千羽黒乃
千羽 黒乃(せんば くろの)は、日本のバーチャルYouTuber (VTuber)。麻雀企画の配信を中心に活動する。キャッチフレーズは「麻雀歴1000年の鴉天狗[3]」。
千羽黒乃 | |
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作者 | 千羽黒乃(デザイン)、ふんぼ(Live2Dモデル)[1] |
プロフィール | |
愛称 | (千羽)師匠[2] |
誕生日 | 8月8日[3] |
年齢 | 1011歳[3] |
身長 | 129.3cm[1][注 1] |
出身 | ばーちゃる高尾山[1] |
千羽 黒乃 | ||||||||
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人物 | ||||||||
職業 | ||||||||
YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2018年8月28日 - | |||||||
ジャンル | 麻雀、ゲーム実況、雑談、歌 | |||||||
登録者数 | 15.2万人 | |||||||
総再生回数 | 24,164,758 回 | |||||||
事務所(MCN) |
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年11月6日時点。 |
概要
編集「麻雀歴1000年、ばーちゃる高尾山出身」を自称し、鴉天狗の少女の姿にて活動するバーチャルYouTuberである[1]。
歌と麻雀を趣味とし、オンライン対戦麻雀ゲーム『天鳳』や『雀魂』などを用いた企画を中心に配信する。『天鳳』の自己最高段位は九段[1]、『雀魂』では日本サーバーのランキング1位経験があり、日本で3人目の魂天(最高段位)を獲得するなど、高い麻雀の実力を持つ[3]。
老人語の口調が特徴で、一人称に「儂」、二人称に「お主」を用い、語尾には「なのじゃ」をつける[1][3]。人の名前は「殿」をつけることが多いが、プロ雀士に対しては「プロ」をつけたり、自身が親しくしたい相手には「くん」「ちゃん」づけで呼ぶこともある。
配信では麻雀企画のほか、歌企画、雑談、シューティングゲームやホラーゲームなどのビデオゲームの実況プレイなども行っている。麻雀コラムの寄稿など、麻雀ライターとしても活動する[1]。
略歴
編集2018年8月8日、Twitter(現X)へ初投稿し活動を開始[4]。
2020年7月4日、近代麻雀のウェブサイト「キンマweb」にて、コラム「VTuber千羽黒乃の麻雀講座」を連載開始(2021年9月10日まで、全62回)[5]。
2020年8月17日、ふんぼ製作のLive2Dモデルを初披露[6]。
2020年10月1日、同日発売の雑誌「近代麻雀」2020年11月号より、コラム「ホップステップ雀プ」、ふんぼ作画の「鴉天狗千羽黒乃の3000・6000!」を連載開始(2021年4月号まで)[7]。
2021年10月9日、麻雀好きVTuberの青森りんこ、今酒ハクノ、鴨神にゅう、鳳玲天々とともに結成した音楽ユニット『Hack Hearts Tune』(ハックハーツチューン)に、正体不明だがMリーグで聞き覚えがある「海賊ロボ」を特別ゲストに迎えた1stシングル『天下無双ワンチャンス★』のMVが、青森のYouTubeチャンネルで公開される[8]。
2022年5月7日、初の著書「麻雀1年目の教科書」(竹書房)が発売開始。2022年9月27日には再々々重版されるほどの好評を博す[9]。
2022年6月16日、YouTubeのチャンネル登録者数が10万人を突破[10]。
2022年9月1日、同日発売の雑誌「近代麻雀」2022年10月号より、コラム「神域の一打」を連載開始[11]。
