佃井皆美

日本の女優 (1987-)

佃井 皆美(つくい みなみ、1987年昭和62年〉12月18日[2][3]- )は、日本女優埼玉県出身[2][3]ジャパンアクションエンタープライズに所属していた[4]

つくい みなみ
佃井 皆美
生年月日 (1987-12-18) 1987年12月18日(37歳)
出生地 日本の旗 日本埼玉県
身長 162 cm[1]
血液型 A型
職業 女優
ジャンル テレビドラマ映画演劇
活動期間 2007年 -
活動内容 アクション、演劇、映画、TV、映像
公式サイト 佃井皆美 - Minami Tukui -
主な作品

テレビドラマ
仮面ライダー鎧武/ガイム


舞台

炎の蜃気楼昭和編
デルフィニア戦記
少女☆歌劇 レヴュースタァライト-The LIVE-
テンプレートを表示

略歴

編集

人物

編集
  • ジャパンアクションエンタープライズ(JAE)第37期生[2]
  • アクションを得意とする女優。
  • 特技は、殺陣、アクション、スタント、ダンス[1]。趣味は、舞台鑑賞、歌。
  • 安室奈美恵に憧れて芸能界入りを決意。子供のころの夢は歌って踊れる歌手だった。
  • 好きな食べ物は、納豆ご飯・唐揚げ・ハンバーグ・チーズ・桃[3]・チョコレート・焼きそばパン(理想の焼きそばパンは、「紅生姜たっぷり、青のりなしの、からしマヨネーズ」と、自身のブログで語る[11])。

エピソード

編集
  • 小野川晶[注釈 1]北尾亘[注釈 1]文音は高校の同級生。
  • ヒーロー作品では悪役を演じることが多いが、自身ではヒーロー役を志望していた[12][3]
  • 養成所を出た後に『獣拳戦隊ゲキレンジャー』のリンシー役でスーツアクションを務め自身には向いていないと思い、以後スーツアクターは担当していなかったが、『仮面ライダー鎧武/ガイム』でプロデューサーの武部直美からの要望により変身前と変身後のスーツアクターの両方を担当した[3][12]
  • JAEの藤田慧とは同期で、『仮面ライダーW』のホッパー・ドーパントや『仮面ライダー鎧武/ガイム』の仮面ライダーマリカの一部など佃井の演じる役の変身後のスーツアクターを藤田が務めている[13]。佃井と藤田はベルトのサイズが同じであるなど体格がほとんど変わらないが、藤田は佃井のほうが顔が小さく太腿も細いと述べている[13]

出演

編集

テレビドラマ

編集

テレビ番組

編集

映画

編集

オリジナルビデオ

編集

ネット配信ドラマ

編集
  • ホワイトフラワー プロローグ373(2010年1月25日)[28]
  • 色彩タイム(2010年5月28日、ディー・エル・イーコミュニケーションズ)[29]
  • 佃井皆美はなぜアクションに生きるのか?feat.金田治(2017年2月8日、ビデオ・パック・ニッポン / 東映ビデオ[30]

舞台

編集

ゲーム

編集

ショートムービー

編集
  • JAEオリジナル ショートムービー - 主演 こずえ
    • 「華麗なる追跡 TARGET-標的-」(2015年)
    • 「華麗なる追跡2 〜Dファイル〜」(2015年)

ライブ

編集
  • アクションスター佃井皆美がバンドのヴォーカルとしてステージに立つ初のLIVE(2014年12月5日、恵比寿LIVEGATE TOKYO)[95]

イベント

編集
  • JAE NAKED LIVE「がんばろう 日本!」(2011年)
  • JAE "春"プレミアムイベント 〜Jump Up!〜(2016年)

その他

編集

脚注

編集

注釈

編集
  1. ^ a b 2人とは「演劇科20期の同期」「高校3年間一緒に演劇を学んだ仲間」とブログの中で述べている[5]
  2. ^ スーツアクターも担当。

