河原和音
日本の漫画家
河原 和音(かわはら かずね、1972年3月11日[1] - )は、日本の漫画家。北海道滝川市出身[1]。血液型A型[6]。
河原 和音 | |
---|---|
生誕 |
1972年3月11日(52歳)[1] 日本 北海道滝川市[1] |
国籍 | 日本 |
職業 | 漫画家 |
活動期間 | 1991年(平成3年) - |
ジャンル | 少女漫画 |
代表作 | |
受賞 |
略歴
編集- 1972年 - 3月11日、北海道滝川市で生まれる[1]。
- 1991年 - 『別冊マーガレット』(集英社)4月号に掲載された読切『彼のいちばん好きな人』で漫画家デビューを果たす[1]。以降、『別冊マーガレット』を中心に執筆活動を続けており[7]、1994年からは同誌で半年と空けずに漫画の連載を続けている。
- 1996年 - 『別冊マーガレット』(集英社)より『先生!』の連載を開始、教師と生徒の恋愛を描いてヒット作になる[1]。同作は2003年まで連載され、きらの『まっすぐにいこう。』、永田正実の『恋愛カタログ』と並んで、同時期の『別冊マーガレット』を代表する作品となった。
- 2003年 - 『別冊マーガレット』(集英社)より2008年まで『高校デビュー』を連載。コミックスの累計の売り上げが600万部を超える人気漫画となり、2011年に実写映画化された。
- 2008年 - 『別冊マーガレット』(集英社)より2015年まで『青空エール』を連載。2010年7月には『青空エール』第5巻の発売を記念して自身初のサイン会を開いた[8]。
- 2011年 - 『別冊マーガレット』(集英社)より2016年まで原作者として『俺物語!!』(作画:アルコ)を連載。
- 2016年 - 『別冊マーガレット』(集英社)2月号より『素敵な彼氏』を連載開始[9]、同作は2020年11号を連載終了[10]。
- 2021年 - 『別冊マーガレット』(集英社)7月号より『太陽よりも眩しい星』を連載開始[11]。
- 2022年 - 『太陽よりも眩しい星』が『このマンガがすごい!2023』(宝島社)オンナ編にて第8位に入賞した[12]。
人物
編集少女漫画家の中でも、キャラクターの独特の心理描写と大胆な物語構成に定評がある[7]。
音楽一家に生まれており、父は元音楽教師のピアニスト。叔父は札幌コンセルヴァトワール院長の宮澤功行(名付け親でもある)で[13]、ピアニストの宮澤むじか、ヤフー取締役 専務執行役員の宮澤弦はいとこにあたる。
作品リスト
編集単行本
編集- 幸せのかんづめ(1993年4月22日発売[14]、ISBN 4-08-848092-9)
- 幸せのかんづめ(『デラックスマーガレット』1993年1月号)
- 男の子にはわかるまい(『デラックスマーガレット』1992年9月号)
- ミリオン・ワーズ(『デラックスマーガレット』1992年7月号)
- 可愛さあまって(『デラックスマーガレット』1992年5月号)
- いつも私がここにいる。(『ザ マーガレット』1992年2月号)
- 天晴(てんせい)(1993年10月25日発売[15]、ISBN 4-08-848150-X)
- 天晴(てんせい)(『デラックスマーガレット』1993年5月号)
- ONE AND ONLY(『別冊マーガレット』1993年7月号 - 8月号)
- 愛してくれない(『別冊マーガレット』1993年2月号)
- 君が好きだから!!(1994年6月24日発売[16]、『別冊マーガレット』1994年1月号 - 4月号、ISBN 4-08-848231-X、全1巻)
- 無敵のLOVE POWER(1995年1月25日発売[17]、ISBN 4-08-848301-4)
- 無敵のLOVE POWER(『別冊マーガレット』1994年8月号)
- 無敵のLOVE POWER 2(『別冊マーガレット』1994年10月号)
- 17年目で奇跡を待って(『別冊マーガレット』1994年6月号)
- 泣きたくなったら教えてね(1995年7月25日発売[18]、ISBN 4-08-848376-6)
- 泣きたくなったら教えてね(『デラックスマーガレット』1995年5月号)
- 明日は晴れる?(『別冊マーガレット』1994年12月号 - 1995年2月号)
- 修学旅行(1996年6月25日発売[19]、ISBN 4-08-848520-3)
- 修学旅行(『別冊マーガレット』1995年11月号)
- 恋心(『別冊マーガレット』1993年11月号)
- せっかく夏だし(『別冊マーガレット』1995年8月号)
- 500マイル(1996年9月25日発売[20]、ISBN 4-08-848556-4)