2022年9月16日~2022年9月29日、三省堂書店の企画で、直筆サイン入りの著書「麻雀1年目の教科書」のWeb受注販売を1人1冊・人数上限なしで実施[12]。
2023年4月27日、2冊目の著書「千羽黒乃の強くなる麻雀」(KADOKAWA)が発売開始。予約の時点でAmazon.co.jpの麻雀カテゴリにてベストセラー1位を獲得し[13]、同年5月11日には早くも重版が決定される[14]。
2023年12月1日、同日発売の雑誌「近代麻雀」2024年1月号に、千羽原作、瀬畑純作画の「鴉天狗はツモりたい~千羽黒乃の千年修行中~」を読切掲載[15]。好評のため、2024年3月1日発売の同誌2024年4月号より連載開始[16]。
2024年10月3日、3冊目の著書「今すぐ使える麻雀テクニック136」(竹書房)が発売開始[17]。
人物
編集- 麻雀配信では、初心者にもわかりやすく戦況や自分の打牌理由などを解説し人気を博している[18]。
- 麻雀を教えることにも注力している[18]。麻雀のコラボ配信では「褒めて伸ばす」ような指導が特徴[4]。
- 麻雀の対戦相手には常に敬意を払い、自身が厳しい状況にあっても「お見事なのじゃ」と相手を称える[1]。
- VTuberになる以前は地下鉄の警備員[19]や雀荘の店員を経験しており[2]、朝から雀荘に行き16時間麻雀を打つ、というほど麻雀漬けだった時期がある[3]。VTuberデビュー3ヵ月後の2018年10月、VTuber活動に専念するため長年勤めた雀荘を辞めた[20]。
- 雀風はよく変わっており、「副露の多い攻撃型」から「副露の多い守備型」を経て、現在は「門前の好形高打点重視」としている[3]。
- 最も好きなプロ雀士は近藤誠一で、Mリーグでも彼が所属するセガサミーフェニックス[注 2]を一番に応援する[21]。
- 麻雀牌の七索(チーソー)を「チャーソー」と呼ぶことにこだわりを持つ[22]。
- 配信冒頭での決まり文句は、子の跳満ツモの点数申告を引用した「今日も元気に3000・6000!」[1]。
- ダジャレが好きで、配信中に思いついたダジャレを口走ることがあり[23]、X(Twitter)でも麻雀に関するダジャレを披露している[24][25]。
- ホラーゲームを実況プレイすることはあるが、ホラーゲーム自体は苦手。また、早口言葉も苦手である[18]。
- 少年キャラクターを愛好する「ショタコン」であることを公言しており、少年愛について熱弁をふるったり、コラボ相手にいじられたりすることがある[4]。外見だけではなく内に秘めた少年心も愛でており、「近藤誠一はショタ」と主張している[26]。
交友
編集- 因幡はねる(ななしいんく、元有閑喫茶あにまーれ)とは、麻雀企画以外にもポーカー企画、トーク企画などでコラボすることが多い[3]。
- 鴨神にゅうとは、デビュー年が同じ、個人勢のVTuber、麻雀の実力者と共通点が多く、良きライバルと目している[3]。
- 伊東ライフについては、互いがVTuberになる以前から彼の同人誌を購入しており、「自身の憧れであり、神と崇める存在」としている[4]。
- ほかにも、天開司、咲乃もこ、郡道美玲(にじさんじ[注 3][27])、朝陽にいなら「神域リーグ」の出場者や、青森りんこ、ねものぅ、今酒ハクノなど、多数のVTuberと交友がある。
- プロ雀士との交友も多く、多井隆晴、白鳥翔、松本吉弘、日向藍子(以上渋谷ABEMAS)、鈴木たろう、渡辺太(以上赤坂ドリブンズ)、渋川難波(KADOKAWAサクラナイツ)、瑞原明奈、鈴木優、仲林圭(以上U-NEXT Pirates)、村上淳(元赤坂ドリブンズ)、朝倉康心(元U-NEXT Pirates)、平澤元気[注 4]、齋藤豪、山田独歩、綱川隆晃、こうちゃん (元QuizKnock) 、らとコラボ配信を行っている。
- プロ雀士以外では、おかもと(第12代天鳳位)、ゆうせー(天鳳十段、朝倉康心の兄)、虫眼鏡(東海オンエア)らとコラボ配信を行っている。
