石岡駅

茨城県石岡市にある東日本旅客鉄道の駅

石岡駅(いしおかえき)は、茨城県石岡市国府一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線である。

石岡駅
西口(2016年4月)
いしおか
Ishioka
高浜 (3.6 km)
(6.5 km) 羽鳥
地図
所在地 茨城県石岡市国府一丁目1-17
北緯36度11分27.64秒 東経140度16分47.86秒 / 北緯36.1910111度 東経140.2799611度 / 36.1910111; 140.2799611座標: 北緯36度11分27.64秒 東経140度16分47.86秒 / 北緯36.1910111度 東経140.2799611度 / 36.1910111; 140.2799611
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 常磐線
キロ程 80.0 km(日暮里起点)
電報略号 イシ
駅構造 橋上駅
ホーム 2面3線[1]
乗車人員
-統計年度-
4,925人/日(降車客含まず)
-2023年-
開業年月日 1895年明治28年)11月4日[2]
備考 直営駅管理駅
みどりの窓口
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東口(2016年9月)

概要

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石岡市の中心部に位置する、同市の中心駅である。常磐線土浦駅以北の駅では、友部駅と並び特急列車が停車する主要駅の一つである。上り(土浦・取手上野方面)、下り(友部・水戸勝田方面)と共に日中は概ね1時間に2本の普通列車と1本の特急列車が停車し、当駅を通る「ときわ」の全列車が停車する[3][注釈 1]。また、百里基地航空祭開催日には、「ひたち」の一部列車が当駅に臨時停車することがある。

かつては鹿島鉄道線との接続駅であった(後述)が、同線は2007年平成19年)4月1日に廃止され、現在はJRの単独駅である。

事務管コードは▲421108[4]

歴史

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旧駅舎(2006年5月)

駅構造

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単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを有する[1]橋上駅になっている。上りのみ島式ホームとなっており、特急待避が可能である。橋上駅舎は2015年平成27年)9月5日より一部供用開始、2016年(平成28年)3月工事完成。改札口は1箇所で、東西連絡通路とつながっている。

駅舎内にはみどりの窓口自動券売機指定席券売機Suica対応自動改札機が設置されており、Suica専用通路もある。

旧駅舎内に出店していたコンビニエンスストアNewDaysは、橋上駅舎工事に伴い駅舎外のプレハブ小屋で営業していたが、現在は新駅舎2階の改札口の隣にて営業している。

1番線ホームに立ち食いそば店があったが、2007年(平成19年)5月に閉店した。また、2・3番線ホームに出店していたKIOSKも閉店している。また、橋上駅舎工事に伴い旧駅舎内に出店していたパン屋も2013年12月に閉店した。

直営駅管理駅)であり、高浜駅羽鳥駅を管理している。当駅ではATOSが導入されている。また、当駅には日暮里駅起点80キロの距離標(キロポスト)がある。

2016年3月、自由通路2階に切り絵作家滝平二郎の作品「ふるさとの四季」4点をもとにしたステンドグラスが設置された[12]

のりば

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番線 路線 方向 行先
1 常磐線 下り 水戸いわき方面
2・3 常磐線
上野東京ライン
上り 土浦我孫子上野東京品川方面

(出典:JR東日本:駅構内図

3番線は上り専用の待避線となっている。かつては、当駅で頻繁に特急通過待ち合わせに使用していた。現在は朝2本、昼間5本と夜2本の1日9本と一部の貨物列車が使用している。(2022年3月現在)。

発車メロディ

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1990年代から東洋メディアリンクス制作の発車メロディを使用していたが、石岡市からの要望により2016年9月1日に、同市ゆかりの楽曲をアレンジしたメロディに変更している[報道 2][報道 3]。これは同市の駅周辺整備事業の一環として行われたもので、市内の高校生や音楽関係者ら8人による検討会が、候補に挙がった18曲の中から選曲を行った[新聞 9]。2番線と3番線のメロディはいずれもスイッチの制作で、編曲は福嶋尚哉が手掛けた[13]

  • 1番線:「バラが咲いた」 - 茨城県の県花であるバラを歌ったマイク眞木の楽曲[注釈 3]
  • 2番線:「ここで君を待ってるよ」 - 石岡駅前ではぐれた飼い主を改札の前で17年間待ち続けた「忠犬タロー」の実話に基づいて大島花子が作詞作曲した楽曲。
  • 3番線:「石岡のお囃子」 - 毎年40万人の人出で賑わう常陸國總社宮大祭(石岡のおまつり)の祭囃子の一つである『土橋獅子舞』の「乱舞」の部分をアレンジしたもの。

