近野莉菜
日本のタレント、JKT48およびAKB48の元メンバー
近野 莉菜(ちかの りな、1993年〈平成5年〉4月23日 - )は、日本の元タレント。女性アイドルグループ・JKT48およびAKB48の元メンバーである。
プロフィール | |
---|---|
愛称 |
チカリーナ りーちゃん ちか(ちゃん) チカリナ |
生年月日 | 1993年4月23日 |
現年齢 | 31歳 |
出身地 | 日本・東京都 |
血液型 | B型 |
公称サイズ(2012年10月[1]時点) | |
身長 / 体重 | 163 cm / ― kg |
スリーサイズ | 81 - 56 - 83 cm |
活動 | |
デビュー | 2007年12月8日 |
ジャンル | アイドル |
モデル内容 | 一般 |
備考 |
元JKT48 チームKIII 元AKB48(5期研究生→チームK→チームB→チームK) |
他の活動 |
マザー牧場 2009年度 - 2011年度イメージガール マザー牧場応援隊(2012年4月 - ) |
事務所 |
イトーカンパニー (2009年 - 2018年) |
モデル: テンプレート - カテゴリ |
略歴
編集2007年
- 『AKB48 第二回研究生(5期生)オーディション』に合格。
- 12月8日、劇場公演デビュー。これは、同日デビューの小原春香とともに、5期生最速のデビューとなった。
2009年
- 1月30日のチームA公演にて、研究生史上2人目となるAKSからイトーカンパニーリセへの移籍を発表。
- 3月26日付で、チームKに昇格。
- 4月、藤江れいなとともに、マザー牧場のイメージガールに就任。
- 5月21日、アメーバブログ開設[2]。
- 8月23日に開催された『読売新聞創刊135周年記念コンサート AKB104選抜メンバー組閣祭り』の夜公演において、同年10月よりチームBに異動することが発表されたが、実際に異動したのは2010年5月21日である。
2010年
- 9月21日に開催された『AKB48 19thシングル選抜じゃんけん大会』では16位で、初選抜入りを果たす。
2011年
- 4月1日、イトーカンパニーへ異動。
2012年
- 4月3日、藤江とともに3年間務めたマザー牧場のイメージガールを退任し、代わって「マザー牧場応援隊」に任命された[3]。
- 8月24日に開催された『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』初日公演において、チームKに異動することが発表された[4]。
- 11月1日、チームKに異動。
2014年
- 2月24日、Zepp DiverCityで開催された「AKB48グループ大組閣祭り〜時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!〜」において、JKT48への移籍が発表された[5]。
- 4月24日、JKT48へ移籍。
- 6月11日、インドネシア・ジャカルタ市内で開催された「Gingham Check」発売記念コンサートにおいて、JKT48メンバーとして初出演。コンサート内では、JKT48のチームKIIIに所属することも発表された[6]。
- 8月6日にチームKIII 2nd Stage「青春ガールズ」公演(インドネシア語の公演名称は「Gadis-Gadis Remaja」[7])に初出演し、JKT48劇場デビュー[8]。
2015年
- 3月から4月にかけて実施された『JKT48 10thシングル選抜総選挙 〜みんなが決める、16人選抜メンバー〜 大事なことはみんなで決めよう!』では18位となり、アンダーガールズに選出される[9]。
- 10月、ダンドゥット・チーム 4名による派生グループ「4 Duren」が結成され、「ハロウィン・ナイト」のダンドゥット・バージョンを発表[10]。
2016年
- 3月から5月にかけて投票が実施された『JKT48 13thシングル選抜総選挙 〜何かが変わる〜』では23,897票を獲得して9位にランクイン。AKB48時代を通して初の総選挙選抜入りとなった[11]。
2017年
- 3月から4月にかけて実施された『JKT48 17thシングル選抜総選挙 〜新しい時代を創るのは誰だ?〜』では34,976票を獲得して6位にランクインし、選抜メンバーに選出。AKB48への加入から10年目にして選抜総選挙における自己最高順位となり、初の”神7入り”を果たした[12]。
