原えりこ
原 えりこ(はら えりこ[7]、1959年[8]11月1日[3] - )は、日本の女性声優、女優。東京都出身。ビーフェクト所属[4]。
はら えりこ 原 えりこ | |
---|---|
プロフィール | |
性別 | 女性 |
出身地 | 日本・東京都世田谷区[1] |
生年月日 | 1959年11月1日(65歳) |
血液型 | A型[2] |
身長 | 155 cm[3] |
職業 | 声優、女優 |
事務所 | ビーフェクト[4](エイチエスプロモーションとエージェント契約[5]) |
配偶者 | あり |
公式サイト | 原 えりこ|ビーフェクト |
活動 | |
活動期間 | 1982年[6] - |
デビュー作 | 放夢ラン(『逆転イッパツマン』) [3] |
経歴
幼稚園児の頃、近所の女性に連れられて女優の樫山文枝の家へ行った時に、「子役をやってみないか」と言われたことが役者を目指すひとつのきっかけになったという[9]。日本大学櫻丘高等学校[9]2年生在学中に映画『ドカベン』の一般公募に応募し合格して出演[9]。女優の市原悦子に師事[3]。高校卒業後、本格的に芸能界を目指していくつかのオーディションを受ける。映画『あゝ野麦峠』で二度目の映画出演[9]。一方でTBSのお天気お姉さん[10]や『ワンツージャンプ!』のオーディションはいずれも次点で不合格。しかし、あるTBSのディレクターがそれを惜しみ、何回かイベントの仕事で起用されるようになる。その後、テレビ朝日の連続ドラマの新人出演者募集に応募したところ、合格してドラマデビューできることになったが、以前からお世話になってるTBSのディレクターに相談したところ「TBS以外からデビューしないでくれ、もうちょっと待て」と言われ止められたという[11]。その後、声優になるべく専門学校東京アナウンス学院の放送声優科に通い出し、1982年3月の同学院卒業[9]後番衆プロダクションに所属[11]。
1982年、『逆転イッパツマン』の放夢ラン役で声優デビュー[3][6]。同年、『ときめきトゥナイト』の江藤蘭世役で初主演。以後、1990年代前半まで声優業を中心として活動した。一時期は光野栄里名義で活動していた。
俳優小劇場[12]、劇団アリスのティーパーティー主宰[1]、ぷろだくしょんバオバブ[6][13]、賢プロダクション[14]、CSRコーポレーション[15]、青二プロダクション[1]を経て、2007年6月、それまで所属していたアーツビジョン[12]から離脱、フリーとなる。また、桐朋学園芸術短期大学や総合学園ヒューマンアカデミー渋谷校で講師となっている。『それいけ!アンパンマン』(ピョン吉役)には引き続き声をあてている。2010年8月、新白無垢の鬼などの演劇活動に励む傍ら、声優養成所「SVAA」「RAMS Professional Education」などの講師としても活動していた。2021年現在は株式会社アンカットが運営する俳優・タレント養成スクール「グリーンロード」にて講師を務める。また代々木アニメーション学院札幌校の特別講師を務めていたこともある[16]。
2020年、自身も原作ファンである「スーパーカブ」のアニメ化の報を知ると、声優デビュー以来初めてという製作サイドへの売り込みを自ら掛け、担任教師役を獲得する[17]。
人物
芸名の原えり子は、市原悦子から1字を授かった。市原悦子が『まんが日本昔ばなし』に出演していた縁でアニメのオーディションに参加し、声優デビューを果たした[17]。
キャイキャイしている女子役で知られる[19]。
私生活では、娘が一人おり[17]現在も同居している[20]。
趣味はゴルフ、ドライブ、スキューバダイビング。身長155cm、体重43kg、B82cm、W60cm、H 83cm、靴のサイズ23cm(2013年のアルファ・プランテーション所属当時)。2021年現在所属しているBeffectのプロフィールでは、趣味はスーパーカブでツーリング、旅行、デイキャンプとしている[3]。
30歳の時に中型二輪免許を取得[21]。2018年からホンダ・スーパーカブ(リトルカブ 88cc)に乗り始め、2021年現在、スーパーカブ110(JA44型)オーナー。Facebookを通じてカブ仲間が増えていったという。
「スーパーカブ」出演決定後に自身のTwitterアカウントを開設。同作出演の夜道雪、七瀬彩夏ともバイクツーリングに行ったという[17]。
出演
太字はメインキャラクター。
テレビアニメ
- 1982年
-
- 逆転イッパツマン(1982年 - 1983年、放夢ラン[22])
- ダッシュ勝平(女生徒C)
- ときめきトゥナイト(1982年 - 1983年、江藤蘭世)
- 魔法のプリンセス ミンキーモモ(ローズマリー、ララ、チャコ、フェアリー)
- 1983年
-
- 銀河漂流バイファム(1983年 - 1998年、シャロン・パブリン[23]、グレダ・デュボア) - 2シリーズ
