日、タキ・コーポレーションズ)監督:宮坂武志郎 [57]
    • 新書ワル 4 決着篇(1994年4月22日、タキ・コーポレーションズ)監督:宮坂武志郎 [58]
    • 新書ワル 完結篇(1995年6月2日、タキ・コーポレーションズ)監督:辻裕之 [59]
  • ひき逃げファミリー 2(1994年7月22日、ケイエスエス)監督:早川喜貴 - 智子 役 [60]
  • ファンキー・モンキー・ティーチャー FOREVER(1995年、ポニーキャニオン)監督:間寛平 - 浅野成美 役 [61]

舞台

  • 横浜開港150周年記念『ヴィジョン!ヨコハマ』〜未来へ。そして紡いできたもの〜(2009年)
  • DORIS&OREGA COLLECTION vol.5「ナンシー」(2010年)
  • DORIS&OREGA COLLECTION vol.7「ブラザーブラザー」(2013年)
  • DORIS&OREGA+水戸芸術館PRESENTS「COASTER2017」(2017年)
  • 方南ぐみ企画 朗読劇「青空」(2019年・2021年・2022年・2025年)[62]

バラエティ

ラジオ

  • 飯島直子のワンダフル・トゥナイト(2001年10月 - 2002年3月、ニッポン放送
  • 飯島直子の今夜は話そ(1996年10月 - 1999年3月、TOKYO FM

CM

書籍

写真集

  • 二重露光(1990年5月30日、TIS)撮影:奥舜 ISBN 4-8470-2141-X
  • キャンペンガール くびれてるぜ!! スーパーハイレグ’90(1990年7月10日、ビックマン)撮影:稲村幸雄 全6名 ISBN 9784894050327
  • 飯島直子写真集 アメリカ・ロスアンジェルス西海岸ロケ敢行!!(1990年8月20日、ビックマン)撮影:稲村幸夫 ISBN 4-89405-040-4
  • 風に抱かれて(1991年5月20日、ビックマン)撮影:山岸信 ISBN 4-89405-077-3
  • 抱きしめて(1991年6月5日、TIS)撮影:山岸伸 ISBN 4-88618-015-9
  • 秘密のパラダイス(1991年9月23日、大陸書房)撮影:佐藤健 ISBN 4-8033-3707-1
  • 褐色のマーメイド(1991年12月6日、大陸書房)撮影:佐藤健 ISBN 9784803337846
  • N・A・O(1992年3月25日、音楽専科社)撮影:山岸伸 ISBN 4-900343-31-5
  • Shout!(1992年7月23日、大陸書房)撮影:森山徹 ISBN 4-8033-4140-0
  • 週刊プレイボーイ増刊 プレイボーイの本Special Weeks(1992年12月7日、集英社)撮影:中村昇 全18名
  • NAOの方舟(1993年4月3日、ワニブックス)撮影:山岸伸 ISBN 4-8470-2308-0
  • SOUTH WIND(1993年8月25日、桜桃書房)撮影:山岸伸 ISBN 9784871838481
  • WXY WOMANS’ SEXY SPECIAL 飯島愛・飯島直子・細川ふみえ ほか(1994年2月2日、TIS)撮影:山岸伸 ISBN 978-4886180988
  • セクシー・ボディ(1995年4月30日、黒田出版興文社)撮影:佐藤健 ISBN 9784876734023
  • 鶴田直樹写真集 19 Rooms(2009年11月1日、赤々舎)撮影:鶴田直樹 全20名 ISBN 9784903545516

著書

  • ずっとこのまま愛せたら(1996年5月17日、ワニブックス) ISBN 4-8470-1257-7
  • 飯島直子の「ねえ、今日どこ行くの?」(1997年10月21日、学習研究社) ISBN 4-05-400932-8
  • わたしを探しに 本当の自分を見つけるココロの旅(著者:ヨアンナ・ルービンドランゲル、翻訳:飯島直子)(2004年5月22日、ワニブックス) ISBN 4-8470-1554-1 ※翻訳を担当
  • 飯島直子 今のための今まで(2024年2月29日、世界文化社) ISBN 978-4-418-24502-4

