小坂 (名古屋市)
名古屋市緑区の地名
小坂(こさか)は、愛知県名古屋市緑区の町名。現行行政地名は小坂一丁目及び小坂二丁目。住居表示未実施[6]。
小坂 | |
---|---|
北緯35度4分59.88秒 東経136度58分45.39秒 / 北緯35.0833000度 東経136.9792750度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 名古屋市 |
区 | 緑区 |
支所 | 徳重支所 |
町名制定[1] | 1993年(平成5年)8月7日 |
面積 | |
• 合計 | 0.356385444 km2 |
人口 | |
• 合計 | 3,017人 |
• 密度 | 8,500人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
458-0022[4] |
市外局番 | 052(名古屋MA)[5] |
ナンバープレート | 名古屋 |
地理
編集歴史
編集沿革
編集世帯数と人口
編集2019年(平成31年)3月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[3]。
丁目 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
小坂一丁目 | 420世帯 | 1,221人 |
小坂二丁目 | 695世帯 | 1,796人 |
計 | 1,115世帯 | 3,017人 |
人口の変遷
編集国勢調査による人口の推移
1995年(平成7年) | 1,234人 | [7] | |
2000年(平成12年) | 2,010人 | [8] | |
2005年(平成17年) | 2,503人 | [9] | |
2010年(平成22年) | 3,004人 | [10] | |
2015年(平成27年) | 3,022人 | [11] |
学区
編集市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[12]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[13]。
丁目 | 番・番地等 | 小学校 | 中学校 | 高等学校 |
---|---|---|---|---|
小坂一丁目 | 全域 | 名古屋市立小坂小学校 | 名古屋市立滝ノ水中学校 | 尾張学区 |
小坂二丁目 | 全域 |
交通
編集施設
編集- 名古屋市立小坂小学校
- 小坂公園
その他
編集日本郵便
編集脚注
編集- ^ a b 『広報なごや No.547(緑区版)』名古屋市、1993年7月1日、11頁。
- ^ “愛知県名古屋市緑区の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2019年3月31日閲覧。
- ^ a b “町・丁目(大字)別、年齢(10歳階級)別公簿人口(全市・区別)”. 名古屋市 (2019年3月20日). 2019年3月21日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2019年3月17日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
- ^ “緑区の町名一覧”. 名古屋市 (2015年10月21日). 2019年3月31日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ “市立小・中学校の通学区域一覧”. 名古屋市 (2018年11月10日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ “平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2018年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年3月31日閲覧。
関連項目
編集外部リンク
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