関谷 真由(せきや まゆ、1995年7月31日[1] - )は、日本女優タレントポップシンガーであり、アイドルグループ風男塾のメンバー(柚希 関汰名義)、アイドリング!!!の元メンバー。神奈川県横浜市出身。ケイダッシュステージ所属。

せきや まゆ
関谷 真由
別名義
  • 関ヶ原 真由美(2D活動時)
  • 柚希 関汰(風男塾活動時)
生年月日 (1995-07-31) 1995年7月31日(29歳)
出身地 日本の旗 日本神奈川県横浜市[1]
身長 154 cm[1]
血液型 A型
職業 女優タレント
ジャンル J-POP
活動期間 2013年 -
活動内容 演劇バラエティ、音楽、アイドル、ほか
事務所 ケイダッシュステージ
公式サイト 公式プロフィール
主な作品


受賞
劇団コラソンアワード2015 MVP
備考
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略歴

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エイベックス期(2013年 - 2017年夏)

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エイベックス・アーティストアカデミーエイベックス・プランニング&デベロップメント)東京校に入校し、わずか3か月で学内オーディションを通過して特待生として所属する[2]

2013年 アイドリング!!!加入
2月、ミニ番組『全力坂』でテレビ初出演[3]
7月、エイベックス主催ライブイベント「Next Star Stage」に出演する[4]女性アイドルグループアイドリング!!!メンバーに選出され、32号として加入する[5]
8月、自身を含む5人の新メンバーは、アイドリングNEOとして活動するとアナウンスされる[6]。8月31日、アイドリングNEOのデビュー曲「mero mero」で、アイドリングNEOとしてライブデビュー[7]
11月、初のレギュラー番組『NEO殿talk night』に出演。
12月、冠番組『真由毛の間にミケんnight!?』を開始。
2014年
3月、冠番組『関谷真由の全身全霊でおもてなし!』を開始。
6月、YouTubeにて「関谷真由チャンネル」を開設[8]
7月、活動中のアイドリングNEOが「NEO fromアイドリング!!!」と改名[9]
2015年 アイドリング!!!卒業
2月、初出演の映画『ユルネバ〜キミは一人じゃない〜』が上映[10]。ライブイベント『コラソンフェス2015』に出演[11]。以降、同イベントに複数参加。
4月、NEO fromアイドリング!!!のリーダーに就任[12]劇団コラソン『ドツボ』で初舞台。
6月、初主演舞台『REBORN』が上演。ライムベリーのメンバー・MIRIとデュオユニット・2Dを結成し、ライブイベント『コラソンフェス2015 Vol.5』でライブデビュー、アイドリング!!!の同僚だった遠藤舞Booing!!!橘ゆりか倉田瑠夏)らと共演[13]
10月、主演舞台『ハローウィン』が上演。
10月31日、NEO fromアイドリング!!!の活動が終了し、2年以上在籍したアイドリング!!!を卒業[14]
11月、女性アイドルグループ・Prizmmy☆主催ライブ『〜DigitaReal Party!!!!〜』に出演。28日、よゐこ濱口主宰『はまぐちコントサークル』に出演[15]。その濱口が発起人となり、アイドリング!!!OG主体による女性アイドル集団「メンテナンス」が発足、メンバー6号として参加する[16]
12月、出演舞台『ホテル・プラチナアイランド』が上演[17]。定期アイドルイベント『音楽女子倶楽部』にレギュラー出演し、アイドリング!!!の同僚だった古橋舞悠とガールズデュオ「W・Mayu」名義で活動開始[18]。劇団コラソンの年間表彰式に出席し、2015年度 MVPを獲得[19]
2016年
1月、W・Mayu名義の冠番組『セッさんフルさんの今夜もすべらNight』を開始[20]
2月、コラソンフェススペシャルライブ『SUNDAYS』に、2D名義で参加[21]任天堂Wii U専用RPG幻影異聞録♯FE』のキャラクターソング収録に参加した、ボーカルコレクションCDが発売[22]。朗読歌唱劇『あの日、たしかに私たちは「アイドル」だった。<2016>』に出演[23]
3月、出演舞台『がんばりましょう -朝日、劇団やめるってよ2-』が上演。Re:ガールズ主催ライブ『Re:フェスタ Vol.3』に出演[24]
4月、NEO fromアイドリング!!!時代のプロデューサー・伊秩弘将が主催するライブ『IJICHI’s Living Door』に、W・Mayu名義で継続して参加。
6月、出演舞台『ミエタミエナイセカイ』[25]、『花からの手紙』が上演。
8月、ミュージカル『フライングパイレーツ〜ネバーランド漂流記』に出演[26]。「どる☆NEO」名義で大型アイドルイベント『TOKYO IDOL FESTIVAL 2016』に参加[27]。ロングラン舞台『恋の遠心力』にレギュラー主演開始[28]。フジテレビ主催『お台場みんなの夢大陸』の企画にて、W・Mayu名義の単独ライブを実施[29]
10月、ヒロイン役出演舞台『グロウアップ』が上演。
11月、出演舞台『DADDY WHO?』が上演[30]
12月、出演舞台『東京のぺいん』が上演[31]
2017年
1月、出演舞台『Key Word』が上演[32]
2月、出演舞台『ファントム・ビー』が上演[33]
3月、人気コミックス舞台版『サイレントメビウス』に出演[34]
4月、所属事務所エイベックス・プランニング&デベロップメントがエイベックス・マネジメントに統合。レギュラー出演舞台『恋の遠心力』にて、W・Mayuの同僚の古橋舞悠と共演。
5月、出演舞台『ソウサイノチチル』が上演[35]。W・MayuがBESTIEMベスティムと改名し、正式デビューを公表。伊秩弘将主催ライブにて、同氏提供の新曲を初お披露目[36]
6月、出演舞台『死がらみドメスティック』が上演[37]
8月、BESTIEMがアルバムデビュー[38]
9月、出演舞台『OZMAFIA!!』が上演[39]。アイドリング!!!の元同僚・酒井瞳の主演舞台『Who are you?』にゲスト出演[40]。また、出演中の主演舞台『恋の遠心力』が上演100回を迎える[41]。アイドリング!!!OGが集結した次世代への新番組『アイドルING!!!』に参加[42]