戦績
編集段位
編集大会
編集- 雀魂公式大会
- 龍龍公式大会
- 神域リーグ
- 一番街CUP - 『麻雀一番街』の大会。
- 第1回大会にて、松本吉弘、渋川難波(KADOKAWAサクラナイツ)らを下し優勝(2022年7月29日)[37]。
- 第2回大会も優勝し、2連覇を達成(2022年10月29日)[38]。
- 麻雀ミリオネア - 麻雀プロ団体LIVEチャンネルの企画。第4戦まで勝ち上がり、最終第5戦で敗退。45万円相当の賞品を獲得(2023年4月29日 - 同年8月2日)[39][40][41][42][43][44]。
- 麻雀アプリ代表最強戦 - WSS主催の企画。『天鳳』と『雀魂』から4名ずつ参加。千羽は『雀魂』代表として準優勝。優勝は『天鳳』代表のゆうせー(2024年4月7日)。
著書
編集- 麻雀1年目の教科書 (近代麻雀戦術シリーズ)(2022年5月7日、竹書房)ISBN 978-4801930988
- 千羽黒乃の強くなる麻雀 (Mahjong Book)(2023年4月27日、KADOKAWA)ISBN 978-4046061768
- 今すぐ使える麻雀テクニック136 (近代麻雀戦術シリーズ)(2024年10月3日、竹書房)ISBN 978-4801941762
連載
編集出演
編集脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b c d e f g h i j k “千羽黒乃(せんばくろの)、「お見事なのじゃ!」対戦相手へのリスペクトを忘れない麻雀歴1000年の鴉天狗”. キンマweb(近代麻雀) (2021年1月6日). 2022年10月9日閲覧。
- ^ a b “人気麻雀VTuber・千羽黒乃〝師匠〟インタビュー!著書に込めた思いを激白じゃ!”. 東スポWEB (2023年5月29日). 2023年7月9日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “神域リーグ選手インタビュー:千羽黒乃「今日まで生きることができたのは麻雀のおかげ。その御恩を返したいのじゃ!」”. 麻雀ウォッチ (2022年4月25日). 2022年10月5日閲覧。
- ^ a b c d e “「麻雀歴1000年の鴉天狗」千羽黒乃 玄奥なる打ち筋・性格・嗜好性を5,000字で紐解く【バーチャルタレント名鑑】”. INSIDE-GAMES (2022年2月18日). 2022年2月22日閲覧。
- ^ “【新連載】VTuber千羽黒乃の麻雀講座【第1回】黒ひげ危機一髪”. キンマweb(近代麻雀) (2022年7月4日). 2022年10月5日閲覧。
- ^ 【新モデルお披露目】おや、千羽黒乃の様子が……!?【バーチャルYoutuber】. 千羽 黒乃:Senba Channel. 17 August 2020. 2022年10月5日閲覧。
- ^ “近代麻雀2021年4月号”. キンマweb(近代麻雀). 2022年10月9日閲覧。
- ^ “麻雀好きVTuberユニットのオリジナルソング「天下無双ワンチャンス★」が公開”. キンマweb. 竹書房 (2021年10月10日). 2022年10月9日閲覧。
- ^ 千羽黒乃 [@senba_crow] (2022年9月27日). "超大朗報". X(旧Twitter)より2022年10月11日閲覧。
- ^ 千羽黒乃 [@senba_crow] (2022年6月16日). "そして! 千羽黒乃のYoutubeチャンネル登録者さんが10万人を超えたのじゃ🎊✨". X(旧Twitter)より2022年10月5日閲覧。
- ^ 近代麻雀ノート (2022年9月1日). “神域の一打【文・千羽黒乃】1”. note. 2022年10月5日閲覧。
