君のいた永遠
『君のいた永遠』(きみのいたとき、原題:心動、英題:Tempting Heart)は、1999年制作の香港映画である。
君のいた永遠 | |
---|---|
心動 Tempting Heart | |
監督 | シルヴィア・チャン |
脚本 |
シルヴィア・チャン キャサリン・クワン |
製作 |
ジョン・チョン ソロン・ソー |
製作総指揮 |
トーマス・チャン ウィリー・チャン |
出演者 |
金城武 ジジ・リョン カレン・モク |
音楽 | カイ・ハン |
撮影 | リー・ピンビン |
編集 | コン・リーリョン |
配給 | 東宝東和=アスミック・エースエンタテインメント |
公開 |
1999年9月23日 1999年11月6日 |
上映時間 | 115分 |
製作国 | 香港 |
言語 | 広東語 |
あらすじ
編集17歳の女子高校生のシューヤウはライブハウスで出会った2つ年上の浪人生ホークァンと恋に落ちる。親友のチャンリーも同じくホークァンを気に入った様子だったが、シューヤウがホークァンを射止め2人は付き合うことに。しかしクリスマスの夜の外泊がシューヤウの母親の怒りを買い、無理やり別れさせられてしまう。さらにチャンリーから自分もホークァンが好きだという熱烈な告白を聞かされ衝撃を受ける。あれから7年後、それぞれ別々の道を歩み大人になった2人が日本で劇的な再会を果たすも、ホークァンはすでに結婚していて…。