アワーソングスクリエイティブ期(2017年秋 - 2020年)

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10月、芸能事務所アワーソングスクリエイティブに移籍。
11月、主演舞台『スーパーマンガ大戦-Alternative-』が上演され、初の座長を務める[43]。漫画家・にわのまこと画業30周年イベントに出席し、プロレス現場に初参加[44]
12月、出演舞台『雷ケ丘に雪が降る』が上演[45]
2018年
2月、出演舞台『BADASS PSY-KICKS!』が上演[46]
7月、出演舞台『Mad Journey』が上演。
9月、出演舞台『四天王〜エレメンタルフィクサー〜』が上演。
12月、出演舞台『ら・ら・ら・ららんど〜天使っぽい君にラブソングを〜』が上演。
2019年
1月、つかこうへい作品舞台『熱海殺人事件 〜水野朋子物語〜』にて主演。
2月、キャラ研(バンダイナムコグループ)運営の児童育成支援組織「ジャッキーキャラバン」の活動スタッフに選出[47]
3月、松多壱岱演出舞台『月に吠えろ、夜ヲ焦ガセ君ヨ』に出演[48]
4月、ラジオ番組『吉田照美の森羅万SHOW』および『劇団サンバカーニバル』にレギュラー出演開始。
6月、松澤くれは演出舞台『トルツメの蜃気楼』にて主演[49]
8月、『TOKYO IDOL FESTIVAL 2019』の10周年企画としてアイドリング!!!およびNEO fromアイドリング!!!が4年ぶり1日限りの復活を果たし[50]、個人では2年ぶりに参加[51]。出演舞台『紙風☆スクレイパー』が上演。また、レギュラー主演している舞台『恋の遠心力』にて100回目の出演を迎えた。
9月、BESTIEMが約2年半の活動をもって解散。
2020年
上半期、世界的に大流行した新型コロナウイルス感染症拡大の余波を受け、主戦場の一つである舞台女優活動が停滞する。そして夏以降から、徐々に再開。
10月末、古巣アイドリング!!!最後の同窓会番組『バカリズム特番』に参加[52]
12月、『舞台 少女ヨルハ Ver1.1a』に出演[53]。4年半主演を務めた舞台『恋の遠心力』を卒業、のべ113回の出演であった。