- 500マイル〜おひさま線〜(『別冊マーガレット』1996年4月号)
- 500マイル〜さよなら線〜(『別冊マーガレット』1996年5月号)
- 500マイル〜しあわせ線〜(『別冊マーガレット』1996年6月号)
- 先生!(1996年 - 2003年、全20巻)
- プラチナ・スノウ(2000年10月25日発売[21]、ISBN 4-08-847294-2)
- プラチナ・スノウ(『別冊マーガレット』1999年2月号)
- キロロ取材(スキー)レポート(描きおろし)
- 魔女にご用心(『別冊マーガレット』2000年2月号)
- 愛のために(2002年12月14日発売[22]、ISBN 4-08-847584-4)
- 愛のために(『別冊マーガレット』2002年9月号)
- こんな私でよかったら(『別冊マーガレット』2001年8月号)
- チョコレート・ステークス(『別冊マーガレット』2002年2月号)
- 高校デビュー(2003年 - 不定期連載、本編全13巻、遠恋編既刊2巻、計既刊15巻)
- 青空エール(2008年 - 2015年、全19巻)
- 友だちの話(2009年 - 2010年、原作担当、作画:山川あいじ、全1巻)
- 俺物語!!(2011年 - 2016年、原作担当、作画:アルコ、全14巻)
- 素敵な彼氏(2016年 - 2020年、全14巻)
- から騒ぎ[23](原案:ウィリアム・シェイクスピア『空騒ぎ』、2021年4月23日発売[24][25]、『別冊マーガレット』2021年1月号[26] - 2021年4月号[27]、ISBN 978-4-08-844483-3、全1巻)
- 太陽よりも眩しい星[28](『別冊マーガレット』2021年7月号[11] - 連載中、既刊10巻)
- 2021年10月25日発売[29][30]、『別冊マーガレット』2021年7月号[11] - 10月号、ISBN 978-4-08-844539-7
- 2022年2月25日発売[31]、『別冊マーガレット』2022年11月号 - 2022年2月号、ISBN 978-4-08-844579-3
- 2022年6月23日発売[32]、『別冊マーガレット』2022年3月号 - 6月号、ISBN 978-4-08-844612-7
- くいしんぼう(『別冊マーガレット』2021年12月「太陽よりも眩しい星1巻Twitterキャンペーン」公開分)
- 2022年10月25日発売[33]、『別冊マーガレット』2022年7月号 - 10月号、ISBN 978-4-08-844698-1
- 2023年2月24日発売[34]、『別冊マーガレット』2022年11月号 - 2023年2月号、ISBN 978-4-08-844707-0
- 2023年6月23日発売[35]、ISBN 978-4-08-844750-6
- 2023年10月25日発売[36]、ISBN 978-4-08-844836-7
- 2024年2月22日発売[37]、ISBN 978-4-08-844873-2
- 2024年7月25日発売[38]、ISBN 978-4-08-843028-7
- 2024年11月25日発売[39]、ISBN 978-4-08-843061-4
文庫本
編集全て集英社文庫から刊行されている。
その他
編集- 『クローバーフレンズ』シリーズ(角川つばさ文庫、作:あいはらひろゆき) - イラスト
- 『雲は湧き、光あふれて』シリーズ(集英社オレンジ文庫、作:須賀しのぶ) - 表紙イラスト
- まゆげの角度は45度で[注 1](『別冊マーガレット』2013年6月号[40]、『別冊マーガレット』2014年2月号別冊ふろく『BETSUMA 50TH ANNIVERSARY SPECIAL TRIBUTE VOL.2』[41]、『君に届け』22巻収録)
- くらもち本 〜くらもちふさこ公式アンソロジーコミック〜(2018年1月25日発売[42]、ISBN 978-4-08-845887-8)
- scene67.9(描きおろし)
- いくえみ綾 デビュー40周年スペシャルアニバーサリーブック SMILE![43](2019年9月25日発売[44]、ISBN 978-4-8342-8500-0)
- (タイトル不明)(描きおろし)
- 総特集 大和和紀 デビュー55周年記念[45](2021年7月14日発売[46]、ISBN 978-4-309-98032-4)
- (タイトル不明)(描きおろし)
- (タイトルなし)[47](『Cocohana』2022年1月号別冊ふろく『ココハナ創刊10周年 ANNIVERSARY BOOK』) - イラスト