- 超時空世紀オーガス(シェリー)
- ピュア島の仲間たち
- 魔法の天使クリィミーマミ
- ミームいろいろ夢の旅(マリ〈2代目〉)
- 1984年
- 1985年
-
- 蒼き流星SPTレイズナー(1983年 - 1986年、レイ[28]、フォロン[29]、コンピューター、アンナの母)
- おねがい!サミアどん
- オヨネコぶーにゃん
- ドラえもん(テレビ朝日版第1期)(1985年 - 1986年、女の子B、女の子A)
- プロゴルファー猿(1985年 - 1988年、猿谷小丸[30]、緑)
- 1986年
- 1987年
-
- きまぐれオレンジ☆ロード(1987年 - 1988年、檜山ひかる[33])
- 1988年
-
- エスパー魔美(1988年 - 1989年、美枝子、可南子)
- 美味しんぼ(1988年 - 1992年、仲居A、友人A、エキストラB、飯村とし子)
- シティーハンター2(サリナ)
- 新プロゴルファー猿(小丸)
- それいけ!アンパンマン(1988年 - 2024年、ピョン吉〈5代目・8代目〉、グラタンちゃん、ハチミツぼうや、おひなちゃん、赤ピーマン、キャンディ姫〈2代目〉、プリンちゃん〈代役〉、キャベツマン 他)
- ひみつのアッコちゃん(礼子)
- 魔神英雄伝ワタル(サクラ、ユーキ)
- 1989年
-
- 昆虫物語 みなしごハッチ(サリー)
- ビリ犬なんでも商会(ヒカリ)
- 魔動王グランゾート(ニュースキャスター、婦警、ハピ[34]、ネリ、エリー)
- YAWARA!(1989年 - 1990年、和美、娘B)
- 1990年
-
- かりあげクン(カヨコさん〈代役〉、田中の奥さん)
- チンプイ(みちこ、ピヨピヨB、翻訳機)
- まじかる☆タルるートくん(タルるートのママ〈初代〉)
- まじかるハット
- 魔法使いサリー(1989年版)(1990年 - 1991年、花の精ララ、母親、美鈴先生)
- 魔神英雄伝ワタル2(フィアンセ)
- 1991年
-
- おちゃめなふたご クレア学院物語(イザベル[35])
- きんぎょ注意報!(ウシ美)
- キテレツ大百科(1991年 - 1996年、女性アナ、吉田先生、司会者)
- ゲッターロボ號(リー・フォア・メイ[36])
- 新世紀GPXサイバーフォーミュラ(レポーター)
- 太陽の勇者ファイバード(担任の先生)
- 21エモン(ガトミックの妻)
- ハイスクールミステリー学園七不思議(東尾街子、加賀美葉子)
- 1992年
-
- 元気爆発ガンバルガー(英語の先生)
- ツヨシしっかりしなさい(荒井理香〈初代〉)
- 美少女戦士セーラームーン(1992年 - 1996年、妖魔ムーリド、ニパス、ウデリング、宇奈月、ヘビハナビ子、パオパオ娘、セーラーアイアンマウス) - 5シリーズ
- 1993年
- 1995年
-
- 黄金勇者ゴルドラン(ティラミス)
- 1998年
- 1999年
-
- 金田一少年の事件簿(中田絹代)
- 週刊ストーリーランド(洋子)
- 2009年
-
- ジャングル大帝 -勇気が未来をかえる-(モグラ)
- 2021年
- 2022年
- 2024年
-
- キングダム(離眼の老婆)
劇場アニメ
- 1986年
- 1987年
- 1988年
-
- きまぐれオレンジ☆ロード あの日にかえりたい(檜山ひかる)
- ドラえもん のび太のパラレル西遊記(姫)
- 1989年
-
- ヴイナス戦記(スゥ)
- 機動戦士SDガンダムの逆襲 嵐を呼ぶ学園祭(エマリー)
- きまぐれオレンジ☆ロード もぎたてスペシャル(檜山ひかる)
- 1991年
- 1992年
-
- それいけ!アンパンマン つみき城のひみつ(ピョン吉[41])
- 1994年
-
- スラムダンク(彩子[42])
- スラムダンク 全国制覇だ! 桜木花道(彩子[43])
- 1995年
- 1996年
- 1997年
-
- それいけ!アンパンマン 虹のピラミッド(ピョン吉)
- それいけ!アンパンマン ぼくらはヒーロー(ピョン吉)
- 1998年
-
- それいけ!アンパンマン てのひらを太陽に(ピョン吉)
- 1999年
-
- それいけ!アンパンマン 勇気の花がひらくとき(ピョン吉)
- 2000年
-
- それいけ!アンパンマン 人魚姫のなみだ(ピョン吉)
- 2001年
-
- それいけ!アンパンマン ゴミラの星(ピョン吉[48])
- それいけ!アンパンマン 怪傑ナガネギマンとやきそばパンマン(赤ピーマン)
- 2002年
- 2003年
-
- それいけ!アンパンマン ルビーの願い(ピョン吉)
- 2004年
-
- それいけ!アンパンマン 夢猫の国のニャニイ(ピョン吉)
- 2005年
-
- それいけ!アンパンマン ハピーの大冒険(ピョン吉)
- 2006年
- 2007年
-