作品

イメージ作品

  • そそられてゴージャス(1990年、パワースポーツ)
    • Legend Gold ~伝説のスーパーアイドル完全復刻版~ そそられてゴージャス(2008年7月25日、アストロシステムジャパン)
  • スーパーハイレグ 上・下巻 山岸真璃子・原久美子・飯島直子 ほか(1990年6月15日、パワースポーツ PSV-015・PSV-018)全6名
  • 褐色のスキャンダル(1991年8月9日、大陸書房)
  • エクセレンス(1993年1月21日、ポニーキャニオン)
    • エクセレンス(1997年5月16日、ポニーキャニオン)- DVD版
  • SUPER BODY HEAT(1993年)
  • トロピカルシャワー(1995年10月12日、笠倉出版社)
  • スーパーボディヒート ワイキキの熱い風(1993年8月6日、にっかつビデオフィルムズ)
  • ディスティネーション~旅先の恋(1993年11月8日、明文社)
  • ゴージャス ザ・ポロリ…(1998年12月25日、ダイヤモンド映像 DVI-16)
  • ファンタスティック 1(2001年6月1日、フェアエスト)
  • 永遠の美少女 くびれてるぜ!! かとうれいこ・飯島直子・山岸真璃子 ほか(2002年9月27日、ニューシネマジャパン ABD-01)全6名
  • 伝説の美少女 飯島直子・かとうれいこ ほか(2004年10月10日、ニューシネマジャパン DBS-2)
  • 伝説の美少女 飯島直子(2004年10月、ニューシネマジャパン DBS-3)
  • Legend Gold ヴィーナスの誘惑 柏原芳恵・飯島直子・安原麗子・金子恵実(2010年9月17日、日本メディアサプライ)全4名

ディスコグラフィ

シングル

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
トイズファクトリー
1st 1996年9月20日 ジュリア TFDC-28051
2nd 1996年11月11日 Change my mind TFDC-28055
3rd 1998年10月21日 Tell Me Why? TFDC-28090

アルバム

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
トイズファクトリー
1st 1998年11月18日 BLONDE TFCC-88130

タイアップ一覧

使用年 曲名 タイアップ
1996年 ジュリア スリムビューティハウス CFイメージソング[66]
Eyes 蒲郡競艇イメージソング
Change my mind ホーユービューティラボ ヘアマニキュア」CFイメージソング[67]
Brand-new days ホンダtoday」CFイメージソング