ケイダッシュステージ期(2021年 - )

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12月末、男装ユニット「風男塾」への加入を発表、別名義の柚希関汰(ゆずきかんた)としても活動する。それに伴い翌2021年1月に系列事務所ケイダッシュステージに移籍。
2022年
4月、ゲスト出演ながら約1年半ぶりに舞台出演し、個人活動を再開。
2023年
1月、舞台『恋の遠心力』に再び2年ぶりのレギュラー出演を開始する[54]
12月、デビュー10周年を記念して、初のソロライブを開催[55]

人物

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趣味・特技は[56]、運動・テニス新体操・ヘアアレンジ・鞄の中に入る事・ピアノを6年間習っていた。

チャームポイントは、眉毛・濃い顔で鼻フェチ[57]ペコちゃんが好きで、グッズを集めていた[58]

資格・免許は、「認定ベビーシッター」「看護助手」「普通自動車免許」を所持。

好きな食べ物は[59]そうめんそば・甘物・こぶ茶など。

愛称は「せきまゆ」「せっさん」など。芸能界に入る前までは「まゆっち」とも呼ばれていた[60]。将来は、ミュージカル役者を目標にしている。何事にも全力で取り組む姿勢から、キャッチフレーズは『全身全霊』。憧れの有名人は柴咲コウ[57]

家族に姉がおり[58]、愛犬にトイプードル「リリィ」がいる[61]

実は猫アレルギーがある。

  • スポーツ関連
趣味のテニスは小学校3年生から習い始め、中学・高校時代は硬式テニス部に所属し、テニススクールにも通っていた[62]。身体能力のポテンシャルを評価され、本格的にプロテニス界を目指そうとしたが、アスリートとしては小柄過ぎるとして断念。歌う事も好きだったため音楽大学を志望しつつ[63]エイベックス・アーティストアカデミーに入校。その後 特待生となった[64]。芸能活動を始めた以降も、引き続きアカデミーに籍を置いてレッスンに通っていた[65]
趣味の運動のひとつに長距離走があり、アイドリング!!!メンバーとして出場した『ザ・コーポレートゲームズ東京2014』リレーマラソンでは、もっとも長い距離を請け負った[66]
新体操を10年間習った経験があって体が柔らかく、アイドリング!!!においてもダンスのポテンシャルを評価された。

グループ活動

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風男塾関連

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2020年12月30日より、男装ユニット「風男塾」のメンバー 柚希関汰(ゆずきかんた)として活動。基本的に別人のギミックで活動しているため、詳細は割愛。