- それいけ!アンパンマン シャボン玉のプルン(ピョン吉)
- 2008年
- 2009年
-
- それいけ!アンパンマン だだんだんとふたごの星(ピョン吉)
- それいけ!アンパンマン ばいきんまんvsバイキンマン!?(ピョン吉)
- 2010年
-
- それいけ!アンパンマン ブラックノーズと魔法の歌(ピョン吉)
- 2011年
- 2012年
-
- それいけ!アンパンマン よみがえれ バナナ島(ピョン吉)
- 2014年
- 2015年
-
- それいけ!アンパンマン ミージャと魔法のランプ(ピョン吉)
- 2017年
-
- それいけ!アンパンマン ブルブルの宝探し大冒険!(ピョン吉)
- 2018年
- 2019年
- 2021年
-
- それいけ!アンパンマン ふわふわフワリーと雲の国(ピョン吉)
- 2022年
OVA
- 1984年
-
- 銀河漂流バイファム カチュアからの便り(シャロン・パブリン[50])
- 銀河漂流バイファム 集まった13人(シャロン・パブリン[50])
- 1985年
- 1986年
- 1988年
-
- 機動戦士SDガンダム(エル、キュベレイ)
- ハーバーライト物語(シュリ)
- ワット・ポーとぼくらのお話(セレーネ)
- 1989年
-
- SDガンダム外伝(セイラ)
- きまぐれオレンジ☆ロード 第1期(檜山ひかる) - 2作品
- 超獣機神ダンクーガ 白熱の終章(マルテ)
- レアガルフォース(メロディ)
- 鎧伝サムライトルーパー外伝(ルナ)
- 1990年
-
- ガデュリン(ファナ)
- 機動戦士SDガンダム MARK-III(ロザミア、サラ、ミネバ、蛮魔蛮魔)
- クレオパトラD.C.(ティナ・バダム)
- ダーティペア 謀略の005便(ザール宇宙港空港アナウンサー)
- トミカ未来緊急隊アースコマンダー(アキ)
- YJ版レモンエンジェル(沢江)
- 1991年
-
- きまぐれオレンジ☆ロード 第3期(檜山ひかる) - 2作品
- 星くずパラダイス(結城りな)
- 魔獣戦士ルナ・ヴァルガー(リル)
- 1992年
-
- スクランブル・ウォーズ 突走れ!ゲノムトロフィーラリー(パティ、メロディ)
- 1999年
-
- メルティランサー The Animation(マーヴェル)
ゲーム
- 1991年
-
- ドラゴンスレイヤー英雄伝説(ソニア)※PCエンジン版
- ヘルファイヤーS(時津ユウ)
- 1992年
-
- ドラゴンスレイヤー英雄伝説II(ソニア)※PCエンジン版
- 1993年
- 1997年
-
- スーパーロボット大戦F / F完結編(1997年 - 1998年、エル・ビアンノ、ミヤマ・アスフィー) - 2作品
- 天外魔境 第四の黙示録(ノーマ・ジーン)
- ドラゴンナイト4(パンドラ)※PC-FX版
- 1998年
-
- 天仙娘々 〜劇場版〜(赤貧公主)
- 1999年
-
- SDガンダム GGENERATION(1999年 - 2016年、エル・ビアンノ、レイラ・ラギオール) - 9作品[一覧 1]
- スーパーロボット大戦シリーズ(1999年 - 2019年、エル・ビアンノ) - 11作品[一覧 2]
- 2002年
-
- ゼノサーガ エピソードI[力への意志](ペレグリー)
- 2004年
-
- スーパーロボット大戦GC / XO(2004年 - 2006年、エル・ビアンノ、レイ) - 2作品
- ゼノサーガ エピソードII[善悪の彼岸](ペレグリー)
- ゼノサーガ フリークス(ペレグリー)
- 2005年
- 2006年
-
- Another Century's Episode2(レイ)
- ゼノサーガI・II(ペレグリー)
- ゼノサーガ エピソードIII[ツァラトゥストラはかく語りき](ペレグリー)
- 魔界戦記ディスガイア2(ママ)
- 2007年
-
- ガンダム無双(エル・ビアンノ)
- 2008年
- 2010年
-
- ガンダム無双3(エル・ビアンノ)
- 2011年
- 2013年
- 2014年
-
- 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス(2014年 - 2016年、エル・ビアンノ) - 4作品[一覧 3]
- 2019年
-
- スーパーロボット大戦DD(2019年 - 2023年、レイ)
- 2023年
-
- 機動戦士ガンダム アーセナルベース(エル・ビアンノ)
- イースX(コリンヌ)
ドラマCD
- オーディオRPG 超龍戦記ザウロスナイト(チコ、アルパティ)
- 機動戦士SDガンダム アニメイトカセットコレクション(ナレーション)
- 銀河漂流バイファム 「金曜劇場」 ジェイナス愛の航海日誌…気分はもう主役(シャロン・パブリン)
- 極道くん漫遊記外伝(シスター・クレア)
- ゼノサーガOUTER FILEVol.1-2(ペレグリー)
