関谷真由
関谷 真由(せきや まゆ、1995年7月31日[1] - )は、日本の女優、タレント、ポップシンガーであり、アイドルグループ・風男塾のメンバー(柚希 関汰名義)、アイドリング!!!の元メンバー。神奈川県横浜市出身。ケイダッシュステージ所属。
せきや まゆ 関谷 真由 | |
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別名義 |
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生年月日 | 1995年7月31日(29歳) |
出身地 | 日本・神奈川県横浜市[1] |
身長 | 154 cm[1] |
血液型 | A型 |
職業 | 女優、タレント |
ジャンル | J-POP |
活動期間 | 2013年 - |
活動内容 | 演劇、バラエティ、音楽、アイドル、ほか |
事務所 | ケイダッシュステージ |
公式サイト | 公式プロフィール |
主な作品 | |
受賞 | |
劇団コラソンアワード2015 MVP | |
備考 | |
略歴
編集エイベックス期(2013年 - 2017年夏)
編集エイベックス・アーティストアカデミー(エイベックス・プランニング&デベロップメント)東京校に入校し、わずか3か月で学内オーディションを通過して特待生として所属する[2]。
- 2013年 アイドリング!!!加入
- 2月、ミニ番組『全力坂』でテレビ初出演[3]。
- 7月、エイベックス主催ライブイベント「Next Star Stage」に出演する[4]。女性アイドルグループ・アイドリング!!!メンバーに選出され、32号として加入する[5]。
- 8月、自身を含む5人の新メンバーは、アイドリングNEOとして活動するとアナウンスされる[6]。8月31日、アイドリングNEOのデビュー曲「mero mero」で、アイドリングNEOとしてライブデビュー[7]。
- 11月、初のレギュラー番組『NEO殿talk night』に出演。
- 12月、冠番組『真由毛の間にミケんnight!?』を開始。
- 2014年
- 3月、冠番組『関谷真由の全身全霊でおもてなし!』を開始。
- 6月、YouTubeにて「関谷真由チャンネル」を開設[8]。
- 7月、活動中のアイドリングNEOが「NEO fromアイドリング!!!」と改名[9]。
- 2015年 アイドリング!!!卒業
- 2月、初出演の映画『ユルネバ〜キミは一人じゃない〜』が上映[10]。ライブイベント『コラソンフェス2015』に出演[11]。以降、同イベントに複数参加。
- 4月、NEO fromアイドリング!!!のリーダーに就任[12]。劇団コラソン『ドツボ』で初舞台。
- 6月、初主演舞台『REBORN』が上演。ライムベリーのメンバー・MIRIとデュオユニット・2Dを結成し、ライブイベント『コラソンフェス2015 Vol.5』でライブデビュー、アイドリング!!!の同僚だった遠藤舞・Booing!!!(橘ゆりか・倉田瑠夏)らと共演[13]。
- 10月、主演舞台『ハローウィン』が上演。
- 10月31日、NEO fromアイドリング!!!の活動が終了し、2年以上在籍したアイドリング!!!を卒業[14]。
- 11月、女性アイドルグループ・Prizmmy☆主催ライブ『〜DigitaReal Party!!!!〜』に出演。28日、よゐこ濱口主宰『はまぐちコントサークル』に出演[15]。その濱口が発起人となり、アイドリング!!!OG主体による女性アイドル集団「メンテナンス」が発足、メンバー6号として参加する[16]。
- 12月、出演舞台『ホテル・プラチナアイランド』が上演[17]。定期アイドルイベント『音楽女子倶楽部』にレギュラー出演し、アイドリング!!!の同僚だった古橋舞悠とガールズデュオ「W・Mayu」名義で活動開始[18]。劇団コラソンの年間表彰式に出席し、2015年度 MVPを獲得[19]。
- 2016年
- 1月、W・Mayu名義の冠番組『セッさんフルさんの今夜もすべらNight』を開始[20]。
- 2月、コラソンフェススペシャルライブ『SUNDAYS』に、2D名義で参加[21]。任天堂Wii U専用RPG『幻影異聞録♯FE』のキャラクターソング収録に参加した、ボーカルコレクションCDが発売[22]。朗読歌唱劇『あの日、たしかに私たちは「アイドル」だった。<2016>』に出演[23]。
- 3月、出演舞台『がんばりましょう -朝日、劇団やめるってよ2-』が上演。Re:ガールズ主催ライブ『Re:フェスタ Vol.3』に出演[24]。
- 4月、NEO fromアイドリング!!!時代のプロデューサー・伊秩弘将が主催するライブ『IJICHI’s Living Door』に、W・Mayu名義で継続して参加。
- 6月、出演舞台『ミエタミエナイセカイ』[25]、『花からの手紙』が上演。
- 8月、ミュージカル『フライングパイレーツ〜ネバーランド漂流記』に出演[26]。「どる☆NEO」名義で大型アイドルイベント『TOKYO IDOL FESTIVAL 2016』に参加[27]。ロングラン舞台『恋の遠心力』にレギュラー主演開始[28]。フジテレビ主催『お台場みんなの夢大陸』の企画にて、W・Mayu名義の単独ライブを実施[29]。