アイドリング!!!関連

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  • NEO期生
アイドリング!!!ナンバーは32号。イメージフラワーはプルメリア。イメージカラーは白(NEO fromアイドリング!!!では赤)。歴代メンバーの内、古橋舞悠橋本瑠果佐藤麗奈佐藤ミケーラ倭子と同期で、共に「NEO fromアイドリング!!!」のメンバーでもあった。
尊敬するメンバーは遠藤舞河村唯[67]。ダンスの技量では、外岡えりかをリスペクトしている[68]
  • 愛称 / キャラクター
愛称は「せきまゆ」の他、「せき(さん)」「せっさん」「まゆ(ちゃん)」「まゆねえ」など、その都度呼ばれ方は様々であり[69]、先輩メンバーからは、単に「せきや」と呼び捨てられる事も多い。このうち「せっさん」は、菊地亜美による命名であり、その卒業ライブで経緯を説明されたことをきっかけに、スタンダードな愛称として広まった[70]
明朗と生真面目が同居したようなキャラクターで、礼儀正しく且つ冗舌である[71]。しかし本番などの大事が迫ると、非常に落ち着きが無くなる事が多い。また、気持ちが萎えると泣いてしまう、ネガティブな面もあった[72]
たとえ年下・同年齢でも、ほとんどの先輩メンバーには堅い敬語で話すなど、上下関係は崩さないタイプである。また、先輩の悪ふざけな要望にも応えてしまう所がある。グループで「ザコキャラ」の立ち位置にいたと自称していた長野せりなも「私より立場が弱い」という[73]
  • アスリートキャラ
身体能力が高く、グループ内で最も小柄ながら筋肉質で、長身の佐藤ミケーラ倭子の体重と殆ど変わらなかった[74]。ダンスリハーサルやレッスンの掛け持ちなどはザラで、貪欲でストイックな面がある。番組スタッフからは「何事にも、まず全力で打ち込む」と評され、自身のキャッチフレーズも「全身全霊」としている[75]
  • メンバーとの関係
歴代メンバーの内、佐藤ミケーラ倭子とは同じ事務所に所属していたが、佐藤は当時アークプロダクションと業務提携していたため、活動は別行動だった。また、同期の仲でも親密で、SとMの関係に例えている[76]。4期生伊藤祐奈後藤郁は高校時代の同級生[77]
上述したような生真面目で何事にも全力な一面から、本人曰く「いじられキャラ」[78]。定期ライブにて、関谷が『粉雪が舞う街並みで』の落ちサビを担当した際には、見守っていた先輩メンバーから褒められ涙ぐんだ[79]。特に河村唯は、その貪欲さを評価し可愛がっている[80]。NEO期自体とはあまり交流のなかった長野せりなも、関谷にはよく優しく気にかけ、関谷も「卒業しても会いたい」と言っている[81]

アイドリング!!!卒業

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2015年10月末日、アイドリング!!!の活動終了に伴いグループを卒業した。2年3か月在籍し、シングル3枚・アルバム2枚参加などの実績を残している。レギュラー番組『アイドリング!!!』にも同期間200回以上出演した[82]

  • 卒業コメント
「加入から、あっという間に月日が過ぎて卒業に至り、非常に寂しい。これまでの活動を支えてくれた、メンバーや関係者には感謝している」と謝意を示した。そして、「アイドリング!!!の一員になれた事は光栄だった。グループ活動で学んだ経験を、今後の人生に生かしていきたい」と意気込みを述べている[83]

NEO fromアイドリング!!!関連

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2013年8月、アイドリング!!!の派生ユニット・アイドリングNEO(NEO fromアイドリング!!!)に一員として参画し、2015年4月からは、卒業したリーダー伊藤祐奈の後任として、2代目リーダーを務めた[12]。母体アイドリング!!!に伴う活動の最後まで在籍し、シングル4枚・アルバム1枚参加などの実績を残している。

BESTIEM関連

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アイドリング!!!で同期であった古橋舞悠とは、名前が同じ「まゆ」であったことから"ダブルまゆ"とあだ名されてペアを組み、在籍時代にライブで共演する事が多かった[84]。音楽を通じて親和性が強かった二人は、グループ卒業後の年末からガールズ・デュオW・Mayuダブル・マユ名義で活動を開始し、冠番組やイベント等の出演を始めた[85]

その後ユニットは、女性アイドル集団「メンテナンス」傘下に所属し、アイドリング!!!関連の楽曲を歌い継ぐ活動もしていたが、2017年に「BESTIEM」(ベスティム)と改名して初夏に正式デビュー。楽曲リリースやライブ活動を本格化させた、新たな展開を開始し、2019年9月までの2年4カ月間活動した。

2D関連

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2015年6月、劇団コラソンの舞台出演をした際の役名「関ヶ原真由美」を名乗り、アイドルラップユニット・ライムベリーの中心メンバーMIRI(櫻井未莉)とデュオユニット・2D(ツーディー)を結成、同劇団のライブイベント『コラソンフェス2015 Vol.5』でライブデビューした[13]。また、関ヶ原真由美 名義のTwitter公式アカウントを開設し、関谷本人とは別の人物というギミックにしている[86]。同ライブイベントのみで活動。

(未発表オリジナル曲)

