富士宮中継局
所在地
編集富士宮テレビ中継局
編集デジタルテレビ中継局
編集リモコン 番号 |
放送局名 | チャンネル 番号 |
空中線 電力 |
実効輻射電力 | 偏波面 | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 |
運用開始日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | NHK静岡 総合 |
24 | 10W | 39W | 水平偏波 | 静岡県 | 約43,000世帯 | 2006年9月15日[1] |
2 | NHK静岡 教育 |
14 | 全国 | |||||
4 | SDT 静岡第一テレビ |
25 | 42W | 静岡県 | ||||
5 | SATV 静岡朝日テレビ |
23 | ||||||
6 | SBS 静岡放送 |
21 | ||||||
8 | SUT テレビ静岡 |
22 |
放送エリア
編集歴史
編集アナログテレビ放送
編集チャンネル 番号 |
放送局名 | 空中線 電力 |
実効輻射電力 | 偏波面 | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 |
運用開始日 | 放送終了日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
27 | SDT 静岡第一テレビ |
映像100W/ 音声25W |
映像380W/ 音声96W |
水平偏波 | 静岡県 | 約-世帯 | 1979年6月30日[6] | 2011年7月24日 |
29 | SATV 静岡朝日テレビ |
映像390W/ 音声97W |
1978年9月22日[7] | |||||
39 | SUT テレビ静岡 |
1969年12月5日[8] | ||||||
6 → 41[注 1] | SBS 静岡放送 |
1960年9月21日[9] | ||||||
4 → 52[注 2] | NHK静岡 総合 |
映像360W/ 音声91W |
1960年6月20日[11] | |||||
8 → 54[注 2] | NHK静岡 教育 |
全国 | 1962年3月3日[12] |
K-MIX富士富士宮中継局
編集送信設備
編集周波数 (MHz) |
放送局名 | 空中線 電力 |
実効輻射電力 | 偏波面 | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 |
運用開始日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
85.8 | K-MIX 静岡エフエム放送 |
100W | 193W[13] | 水平偏波 | 静岡県 | 約170,345世帯 | 2020年1月27日[14] |
- 富士市大渕にあった中継局を廃止し、新たに富士市中之郷に開設された[15]。
芝川テレビ・FM中継局
編集アナログテレビ放送
編集チャンネル 番号 |
放送局名 | 空中線 電力 |
実効輻射電力 | 偏波面 | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 |
運用開始日 | 放送終了日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | NHK静岡 総合 |
映像3W/ 音声-W |
映像-W/ 音声-W |
垂直偏波 | 静岡県 | 約-世帯 | 1966年7月2日[16] | 2011年7月24日 |
3 | NHK静岡 教育 |
全国 | ||||||
12 | SBS 静岡放送 |
静岡県 | 1966年7月1日[9] |
FMラジオ放送
編集周波数 (MHz) |
中継局名 | 放送局名 | 空中線 電力 |
実効輻射電力 | 偏波面 | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 |
運用開始日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
84.9 | 芝川 | NHK静岡 FM |
10W | 10W | 水平偏波 | 静岡県 | 約35,000世帯 | 1969年3月1日[19] (1968年2月25日[20])[注 3] |
88.2 | 富士宮 | NHK静岡 第1 |
30W[21] | 30W[21] | 約117,206世帯 | 2020年2月10日[22] |
SBS富士宮ラジオ中継局
編集送信設備
編集周波数 (kHz) |
放送局名 | 空中線 電力 |
放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 |
運用開始日 |
---|---|---|---|---|---|
1557 | SBS 静岡放送 |
100W | 静岡県 | 約-世帯 | - |
SBS富士富士宮FM中継局
編集周波数 (MHz) |
放送局名 | 空中線 電力 |
実効輻射電力 | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 |
運用開始日 |
---|---|---|---|---|---|---|
94.7[23] | SBS 静岡放送 |
20W[23] | 55W[23] | 静岡県 | 81,853世帯[24] | 2023年3月13日[25] |
放送エリア
編集- 富士市、富士宮市、静岡市清水区の一部。
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b c 東海地区の開局状況(静岡県)(総務省東海総合通信局)
- ^ 2万5千分の1地形図「入山瀬」(国土地理院)
- ^ 2万5千分の1地形図「上井手」(国土地理院)
- ^ a b 地上デジタルテレビジョン放送局(富士宮中継局)の予備免許(報道資料2006年7月26日)(総務省東海総合通信局)
- ^ a b 地上デジタルテレビジョン放送局(富士宮中継局)の免許(報道資料2006年9月14日)(総務省東海総合通信局)
- ^ 静岡第一テレビ社史編纂室 編纂『静岡第一テレビ十年史』静岡第一テレビ、1991年、279頁。
- ^ 二十年史編集事務局 編『明日へ翔ぶ:静岡朝日テレビ二十年史』静岡朝日テレビ、1998年、328頁。
- ^ テレビ静岡社史編纂委員会/編『テレビ静岡二十年の歩み』テレビ静岡、1988年、301頁。
- ^ a b c 静岡放送50年史編纂委員会/編『静岡放送50年史』静岡放送、2002年、256頁。
- ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修室『NHK年鑑'74』日本放送出版協会、1974年、197頁。
- ^ a b 日本放送協会 編『NHK年鑑1962』日本放送出版協会、1961年、377頁。
- ^ a b 日本放送協会 編『NHK年鑑1962 No.2』日本放送出版協会、1962年、242頁。
- ^ 総務省 電波利用ホームページ | 無線局免許状等情報(静岡エフエム放送株式会社)、2020年2月12日閲覧。
- ^ 「静岡エフエム放送、富士市の中継局を移転 難聴改善狙い」『日本経済新聞』2020年1月29日。2020年2月12日閲覧。
- ^ 「静岡エフエム放送、中継局を移転」『日経産業新聞』2020年2月9日、5面。
- ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修室『NHK年鑑'67』日本放送出版協会、1967年、209頁。
- ^ アナログ放送中継局に対応するデジタル放送中継局一覧(静岡県)(NHK分、最終更新2009年9月30日)(総務省)
- ^ アナログ放送中継局に対応するデジタル放送中継局一覧(静岡県)(SBS分、最終更新2009年9月30日)(総務省)
- ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修室『NHK年鑑'69』日本放送出版協会、1969年、225頁。
- ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修室『NHK年鑑'68』日本放送出版協会、1968年、242頁。
- ^ a b 総務省 電波利用ホームページ | 無線局免許状等情報(日本放送協会)、2020年2月12日閲覧。
- ^ NHK富士宮ラジオ放送所が開局 NHK静岡 NEWS WEB、2020年2月12日閲覧。
- ^ a b c 総務省 電波利用ホームページ | 無線局免許状等情報(静岡放送株式会社)、2023年3月17日閲覧。
- ^ 静岡放送株式会社の富士・富士宮中継局に免許 <富士宮市・富士市・静岡市清水区のAM放送難聴地域がFM放送で聴取可能に>. 総務省 東海総合通信局、2023年3月17日閲覧。
- ^ SBSラジオ 周波数・中継局所在地. 静岡放送、2023年3月17日閲覧。