- 10月、ヒロイン役出演舞台『グロウアップ』が上演。
- 11月、出演舞台『DADDY WHO?』が上演[30]。
- 12月、出演舞台『東京のぺいん』が上演[31]。
- 2017年
- 1月、出演舞台『Key Word』が上演[32]。
- 2月、出演舞台『ファントム・ビー』が上演[33]。
- 3月、人気コミックス舞台版『サイレントメビウス』に出演[34]。
- 4月、所属事務所エイベックス・プランニング&デベロップメントがエイベックス・マネジメントに統合。レギュラー出演舞台『恋の遠心力』にて、W・Mayuの同僚の古橋舞悠と共演。
- 5月、出演舞台『ソウサイノチチル』が上演[35]。W・Mayuが
「BESTIEM」 ()と改名し、正式デビューを公表。伊秩弘将主催ライブにて、同氏提供の新曲を初お披露目[36]。 - 6月、出演舞台『死がらみドメスティック』が上演[37]。
- 8月、BESTIEMがアルバムデビュー[38]。
- 9月、出演舞台『OZMAFIA!!』が上演[39]。アイドリング!!!の元同僚・酒井瞳の主演舞台『Who are you?』にゲスト出演[40]。また、出演中の主演舞台『恋の遠心力』が上演100回を迎える[41]。アイドリング!!!OGが集結した次世代への新番組『アイドルING!!!』に参加[42]。
アワーソングスクリエイティブ期(2017年秋 - 2020年)
編集- 10月、芸能事務所アワーソングスクリエイティブに移籍。
- 11月、主演舞台『スーパーマンガ大戦-Alternative-』が上演され、初の座長を務める[43]。漫画家・にわのまこと画業30周年イベントに出席し、プロレス現場に初参加[44]。
- 12月、出演舞台『雷ケ丘に雪が降る』が上演[45]。
- 2018年
- 2月、出演舞台『BADASS PSY-KICKS!』が上演[46]。
- 7月、出演舞台『Mad Journey』が上演。
- 9月、出演舞台『四天王〜エレメンタルフィクサー〜』が上演。
- 12月、出演舞台『ら・ら・ら・ららんど〜天使っぽい君にラブソングを〜』が上演。
- 2019年
- 1月、つかこうへい作品舞台『熱海殺人事件 〜水野朋子物語〜』にて主演。
- 2月、キャラ研(バンダイナムコグループ)運営の児童育成支援組織「ジャッキーキャラバン」の活動スタッフに選出[47]。
- 3月、松多壱岱演出舞台『月に吠えろ、夜ヲ焦ガセ君ヨ』に出演[48]。
- 4月、ラジオ番組『吉田照美の森羅万SHOW』および『劇団サンバカーニバル』にレギュラー出演開始。
- 6月、松澤くれは演出舞台『トルツメの蜃気楼』にて主演[49]。
- 8月、『TOKYO IDOL FESTIVAL 2019』の10周年企画としてアイドリング!!!およびNEO fromアイドリング!!!が4年ぶり1日限りの復活を果たし[50]、個人では2年ぶりに参加[51]。出演舞台『紙風☆スクレイパー』が上演。また、レギュラー主演している舞台『恋の遠心力』にて100回目の出演を迎えた。
- 9月、BESTIEMが約2年半の活動をもって解散。
- 2020年
- 上半期、世界的に大流行した新型コロナウイルス感染症拡大の余波を受け、主戦場の一つである舞台女優活動が停滞する。そして夏以降から、徐々に再開。
- 10月末、古巣アイドリング!!!最後の同窓会番組『バカリズム特番』に参加[52]。
- 12月、『舞台 少女ヨルハ Ver1.1a』に出演[53]。4年半主演を務めた舞台『恋の遠心力』を卒業、のべ113回の出演であった。
ケイダッシュステージ期(2021年 - )
編集- 12月末、男装ユニット「風男塾」への加入を発表、別名義の柚希関汰(ゆずきかんた)としても活動する。それに伴い翌2021年1月に系列事務所ケイダッシュステージに移籍。
- 2022年
- 4月、ゲスト出演ながら約1年半ぶりに舞台出演し、個人活動を再開。
- 2023年
- 1月、舞台『恋の遠心力』に再び2年ぶりのレギュラー出演を開始する[54]。
- 12月、デビュー10周年を記念して、初のソロライブを開催[55]。
人物
編集趣味・特技は[56]、運動・テニス・新体操・ヘアアレンジ・鞄の中に入る事・ピアノを6年間習っていた。
チャームポイントは、眉毛・濃い顔で鼻フェチ[57]。ペコちゃんが好きで、グッズを集めていた[58]。
資格・免許は、「認定ベビーシッター」「看護助手」「普通自動車免許」を所持。
愛称は「せきまゆ」「せっさん」など。芸能界に入る前までは「まゆっち」とも呼ばれていた[60]。将来は、ミュージカル役者を目標にしている。何事にも全力で取り組む姿勢から、キャッチフレーズは『全身全霊』。憧れの有名人は柴咲コウ[57]。
家族に姉がおり[58]、愛犬にトイプードル「リリィ」がいる[61]。
実は猫アレルギーがある。
- スポーツ関連
- 趣味のテニスは小学校3年生から習い始め、中学・高校時代は硬式テニス部に所属し、テニススクールにも通っていた[62]。身体能力のポテンシャルを評価され、本格的にプロテニス界を目指そうとしたが、アスリートとしては小柄過ぎるとして断念。歌う事も好きだったため音楽大学を志望しつつ[63]、エイベックス・アーティストアカデミーに入校。その後 特待生となった[64]。芸能活動を始めた以降も、引き続きアカデミーに籍を置いてレッスンに通っていた[65]。