出典

編集
  1. ^ a b c d e f g h i j k Personal History | Mysite”. 2023年9月30日閲覧。
  2. ^ a b c d e f 公式プロフィール”. ジャパンアクションエンタープライズ. 2020年12月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月12日閲覧。
  3. ^ a b c d e f 鎧武公式完全読本 2014, pp. 42–45, 「ARMORED RIDER COLLECTION_07 仮面ライダーマリカ/湊耀子 Interview with 佃井皆美」
  4. ^ a b 佃井皆美に関するご報告”. ジャパンアクションエンタープライズ (2020年12月31日). 2021年1月1日閲覧。
  5. ^ a b 私の体はどれでしょう?”. 佃井皆美オフィシャルブログ「Everyone Beautiful」. Ameba (2021年5月12日). 2023年9月30日閲覧。
  6. ^ a b 『芸者vs忍者』で20歳の新人アクション女優が、世界標準の本格アクションに挑戦”. シネマトゥデイ (2008年9月29日). 2023年10月3日閲覧。
  7. ^ 女優・佃井皆美、声帯結節の切除手術をしていた”. シネマトゥデイ (2012年12月12日). 2023年10月3日閲覧。
  8. ^ a b 私にしかできないことを極めたい。アクション女優・佃井皆美が舞台を翔ける理由”. アントレ STYLE MAGAZINE. アントレ (2019年6月25日). 2023年10月3日閲覧。
  9. ^ 佃井 皆美*Minami Tsukui*の2021年5月13日のツイート2023年9月30日閲覧。
  10. ^ 業務提携のお知らせ”. 佃井皆美オフィシャルブログ「Everyone Beautiful」. Ameba (2021年5月14日). 2023年9月30日閲覧。
  11. ^ 佃井皆美 (2015年8月21日). “ホーボーズ稽古場オフショット♡”. 佃井皆美オフィシャルブログ「H.B.D」. サイバーエージェント. 2018年10月23日閲覧。
  12. ^ a b c 鎧武COMPLETE TRACKS 2014, p. 59, 「佃井皆美インタビュー(ハイパーホビー2014年3月号初出)」
  13. ^ a b 鎧武公式完全読本 2014, pp. 88–91, 「GAIM SUIT-ACTOR'S TALK 03 今井靖彦×岡田和也×藤田慧」
  14. ^ あんみつ姫の大冒険!”. テレビドラマデータベース. 2023年10月3日閲覧。
  15. ^ 陽炎の辻3 ~居眠り磐音 江戸双紙~(2009)”. allcinema. スティングレイ. 2023年10月3日閲覧。
  16. ^ 4号警備(2017)”. allcinema. スティングレイ. 2023年10月3日閲覧。
  17. ^ 2016年1月30日放送 19:00 - 20:54 日本テレビ 今景気イイ芸能事務所に潜入!関ジャニ特命捜査班7係”. TVでた蔵. ワイヤーアクション. 2023年10月3日閲覧。
  18. ^ トラ・コネ 〜Triangle Connection〜 (2008)”. シネマトゥデイ. 2023年10月3日閲覧。
  19. ^ 仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2023年10月3日閲覧。
  20. ^ 劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!”. 映画ナタリー. ナターシャ. 2023年9月29日閲覧。
  21. ^ ゴスロリ処刑人”. allcinema. スティングレイ. 2023年10月3日閲覧。
  22. ^ 劇場版 獣電戦隊キョウリュウジャー ガブリンチョ・オブ・ミュージック(2013)”. allcinema. スティングレイ. 2023年10月3日閲覧。
  23. ^ 009ノ1 THE END OF THE BEGINNING”. キネマ旬報社. 2023年10月3日閲覧。
  24. ^ 破裏拳(はりけん)ポリマー”. キネマ旬報社. 2023年10月3日閲覧。