- 12月9日、チームKⅢ「B・E・L・I・E・V・E」公演において、JKT48とAKB48グループからの卒業を発表[13]。
2018年
- 3月17日に卒業公演を行い、同月25日に行われた「Dirimu Melody」の握手会をもってJKT48、およびAKB48グループを卒業した[14]。
- 11月30日、事務所との契約を終了[15]。
人物
編集- 2歳上の兄[16] と3歳下の妹[17] がいる。
- 趣味は絆創膏集め[18]、鼻の観察[18]、ネイル[1]。また、特技はジャズやガールズヒップホップなどのダンス[19]、肩もみ[18] など。
- AKB48に入る前は、小学校4年生から入ったコーラススクールでコーラスに打ち込み、過去にキユーピーのCMソング「たらこ・たらこ・たらこ」を歌うなどCMソングやCDのバックコーラスに出演していた[20][21]。
- 安室奈美恵に憧れて歌手を目指した[20]。
- 武井咲とは高校の同級生で親友[22]。またSUPER☆GiRLSの宮﨑理奈とは高校3年の時に同じクラスだったという[23]。
- チェリー、ハニー、ジェイという名前の3匹のトイプードルを飼っている[24]。以前、サル(コモンマーモセット)のピーチを飼っていた[25]。
AKB48関連
編集- 先述のコーラススクール時代に増山加弥乃も所属しており、増山がきっかけでAKB48を知った。近野は2007年10月に合格したものの、増山は翌月にAKB48を卒業したため、すれ違いとなったが、2011年に『リクエストアワーセットリストベスト100 2011』に来た増山とメールアドレスを交換し、その後は双方の親同士も友人関係にある[20]。
- キャッチフレーズは、「ミラクル・ミラクル・きっと来る!」[1]
- 仲の良いメンバーとして、松原夏海、小林香菜、仁藤萌乃、北原里英、小森美果の5名を挙げている[26]。
- 研究生時代から、当時のチームKに入ることを切望、公言し、2009年3月に念願のチームK昇格を果たしたが、同年8月23日の『AKB104選抜メンバー組閣祭り』でチームBへの異動が発表されたため、異動発表直後ステージを降りた後に過呼吸症候群に陥った[20]。
- 一番好きな楽曲は自身が初めて選抜入りした「チャンスの順番」[27]。
- Google+における、AKB48グループの部活動では自動車部に所属しており、副部長を務めている[28]。
JKT48での参加楽曲
編集シングル選抜楽曲
編集- Papan Penanda Isi Hati - Kokoro no Placard
- Lucky Seven
- Message on a Placard
- Angin Sedang Berhembus - The Wind is Blowing/Kaze wa Fuiteru
- Selamanya Pressure〜 Eien Pressure
- 「Pareo adalah Emerald - Pareo wa Emerald」に収録
- Buah Mawar〜 Bara no Kajitsu
- Escape
- 「Refrain Penuh Harapan - Refrain Full of Hope / Kibouteki Refrain」に収録
- Value Milikku Saja- Boku Dake no Value - 「Under Girls」名義
- Bel Terakhir Berbunyi - Saishuu Bel ga Naru
- 「Halloween Night」に収録
- Halloween Night (Dangdut Version)
- Don't look back!
- 「Beginner」に収録
- Kyusen Kyoutei –Kesepakatan Gencatan Senjata–
- Hanya Lihat ke Depan -Mae Shika Mukanee-
- Beloklah ke Kanan - Migi e Magare-
- Always Looking Straight Ahead - Mae Shika Mukanee
- 「LOVE TRIP」に収録
- How Come?
- Luar Biasa - Saikou Kayo
- Scrap and Build
- Luar Biasa - Saikou Kayo (English Version)
- So Long!
