山田太門
山田 太門(やまだ たもん、1944年 - )は、日本の経済学者。慶應義塾大学名誉教授。専門は理論経済学、公共経済学、財政学。
略歴
編集その他
編集2010年の最終講義では、フリードリヒ・ハイエク、ミルトン・フリードマン、ジェームズ・M・ブキャナンなどを好きな学者として挙げている。
著書
編集- 公共経済学(日経文庫 1987) ISBN 978-4-532-01530-5
共著執筆
編集翻訳
編集- 選択のコスト―経済学的探究(ジェームズ・M・ブキャナン著、春秋社 1988) ISBN 978-4393621530
脚注
編集外部リンク
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