鹿島鉄道 石岡駅

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石岡駅
 
5番線に停車中の鹿島鉄道KR-500形(2006年4月)
いしおか
ISHIOKA
(1.5 km) 石岡南台
所属事業者 鹿島鉄道
所属路線 鹿島鉄道線
キロ程 0.0 km(石岡起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1924年大正13年)6月8日[5]
廃止年月日 2007年平成19年)4月1日[8]
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2007年(平成19年)4月まで、鹿島鉄道のホーム(5番線)が隣接し、改札内に鹿島鉄道の中間改札がある方式となっていた。

構内には車両基地の石岡機関区も置かれ、鹿島鉄道のすべての車両が留置(朝晩の1往復のみ鉾田駅まで回送)されていた。また、貨物臨時列車用の4番線も存在していたが、2005年(平成17年)3月に撤去された。

鹿島鉄道のホームと施設は廃止後すぐにホームの一部を残して解体され、跡地は駐車場更地となっていたが、南台循環、小川玉造鉾田茨城空港方面の「かしてつバス」が発着するBRT専用バスターミナルが整備され、2016年9月1日より使用開始となった。

 
鹿島鉄道石岡機関区(2007年2月)

利用状況

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JR東日本によると、2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員4,925人である[利用客数 1]

2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 6,964 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 6,833 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 6,695 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 6,520 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 6,413 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 6,291 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 6,281 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 6,139 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 6,045 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 5,882 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 5,710 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 5,595 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 5,740 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 5,826 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 5,702 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 5,705 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 5,624 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 5,642 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 5,667 [利用客数 20]
2019年(令和元年) 5,591 [利用客数 21]
2020年(令和02年) 3,976 [利用客数 22]
2021年(令和03年) 4,175 [利用客数 23]
2022年(令和04年) 4,563 [利用客数 24]
2023年(令和05年) 4,925 [利用客数 1]

駅周辺

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石岡市中心市街地の東端に位置する。当駅の所在地である「国府」の地名は、かつて常陸国府が置かれた地であることを意味する。石岡市街地は歴史の古いレトロな建物も多く、当駅から徒歩で散策できる。駅前から延びる道には、小規模の商店が軒を連ねるほか、駅周辺にはビジネスホテル旅館飲み屋も立地している。一方、当駅の東側には石岡市役所茨城県立石岡第一高等学校(石岡一高)がある。

また、駅周辺には市営の無料駐輪場が設置されている。

いばらきフラワーパーク(石岡市下青柳200番地)の最寄り駅となっている。当駅西口から関東鉄道の路線バスで約30分。

駅西側

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駅東側

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バス路線

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空港バス発着口バスターミナル(2016年9月)

路線バス乗り場は当初は西口にのみ設置されており、かしてつバス(BRT)開業に合わせて東口のバスターミナルが開業。一時は西口東口両方に乗り場が振り分けられていた時期もあったが、2022年より東口に統一。停留所名は「石岡駅」である。

石岡駅バスターミナル

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駅の東口に整備され、関東鉄道(旧関鉄グリーンバスを含む)の路線バスが発着する(一般車・タクシー用の東口ロータリーとは完全に分離されている)。2022年7月9日より、すべてのバスが石岡駅バスターミナルに発着する。

1番のりば
2番のりば
3番のりば

隣の駅

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※当駅に停車する特急「ときわ」の隣の停車駅は列車記事を参照。

東日本旅客鉄道(JR東日本)
常磐線
普通
高浜駅 - 石岡駅 - 羽鳥駅

かつて存在した路線

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鹿島鉄道
鹿島鉄道線
石岡駅 - 石岡南台駅

脚注

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記事本文

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注釈

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  1. ^ 水戸・勝田等で開催されるイベントに併せて運行される臨時列車を除く
  2. ^ 上りは仙台発上野行の10:23分発と下りは上野発相馬行の18:58分発の上下各1本のみの停車だった。
  3. ^ 市内に県名の由来とされる茨城郡の中心「茨城郷」が存在したと考えられていることと、同じく市内にある茨城県フラワーパークの名物がバラであることにちなんでいる。