- 星くずパラダイス2 〜宝船歌謡大全〜(結城りな、結城静香)
- 星くずパラダイス STARDUST MEMORY SERIES 5 まじかるキッス♥(結城りな)
吹き替え
映画
- アルタード・ステーツ/未知への挑戦(マーガレット・ジェザップ〈ドリュー・バリモア〉)※テレビ朝日版
- 殺人魚フライングキラー(アリソン)
- グレムリン2 新・種・誕・生(ケイト〈フィービー・ケイツ〉)
- ゴーストバスターズ
- バトルクリーク・ブロー
- Mr.Boo!ギャンブル大将
テレビドラマ
- ナイトライダー(メアリー・ベス・バーンズ)
- シーズン2 #14(シンディ・マッテゾン)
- シーズン4 #14(ナンシー・マースデン)
アニメ
- ミッキーマウスとドナルドダック
- ミュータント・タートルズ(東和ビデオ版)(1987年、アルマ・レンギンシュタイン〈初代〉)
テレビ番組
- カップスタック(玩具コーナーで流されていたプロモーションビデオ内での司会)
- 元祖どっきりカメラ(司会)
- 独占!女の60分(アタッカー)
- バリキン7 賢者の戦略(ナレーション)
テレビドラマ
- 太陽にほえろ! 第486話「赤い財布」(1981年、ホステス)
- 電光超人グリッドマン(1993年 - 1994年、アナウンサー)
その他コンテンツ
脚注
シリーズ一覧
- ^ 『ZERO』(1999年)、『F』(2000年)、『F.I.F』(2001年)、『SPIRITS』(2007年)、『WARS』(2009年)、『WORLD』『3D』(2011年)、『OVER WORLD』(2012年)、『GENESIS』(2016年)
- ^ 『コンプリートボックス』(1999年)、『α』(2000年)、『α for DC』(2001年)、『IMPACT』(2002年)、『第2次α』(2003年)、『MX』(2004年)、『MX ポータブル』『第3次α』(2005年)、『V』(2017年)、『X』(2018年)、『T』(2019年)
- ^ 『フルブースト PS3版』(2014年)、『マキシブースト』(2014年)、『フォース』(2015年)、『マキシブースト ON』(2016年)
出典
- ^ a b c “原えりこ”. 青二プロダクション. 2002年12月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月6日閲覧。
- ^ “原 えりこ”. 声優グランプリWEB. 声優名鑑. 主婦の友インフォス. 2023年6月9日閲覧。
- ^ a b c d e f “原えりこ – Beffect”. 2021年6月17日閲覧。
- ^ a b c “【お知らせ】原えりこ 弊社所属のご報告”. Beffect (2021年11月19日). 2022年7月2日閲覧。
- ^ “原 えりこ ※エージェント契約”. エイチエスプロモーション. 所属俳優. 2022年7月2日閲覧。
- ^ a b c 『声優名鑑 アニメーションから洋画まで…』近代映画社、1985年、131頁。
- ^ 『声優名鑑』成美堂出版、1999年8月、230頁。ISBN 4-415-00878-X。
- ^ “原えりこ”. スタ☆スケ(ザテレビジョン). KADOKAWA. 2021年2月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月18日閲覧。
- ^ a b c d e 河北新報 1982年12月3日 24面「登場」コーナー
- ^ 2021年8月9日のツイート - 原えり子ツイッター
- ^ a b 『ジ・アニメ』(近代映画社)1982年11月号 168ページ『声優クローズあっぷ』より。
- ^ a b “原えりこ”. アーツビジョン. 2006年2月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月6日閲覧。
- ^ 『日本タレント名鑑(1987年版)』VIPタイムズ社、1987年、422頁。
- ^ 『日本タレント名鑑(1988年版)』VIPタイムズ社、1988年、426頁。
- ^ 『日本タレント名鑑(1989年版)』VIPタイムズ社、1989年、439頁。
- ^ 柳谷杞一郎、東海林龍、菊地 和俊 著「interview_08 田中理恵さん」、声優になる!マガジン編集部 編『きっと声優になる!夢を見ないとはじまらない!!人気声優たちのリアルインタビュー』雷鳥社、2011年10月1日、116頁。ISBN 978-4-8441-3574-6。
- ^ a b c d “声優・原えりこが語った「やっぱり演じたい」 話題の「スーパーカブ」で心を新たに再出発|よろず〜ニュース”. よろず〜ニュース. 2021年6月17日閲覧。
- ^ “「原えりこ」との業務提携のお知らせ”. Beffect (2021年5月14日). 2021年6月17日閲覧。
