臨晋県 (山西省)
臨晋県(りんしん-けん)は中華人民共和国山西省にかつて存在した県。現在の運城市臨猗県西部に相当する。
中華人民共和国 山西省県 臨晋県 | |
← 唐 - 1954年 → | |
簡体字 | 临晋 |
繁体字 | 臨晉 |
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拼音 | Línjìn |
カタカナ転記 | リンジン |
国家 | 中華人民共和国 |
県 | 山西省 |
省 | 専区 |
政府所在地 | 運城専区 |
建置 | 596年 |
改称 | 天宝年間 |
面積 | |
- 総面積 | km² |
人口 |
596年(開皇16年)、隋朝により設置された桑泉県を前身とする。唐代になると天宝年間に臨晋県と改称された。1954年、猗氏県と統合され臨猗県と改編された。
中国地名の変遷 | |
建置 | 596年 |
使用状況 | 1954年廃止 |
隋 | 桑泉県 |
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唐 | 臨晋県 |
五代 | 臨晋県 |
北宋/遼 | 臨晋県 |
南宋/金 | 臨晋県 |
元 | 臨晋県 |
明 | 臨晋県 |
清 | 臨晋県 |
中華民国 | 臨晋県 |
現代 | 臨晋県 |