- 趣味の運動のひとつに長距離走があり、アイドリング!!!メンバーとして出場した『ザ・コーポレートゲームズ東京2014』リレーマラソンでは、もっとも長い距離を請け負った[66]。
- 新体操を10年間習った経験があって体が柔らかく、アイドリング!!!においてもダンスのポテンシャルを評価された。
グループ活動
編集風男塾関連
編集2020年12月30日より、男装ユニット「風男塾」のメンバー 柚希関汰(ゆずきかんた)として活動。基本的に別人のギミックで活動しているため、詳細は割愛。
アイドリング!!!関連
編集- NEO期生
- アイドリング!!!ナンバーは32号。イメージフラワーはプルメリア。イメージカラーは白(NEO fromアイドリング!!!では赤)。歴代メンバーの内、古橋舞悠・橋本瑠果・佐藤麗奈・佐藤ミケーラ倭子と同期で、共に「NEO fromアイドリング!!!」のメンバーでもあった。
- 愛称 / キャラクター
- 愛称は「せきまゆ」の他、「せき(さん)」「せっさん」「まゆ(ちゃん)」「まゆねえ」など、その都度呼ばれ方は様々であり[69]、先輩メンバーからは、単に「せきや」と呼び捨てられる事も多い。このうち「せっさん」は、菊地亜美による命名であり、その卒業ライブで経緯を説明されたことをきっかけに、スタンダードな愛称として広まった[70]。
- 明朗と生真面目が同居したようなキャラクターで、礼儀正しく且つ冗舌である[71]。しかし本番などの大事が迫ると、非常に落ち着きが無くなる事が多い。また、気持ちが萎えると泣いてしまう、ネガティブな面もあった[72]。
- たとえ年下・同年齢でも、ほとんどの先輩メンバーには堅い敬語で話すなど、上下関係は崩さないタイプである。また、先輩の悪ふざけな要望にも応えてしまう所がある。グループで「ザコキャラ」の立ち位置にいたと自称していた長野せりなも「私より立場が弱い」という[73]。
- アスリートキャラ
- 身体能力が高く、グループ内で最も小柄ながら筋肉質で、長身の佐藤ミケーラ倭子の体重と殆ど変わらなかった[74]。ダンスリハーサルやレッスンの掛け持ちなどはザラで、貪欲でストイックな面がある。番組スタッフからは「何事にも、まず全力で打ち込む」と評され、自身のキャッチフレーズも「全身全霊」としている[75]。
- メンバーとの関係
- 歴代メンバーの内、佐藤ミケーラ倭子とは同じ事務所に所属していたが、佐藤は当時アークプロダクションと業務提携していたため、活動は別行動だった。また、同期の仲でも親密で、SとMの関係に例えている[76]。4期生伊藤祐奈・後藤郁は高校時代の同級生[77]。
- 上述したような生真面目で何事にも全力な一面から、本人曰く「いじられキャラ」[78]。定期ライブにて、関谷が『粉雪が舞う街並みで』の落ちサビを担当した際には、見守っていた先輩メンバーから褒められ涙ぐんだ[79]。特に河村唯は、その貪欲さを評価し可愛がっている[80]。NEO期自体とはあまり交流のなかった長野せりなも、関谷にはよく優しく気にかけ、関谷も「卒業しても会いたい」と言っている[81]。
アイドリング!!!卒業
編集2015年10月末日、アイドリング!!!の活動終了に伴いグループを卒業した。2年3か月在籍し、シングル3枚・アルバム2枚参加などの実績を残している。レギュラー番組『アイドリング!!!』にも同期間200回以上出演した[82]。
- 卒業コメント
- 「加入から、あっという間に月日が過ぎて卒業に至り、非常に寂しい。これまでの活動を支えてくれた、メンバーや関係者には感謝している」と謝意を示した。そして、「アイドリング!!!の一員になれた事は光栄だった。グループ活動で学んだ経験を、今後の人生に生かしていきたい」と意気込みを述べている[83]。
NEO fromアイドリング!!!関連
編集2013年8月、アイドリング!!!の派生ユニット・アイドリングNEO(NEO fromアイドリング!!!)に一員として参画し、2015年4月からは、卒業したリーダー伊藤祐奈の後任として、2代目リーダーを務めた[12]。母体アイドリング!!!に伴う活動の最後まで在籍し、シングル4枚・アルバム1枚参加などの実績を残している。
BESTIEM関連
編集アイドリング!!!で同期であった古橋舞悠とは、名前が同じ「まゆ」であったことから"ダブルまゆ"とあだ名されてペアを組み、在籍時代にライブで共演する事が多かった[84]。音楽を通じて親和性が強かった二人は、グループ卒業後の年末からガールズ・デュオ
その後ユニットは、女性アイドル集団「メンテナンス」傘下に所属し、アイドリング!!!関連の楽曲を歌い継ぐ活動もしていたが、2017年に「BESTIEM」(ベスティム)と改名して初夏に正式デビュー。楽曲リリースやライブ活動を本格化させた、新たな展開を開始し、2019年9月までの2年4カ月間活動した。
2D関連
編集2015年6月、劇団コラソンの舞台出演をした際の役名「関ヶ原真由美」を名乗り、アイドルラップユニット・ライムベリーの中心メンバーMIRI(櫻井未莉)とデュオユニット・2D(ツーディー)を結成、同劇団のライブイベント『コラソンフェス2015 Vol.5』でライブデビューした[13]。また、関ヶ原真由美 名義のTwitter公式アカウントを開設し、関谷本人とは別の人物というギミックにしている[86]。同ライブイベントのみで活動。