- Birth
- Kesimpulan yang Sedikit Membuatku Malu setelah Beberapa Hari Berpikir akan Berubah Seperti Apakah Hubungan Kita jika di Jalan Penuh Pohon Rindang Kukatakan "Indahnya Senyum Manismu dalam Mimpiku"
- KAMONEGIX
- 「Dirimu Melody - Kimi wa Melody」に収録
- Kita Pernah di Sini - Koko ni Ita koto
アルバム選抜楽曲
編集- 『Mahagita - Kamikyokutachi』に収録
- Pesawat Kertas 365 Hari - 365 Nichi no Kamihikouki
- Di Bawah Langit Berwarna Sakura - Sakurairo no Sora no Shita de
- 『B・E・L・I・E・V・E』に収録
- Gonna Jump
劇場公演ユニット曲
編集- Blue rose(リディア・マウリダ・ジュハンダルのユニットアンダー)
- Fushidara na Natsu
- Oshibe to Meshibe to Yoru no Chouchou
AKB48での参加楽曲
編集シングル選抜楽曲
編集- 「RIVER」に収録
- ひこうき雲 - 「シアターガールズ」名義
- 「ポニーテールとシュシュ」に収録
- 僕のYELL - 「シアターガールズ」名義
- 「Beginner」に収録
- 泣ける場所 - 「DIVA」名義
- チャンスの順番
- ラブ・ジャンプ - 「team B」名義
- 「桜の木になろう」に収録
- エリアK - 「DIVA」名義
- 「Everyday、カチューシャ」に収録
- 人の力 - 「アンダーガールズ」名義
- 「風は吹いている」に収録
- Vamos - 「アンダーガールズ ばら組」名義
- 「上からマリコ」に収録
- 呼び捨てファンタジー - 「Team B」名義
- 「GIVE ME FIVE!」に収録
- ユングやフロイトの場合 - 「スペシャルガールズC」名義
- 「真夏のSounds good !」に収録
- 3つの涙 - 「スペシャルガールズ」名義
- 「ギンガムチェック」に収録
- あの日の風鈴 - 「ウェイティングガールズ」名義
- 「UZA」に収録
- スクラップ&ビルド - 「Team K」名義
- 「永遠プレッシャー」に収録
- 私たちのReason
- 「So long !」に収録
- 夕陽マリー - 「大島TeamK」名義
- 「さよならクロール」に収録
- How come ? - 「Team K」名義
- 「ハート・エレキ」に収録
- 細雪リグレット - 「Team K」名義
- 「前しか向かねえ」に収録
- 恋とか…
アルバム選抜楽曲
編集- 『神曲たち』に収録
- 君と虹と太陽と
- 『ここにいたこと』に収録
- 恋愛サーカス - 「チームB」名義
- チームB推し - 「チームB」名義
- ここにいたこと - 「AKB48+SKE48+SDN48+NMB48」名義
- 『1830m』に収録
- ノーカン - 「Team B」名義
- 青空よ 寂しくないか? - 「AKB48+SKE48+NMB48+HKT48」名義
- 『次の足跡』に収録
- 共犯者 - 「Team K」名義
劇場公演ユニット曲
編集チームA 4th Stage「ただいま恋愛中」リバイバル公演
- 純愛のクレッシェンド(峯岸みなみのアンダー)
※野呂佳代の全員曲アンダー
- 純愛のクレッシェンド
- 愛の色(大島優子休演時は全員曲のみ大島ポジション)
THEATRE G-ROSSO「夢を死なせるわけにいかない」公演
- ロッカールームボーイ
- 嵐の夜には(宮崎美穂のユニットアンダー)
大島チームK ウェイティング公演
- 片思いの対角線(チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」、永尾まりやのアンダー)