  • 「REBORN」 - 同名の舞台歌
  • 「ハローウィン」 - 同名の舞台歌

メンテナンス関連

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  • アイドリング!!!後継集団「メンテナンス」
2015年11月28日、活動終了した女性アイドルグループアイドリング!!!」のOG主体による後継アイドル集団「メンテナンス」が発足[16]。急遽請われ事情不明の状態で勧誘を受けた自身は即日グループ入りが決まり、メンバー6号として参画した[注 1]。主にトーク番組や音楽ライブなどを中心に活動し、アイドリング!!!時代の芸風を引き継いでいる[87]。また、メンバーはあくまで個人の活動を最優先し、非常に緩く集合離散しているのが特徴。毎年、アイドルイベント『TOKYO IDOL FESTIVAL』出演を最大目標に時々活動している。

出演

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テレビ

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映画

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コンベンション作品

  • Yellow(2019年12月15日公開、Team MOS-O)

オリジナルビデオ

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舞台

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2015年
2016年
  • 劇団コラソン
    • 第37回公演『がんばりましょう -朝日、劇団やめるってよ2-』(2016年3月21日 - 4月18日毎週月曜日、西新宿 I LOVE TOKYO)
    • 第39回公演『帰ってきた先輩かっけ〜っす!』(2016年8月29日 - 9月12日毎週月曜日、新宿SAMURAI)
    • 第40回記念公演『ブタの穴』(2016年11月7日、新宿SAMURAI) - ゲスト
  • 朗読歌唱劇『あの日、たしかに私たちは「アイドル」だった。<2016>』(2016年2月19日 - 21日、有楽町 ニッポン放送イマジンスタジオ)
  • 朝劇 西新宿『恋の遠心力』(2016年4月6日・10日、GLASS DANCE新宿) - 日替わりゲスト
  • 劇団ドリームプリンセス旗揚げ公演『ミエタミエナイセカイ』(2016年6月1日 - 5日、新宿村LIVE) - 尚道洋介 役(1公演のみ主演・假屋崎純 役)
  • Xカンパニー第二回公演『花からの手紙』(2016年6月28日 - 7月3日、池袋 シアターKASSAI) - 木下真美子 役
  • SHOWMAN'S夏公演『フライングパイレーツ〜ネバーランド漂流記』(2016年8月3日 - 4日・7日、新宿村LIVE) - ダブルキャスト・熊本舞子 役
  • 朝劇 西新宿『恋の遠心力』(2016年8月24日 - 2020年12月20日、GLASS DANCE新宿) - 主演・あすか[28]
  • P-Break旗揚げ公演『グロウアップ』(2016年10月7日 - 10日、アトリエファンファーレ高円寺) - ダブルキャスト ヒロイン・向日葵
  • 天才劇団バカバッカ vol.18『DADDY WHO?』演出 木村昴バージョン (2016年11月22日 - 27日、新宿 サンモールスタジオ) - 緑川君枝 役
  • ぐりむの法則『東京のぺいん』(2016年12月7日 - 11日、新宿村LIVE) - 奈々 役
2017年
2018年
  • 天才劇団バカバッカ vol.19『BADASS PSY-KICKS!』(2018年2月23日 - 3月4日、品川 六行会ホール)
  • RaBo produce vol.10 涙活プロジェクト『朗読会 ~春涙~』(2018年4月7日、下北沢 しもきたドーン) - 日替わりゲスト
  • @emotion presents Expression vol.8 茶『Mad Journey』(2018年7月1日 - 8日、築地本願寺ブディストホール) - 貞英 役
  • X-QUEST 2018 AUTUMN PERFORMANCE『四天王〜エレメンタルフィクサー〜』(2018年9月20日 - 24日、新宿 シアターサンモール) - ジャスミン 役
  • Am-bitioN『ら・ら・ら・ららんど〜天使っぽい君にラブソングを〜』(2018年12月5日 - 9日、新宿村LIVE) - アングリー/桐山理沙 役
2019年
  • カガミ想馬プロデュース『熱海殺人事件 〜水野朋子物語〜』(2019年1月22日 - 29日、中野スタジオあくとれ) - 主演・水野朋子
  • ACTOR'S TRASH ASSH第22回公演『月に吠えろ、夜ヲ焦ガセ君ヨ』(2019年3月20日 - 24日、池袋 シアターグリーン BIG TREE THEATER) - 雪草 役
  • TAG STAGE『真・YOSHITSUNE』(2019年4月24日 - 28日、渋谷 CBGKシブゲキ!!) - 徳子 役
  • オフィス上の空『トルツメの蜃気楼』(2019年6月19日 - 23日、中野 ポケットスクエア ザ・ポケット) - 主演・横井ユリ
  • UDA☆MAP Vol.8『紙風☆スクレイパー』(2019年8月21日 - 28日、池袋 シアターKASSAI) - 骨都 役
  • 朝劇 明大前『GOOD TIME LOVE』(2019年11月24日、明大前 ダイニングバーkuu) - 日替わりゲスト:パク・チーリン 役
  • ハツコイ・ユナイテッド コントライブ『CONCON ZOKUZOKU』(2019年12月13日 - 15日、大塚ドリームシアター)
2020年
2022年
2023年
  • 朝プロダクション 朝劇『恋の遠心力』(2023年1月22日 - 、NOS Bar&Dining 恵比寿) - さくら、主演・あすか(9周年記念公演) 役[54]
  • OYUUGIKAIプロデュース Vol.3『舞台「OYUUGIKAI 2023」』(2023年10月5日、池袋 シアターグリーン BOX in BOX THEATER) - 日替わりゲスト[88]
2024年
  • WaVe'S 第5回公演『Get Back!!2024』(2024年9月26日、中野 ポケットスクエア テアトルBONBON) - 日替わりゲスト:関谷真由(本人) 役[89]
  • THE☆JACABAL'S『道雪』(2024年10月30日 - 11月4日、両国 シアターΧ) - 立花誾千代[90]