(未発表オリジナル曲)
- 「REBORN」 - 同名の舞台歌
- 「ハローウィン」 - 同名の舞台歌
メンテナンス関連
編集- アイドリング!!!後継集団「メンテナンス」
- 2015年11月28日、活動終了した女性アイドルグループ「アイドリング!!!」のOG主体による後継アイドル集団「メンテナンス」が発足[16]。急遽請われ事情不明の状態で勧誘を受けた自身は即日グループ入りが決まり、メンバー6号として参画した[注 1]。主にトーク番組や音楽ライブなどを中心に活動し、アイドリング!!!時代の芸風を引き継いでいる[87]。また、メンバーはあくまで個人の活動を最優先し、非常に緩く集合離散しているのが特徴。毎年、アイドルイベント『TOKYO IDOL FESTIVAL』出演を最大目標に時々活動している。
出演
編集テレビ
編集- 全力坂(2013年2月25日・3月13日、テレビ朝日)
- アイドリング!!!(2013年8月 - 2015年10月、フジテレビワンツーネクスト)
- アイドリング!!! (地上波版)(2013年8月 - 2015年11月、フジテレビ/フジテレビONE)
- 歌がうまいアイドル日本一決定戦 真夏の生放送スペシャル!(2014年8月30日、フジテレビ)
- バカリズム特番(2020年10月13日(12日深夜)・30日、フジテレビONE)
映画
編集- ユルネバ〜キミは一人じゃない〜(2015年2月公開、コラソンエンターテイメント)
コンベンション作品
- Yellow(2019年12月15日公開、Team MOS-O)
オリジナルビデオ
編集- 電エースハウス(2021年3月30日、リバートップ) - ヒロイン
舞台
編集- 2015年
- 2016年
-
- 劇団コラソン
- 第37回公演『がんばりましょう -朝日、劇団やめるってよ2-』(2016年3月21日 - 4月18日毎週月曜日、西新宿 I LOVE TOKYO)
- 第39回公演『帰ってきた先輩かっけ〜っす!』(2016年8月29日 - 9月12日毎週月曜日、新宿SAMURAI)
- 第40回記念公演『ブタの穴』(2016年11月7日、新宿SAMURAI) - ゲスト
- 朗読歌唱劇『あの日、たしかに私たちは「アイドル」だった。<2016>』(2016年2月19日 - 21日、有楽町 ニッポン放送イマジンスタジオ)
- 朝劇 西新宿『恋の遠心力』(2016年4月6日・10日、GLASS DANCE新宿) - 日替わりゲスト
- 劇団ドリームプリンセス旗揚げ公演『ミエタミエナイセカイ』(2016年6月1日 - 5日、新宿村LIVE) - 尚道洋介 役(1公演のみ主演・假屋崎純 役)
- Xカンパニー第二回公演『花からの手紙』(2016年6月28日 - 7月3日、池袋 シアターKASSAI) - 木下真美子 役
- SHOWMAN'S夏公演『フライングパイレーツ〜ネバーランド漂流記』(2016年8月3日 - 4日・7日、新宿村LIVE) - ダブルキャスト・熊本舞子 役
- 朝劇 西新宿『恋の遠心力』(2016年8月24日 - 2020年12月20日、GLASS DANCE新宿) - 主演・あすか 役[28]
- P-Break旗揚げ公演『グロウアップ』(2016年10月7日 - 10日、アトリエファンファーレ高円寺) - ダブルキャスト ヒロイン・向日葵 役
- 天才劇団バカバッカ vol.18『DADDY WHO?』演出 木村昴バージョン (2016年11月22日 - 27日、新宿 サンモールスタジオ) - 緑川君枝 役
- ぐりむの法則『東京のぺいん』(2016年12月7日 - 11日、新宿村LIVE) - 奈々 役
- 劇団コラソン
- 2017年
-
- LIBERALプロデュース『Key Word』(2017年1月9日 - 22日、高円寺 明石スタジオ) - カイナ 役
- X-QUEST 2017 WINTER PERFORMANCE『ファントム・ビー』(2017年2月24日 - 3月5日、下北沢 駅前劇場) - クレア 役
- 『舞台 サイレントメビウス』(2017年3月29日 - 4月2日、新宿 シアターサンモール) - ラム・チェン 役
- ぐりむの法則『ソウサイノチチル』(2017年4月26日 - 5月3日、新宿村LIVE) - まい 役
- 天才劇団バカバッカ ツアー公演『高校生のための演劇教室〜DADDY WHO? in 名古屋』(2017年6月3日 - 4日、名古屋市青少年文化センター) - 緑川君枝 役
- OLヴィーナスはちみつシアター LIVE VOL.7『死がらみドメスティック』(2017年6月21日 - 23日、武蔵野市 STAR PINE'S CAFE) - シセイ 役
- DeGe Produce10周年記念公演『いい日、マブダチ。』(2017年7月5日 - 9日、中野 ポケットスクエア ザ・ポケット)
- カラスカ企画公演カラ×ラボ『リーゼント総理』(2017年7月23日、上野ストアハウス) - 日替わりゲスト
- 『舞台「OZMAFIA!!」』(2017年9月6日 - 10日、全労済ホール/スペース・ゼロ) - アンデ 役