出典

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  1. ^ a b 『週刊 JR全駅・全車両基地』 42号 水戸駅・常陸太田駅・高萩駅ほか74駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年6月9日、21頁。 
  2. ^ a b c d e 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』(初版)JTB、1998年10月1日、428頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  3. ^ 石岡駅の時刻表”. 駅探. 2023年11月12日閲覧。
  4. ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
  5. ^ a b 地方鉄道運輸開始. 官報 1924年6月14日』 - 国立国会図書館デジタルコレクション
  6. ^ 原武史『昭和天皇御召列車全記録』新潮社、2016年9月30日、62頁。ISBN 978-4-10-320523-4 
  7. ^ 『昭和天皇御召列車全記録』p92
  8. ^ a b c d 朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 公営鉄道・私鉄』 21号 関東鉄道・真岡鐵道・首都圏新都市鉄道・流鉄、曽根悟 監修、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2011年8月7日、9-11頁。 
  9. ^ 『復刻版時刻表 1982年11月号』JTBパブリッシング、2015年。 
  10. ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '96年版』ジェー・アール・アール、1996年7月1日、182頁。ISBN 4-88283-117-1 
  11. ^ 石岡駅橋上化工事の状況”. 石岡市. 2019年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月21日閲覧。
  12. ^ 石岡市・新しくなった石岡駅の橋上駅舎と自由通路のご案内”. 石岡市. 2023年11月12日閲覧。
  13. ^ 常磐線石岡駅発車メロディ 「ここで君を待ってるよ」「石岡囃子」制作”. スイッチ. 2023年4月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月12日閲覧。
  14. ^ 石岡駅・羽鳥駅発着”. 関東鉄道. 2024年8月9日閲覧。
報道発表資料
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  1. ^ 石岡駅周辺整備事業について”. 石岡市. 2019年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月21日閲覧。
  2. ^ a b 常磐線石岡駅の発車メロディーが変わります。』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道水戸支社、2016年7月22日。オリジナルの2020年5月19日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200519040957/http://www.jrmito.com/press/160722/press_03.pdf2020年5月19日閲覧 
  3. ^ a b JR常磐線石岡駅の発車メロディーの変更について”. 石岡市. 2019年10月12日閲覧。
新聞記事
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  1. ^ 「常磐線石岡駅にみどりの窓口」『交通新聞』交通協力会、1978年4月4日、2面。
  2. ^ 「JR石岡駅にびゅうプラザ」『交通新聞』交通新聞社、1991年12月28日、2面。
  3. ^ JR常磐線 土浦~勝田が運転再開」『日テレNEWS24日本テレビ、2011年3月31日。
  4. ^ 草町義和「JR東日本、常磐線石岡駅を9月に橋上化…BRT直結は来年3月に」『Response.イード、2015年7月20日。
  5. ^ JR東日本、常磐線大甕駅・石岡駅が新駅舎に - 両市で進むBRTとの接続も考慮」『マイナビニュースマイナビ、2015年7月21日。
  6. ^ 常磐線 安全を確認し運転再開」『NHK NEWS WEB日本放送協会、2016年2月18日。オリジナルの2016年2月18日時点におけるアーカイブ。
  7. ^ 石岡駅に不発弾「米爆撃思い出した」 水戸駅でも一時混雑」『東京新聞中日新聞東京本社、2016年2月19日。オリジナルの2016年2月20日時点におけるアーカイブ。
  8. ^ 交流・にぎわい拠点に 石岡駅橋上化、完成祝う」『茨城新聞』茨城新聞社、2016年3月31日。
  9. ^ 「バラが咲いた」でおもてなし 石岡駅に新ご当地メロディー3曲」『産経ニュース』産経デジタル、2016年8月7日。

利用状況

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  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2023年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年7月21日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  19. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月9日閲覧。
  20. ^ 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月9日閲覧。
  21. ^ 各駅の乗車人員(2019年度)”. 東日本旅客鉄道. 2020年7月11日閲覧。
  22. ^ 各駅の乗車人員(2020年度)”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月23日閲覧。
  23. ^ 各駅の乗車人員(2021年度)”. 東日本旅客鉄道. 2022年8月6日閲覧。
  24. ^ 各駅の乗車人員(2022年度)”. 東日本旅客鉄道. 2023年7月10日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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