配信テレビ・アプリ

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ラジオ

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ボイスドラマ

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  • 僕と俺とお前(2020年11月1日) - 長谷川梨花 役[91]

CM・広告・イメージモデル

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  • はたらいく『Workers』〜ひとがら採用編〜 webCM(2018年9月 - リクルート
  • V.A.『幻影異聞録♯FE ボーカルコレクション』(2016年2月10日発売、avex trax) - モブ山モブ代 名義
    • 収録曲「ディア☆マジョ! Sweet?」(『ディア魔女いろは』テーマソング)
  • J-JUN『Love Covers』(2019年9月25日発売、K DASH/First JB music) - コーラス参加
    • 収録曲「愛してる」「チキンライス」
  • J-JUN『Love Covers Ⅱ』(2020年7月29日発売、K DASH/First JB music) - コーラス参加
    • 収録曲「for you…」「悲しい色やね」

イベント

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ライブイベント

  • コラソンフェス
    • ユルネバ〜キミは一人じゃない〜LIVE(2015年2月26日、下北沢GARDEN)
    • Vol.3・4・19(2015年4月28日・5月26日・2016年9月20日、下北沢GARDEN)
  • Booing!!!ファーストワンマンライブ『オフサイド!!!』(2015年8月8日、SHIBUYA DESEO)[92]
  • Prizmmy☆&プリズム☆メイツ ワンマンライブ『〜DigitaReal Party!!!!〜』(2015年11月1日、新宿ReNY)
  • コラソンウェイ
    • vol.1 - 3・6(2016年3月12日・4月26日・5月19日・8月30日、渋谷Milkyway)
  • Re:ガールズpresents『Re:フェスタ vol.3』(2016年3月14日、下北沢ろくでもない夜)
  • MIRI生誕祭 MIRIONAIRES 〜18年分の幸せをおすそ分け〜(2016年3月21日、渋谷vuenos)
  • SMKT 69demo League vol.5(2016年4月8日、下北沢ろくでもない夜)
  • IJICHI's Living Door
    • vol.219(2016年8月14日、恵比寿天窓.switch
    • vol.255(2017年4月21日、東新宿 真昼の月夜の太陽)
  • U's collection GIRLS vol.2(2019年9月23日、代々木 ミューズモード音楽院 本館)
  • 弾き語り&トークライブ「歌ったり語ったり♪」(2020年2月6日、下北沢ReGBoX)
  • 関谷真由10周年記念1stソロライブ〜MAYU Kiss♡Memories〜(2023年12月10日、渋谷 東京カルチャーカルチャー)[55]