- 100点un・チョイス! 番外公演vol.2『Who are you?』(2017年9月14日、浅草六区ゆめまち劇場) - 日替わりゲスト[40]
- アリスインプロジェクト11月公演『スーパーマンガ大戦-Alternative-』(2017年11月8日 - 19日、コフレリオ 新宿シアター) - 主演・葉月小夏 役
- オッドエンタテインメントPresents ASSH 十五周年記念興行・第三弾『雷ケ丘に雪が降る』(2017年12月20日 - 24日、六本木 俳優座劇場) - 龍造寺四天王・月夜見 役
- ハラマサ&龍一 LIVE『朝偉ぶってる二人』(2017年12月31日、新宿 ホボホボ)
- 2018年
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- 天才劇団バカバッカ vol.19『BADASS PSY-KICKS!』(2018年2月23日 - 3月4日、品川 六行会ホール)
- RaBo produce vol.10 涙活プロジェクト『朗読会 ~春涙~』(2018年4月7日、下北沢 しもきたドーン) - 日替わりゲスト
- @emotion presents Expression vol.8 茶『Mad Journey』(2018年7月1日 - 8日、築地本願寺ブディストホール) - 貞英 役
- X-QUEST 2018 AUTUMN PERFORMANCE『四天王〜エレメンタルフィクサー〜』(2018年9月20日 - 24日、新宿 シアターサンモール) - ジャスミン 役
- Am-bitioN『ら・ら・ら・ららんど〜天使っぽい君にラブソングを〜』(2018年12月5日 - 9日、新宿村LIVE) - アングリー/桐山理沙 役
- 2019年
-
- カガミ想馬プロデュース『熱海殺人事件 〜水野朋子物語〜』(2019年1月22日 - 29日、中野スタジオあくとれ) - 主演・水野朋子 役
- ACTOR'S TRASH ASSH第22回公演『月に吠えろ、夜ヲ焦ガセ君ヨ』(2019年3月20日 - 24日、池袋 シアターグリーン BIG TREE THEATER) - 雪草 役
- TAG STAGE『真・YOSHITSUNE』(2019年4月24日 - 28日、渋谷 CBGKシブゲキ!!) - 徳子 役
- オフィス上の空『トルツメの蜃気楼』(2019年6月19日 - 23日、中野 ポケットスクエア ザ・ポケット) - 主演・横井ユリ 役
- UDA☆MAP Vol.8『紙風☆スクレイパー』(2019年8月21日 - 28日、池袋 シアターKASSAI) - 骨都 役
- 朝劇 明大前『GOOD TIME LOVE』(2019年11月24日、明大前 ダイニングバーkuu) - 日替わりゲスト:パク・チーリン 役
- ハツコイ・ユナイテッド コントライブ『CONCON ZOKUZOKU』(2019年12月13日 - 15日、大塚ドリームシアター)
- 2020年
-
- 朝劇 西新宿『愛の回転式』(2020年3月1日、GLASS DANCE新宿) - 日替わりゲスト
- 朝劇 赤坂『笑う、夜の果てにて』リモート版(2020年5月3日、YouTube Live) - 日替わりゲスト
- フリスティエンターテインメント『#つーぴーす』「とある夏の怪異譚」(2020年7月18日 - 19日、ステージカフェ 下北沢亭)
- DMF/ENG第7回提携公演『ハイドクナイフ』(2020年10月7日 - 11日、品川 六行会ホール) - 玉兎弓月 役
- 『舞台 少女ヨルハ Ver1.1a』(2020年12月3日 - 6日、東京建物 Brillia HALL) - ハオウ 役
- 2022年
-
- しらくらの新時代劇 第1幕『荒神』(2022年4月22日、NOS Bar&Dining 恵比寿) - 日替わりゲスト
- 2023年
- 2024年
配信テレビ・アプリ
編集- 真由毛の間にミケんnight!?(2013年12月28日 - 2014年9月16日、AmebaStudio)
- 関谷真由の全身全霊でおもてなし!(2014年3月20日 - 2015年7月11日、AmebaStudio)
- インスタントジョンソンのかわいこちゃ〜んNEO!(2013年12月28日・2014年2月15日、AmebaStudio)
- おと☆スタ (2015年5月25日、AmebaStudio) - アシスタントMC
- DJ Tomoaki's Radio Show! (2015年12月24日 - 、ニコニコ生放送) - アシスタントMC ※不定期出演
- きみだけLIVE『たまには、お話しましょう会』(mixi) - 元アイドリング!!!企画
- 春(2016年4月3日) ・秋(2016年10月13日)
- アイドルING!!!〜ネクスト育成ング!!! (2017年10月・2019年12月、FRESH!) - ※2017年9月パイロット版あり
ラジオ
編集- DJ Tomoaki's Radio Show!(2015年12月24日、下北FM) - アシスタントMC
- 吉田照美の森羅万SHOW(2019年4月 - 2020年12月、全国AM10局ネット) - 2代目アシスタント
