織田 純子(おだ あつこ、明治17年(1884年)3月9日[1] - 明治44年(1911年)6月13日[1])は、明治時代の皇族、織田秀実子爵夫人。皇族時代の名と身位は純子女王。
久邇宮朝彦親王の第9王女、母は女房寺尾宇多子(側室)。
1901年(明治34年)11月27日、織田秀実子爵に降嫁した[2]。
この項目は、日本の歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:日本/P:歴史/P:歴史学/PJ日本史)。