伊豆長岡中継局
所在地
編集中継局概要
編集デジタルテレビ放送
編集リモコン 番号 |
放送局名 | チャンネル 番号 |
空中線 電力 |
ERP | 偏波面 | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 |
運用開始日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | NHK静岡 総合 |
20 | 1W | 4.8W | 水平偏波 | 静岡県 | 約16,500世帯 | 2006年10月19日[1] |
2 | NHK静岡 教育 |
13 | 全国 | |||||
4 | SDT 静岡第一テレビ |
19 | 静岡県 | |||||
5 | SATV 静岡朝日テレビ |
18 | ||||||
6 | SBS 静岡放送 |
15 | ||||||
8 | SUT テレビ静岡 |
17 |
放送エリア
編集歴史
編集アナログテレビ放送
編集チャンネル 番号 |
放送局名 | 空中線 電力 |
ERP | 偏波面 | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 |
運用開始日 | 放送終了日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
52[4] | SDT 静岡第一テレビ |
映像10W/ 音声2.5W[5] |
映像56W/ 音声14W[要出典] |
水平偏波[要出典] | 静岡県 | 約-世帯 | 1979年8月1日[6] | 2011年7月24日 |
54[4] | SATV 静岡朝日テレビ |
映像54W/ 音声13.5W[要出典] |
1978年10月19日[7] | |||||
56[4] | SUT テレビ静岡 |
映像53W/ 音声13W[要出典] |
1972年10月20日[8] | |||||
58[4] | NHK静岡 教育 |
映像45W/ 音声11W[要出典] |
全国 | 1964年12月21日[5][9] | ||||
60[4] | NHK静岡 総合 |
静岡県 | ||||||
62[4] | SBS 静岡放送 |
映像44W/ 音声11W[要出典] |
FMラジオ放送
編集周波数 (MHz) |
放送局名 | 中継局名 | 空中線 電力 |
ERP | 偏波面 | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 |
運用開始日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
85.3 | NHK静岡 FM |
伊豆長岡 | 100W | 160W | 水平偏波 | 静岡県 | 約-世帯 | 1970年2月26日[10] |
86.6 | K-MIX 静岡エフエム放送 |
沼津・三島[11] | - |
放送エリア
編集出典・脚注
編集- ^ a b c 東海地区の開局状況(静岡県)(総務省東海総合通信局)
- ^ a b 地上デジタルテレビジョン放送局(伊豆長岡中継局)の予備免許(報道資料2006年9月25日)(総務省東海総合通信局)
- ^ a b 地上デジタルテレビジョン放送局(伊豆長岡中継局)の免許(報道資料2006年10月18日)(総務省東海総合通信局)
- ^ a b c d e f NHK静岡放送局受信チャンネル(2009年9月2日現在のアーカイブ)(オリジナルURL)
- ^ a b 日本放送協会 編『NHK年鑑'65』日本放送出版協会、1965年10月25日、235頁。NDLJP:2474362/158 。
- ^ 静岡第一テレビ社史編纂室 編纂『静岡第一テレビ十年史』静岡第一テレビ、1991年、279頁。
- ^ 二十年史編集事務局 編『明日へ翔ぶ : 静岡朝日テレビ二十年史』静岡朝日テレビ、1998年、328頁。
- ^ テレビ静岡社史編纂委員会/編『テレビ静岡二十年の歩み』テレビ静岡、1988年、300頁。
- ^ 静岡放送50年史編纂委員会/編『静岡放送50年史』静岡放送、2002年、256頁。
- ^ 日本放送協会総合放送文化研究所 放送史編修室 編『NHK年鑑'70』日本放送出版協会、1970年9月20日、317頁。NDLJP:2525970/195 。
- ^ 会社概要(静岡エフエム放送)