- 劇団サンバカーニバル(2019年4月 - 2020年3月、FM FUJI) - 第19期アシスタント
- ステラ☆HAPPY! LIVE!(2019年4月 - 8月、市川うららFM) - 月替わり不定期出演
- 風男塾・柚希関汰のナニモノ!(2023年1月12日、文化放送) - パーソナリティ[注 2]
ボイスドラマ
編集- 僕と俺とお前(2020年11月1日) - 長谷川梨花 役[91]
CM・広告・イメージモデル
編集- はたらいく『Workers』〜ひとがら採用編〜 webCM(2018年9月 - リクルート)
CD
編集- V.A.『幻影異聞録♯FE ボーカルコレクション』(2016年2月10日発売、avex trax) - モブ山モブ代 名義
- 収録曲「ディア☆マジョ! Sweet?」(『ディア魔女いろは』テーマソング)
- J-JUN『Love Covers』(2019年9月25日発売、K DASH/First JB music) - コーラス参加
- 収録曲「愛してる」「チキンライス」
- J-JUN『Love Covers Ⅱ』(2020年7月29日発売、K DASH/First JB music) - コーラス参加
- 収録曲「for you…」「悲しい色やね」
イベント
編集ライブイベント
- コラソンフェス
- ユルネバ〜キミは一人じゃない〜LIVE(2015年2月26日、下北沢GARDEN)
- Vol.3・4・19(2015年4月28日・5月26日・2016年9月20日、下北沢GARDEN)
- Booing!!!ファーストワンマンライブ『オフサイド!!!』(2015年8月8日、SHIBUYA DESEO)[92]
- Prizmmy☆&プリズム☆メイツ ワンマンライブ『〜DigitaReal Party!!!!〜』(2015年11月1日、新宿ReNY)
- コラソンウェイ
- vol.1 - 3・6(2016年3月12日・4月26日・5月19日・8月30日、渋谷Milkyway)
- Re:ガールズpresents『Re:フェスタ vol.3』(2016年3月14日、下北沢ろくでもない夜)
- MIRI生誕祭 MIRIONAIRES 〜18年分の幸せをおすそ分け〜(2016年3月21日、渋谷vuenos)
- SMKT 69demo League vol.5(2016年4月8日、下北沢ろくでもない夜)
- IJICHI's Living Door
- vol.219(2016年8月14日、恵比寿天窓.switch)
- vol.255(2017年4月21日、東新宿 真昼の月夜の太陽)
- U's collection GIRLS vol.2(2019年9月23日、代々木 ミューズモード音楽院 本館)
- 弾き語り&トークライブ「歌ったり語ったり♪」(2020年2月6日、下北沢ReGBoX)
- 関谷真由10周年記念1stソロライブ〜MAYU Kiss♡Memories〜(2023年12月10日、渋谷 東京カルチャーカルチャー)[55]
その他
- 映画『ユルネバ〜キミは一人じゃない〜』上映会(2015年2月28日、調布市文化会館たづくり くすのきホール)
- 劇団コラソンアワード
- 2015(2015年12月21日、I LOVE TOKYO)
- 2016(2016年12月19日、新宿SAMURAI)
- 24時間カドザフェス 第5部(2015年12月31日、新宿角座)
- ちかまろの館〜執事ムートン伊藤〜(2016年8月31日、下北沢ReG Box)
- P-Break『グロウアップ』DVD販売アフターイベント(2016年11月19日、横浜市 ALEX Hiyoshi)
- COLOR BOX vol.3(2016年2月11日、池袋シアターYES)
- 超!アニメディア劇場(2017年3月23日、新宿FACE)[93]
- 天才劇団バカバッカ「DADDY WHO? in 名古屋」上映会イベント(2017年7月1日、赤坂CHANCEシアター)
- 舞台『スーパーマンガ大戦-Alternative-』チケット販売イベント(2017年10月28日、池袋アクロヴィジョン)
- にわのまこと画業30周年2.5次元プロレス『夢幻大戦』(2017年11月27日、新宿FACE) - 松平美樹 役
- 第61回 正則学園高等学校紫紺祭 前日祭(2019年9月21日、神田・正則学園高等学校)
- 高橋明日香 BIRTHDAY EVENT「32 PRINCESS」(2019年10月19日、川口 Live Space CAVALLINO)
- session vol.7(2019年10月20日、秋葉原FLAG)
- 坂本会(2019年11月21日、下北沢・下北スラッシュ)
- 令和最初の伊藤の日!! ~イトークライブ~ 第1部(2020年1月10日、早稲田クローバースタジオ)
- いとちゃんういちゃん馬鹿ゲームライブ1・2・3!!(2020年1月23日・2月20日、早稲田クローバースタジオ)
- 刀屋壱 第10回殺陣イベント『才-ZAI-』(2020年2月5日・7日、中目黒TRY)
- 坂本会 ~3回目~(2020年2月28日、なかの芸能小劇場)
- 関谷真由29th 胸アツ生誕祭!!!!(2024年7月31日、LOFT9 Shibuya)
2D名義