  25. ^ 映画ナタリー編集部 (2018年11月26日). “陽月華の神秘的な姿や奈良の国宝を捉えた「かぞくわり」新規カット公開”. 映画ナタリー. ナターシャ. 2023年10月3日閲覧。
  26. ^ ガールズ・イン・トラブル スペース・スクワッド EPISODE ZERO (2017)”. シネマトゥデイ. 2023年10月3日閲覧。
  27. ^ 映画ナタリー編集部 (2017年3月24日). “「仮面戦隊ゴライダー」飯島寛騎×小野塚勇人の対談公開、貴利矢の消滅と復活語る”. 映画ナタリー. ナターシャ. 2023年10月3日閲覧。
  28. ^ 【DVD】佃井皆美/プロローグ373”. allcinema. スティングレイ. 2023年10月3日閲覧。
  29. ^ 【DVD】佃井皆美/色彩タイム”. allcinema. スティングレイ. 2023年10月3日閲覧。
  30. ^ 『仮面ライダー』の歴史に名を刻んだレジェンド!佃井皆美は“こうしてつくられた””. TVLIFE web - テレビがもっと楽しくなる! (2016年11月25日). 2017年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年1月1日閲覧。
  31. ^ 小堺一機、斉藤由貴が舞台で共演。T・ワイルダーの名作『わが町』”. チケットぴあ. ぴあ (2010年10月13日). 2023年10月3日閲覧。
  32. ^ Life pathfinder 2011”. パスファインダ制作室. 2018年10月23日閲覧。
  33. ^ VISUALIVE『ペルソナ4』オフィシャルイベント開催のお知らせ”. VISUALIVE『ペルソナ4』公式ブログ. GMOペパボ (2012年2月17日). 2018年10月23日閲覧。
  34. ^ 電撃オンライン (2012年3月19日). “公演中のVISUALIVE『ペルソナ4』キャスト陣が意気込みを語る”. 電撃オンライン. KADOKAWA Game Linkage. 2023年10月3日閲覧。
  35. ^ 「柿喰う客の舞台は亜流だと思って観てほしい」 中屋敷法仁に聞いた『女体シェイクスピア』への覚悟 - インタビュー&レポート”. ぴあ関西版WEB. ぴあ (2012年4月29日). 2023年10月3日閲覧。
  36. ^ 【インタビュー】柿喰う客『女体シェイクスピア』005&006 中屋敷法仁(脚色・演出)にインタビュー!”. エンタステージ. ナノ・アソシエーション (2014年10月22日). 2023年10月3日閲覧。
  37. ^ SOPHIA・松岡充が再演! ブルハの名曲で彩る「リンダ リンダ」”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2023年10月3日閲覧。
  38. ^ キャラ再現率120%!『TIGER & BUNNY THE LIVE』が開幕!”. スマートボーイズ. 幻冬舎コミックス (2012年8月28日). 2023年10月3日閲覧。
  39. ^ D'TOT 5th act【FROGー新撰組寄留記ー】”. TUFF STUFF. 2012年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月3日閲覧。
  40. ^ コミックナタリー編集部 (2013年7月17日). “「鬼切丸」舞台化、高崎翔太や舞台初出演の植田慎一郎など”. コミックナタリー. ナターシャ. 2023年9月30日閲覧。
  41. ^ 電撃オンライン (2013年5月24日). “舞台版『STEINS;GATE』のメインキャストを紹介! “LIVING ADV”方式で世界線が公演ごとに変化する!?”. 電撃オンライン. KADOKAWA Game Linkage. 2023年10月3日閲覧。
  42. ^ 公演の詳細について(あらすじ追記!)”. 舞台『炎の蜃気楼昭和編 夜啼鳥ブルース』. LINE (2014年5月23日). 2018年10月23日閲覧。
  43. ^ “公演の詳細について”. 舞台『炎の蜃気楼昭和編 瑠璃燕ブルース』 (LINE). (2015年6月9日). http://blog.livedoor.jp/mirage_stage2015/archives/1030284542.html 2018年10月23日閲覧。 
  44. ^ 公演情報”. 舞台『炎の蜃気楼昭和編 夜叉衆ブギウギ』. LINE (2016年6月1日). 2018年10月23日閲覧。
