亀田駅
亀田駅(かめだえき)は、新潟県新潟市江南区東船場一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)信越本線の駅である[2][3]。
亀田駅 | |
---|---|
西口(2021年9月) | |
かめだ Kameda | |
◄荻川 (4.9 km) (2.4 km) 越後石山► | |
新潟市江南区東船場一丁目1-1[2][3][1] | |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 |
■信越本線 (■磐越西線直通含む)[1] |
キロ程 | 129.8 km(直江津起点) |
電報略号 | メタ[2] |
駅構造 | 地上駅(橋上駅[3])[2] |
ホーム | 1面2線[2][3] |
乗車人員 -統計年度- |
4,921人/日(降車客含まず) -2023年- |
開業年月日 | 1897年(明治30年)11月20日[2][3][4] |
備考 |
歴史
編集- 1897年(明治30年)11月20日[2]:北越鉄道沼垂駅 - 一ノ木戸駅(現・東三条駅)間開通時に開設[4]。
- 1907年(明治40年)8月1日:北越鉄道が国有化、帝国鉄道庁の駅となる[4]。
- 1951年(昭和26年)4月5日:信越本線(貨物支線)当駅 - 万代駅(貨物駅)間開通[4]。
- 1957年(昭和32年)10月1日:同(貨物支線)当駅 - (石山信号場) - 大形駅間開通[4]。
- 1987年(昭和62年)
- 1999年(平成11年)10月:東口駅舎使用開始。
- 2004年(平成16年)
- 2005年(平成17年)10月1日:橋上駅舎使用開始[7]。
- 2006年(平成18年)1月21日:ICカード「Suica」の利用が可能となる[8]。
- 2017年(平成29年)4月1日:業務委託化に伴い亀田駅長を廃止し、新潟駅長管理下となる。
駅舎の変遷
編集整備に至る経緯
編集1928年(昭和3年)完成の旧西口駅舎は老朽化が進んで手狭になりつつあった。当駅周辺では1970年代中盤から駅東側でも宅地化が進められ、1974年(昭和49年)には向陽(現・亀田向陽)地内に新潟県立新潟向陽高等学校が開校し[9][10]、1980年代には亀田町(当時)が整備した都市公園「亀田公園」が竣工[11]。
さらに1990年代には福祉施設「新潟ふれ愛プラザ」の建設計画や、当時新潟市川岸町(現・中央区)に校舎があった新潟明訓高等学校の移転計画も具体化した。また周辺住民や向陽高校の通学者が、駅近くの踏切や線路内で無理な横断を試みて事故に遭遇するケースが頻発する等、東側に出入口が無い駅構造上の問題もあって、次第に駅東西の歩行者の往来に不便が生じつつあった。また西口の駅前通りである一般県道亀田停車場線も道幅がやや狭隘な単車線の道路で、特に朝夕のラッシュ時など、利用者の多い時間帯には歩行者・自動車が往来する上で大きなネックとなっていた。
このような状況からJR新潟支社や亀田町には、1980年代以降「亀田駅に東口を設けて欲しい」「駅前通りを拡幅して欲しい」等と言った町民や利用者からの請願が度々寄せられていた。当時、JR新潟支社と町は将来的に駅舎を改築する意向を示していたが、周辺の地盤が軟弱であることなどから、駅東側の都市基盤整備・宅地開発と一体的に整備を進める方針であったため、着手時期は未定とされた。
東口新設
編集1999年(平成11年)6月、前述の駅舎改築の前提として東口駅舎の暫定供用を開始[12]。跨線橋を東側へ延伸し、線路横の町道に面する形で駅舎が設けられた[13][14]。これに伴い、駅東側の利用者の便は若干ながら改善された。しかし従来の跨線橋を延伸しただけで自由通路は新設されていなかったため、駅構内で東西を自由に往来することは出来ず、またエレベーターやエスカレータ新設等と言ったバリアフリー対策も取られなかったため、車椅子利用者は階段を昇降する際、駅社員の介助が必要であった。
橋上化および周辺整備
編集その後、JR新潟支社と新潟県、亀田町は老朽化した駅舎建替えとバリアフリー化を目指し、国土交通省から「まちづくり交付金」の給付を受けて駅舎改築と駅周辺地区整備事業に本格着手し[15][16]、2004年(平成16年)4月より駅舎と県道改修に着工した。その後亀田町は2005年(平成17年)3月21日に新潟市へ編入され、整備事業は市が継承。さらに2007年(平成19年)4月1日の政令指定都市移行に伴い、県道の改修事業も県から市へ継承された。なお駅舎改築前のホーム配置は、西側から相対式の1番線、島式の2・3番線の2面3線となっていた。このうち待避ホームの2番線は待避・折り返し列車をなくし、使用を停止した。旧西口駅舎は5月22日限りで使用を停止し、撤去。西口にはプレハブ造の仮駅舎が設けられた。その後、橋上部と東西双方のエントランス部を建設し、2005年(平成17年)10月1日に現駅舎の仮供用を開始した[7]。この際、旧2・3番ホームは2番線を撤去して拡幅。1番線と3番線に挟まれた島式ホームとし、現在のホーム配置となった。