その他

  • 映画『ユルネバ〜キミは一人じゃない〜』上映会(2015年2月28日、調布市文化会館たづくり くすのきホール)
  • 劇団コラソンアワード
    • 2015(2015年12月21日、I LOVE TOKYO)
    • 2016(2016年12月19日、新宿SAMURAI)
  • 24時間カドザフェス 第5部(2015年12月31日、新宿角座
  • ちかまろの館〜執事ムートン伊藤〜(2016年8月31日、下北沢ReG Box)
  • P-Break『グロウアップ』DVD販売アフターイベント(2016年11月19日、横浜市 ALEX Hiyoshi)
  • COLOR BOX vol.3(2016年2月11日、池袋シアターYES)
  • 超!アニメディア劇場(2017年3月23日、新宿FACE[93]
  • 天才劇団バカバッカ「DADDY WHO? in 名古屋」上映会イベント(2017年7月1日、赤坂CHANCEシアター)
  • 舞台『スーパーマンガ大戦-Alternative-』チケット販売イベント(2017年10月28日、池袋アクロヴィジョン)
  • にわのまこと画業30周年2.5次元プロレス『夢幻大戦』(2017年11月27日、新宿FACE) - 松平美樹 役
  • 第61回 正則学園高等学校紫紺祭 前日祭(2019年9月21日、神田・正則学園高等学校
  • 高橋明日香 BIRTHDAY EVENT「32 PRINCESS」(2019年10月19日、川口 Live Space CAVALLINO)
  • session vol.7(2019年10月20日、秋葉原FLAG)
  • 坂本会(2019年11月21日、下北沢・下北スラッシュ)
  • 令和最初の伊藤の日!! ~イトークライブ~ 第1部(2020年1月10日、早稲田クローバースタジオ
  • いとちゃんういちゃん馬鹿ゲームライブ1・2・3!!(2020年1月23日・2月20日、早稲田クローバースタジオ)
  • 刀屋壱 第10回殺陣イベント『才-ZAI-』(2020年2月5日・7日、中目黒TRY)
  • 坂本会 ~3回目~(2020年2月28日、なかの芸能小劇場
  • 関谷真由29th 胸アツ生誕祭!!!!(2024年7月31日、LOFT9 Shibuya

2D名義

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  • コラソンフェス2015
    • Vol.5・7・10・12(2015年6月29日・7月27日・10月27日・12月28日、下北沢GARDEN)
    • Vol.22(2016年12月17日、大阪TRIANGLE)
  • コラソンフェススペシャル「SUNDAYS」(2016年2月7日、下北沢GARDEN) - MC兼任

その他

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  • J-JUN LIVE TOUR 2023 with Love Covers』ライブ場内日本語アナウンス(2023年)

W・Mayu名義

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配信テレビ・アプリ

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  • 音楽女子倶楽部『える!える!える!〜LIVE!LIVE!LIVE!〜』(2015年12月19日 - 2016年6月、LINE LIVE CAST) - MC
  • セッさんフルさんの今夜もすべらNight(2016年1月22日 - 2017年5月12日、SHOWROOM) → BESTIEM名義で継続

ライブ・イベント

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脚注

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注釈

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  1. ^ 濱口優の発案で、アイドリング!!!の番号制度に準拠
  2. ^ 柚希関汰名義。

出典

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  1. ^ a b c d 所属事務所プロフィール”. ケイダッシュステージ. 2021年1月18日閲覧。
  2. ^ ヴォーカル受講生関谷真由ちゃんが「アイドリング!!!」新メンバー決定 - エイベックス・アーティストアカデミー
  3. ^ 全力坂No.1285 - TVでた蔵
  4. ^ 第1回Next Star Stage開催 - エイベックス・アーティストアカデミー
  5. ^ アイドリング!!!に“超”個性的な5名が加入 - idol-spot
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関連項目

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外部リンク

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風男塾

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