- ^ 小川びい『こだわり声優事典'97』徳間書店〈ロマンアルバム〉、1997年3月10日、115頁。ISBN 4-19-720012-9。
- ^ 午後5:14 · 2021年7月12日のツイート - 原えり子ツイッター
- ^ 2021年6月14日のツイート - 原えり子ツイッター
- ^ “作品データベース 逆転イッパツマン”. タツノコプロ 公式サイト. タツノコプロ. 2022年12月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月30日閲覧。
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- ^ 大久保一光&バッドテイスト 編「第1章 ドリーマーズ 世界観とキャラクター キャラクターファイル」『重戦機エルガイム大全』双葉社、2003年4月30日、44頁。ISBN 4-575-29552-3。
- ^ “超力ロボ ガラット”. サンライズワールド. サンライズ. 2022年11月12日閲覧。
- ^ “蒼き流星SPTレイズナー”. サンライズワールド. サンライズ. 2022年3月17日閲覧。
- ^ 高野光生(編)「スタッフ&キャストインタビュー」『蒼き流星SPTレイズナー』、近代映画社、1986年8月25日、127頁、雑誌 05318-8。
- ^ “アニメ『プロゴルファー猿』”. チバテレ. 2020年12月21日閲覧。
- ^ “宇宙船サジタリウス”. 日本アニメーションOFFICIAL SITE. 日本アニメーション. 2016年6月7日閲覧。
- ^ “STAFF&CAST”. 機動戦士ガンダムΖΖ 公式サイト. サンライズ. 2022年3月27日閲覧。
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- ^ “キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. ゲッターロボ號. 東映アニメーション. 2024年6月15日閲覧。
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- ^ “それいけ!アンパンマン 第4弾 つみき城のひみつ”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年4月30日閲覧。
- ^ “キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. スラムダンク. 東映アニメーション. 2023年1月15日閲覧。
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- ^ “キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. スラムダンク 湘北最大の危機! 燃えろ桜木花道. 東映アニメーション. 2023年1月15日閲覧。
- ^ “キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. スラムダンク 吠えろバスケットマン魂!! 花道と流川の熱き夏. 東映アニメーション. 2023年1月15日閲覧。
- ^ “それいけ!アンパンマン 第7弾 ゆうれい船をやっつけろ!!”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年4月30日閲覧。
- ^ “それいけ!アンパンマン 第8弾 空とぶ絵本とガラスの靴”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年4月30日閲覧。
- ^ “それいけ!アンパンマン 第13弾 ゴミラの星”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年4月30日閲覧。
- ^ “それいけ!アンパンマン 第18弾 いのちの星のドーリィ”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年4月30日閲覧。
- ^ a b c d “OVA CAST”. 銀河漂流バイファム. 2020年12月21日閲覧。
外部リンク
- 原えりこのともだちの WA! ② - Ameba Blog
- ビーフェクトによる公式プロフィール
- アルファワン・プランテーションプロフィール 原えりこ
- 原えりこ (@ErikoHara0831) - X(旧Twitter)
- 原えりこ - タレントデータバンク
- 原えりこ - 日本タレント名鑑
- 原えりこ - MOVIE WALKER PRESS
- 原えりこ - allcinema