- ^ “上限なし!? 千羽黒乃さん「麻雀1年目の教科書」サイン本Web受注販売会!」”. 三省堂書店池袋本店特設サイト. 三省堂書店 (2022年9月16日). 2022年10月9日閲覧。
- ^ 千羽黒乃 [@senba_crow] (2023年4月6日). "おっはよーなのじゃ✨". X(旧Twitter)より2023年7月30日閲覧。
- ^ 千羽黒乃 [@senba_crow] (2023年5月11日). "【大朗報!】". X(旧Twitter)より2023年7月30日閲覧。
- ^ 千羽黒乃 [@senba_crow] (2023年11月2日). "【漫画タイトル決定!】". X(旧Twitter)より2024年3月2日閲覧。
- ^ 千羽黒乃 [@senba_crow] (2024年2月2日). "【拡散希望!】". X(旧Twitter)より2024年3月2日閲覧。
- ^ 竹書房 営業部 [@bamboobookinfo] (2024年10月3日). "【10月3日(木)】 #近代麻雀戦術シリーズ 『今すぐ使える麻雀テクニック136』 千羽黒乃". X(旧Twitter)より2024年10月4日閲覧。
- ^ a b c 千羽黒乃『麻雀1年目の教科書 (近代麻雀戦術シリーズ)』竹書房、2022年、著者紹介より。
- ^ 【#8番出口】元・地下鉄警備員が行く! 地下通路からの脱出じゃ!【千羽黒乃】. 千羽 黒乃:Senba Channel. 9 December 2023. 2024年2月7日閲覧。
- ^ 千羽黒乃『千羽黒乃の強くなる麻雀 (Mahjong Book)』KADOKAWA、2023年、77頁。
- ^ 【#Mリーグ】開幕直前!Mリーグの楽しみ方を思いっきりお話するのじゃ!【千羽黒乃】(1:57:28~). 千羽 黒乃:Senba Channel. 2 October 2022. 2022年10月9日閲覧。
- ^ a b 千羽黒乃 (2023年3月28日). “#麻雀最強戦2023 出演! 裏話と今後の作戦!”. PIXIV FANBOX. 2023年5月31日閲覧。
- ^ 千羽黒乃『千羽黒乃の強くなる麻雀 (Mahjong Books)』KADOKAWA、2023年、著者紹介より。
- ^ 千羽黒乃 [@senba_crow] (2022年11月17日). "Q.いっぱい放銃する鳥が出てくる教育番組ってなーんじゃ?". X(旧Twitter)より2023年4月27日閲覧。
- ^ 千羽黒乃 [@senba_crow] (2022年11月26日). "毎日ダジャレを言い続けて気づいたんじゃが、". X(旧Twitter)より2023年4月27日閲覧。
- ^ 千羽黒乃 [@senba_crow] (2022年3月29日). "「近藤誠一はショタ」って主張し続けてる理由がこれじゃ". X(旧Twitter)より2024年2月7日閲覧。
- ^ “にじさんじ郡道美玲、卒業へ WBC不適切発言での謹慎から復帰せず”. KAI-YOU. KAI-YOU Inc. (2023年6月19日). 2023年6月22日閲覧。
- ^ 千羽黒乃 [@senba_crow] (2019年9月21日). "そぉーいっ!!!日本サーバーで3人目の、最終段位「魂天」に到達したのじゃ!". X(旧Twitter)より2022年10月5日閲覧。
- ^ 千羽黒乃 [@senba_crow] (2023年7月30日). "三麻魂天達成!! W魂天じゃ~!!!✨🐦✨". X(旧Twitter)より2023年7月30日閲覧。
- ^ 千羽黒乃 [@senba_crow] (2022年2月8日). "千羽コラボイベントを開催していただいてる #雀龍門M 、配信外でももちろんしっかり打ってるのじゃ!". X(旧Twitter)より2023年5月31日閲覧。