- 向日葵(ひまわり組 1st Stage「僕の太陽」、島田晴香のアンダー)
- キャンディー(チームB 5th Stage「シアターの女神」公演、永尾まりや、中田ちさとのアンダー)
- 初めてのジェリービーンズ(ひまわり組 2nd Stage「夢を死なせるわけにいかない」公演、北原里英、武藤十夢のアンダー)
- ヒグラシノコイ(ひまわり組 1st Stage「僕の太陽」公演、大島優子のアンダー)
- エンドロール(チームK 5th Stage「逆上がり」公演、宮崎美穂のアンダー)
横山チームA ウェイティング公演
※菊地あやかのユニットアンダー
- 19人姉妹の歌
出演
編集→AKB48としての出演については「AKB48の出演一覧」を参照
テレビドラマ
編集- マジすか学園 最終話(2010年3月27日、テレビ東京) - 馬路須加女学園生徒 役
- マジすか学園2 第4話・最終話(2011年5月7日・7月2日、テレビ東京) - リナ 役
- ハンチョウ〜神南署安積班〜 シリーズ4 〜正義の代償〜 第7話(2011年5月23日、TBS) - 北村梨花 役
- So long ! 第2夜(2013年2月12日、日本テレビ)
バラエティ番組
編集- 藤江れいな☆近野莉菜のまだまだこれからッ!(2011年2月3日 - 、PigooHD)
ラジオドラマ
編集ミュージカル
編集- HYPER CRAZY FASHION MUSICAL(2010年3月20日、南青山マンダラ)
舞台
編集- プラスイズム Vol.9「トライフル」(2010年7月27日 - 8月1日、シアターグリーン BIG TREE THEATER)
- 劇団CORNFLAKES 第9回公演『雷神-RAIJIN-』(2012年7月27日 - 31日、俳優座劇場) - ヒロイン・琴代 役[29]
- 劇団コラソン 第25回公演「オーマイガッ!」(2013年5月14日・17日 - 19日、タイニイアリス)
- G&Gアクターズファクトリー 第5回プロデュース作品「秋宵(あきよい)~遠い日の宴~」(2013年11月27日 - 12月1日、笹塚ファクトリー)
- 明日、君を食べるよ(2014年2月26日 - 3月2日、遊空間がざびぃ)
DVD
編集- Tropical Mermaid(2009年10月23日、グラッソ)
- 眼鏡の転校生(2010年4月29日、グラッソ) - 友能ゆい 役
ネット配信
編集- WEBドラマ「SHARE!!!」(2017年4月20日、三原慧悟Sanyuan_Japan) - チェルシー 役[30]
イベント
編集- ちかりな推しですよね〜? はーい(^○^)/(2013年3月5日、AKB48 CAFE&SHOP AKIHABARA)
その他
編集- マザー牧場 ららぽーとTOKYO-BAY店一日店長(2010年6月12日)
- マザー牧場 presents「Lucky Color's ライブ」(2013年3月23日、ラゾーナ川崎) - MC
書籍
編集カレンダー
編集- 藤江れいな・近野莉菜 2010年カレンダー(2009年10月、ハゴロモ)
- 近野莉菜 2012年カレンダー(2011年11月19日、ハゴロモ)
- 卓上 近野莉菜 2013年カレンダー(2012年12月7日、ハゴロモ)
- 卓上 近野莉菜 2014年カレンダー(2013年12月6日、ハゴロモ)
脚注
編集出典
編集- ^ a b c 『AKB48 じゃんけん大会2012 感動総集号 2012年 11月15日号』(光文社、2012年)121頁
- ^ 近野莉菜 (2009年5月21日). “初めまして”. 本人公式ブログ. 2014年9月1日閲覧。
- ^ 最新情報 - マザー牧場 2012年4月1日(2012年4月11日時点のアーカイブ)
- ^ “組閣後新体制”. AKB48オフィシャルブログ (2012年8月24日). 2014年9月1日閲覧。
- ^ “近野莉菜がJKT48へ移籍/大組閣祭り”. 日刊スポーツ. (2014年2月24日) 2014年2月24日閲覧。
- ^ “JKT近野莉菜がジャカルタデビュー”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2014年6月12日) 2014年9月1日閲覧。