編集- コラソンフェス2015
- Vol.5・7・10・12(2015年6月29日・7月27日・10月27日・12月28日、下北沢GARDEN)
- Vol.22(2016年12月17日、大阪TRIANGLE)
- コラソンフェススペシャル「SUNDAYS」(2016年2月7日、下北沢GARDEN) - MC兼任
その他
編集- 『J-JUN LIVE TOUR 2023 with Love Covers』ライブ場内日本語アナウンス(2023年)
W・Mayu名義
編集配信テレビ・アプリ
編集- 音楽女子倶楽部『える!える!える!〜LIVE!LIVE!LIVE!〜』(2015年12月19日 - 2016年6月、LINE LIVE CAST) - MC
- セッさんフルさんの今夜もすべらNight(2016年1月22日 - 2017年5月12日、SHOWROOM) → BESTIEM名義で継続
ライブ・イベント
編集- 音楽女子倶楽部『える!える!える!〜LIVE!LIVE!LIVE!〜』(2015年12月19日 - 2016年2月、TwinBox AKIHABARA) - MC
- ニッポン放送「ラジオチャリティ ミュージックソン」ミニライブ(2015年12月24日、大宮駅前 特設会場)
- コラソンフェス Vol.12(2015年12月28日、下北沢GARDEN)
- Prizmmy☆&プリズム☆メイツ ワンマンライブ『DigitaReal Party』(2016年4月2日、六本木 Club Cat's TOKYO)
- IJICHI's Living Door
- vol.208・216・225・229(2016年4月22日・7月22日・10月10日・11月13日、東新宿 真昼の月夜の太陽)
- コラソンウェイ
- vol.3・6(2016年5月19日・8月30日、渋谷Milkyway)
- TOKYO IDOL FESTIVAL 2016(2016年8月6日、フジテレビ特設会場)
- お台場みんなの夢大陸『W・Mayu fromメンテナンス LIVE』(2016年8月27日、お台場フジテレビ特設会場)
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b c d “所属事務所プロフィール”. ケイダッシュステージ. 2021年1月18日閲覧。
- ^ ヴォーカル受講生関谷真由ちゃんが「アイドリング!!!」新メンバー決定 - エイベックス・アーティストアカデミー
- ^ 全力坂No.1285 - TVでた蔵
- ^ 第1回Next Star Stage開催 - エイベックス・アーティストアカデミー
- ^ アイドリング!!!に“超”個性的な5名が加入 - idol-spot
- ^ アイドリング!!!地上波版 第124回 - TVでた蔵
- ^ a-nationでNEOが初披露ですング!!! - ブロマガ「にこごります」
- ^ YouTube関谷真由チャンネル
- ^ アイドリングNEO、新メンバー加入を機にユニット名変更 - Barks
- ^ 新ユニット“ブーイング!!!”に注目。映画「ユルネバ ~キミは1人じゃない~」が公開へ - GirlsNews
- ^ 「ユルネバ」ライブでブーイング!!!、ゆってぃバンドがFC東京応援 - ナタリー
- ^ a b NEO♪ - POWER OF MUSIC
- ^ a b アイドリング!!!メンバー集結、熱狂の「コラソンフェス Vol.5」 - ナタリー
- ^ アイドリング!!! 涙の“全員卒業”「私の誇り」 5年後の再会も決定 - オリコンスタイル
- ^ よゐこ濱口と元アイドリング!!!の生配信、なすなかにしや紺野ぶるまも参加 - ナタリー
- ^ a b バカリズムが「残りカス」呼ばわり、元アイドリング!!!河村唯とバトル勃発 - ナタリー
- ^ 河村唯、関谷真由、アイドリング!!!卒業後初舞台 - シアタークリップ
- ^ 元アイドリング!!!関谷&古橋、アキシブがMC 新ライブイベント「音楽女子倶楽部」スタート - デ☆ビュー
- ^ 劇団コラソンアワード2015 - コラソン エンターテインメント
- ^ SHOWROOM情報 W・Mayu - Tokyo Girls' Scheduler
- ^ Booing!!!、音楽とアイドルとサッカー融合するイベントで盟友 関谷真由と「サマーライオン」熱唱 - billboard-JAPAN
- ^ 『幻影異聞録♯FE』キャラクターソングを1枚にまとめたCD“幻影異聞録♯FE ボーカルコレクション”が発売! - ファミ通
- ^ 【潜入レポート】 あの日、たしかに私たちは「アイドル」だった。 - yoppy
- ^ Re:ガールズが全力ライブ!関谷真由の熱い言葉に「そんなこと言ってみたい!」 - モデルプレス
- ^ 畠中清羅、佐藤聖羅のW主演。6月1日より新宿村LIVE(西新宿)にて舞台舞台『ミエタミエナイセカイ』が開幕!! - アイドルプラネット
- ^ 舞台「フラパイ」ヒロインに乙女新党の田尻あやめ、元アイドリング!!!関谷も出演 - ナタリー
- ^ Doll☆Elements TIFでも変身=早着替えで魅了、元NEO from アイドリング!!!とのコラボも一夜限りの復活 - billboard JAPAN