  45. ^ ステージナタリー編集部 (2016年6月2日). “「炎の蜃気楼昭和編」第3弾、書き下ろし加え富田翔、荒牧慶彦、佃井皆美ら”. ステージナタリー. ナターシャ. 2023年10月3日閲覧。
  46. ^ ステージナタリー編集部 (2017年10月13日). “富田翔&平牧仁コンビが挑む「炎の蜃気楼」紅蓮坂ブルース開幕”. ステージナタリー. ナターシャ. 2023年10月3日閲覧。
  47. ^ ステージナタリー編集部 (2018年5月4日). “「炎の蜃気楼昭和編」追加キャストに横山真史ら、配役も明らかに”. ステージナタリー. ナターシャ. 2023年10月3日閲覧。
  48. ^ ステージナタリー編集部 (2018年9月25日). “西田大輔「リンカネ」シリーズ新作に北村諒・廣瀬友祐、音楽はてらりすと”. ステージナタリー. ナターシャ. 2023年10月3日閲覧。
  49. ^ SPECIAL!ロック☆オペラ『サイケデリック・ペイン』公演レポート”. omoshii. アンファン (2015年4月29日). 2023年10月3日閲覧。
  50. ^ 大内弓子 (2015年8月19日). “鴻上尚史率いる「虚構の劇団」の新作はさすらう日本”. ウレぴあ総研. ぴあ. 2023年10月3日閲覧。
  51. ^ ステージナタリー編集部 (2016年6月21日). “虚構の劇団「天使は瞳を閉じて』に上遠野太洸ら、鴻上尚史「コラボが魅力」”. ステージナタリー. ナターシャ. 2023年10月3日閲覧。
  52. ^ ステージナタリー編集部 (2016年4月30日). “「FAIRY TAIL」開幕!魔法の世界を再現し「今までにない感覚の舞台」を”. ステージナタリー. ナターシャ. 2023年9月30日閲覧。
  53. ^ ステージナタリー編集部 (2017年1月23日). “「デルフィニア戦記」蕨野友也ら特撮ヒーロー出身者が見せる多彩なアクション”. ステージナタリー. ナターシャ. 2023年10月3日閲覧。
  54. ^ ステージナタリー編集部 (2018年11月19日). “「デルフィニア戦記」松崎祐介・佃井皆美・林翔太の扮装姿収めたビジュアル公開”. ステージナタリー. ナターシャ. 2023年10月3日閲覧。
  55. ^ ステージナタリー編集部 (2019年6月19日). “「デルフィニア戦記」開幕、ワイヤーアクション披露に松崎祐介「光一くん超えたい」”. ステージナタリー. ナターシャ. 2023年10月3日閲覧。
  56. ^ 舞台版ドラえもん『のび太とアニマル惑星(プラネット)』が開幕、出演者らのコメント到着”. SPICE. イープラス (2017年3月27日). 2023年10月3日閲覧。
  57. ^ 横川良明 (2017年6月5日). “まもなく出航!DisGOONie『From Three Sons of Mama Fratelli』稽古場レポート”. SPICE. イープラス. 2023年10月3日閲覧。
  58. ^ ステージナタリー編集部 (2018年1月6日). “少年社中史上最多の殺陣アクション「ピカレスク◆セブン」“極悪人”ら刃交える”. ステージナタリー. ナターシャ. 2023年10月3日閲覧。
  59. ^ ブリキの茶袱台!稽古っ!”. 佃井皆美オフィシャルブログ「Everyone Beautiful」. Ameba (2018-01-2 4). 2023年9月30日閲覧。
  60. ^ ステージナタリー編集部 (2018年3月29日). “商店街を舞台にした“大スペクタクル”、梅棒「Shuttered Guy」開幕”. ステージナタリー. ナターシャ. 2023年10月3日閲覧。
  61. ^ ステージナタリー編集部 (2018年10月13日). “小山百代&三森すずこ出演、“パワーアップ”した「少女☆歌劇」新作が本日から”. ステージナタリー. ナターシャ. 2023年10月3日閲覧。
  62. ^ 少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE 青嵐- BLUE GLITTER”. 少女☆歌劇 レヴュースタァライト. 2020年10月28日閲覧。