単行本未収録作品
編集- 彼の一番好きな人(『別冊マーガレット』1991年4月号、『金のティアラ』集英社オリジナル2007年10月「金のティアラ大賞」設立記念特別号、デビュー作)
- 俺ライド!!(『別冊マーガレット』2013年7月号[48]、『別冊マーガレット』2014年2月号別冊ふろく『BETSUMA 50TH ANNIVERSARY SPECIAL TRIBUTE VOL.2』[49])
- 俺コイ!!Boys side[50](『週刊少年ジャンプ』2013年40号)
- 俺コイ!!Girls side[51](『別冊マーガレット』2013年10月号)
- 青空エール 特別編[52](『別冊マーガレット』2016年9月号)
- ラッキーガール[53](『Cocohana』2017年2月号[54]、2017年4月号[55])
- 先生!スピンオフ[56](『別冊マーガレット』2017年11月号)
- 俺物語!! 番外編[57](『別冊マーガレット』2018年10月号)
- 嘘か誠か夢か恋(原作担当、作画:アルコ、『Cocohana』2022年12月号[58][59] - 2023年1月号[60]) - 前後編
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b c d e f g “河原和音 プロフィール”. コミックナタリー (ナターシャ) 2012年1月16日閲覧。
- ^ “第37回講談社漫画賞にグラゼニ、監獄学園、俺物語!!ほか”. コミックナタリー (ナターシャ). (2013年5月9日) 2015年11月16日閲覧。
- ^ “第64回小学館漫画賞が決定いたしました!!” (PDF). 小学館広報室 プレスリリース. 小学館 (2019年1月21日). 2019年1月23日閲覧。
- ^ “第64回小学館漫画賞に「響」「健康で文化的な最低限度の生活」「素敵な彼氏」など”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年1月21日) 2019年7月27日閲覧。
- ^ “「響」雪辱の大賞受賞、小学館漫画賞の贈呈式に柳本光晴や柏木ハルコら登壇”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年3月1日) 2020年3月26日閲覧。
- ^ “作家プロフィール”. 別冊マーガレット公式サイト. 集英社. 2015年8月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年1月16日閲覧。
- ^ a b “comic”. 映画『高校デビュー』公式サイト. 2012年1月16日閲覧。
- ^ “「青空エール」河原和音、初のサイン会を札幌で”. コミックナタリー (ナターシャ). (2010年6月11日) 2012年1月16日閲覧。
- ^ “河原和音の別マ新連載は、彼氏がほしいと願う空回り気味な女子高生のラブコメ”. コミックナタリー (ナターシャ). (2016年1月13日) 2016年1月16日閲覧。
- ^ “「素敵な彼氏」完結、桐山はははチャレンジ開催!河原和音の新連載は12月発売号から”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年10月13日) 2020年10月13日閲覧。
- ^ a b c “河原和音の新連載が別マで開幕!ちょっと大きめ女子×人気者に成長した男子のピュア恋”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年6月11日) 2021年6月11日閲覧。
- ^ “【2022.12.12更新】『このマンガがすごい!2023』今年のランキングTOP10を大公開!!【公式発表】”. このマンガがすごい!WEB. 宝島社 (2022年12月12日). 2022年12月13日閲覧。
- ^ 干野 宜大 (2010年9月19日). “恩師の娘さんは少女漫画の大先生”. ピアニスト 干野宜大 ☆僕とピアノと 〜Part 2☆. 2018年2月23日閲覧。
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- ^ “河原和音「太陽よりも眩しい星」1巻、遠い存在になった初恋相手との関係が再び動く”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年10月25日) 2021年11月1日閲覧。
