小牧 昌平(こまき しょうへい、1953年5月12日 - )は、日本のイラン研究者、上智大学教授[1][2]。
鹿児島市生まれ。埼玉県蓮田市在住。専攻は18世紀中期から19世紀初頭のイランおよびアフガニスタンの政治史。
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