- ^ “JKT48 Team KIII 新セットリスト「青春ガールズ」初日公演のお知らせ”. JKT48公式サイト (2014年3月5日). 2023年4月30日閲覧。
- ^ “JKT48・近野莉菜 「青春ガールズ」公演で堂々のJKT48劇場デビュー”. Girls News (レゾリューション) 2023年4月30日閲覧。
- ^ JKT48 10th シングル CD 選抜総選挙 - JKT48公式サイト
- ^ JKT48 Sub Unit 4 Duren Single Halloween Night Versi Dangdut 近野莉菜、センディ・アリアニ、シンタ・ナオミ、レズキー・ウインランティ・ディク
- ^ “JKT48総選挙 年内卒業の仲川遥香は3位、近野莉菜は初選抜入り”. ORICON NEWS (oricon ME). (2016年5月8日) 2023年4月30日閲覧。
- ^ “JKT48総選挙、インドネシアで定着 近野莉菜ついに神7入りで「努力は裏切りません」”. Real Sound MUSIC (blueprint). (2017年5月3日) 2022年8月11日閲覧。
- ^ “JKT48近野莉菜、AKB48グループからの卒業を発表”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年12月9日) 2017年12月10日閲覧。
- ^ “近野莉菜の卒業公演について”. JKT48公式サイト (2018年2月18日). 2018年3月21日閲覧。
- ^ “元AKB48近野莉菜の“ひっそり引退”にファン嘆き 国内では無名も海外移籍で神7入り”. ガジェット通信 (2018年12月27日). 2019年2月17日閲覧。
- ^ 近野莉菜 (2010年8月23日). “思い出ポロポロ”. 本人公式ブログ. 2014年9月1日閲覧。
- ^ 近野莉菜 (2013年12月4日). “ホワイトクリスマス”. 本人公式ブログ. 2014年9月1日閲覧。
- ^ a b c プロフィール - 近野莉菜 - イトーカンパニー
- ^ 最新情報 - マザー牧場 2009年4月28日(2009年5月2日時点のアーカイブ)
- ^ a b c d 『別冊宝島 AKB48推し!』(宝島社)[要ページ番号]
- ^ 「“たらこキユーピー”CMソング復活、歌っていたのはキグルミではなく元AKBだった」『ORICON NEWS』oricon ME、2020年8月24日。2020年8月24日閲覧。
- ^ “武井咲とAKB48、Berryz工房ときゃりーぱみゅぱみゅ! 意外なアイドル「親友」録”. 楽天woman. 楽天 (2012年10月20日). 2014年9月1日閲覧。
- ^ 宮﨑理奈 (2013年2月18日). “久しぶり!”. 今日も頑張りなちゃん. 2014年9月1日閲覧。
- ^ 近野莉菜 (2009年12月20日). “まさかの脱走?”. 本人公式ブログ. 2014年9月1日閲覧。
- ^ 近野莉菜 (2010年1月28日). “残念なお知らせ”. 本人公式ブログ. 2014年9月1日閲覧。
- ^ 近野莉菜 (2010年11月2日). “仲良しなのですよ!気づいて~”. 本人公式ブログ. 2014年9月1日閲覧。
- ^ 『FLASH』増刊 「まるっとAKB48 スペシャル2 with SKE48&NMB48&SDN48&HKT48」(光文社)[要ページ番号]
- ^ 峯岸みなみ - Google+(2012年4月13日)
- ^ “近野莉菜 AKB初の“人妻”挑戦 総選挙は“初センター”49位狙い”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2012年5月22日) 2022年8月11日閲覧。
- ^ “JKT近野莉菜、日本語とインドネシア語を交えセリフを披露「久しぶりの日本での仕事でドキドキ」”. サンスポ (産経デジタル). (2017年4月20日) 2024年2月3日閲覧。
外部リンク
編集- 近野莉菜 (@chikano.rina) - Instagram
- 近野莉菜 オフィシャルブログ - Ameba Blog