  63. ^ ステージナタリー編集部 (2019年12月22日). “「スタァライト The LIVE」スピンオフ公演開幕、七木奏音「皆のために全力で」”. ステージナタリー. ナターシャ. 2023年10月3日閲覧。
  64. ^ スタリラ舞台 キャストビジュアル&あらすじを公開!”. 少女☆歌劇 レヴュースタァライト. ブシロード (2022年1月22日). 2022年1月27日閲覧。
  65. ^ ステージナタリー編集部 (2022年2月18日). “全力でキラめきます!「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」最新公演が幕開け”. ステージナタリー. ナターシャ. 2023年10月3日閲覧。
  66. ^ 少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The STAGE 中等部- Rebellion”. 少女☆歌劇 レヴュースタァライト. 2023年4月21日閲覧。
  67. ^ 少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE 青嵐- Baby Blue”. 少女☆歌劇 レヴュースタァライト. 2024年9月1日閲覧。
  68. ^ ステージナタリー編集部 (2019年2月8日). “八神蓮、谷口賢志らが戦い繰り広げる「真・三國無双 赤壁の戦い」開幕”. ステージナタリー. ナターシャ. 2023年10月3日閲覧。
  69. ^ 橘涼香 (2019年4月1日). “藤岡正明、皆本麻帆ら出演、オリジナルミュージカル『いつか~one fine day』プレイベントをレポート”. SPICE. イープラス. 2023年10月3日閲覧。
  70. ^ 藤岡正明ら出演『いつか〜one fine day』コンサート版、11月に上演・配信”. アイデアニュース (2020年10月1日). 2020年11月5日閲覧。
  71. ^ ステージナタリー編集部 (2019年12月12日). “松澤くれは作・演出、オフィス上の空プロデュース「共骨」に新垣里沙・谷口賢志ら”. ステージナタリー. ナターシャ. 2023年10月3日閲覧。
  72. ^ ステージナタリー編集部 (2020年6月18日). “「えのもとぐりむ朗読劇 三部作」に木戸邑弥ら、演出は中島庸介”. ステージナタリー. ナターシャ. 2023年10月3日閲覧。
  73. ^ ステージナタリー編集部 (2020年8月31日). “武器×美少女、舞台「アサルトリリィ」に赤尾ひかる・夏吉ゆうこ”. ステージナタリー. ナターシャ. 2023年10月3日閲覧。
  74. ^ 舞台「アサルトリリィ Lost Memories」”. アサルトリリィ プロジェクトポータルサイト. 2022年1月23日閲覧。
  75. ^ ステージナタリー編集部 (2021年1月22日). “りつこ・森田涼花・大和田南那らが“諦めない女”演じる「GANG」ビジュアル解禁”. ステージナタリー. ナターシャ. 2023年10月3日閲覧。
  76. ^ ステージナタリー編集部 (2021年5月12日). “北尾亘の“ほぼ新作”Baobab「アンバランス」に富岡晃一郎・佃井皆美ら”. ステージナタリー. ナターシャ. 2023年10月3日閲覧。
  77. ^ コミックナタリー編集部 (2021年11月5日). “「ニンジャバットマン」開幕!バットマン役の滝川広大&ジョーカー役のなだぎ武らがアピール”. コミックナタリー. ナターシャ. 2023年10月3日閲覧。
  78. ^ ステージナタリー編集部 (2021年10月28日). “戦乱の世を生きた女たちの物語「華 - HANA -」に音月桂ら女性キャストが集結”. ステージナタリー. ナターシャ. 2023年10月3日閲覧。
  79. ^ 壊れていく“兄”を描く、キ上の空論「朱の人」に村田充・藤原祐規・久下恭平ら”. ステージナタリー. 2022年4月13日閲覧。
  80. ^ 和田琢磨が絶賛!「どちらも素敵なリチャードになっています」舞台「薔薇王の葬列」が開幕!有馬爽人・谷口賢志も登壇の取材会レポ&若月佑美ver.ゲネプロをフォトレポを速報UP!共演に君沢ユウキ・高本学・加藤将・瀬戸祐介・廣野凌大ら”. スマートボーイズ. 幻冬舎コミックス (2022年6月10日). 2023年10月3日閲覧。