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- ^ “太陽よりも眩しい星/3|河原 和音|マーガレットコミックス|集英社の本”. 集英社. 2022年6月23日閲覧。
- ^ “太陽よりも眩しい星/4|河原 和音|マーガレットコミックス|集英社の本”. 集英社. 2022年10月25日閲覧。
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- ^ “くらもち本 〜くらもちふさこ公式アンソロジーコミック〜|河原 和音他|マーガレットコミックス|集英社の本”. 集英社. 2019年2月26日閲覧。
- ^ “いくえみ綾40周年本発売!全作品の本人コメントや「I LOVE HER」“セルフカバー”も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年9月25日) 2019年11月30日閲覧。
- ^ “いくえみ綾 デビュー40周年スペシャルアニバーサリーブック SMILE!|河原 和音他|ホーム社書籍扱コミックス|集英社の本”. 集英社. 2019年11月30日閲覧。
- ^ “大和和紀の特集本に3万字インタビュー、青池保子・山岸凉子鼎談や萩尾望都ら寄稿も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年7月14日) 2021年7月16日閲覧。
- ^ “総特集 大和和紀 デビュー55周年記念|河原 和音他|KAWADEムック|河出の本を探す”. 河出書房新社. 2019年11月30日閲覧。
- ^ “中原アヤ新連載がココハナ10周年号で始動、くらもちふさこ×森本梢子の合作も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年11月27日) 2021年12月19日閲覧。
- ^ “「俺物語!!」猛男と「アオハライド」洸、コラボで入れ替わり”. コミックナタリー (ナターシャ). (2013年6月13日) 2021年6月12日閲覧。
- ^ “美内すずえからろびこまで!別マ付録第2弾は少女マンガ家編”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年1月11日) 2021年6月12日閲覧。
- ^ “ニセコイ×俺物語!!のコラボマンガ、Boys sideがジャンプに”. コミックナタリー (ナターシャ). (2013年9月2日) 2021年6月12日閲覧。
- ^ “山川あいじの新刊「Stand Up!」発売でマウスパッド当たる”. コミックナタリー (ナターシャ). (2013年9月13日) 2021年6月12日閲覧。
- ^ “「青空エール」映画公開記念、大学生になったつばさと大介描く特別編が別マに”. コミックナタリー (ナターシャ). (2016年8月12日) 2016年8月14日閲覧。
- ^ 「作品紹介『ラッキーガール』」『ココハナ公式サイト』集英社。2018年7月27日閲覧。
- ^ “河原和音が読切でココハナ登場、自称ツイてる女性描く「ラッキーガール」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2016年12月28日) 2017年1月2日閲覧。
- ^ ココハナ編集部 2017年2月28日のツイート、2017年3月2日閲覧。
- ^ “河原和音「先生!」本編から数年後を描いた2ページのスピンオフが別マに”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年10月13日) 2017年10月14日閲覧。
- ^ “「俺物語!!」が約2年ぶりに別マ帰還、大学生になった猛男たちを描く番外編”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年9月13日) 2018年9月14日閲覧。
- ^ ココハナ編集部 2022年10月28日のツイート、2022年10月30日閲覧。
- ^ 河原和音、アルコ「嘘か誠か夢か恋 前編」『Cocohana』第11巻第12号、集英社、東京都、2022年10月28日、69-134頁、ASIN B0BHRFHK9J、2022年10月30日閲覧。2022年12月号より。
- ^ ココハナ編集部 2022年11月28日のツイート、2022年11月28日閲覧。
外部リンク
編集- 河原和音 (@kazunekawa) - X(旧Twitter)
- 河原和音 (@exumel26) - X(旧Twitter)