畢 昇(ひつ しょう、972年 - 1051年)は、北宋の発明家。蘄州蘄水県直河の人。沈括『夢渓筆談』によれば、慶暦年間(1041年-1048年)、膠泥活字を用いた活版印刷術を発明した[1]。
畢昇の墓石は1990年秋に湖北省英山県草盤地鎮五桂墩村で発見された[2]。
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