- ^ 千羽黒乃 [@senba_crow] (2022年7月20日). "配信外でコツコツ遊んでたセガNET麻雀MJで最強位になったのじゃ🏆🐦". X(旧Twitter)より2022年10月5日閲覧。
- ^ “『雀魂一周年大感謝杯』、優勝は鴨神にゅうさん!激戦の模様をプレイバック!”. 麻雀ウォッチ (2020年5月18日). 2022年10月5日閲覧。
- ^ 千羽黒乃 [@senba_crow] (2023年6月22日). "#インターネット麻雀日本選手権2023 視点配信、ありがとーーなのじゃ!". X(旧Twitter)より2023年6月23日閲覧。
- ^ 龍龍(ロンロン) 日本プロ麻雀連盟公式麻雀サイト [@ron2jp] (2024年7月8日). "【インターネット麻雀日本選手権ベスト準決勝】". X(旧Twitter)より2024年7月12日閲覧。
- ^ 千羽黒乃 [@senba_crow] (2024年7月11日). "#インターネット麻雀日本選手権 2024、準決勝戦ありがとーーなのじゃ!". X(旧Twitter)より2024年7月12日閲覧。
- ^ “「神域Streamerリーグ」ドラフト会議開催。各チーム指名選手決定!”. キンマweb (2022年3月31日). 2022年10月5日閲覧。
- ^ 麻雀一番街【公式】好評配信中! [@RiichiCity_JP] (2022年7月29日). "【結果発表】第1回『一番街CUP』結果発表!". X(旧Twitter)より2022年10月5日閲覧。
- ^ 麻雀一番街【公式】好評配信中! [@RiichiCity_JP] (2022年10月29日). "【結果発表】第2回『一番街CUP』(三麻) 結果発表!". X(旧Twitter)より2022年10月30日閲覧。
- ^ “麻雀VTuber・千羽黒乃が「麻雀ミリオネア」でプロに挑戦”. キンマweb (2023年4月16日). 2023年5月25日閲覧。
- ^ 麻雀スリアロチャンネル [@threearrowsch] (2023年4月29日). "💰#麻雀ミリオネア💰". X(旧Twitter)より2023年5月25日閲覧。
- ^ 麻雀スリアロチャンネル [@threearrowsch] (2023年5月17日). "💰#麻雀ミリオネア ~挑戦者 #千羽黒乃 ~第2戦💰". X(旧Twitter)より2023年5月25日閲覧。
- ^ 麻雀スリアロチャンネル [@threearrowsch] (2023年5月30日). "💰#麻雀ミリオネア ~挑戦者 #千羽黒乃 ~第3戦💰". X(旧Twitter)より2023年5月31日閲覧。
- ^ 麻雀スリアロチャンネル [@threearrowsch] (2023年6月14日). "💰#麻雀ミリオネア ~挑戦者 #千羽黒乃 ~第4戦💰". X(旧Twitter)より2023年6月22日閲覧。
- ^ 麻雀スリアロチャンネル [@threearrowsch] (2023年8月2日). "💰#麻雀ミリオネア ~挑戦者 #千羽黒乃 ~最終戦💰". X(旧Twitter)より2023年8月2日閲覧。
- ^ 近代麻雀ノート (2023年12月2日). “鴉天狗はツモりたい~千羽黒乃の1000年修行中~”. note. 2023年12月2日閲覧。
- ^ 近代麻雀ノート (2024年3月1日). “鴉天狗はツモりたい~千羽黒乃の1000年修行中~2”. note. 2024年3月2日閲覧。
外部リンク
編集- 千羽 黒乃:Senba Channel - YouTubeチャンネル
- 千羽黒乃🐦 (@senba_crow) - X(旧Twitter)
- 千羽黒乃 - ニコニコ動画ユーザーページ
- 千羽黒乃 - Pixiv
- senba-kurono - Pixiv FANBOX
- senba-kurono - BOOTH
- 千羽黒乃のホームページ - 個人ホームページ