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- ^ W・Mayu「お台場みんなの夢大陸」ライブレポート Archived 2016年10月1日, at Archive.is - Poptalk MAGAZINE
- ^ 天才劇団バカバッカ「DADDY WHO?」メンテナンスの河村唯などを迎えた再演が決定! - Poptalk MAGAZINE
- ^ ぐりむの法則「東京のぺいん」にメンテナンスから河村唯と関谷真由が出演! - Poptalk MAGAZINE
- ^ 舞台「key word」にメンテナンス関谷真由が出演! - Poptalk MAGAZINE
- ^ 関谷真由、X-QUESTの最新作「ファントム・ビー」に出演! - Poptalk MAGAZINE
- ^ 岩田華怜「いちばん大変だったのはラブシーン」 舞台『サイレントメビウス』が新宿に降臨 - GirlsNews
- ^ ぐりむの法則「ソウサイノチチル」再演、新キャストに東京ダイナマイト・松田 - ナタリー
- ^ 元アイドリング!!!の関谷真由、古橋舞悠が感涙 ユニットBESTIEMが初ライブ - SANSPO.COM
- ^ はちみつシアター「LIVE VOL」新作にバクステ弘松&七海、アイカツ!未来ら - ナタリー
- ^ 元アイドリング!!!の関谷真由と古橋舞悠が“世界一仲の良いユニット”の「BESTIEM」で始動! - エンタメNext
- ^ 記憶をなくした少女と、名作童話をモチーフとしたマフィアたちが紡ぐ物語を描いた人気ゲームが舞台化! - スマートボーイズ
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- ^ 元アイドリング!!!メンバーが“プチ同窓会” 楽しそうな姿に復活望む声も Techinsight 2017.09.28
- ^ 関谷真由が見事なコメディエンヌぶりを発揮 舞台「スーパーマンガ大戦」が熱い GirlsNews 2017年11月10日
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- ^ レッスン、お知らせ - POWER OF MUSIC
- ^ アイドリング!!!がリレーマラソンで優勝! 神Pからのご褒美「焼肉ゲット?」 - エンタメNEXT
- ^ アイドリング!!!地上波版 第122回新メンバー意識調査 - TVでた蔵
- ^ アイドリング!!!8周年SP♯1182、アイドリング!!!8周年SP - TVでた蔵
- ^ 佐藤ミケーラ倭子ツイート、古橋舞悠ツイート
- ^ 恥ずかしっ!笑 - POWER OF MUSIC
- ^ ニコはちライブ第35回、ぽにきゃん!アイドル倶楽部 第28回
- ^ アイドリング!!!♯1237、アイドリング!!!地上波版♯191
- ^ 【イベントレポート】アイドリング!!!13号 長野せりな卒業 - Barks
- ^ アイドリング!!!♯1253、アイドリング!!!地上波版♯195 - TVでた蔵
- ^ 5期生とNEO期生の加入による革命、そして全員卒業へ - LoGIRL
- ^ アイドリング!!!♯1225、アイドリング!!!地上波版♯186 - TVでた蔵
- ^ 個別握手会と卒業写真、ぽかぽか… - POWER OF MUSIC
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- ^ アイドリング!!! ファン様に見守られ9年と1日・全1303回の放送にピリオド - GirlsNews
- ^ アイドリング!!!全員卒業スペシャル - TVでた蔵
- ^ 「デビューのきっかけ」から「アイドルになってよかったこと」まで、現役TIF2015出場人気アイドルが、ガチンコトーク! - デ☆ビュー
- ^ 元アイドリング!!!関谷&古橋とアキシブprojectがMCを務めるライブイベントがスタート - エンタメNEXT
- ^ 関ヶ原真由美 (@sekigahara32) - X(旧Twitter)
- ^ TIF第8弾発表でGALETTe・Rev・マジパンら69組追加 「スナックうめ子」も復活 - TOKYO POP LINE
- ^ “舞台「OYUUGIKAI 2023」”. CoRich舞台芸術!. 2023年10月6日閲覧。
- ^ “『Get Back!!2024』”. カンフェティ. 2024年9月23日閲覧。
- ^ “道雪”. CoRich舞台芸術!. 2024年9月23日閲覧。
- ^ 『零七』公式アカウント [@zero7_series] (2020年10月20日). "・零七 作品 最新作・ ボイスドラマ『僕と俺とお前』". X(旧Twitter)より2021年1月26日閲覧。
- ^ ブーイング!!!、渋谷でLUKA生誕祭&初ワンマンの一夜 - ナタリー
- ^ 月刊「アニメディア」創刊35周年を記念してライブエンタテインメントに超進出〜! - 2.5news
関連項目
編集外部リンク
編集- 関谷真由 | ケイダッシュステージ
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