千甲駅(せんこうえき)は台湾新竹市東区にある台湾鉄路管理局内湾線

千甲駅
千甲
チャンジャー
Qianjia
北新竹 (2.2 km)
(2.9 km) 新荘
地図
所在地 中華民国の旗 新竹市東区水源里3鄰千甲路142号
北緯24度48分26秒 東経121度00分06秒 / 北緯24.8072度 東経121.0017度 / 24.8072; 121.0017
所属事業者 台湾鉄路管理局
等級 簡易駅
旧名 世博
駅コード 1191[1]
(旧)238[2]
所属路線 内湾線
キロ程 3.6 km(新竹起点)
駅構造 高架駅
ホーム 相対式 2面2線
乗車人員
-統計年度-
#利用状況節参照
-人/日(降車客含まず)
乗降人員
-統計年度-
#利用状況節参照
-人/日
開業年月日 2011年11月11日
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千甲駅
旧名時代の駅名標
各種表記
繁体字 千甲車站
簡体字 千甲车站
拼音 Qiānjiǎ Chēzhàn
通用拼音 Cianjiǎ Chējhàn
注音符号 ㄑㄧㄢ ㄐㄧㄚˇ ㄔㄜ ㄓㄢˋ
発音: チャンジアー チャーヂャン
台湾語白話字 Chhian-kah Chhia-thâu(車頭)
客家語白話字: Chhiên-kap Chhâ-theù(車頭)
日本語漢音読み せんこうえき
英文 Qianjia Station
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歴史

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  • 2011年11月11日 - 「世博」駅として開業[3]。しかし新竹世博台湾館中国語版とは離れており地元住民は開業後も改名を要求していた[4]
  • 2013年1月 - 「千甲」に改名[5]

駅構造

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のりば

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1 1 内湾線・六家線(上行) 新竹方面
2 2 内湾線・六家線(下行) 竹東内湾六家方面

利用状況

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近年の一日平均乗車人員の推移は下記のとおり。

2011年-
年間 1日平均
乗車 下車 乗降計 出典 乗車 乗降計
2011 4,761 4,851 9,612 [6] 93 188
2012 63,132 66,385 129,517 [7] 172 354
2013 95,660 99,591 195,251 [8] 262 535
2014 101,222 104,283 205,505 [9] 277 563
2015 111,635 114,075 225,710 [10] 306 618
2016 104,045 106,814 210,859 [11] 284 576
2017 111,589 111,817 223,406 [12] 306 612
2018 129,274 127,891 257,165 [13] 354 705
2019 135,409 131,484 266,893 [14] 371 731
2020 116,028 105,709 221,737 [15] 317 606
2021 79,258 72,621 151,879 [16] 217 416

駅周辺

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隣の駅

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台湾鉄路管理局
内湾線・六家線(直通)
北新竹駅 - 千甲駅 - 新莊駅

脚注

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  1. ^ 車站基本資料集”. 台湾鉄路管理局 (2021年6月27日). 2022年4月13日閲覧。
  2. ^ 台湾鉄路管理局. “車站基本資料集”. 2018年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月25日閲覧。
  3. ^ “內灣線週五復駛 高鐵轉乘更方便”. 客家電視台 (Yahoo奇摩). (2011年11月8日). https://tw.news.yahoo.com/%E5%85%A7%E7%81%A3%E7%B7%9A%E9%80%B1%E4%BA%94%E5%BE%A9%E9%A7%9B-%E9%AB%98%E9%90%B5%E8%BD%89%E4%B9%98%E6%9B%B4%E6%96%B9%E4%BE%BF-140403891.html 
  4. ^ (繁体字中国語)“內灣線千甲.新莊站更名 在地居民批”. 公共電視台. (2011年11月11日). http://web.pts.org.tw/hakka/news/detail.php?id=77836 
  5. ^ “台鐵新竹世博、竹科站更名 明年1月底完工”. 台灣蘋果日報. (2012年12月31日). https://tw.appledaily.com/life/20121231/NLIG3PM5GCWVVQD7T2EWHPDMIM/ 
  6. ^ 100年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 2012年6月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  7. ^ 101年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 2013年6月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  8. ^ 102年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 2014年5月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  9. ^ 103年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 2015年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  10. ^ 104年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 2016年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  11. ^ 105年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 2017年8月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  12. ^ 106年報108年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic Volume of Passenger & Freight Traffic”. 臺灣鐵路管理局. 2019年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月5日閲覧。
  13. ^ 107年報108年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic Volume of Passenger & Freight Traffic”. 臺灣鐵路管理局. 2019年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月25日閲覧。
  14. ^ 108年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 臺灣鐵路管理局. 2020年5月13日閲覧。
  15. ^ "營運 Business and Transportation 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 Statistical Report of Taiwan Railways Administration -2020- (Report) (中華民國109年 ed.). 臺灣鐵路管理局. 2021年5月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月21日閲覧
  16. ^ "表11 各站客貨運起訖量". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國110年 ed.). 交通部臺灣鐵路管理局. April 2022. 2022年4月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。

外部リンク

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