  81. ^ コミックナタリー編集部 (2022年5月20日). “「薔薇王の葬列」公開稽古で有馬爽人「原作・アニメ以上のリチャードを見せていけたら」”. コミックナタリー. ナターシャ. 2023年10月3日閲覧。
  82. ^ 木下千寿 (2022年7月4日). ““水プロ” の人気作が、最強の布陣でステージにカムバック! 今、この時だからこそやれる『蘇州夜曲2022』に想いをのせて”. カンフェティ. ロングランプランニング. 2023年10月3日閲覧。
  83. ^ 「ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-」”. アニメ『ソードアート・オンライン』10周年プロジェクト. 2023年2月8日閲覧。
  84. ^ ステージナタリー編集部 (2022年11月9日). “リンク・スタート!「ソードアート・オンライン」初のライブエンタテインメントショー開幕”. ステージナタリー. ナターシャ. 2023年10月3日閲覧。
  85. ^ 舞台『鋼の錬金術師』 - マーベラス”. 2023年2月8日閲覧。
  86. ^ ステージナタリー編集部 (2023年3月8日). “旅へ出発!一色洋平・廣野凌大ら出演、舞台「鋼の錬金術師」大阪で開幕”. ステージナタリー. ナターシャ. 2023年10月3日閲覧。
  87. ^ 舞台「鋼の錬金術師」第2弾全キャスト解禁、本田礼生扮するリン・ヤオらのビジュアルも”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年1月18日). 2024年1月18日閲覧。
  88. ^ “土屋直武がデンジ、梅津瑞樹が早川アキに「『チェンソーマン』ザ・ステージ」情報解禁”. ステージナタリー (株式会社ナターシャ). (2023年7月10日). https://natalie.mu/stage/news/532287 2023年7月11日閲覧。 
  89. ^ ステージナタリー編集部 (2023年9月25日). “土居裕子の初企画、児童書「ハッピーバースデー」舞台化に亜季緒ら 演出は水木英昭”. ステージナタリー. ナターシャ. 2023年10月3日閲覧。
  90. ^ 舞台「メイジ・ザ・キャッツアイ」追加キャストに美弥るりか・染谷俊之・上山竜治・長谷川初範”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年10月26日). 2023年10月26日閲覧。
  91. ^ 佃井 皆美*Minami Tsukui* [@minami373minami] (2024年1月19日). "明治座創業150周年ファイナル公演 舞台『メイジ・ザ・キャッツアイ』絶賛お稽古中!!私が演じるのはキャッツアイの3人を追う女性警官!メガネがトレードマークの"才女"!浅谷光子さんです". X(旧Twitter)より2024年6月23日閲覧
  92. ^ 舞台『応天の門』 - 明治座 公式サイト(明治座). / @minami373minamiの2024年12月22日のポスト - X.  : 2024年12月22日閲覧。
  93. ^ 新木宏典が衛宮切嗣、北園涼が言峰綺礼に!ミュージカル「Fate/Zero」キャスト解禁”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年11月1日). 2024年11月1日閲覧。
  94. ^ キャラクター”. 少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-(スタリラ)公式サイト. ブシモ. 2020年12月10日閲覧。
  95. ^ 『仮面ライダー鎧武』の湊耀子 役、佃井皆美が初ソロライブ”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2014年12月9日). 2023年10月3日閲覧。

参考文献

編集
  • 『仮面ライダー鎧武/ガイム COMPLETE TRACKS』徳間書店〈HYPER MOOK〉、2014年11月15日。ISBN 978-4-19-730133-1 
  • 『OFFICIAL PERFECT BOOK GAIM WARNING FRUIT COCKTAIL [仮面ライダー鎧武/ガイム 公式完全読本]』(第1版)ホビージャパン、東京〈公式完全読本シリーズ〉、2014年12月13日。ISBN 978-4-7986-0933-1 

外部リンク

編集