受賞歴

1995年

1996年

1997年

1998年

1999年

2004年

脚注

  1. ^ ハートレイ Co.LTD. 飯島直子 プロフィール
  2. ^ 徹子の部屋(2023年10月26日放送分)13時10分8秒〜本人談。
  3. ^ a b c d e SaturdayStory インスタ人気・元祖癒し系女優 飯島直子インタビュー「ずっと、『癒やし系!?何それ、恥ずかしい』みたいな感覚でした」 スポーツ報知 24面 2024年3月3日
  4. ^ 飯島直子、美人姉との2ショット「今日でインスタを初めて2か月」:中日スポーツ(2023年3月22日)”. 2023年3月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月26日閲覧。
  5. ^ a b 飯島直子、亡き母から言われたショックな一言を告白 ABEMA TIMES 2023年10月27日
  6. ^ 飯島直子さんインタビュー 東京弁護士会 (PDF) 2018年9月
  7. ^ 本音インタビュー 飯島直子 ナゴミ系なる言葉をこの世に誕生させた本人の素顔は? TV LIFE 62-63頁 1997年9月12日発行
  8. ^ a b 元祖癒し系女優・飯島直子「結婚よりも悩みましたよ」 スポーツ報知 2023年3月2日
  9. ^ 月刊基礎知識◆アムラー参考。
  10. ^ 【平成CMタレントランキング】王者は所ジョージ、女王は上戸彩”. ORICON NEWS (2018年12月13日). 2018年12月13日閲覧。
  11. ^ 「モテ期は23歳のワンレン時代」飯島直子、ヘアスタイル変遷を公開 フジテレビ 2018年8月29日
  12. ^ 飯島さんの地元・日吉で中学時代の先輩がやっている町中華へ 路線バスで寄り道の旅 公式サイト テレビ朝日 2023年1月22日
  13. ^ 飯島直子が地熱シンポジウム出席「第2のふるさと」母実家の福島の魅力語る ニッカンスポーツ.com 2021年11月22日
  14. ^ 飯島直子さんの更年期を乗り切る元気の素とは STORYweb 光文社 2023年3月13日
  15. ^ 54歳の飯島直子・美の秘訣にルール「基本何でも食べる」 スポーツニッポン 2022年8月31日
  16. ^ “飯島直子 カネボウキャンギャル「1年目は落ちた」オーディションで負けたのは後の朝ドラ女優”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2024年1月7日). https://www.daily.co.jp/gossip/2024/01/07/0017201604.shtml 2024年1月7日閲覧。 
  17. ^ a b 53歳飯島直子、離婚していた 1歳上の会社経営者と12年に再婚”. 日刊スポーツ (2021年10月28日). 2023年1月29日閲覧。
  18. ^ 飯島直子 会社経営者とXマス再婚”. デイリースポーツ online (2012年12月25日). 2012年12月25日閲覧。
  19. ^ 【告白】飯島直子、すっぴんで原因不明の持病明かす 日本で約300万人が悩む”指の腫れや変形”の病”. NEWSポストセブン (2023年5月2日). 2023年5月2日閲覧。
  20. ^ スガシカオは同情!? 飯島直子、持ち帰り牛丼の「紅ショウガが多すぎ」猛批判”. アサ芸プラス (2020年1月19日). 2024年12月16日閲覧。
  21. ^ 香川照之&伊藤淳史で「MOZU」スピンオフ2作! 桐谷健太、飯島直子ら参戦”. シネマカフェ (2015年8月25日). 2015年10月21日閲覧。
  22. ^ 高橋文哉主演『伝説の頭 翔』メインビジュアル公開 飯島直子がレディース初代総長に”. リアルサウンド映画部. blueprint (2024年7月9日). 2024年7月9日閲覧。
  23. ^ 市原隼人が“盲目の大富豪”に、大河ドラマ「べらぼう」井之脇海、飯島直子らも出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年8月27日). 2024年8月27日閲覧。
  24. ^ ファンキー・モンキー・ティーチャー - allcinema 2024年4月13日閲覧
  25. ^ ファンキー・モンキー・ティーチャー 2 東京進攻大作戦 - allcinema 2024年4月13日閲覧
  26. ^ 爆! BAKU - allcinema 2024年4月13日閲覧
  27. ^ Zero WOMAN 警視庁0課の女 - allcinema 2024年4月13日閲覧
  28. ^ メッセンジャー - allcinema 2024年4月13日閲覧
  29. ^ バブルへGO!! タイムマシンはドラム式 - allcinema 2024年4月13日閲覧
  30. ^ スマイル 聖夜の奇跡 - allcinema 2024年4月13日閲覧
  31. ^ 映画 クロサギ - allcinema 2024年4月13日閲覧
  32. ^ HOME 愛しの座敷わらし - allcinema 2024年4月13日閲覧
  33. ^ HiGH&LOW THE RED RAIN - allcinema 2024年4月13日閲覧
  34. ^ HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY - allcinema 2024年4月13日閲覧
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  36. ^ 巫女っちゃけん。 - allcinema 2024年4月13日閲覧
  37. ^ 太陽の家 - allcinema 2024年4月13日閲覧
  38. ^ 映画『室井慎次 敗れざる者』作品情報”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2024年7月24日閲覧。
  39. ^ 映画『室井慎次 生き続ける者』作品情報”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2024年7月24日閲覧。
  40. ^ 「大きな玉ねぎの下で」江口洋介、飯島直子、西田尚美、原田泰造が出演 主題歌歌唱はasmi”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年10月21日). 2024年10月21日閲覧。
  41. ^ プリティ・ブライド”. ディズニー公式. 2021年1月26日閲覧。
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  44. ^ ダイハード・エンジェルス - allcinema 2024年4月13日閲覧
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  46. ^ ザ・採用マン - allcinema 2024年4月13日閲覧
  47. ^ 招かれざる客 - allcinema 2024年4月13日閲覧
  48. ^ サーキットの狼 - allcinema 2024年4月13日閲覧
  49. ^ けん玉ザ・ムービー - allcinema 2024年4月13日閲覧
  50. ^ トップ・デリバリー - allcinema 2024年4月13日閲覧
  51. ^ 平成ノ歩キ方 第一巻 ヴァージンで行こう - allcinema 2024年4月13日閲覧
  52. ^ 平成ノ歩キ方 第二巻 愛と青春のパコパコ - allcinema 2024年4月13日閲覧
  53. ^ 食べちゃいたい! - allcinema 2024年4月13日閲覧
  54. ^ まるごし刑事 - allcinema 2024年4月13日閲覧
  55. ^ 新書ワル 復活篇 - allcinema 2024年4月13日閲覧
  56. ^ 新書ワル 2 挑戦篇 - allcinema 2024年4月13日閲覧
  57. ^ 新書ワル 3 激情篇 - allcinema 2024年4月13日閲覧
  58. ^ 新書ワル 4 決着篇 - allcinema 2024年4月13日閲覧
  59. ^ 新書ワル 完結篇 - allcinema 2024年4月13日閲覧
  60. ^ ひき逃げファミリー 2 - allcinema 2024年4月13日閲覧
  61. ^ ファンキー・モンキー・ティーチャー FOREVER - allcinema 2024年4月13日閲覧
  62. ^ 方南ぐみによる“戦争”テーマの2作品、朗読劇「青空」「あたっくNo.1」が俳優座劇場で”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年12月25日). 2024年12月26日閲覧。
  63. ^ CMソングMAX(2016年3月24日)
  64. ^ 花王ニュースリリース(2016年2月8日)
  65. ^ “40 歳からのプレミアム・コンタクトレンズ” 飯島直子さんを起用した CM をオンエア 7/4(土)より全国 14 エリアで放映を開始”. 産経ニュース/PR TIMES (2015年7月1日). 2015年7月3日閲覧。
  66. ^ ジュリア”. ORICON NEWS. 2023年12月10日閲覧。
  67. ^ Change my mind”. ORICON NEWS. 2023年12月10日閲覧。
  68. ^ ヘアカラーリングアワード - 〔エンタメ〕.リンク道.com.2016年元日閲覧。

外部リンク