四重渓温泉(しじゅうけい-おんせん)は屏東県車城郷に位置する温泉。台湾四大名湯のひとつである。
日本統治時代に開発された温泉で、昭和天皇弟の高松宮宣仁親王がハネムーンに訪れて一躍有名になった。
アルカリ性炭酸泉で、泉温は最高で約60度、pH7.62。
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