さらにこの整備事業の一環として西口駅前に、新潟市が建設事業を進めていた「亀田駅前地域交流センター」が2007年(平成19年)4月1日に開設された。1・2階が立体駐輪場で、3階にはギャラリー、会議室等を備える「地域交流センター」と、住民基本台帳・戸籍・納税関連等と言った市の証明書発行手続きの一部が行える「江南区役所亀田行政サービスコーナー」が設けられている(サービスコーナーは4月16日開設)。この3階フロアが駅舎2階の東西自由通路とペデストリアンデッキによって接続しており、駅からそのまま入館することが可能[17]。
駅舎竣工後も東西駅前広場の整備、東口側の市道及びロータリー新設、西口側の県道拡幅(亀田駅西土地区画整理事業[18])等の基盤整備が行われ、2008年(平成20年)には東口・西口の駅前広場が相次いで竣工した[19]。その後西口側では引き続き県道の改修が行われ、2009年(平成21年)冬に全面竣工した。
駅構造
編集新潟駅管理の業務委託駅(JR東日本新潟シティクリエイト(JENIC)受諾)。
駅舎2階に設けられたコンコースの改札口には自動改札機が4通路設置されており、全通路で交通系iCカードが利用可能。なお、1通路はiCカード専用。
改札口周辺には有人改札とみどりの窓口・タッチパネル式自動券売機(2台)・コンビニエンスストアがある。
バリアフリー対策として、改札内コンコースとホーム間には連絡用エレベーターと上りエスカレーター各1基が設置されているほか、多目的化粧室が併設されている。
自由通路(亀田駅東西自由通路)は新潟市江南区建設課が管理しており、駅舎は自由通路に面して設置されている。元々出入口は西口側のみだったが、1999年(平成11年)の東口開設を経て、2005年(平成17年)に現駅舎が竣工し[7]、自由通路が新設された。バリアフリー対策として、西口・東口共に出入口にはエレベーター1基とエスカレーター上下各1基が設置されている他、改札口正面には周辺地図が設置されている。
双方の駅前広場のうち東口側は2008年(平成20年)春、西口側は2009年(平成21年)冬に竣工した。
改札・ホーム上には発車標がホームごとに設置されている。
亀田駅前地域交流センター
編集西口2階南側は自由通路と直結されたペデストリアンデッキによって、新潟市江南区の交流施設「新潟市亀田駅前地域交流センター」と連絡している[2]。デッキで連絡しているセンター3階には、江南区役所亀田行政サービスコーナー(取扱時間 平日9時00分 - 19時00分、取扱書類によって17時30分締切り)[20]と、ギャラリーや多目的ホール等を備えた公民館施設(開館時間 9時00分 - 22時00分、毎月第2火曜日と12月29日 - 1月3日は定期休館)[21]、トイレ(前述)等がある。センター下層部の1・2階は無料の立体駐輪場となっており[21]、1階にはトイレ(前述)と江南警察署亀田駅前交番がある。センターでは放置自転車を再利用した無料の「江南区まちなか回遊レンタサイクル」も取扱っている[21]。
のりば
編集番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | ■信越本線 | 下り | 新潟方面 |
2 | 上り | 新津・長岡方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
-
改札口
-
ホーム
-
東口駅前広場
-
西口駅前広場
利用状況
編集JR東日本によると、2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員は4,921人である[利用客数 1]。
2000年度(平成12年度)以降の推移は以下の通り。
乗車人員推移 | ||
---|---|---|
年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
2000年(平成12年) | 3,881 | [利用客数 2] |
2001年(平成13年) | 3,837 | [利用客数 3] |
2002年(平成14年) | 3,764 | [利用客数 4] |
2003年(平成15年) | 3,767 | [利用客数 5] |
2004年(平成16年) | 4,224 | [利用客数 6] |
2005年(平成17年) | 4,609 | [利用客数 7] |
2006年(平成18年) | 4,652 | [利用客数 8] |
2007年(平成19年) | 4,776 | [利用客数 9] |
2008年(平成20年) | 4,822 | [利用客数 10] |
2009年(平成21年) | 4,907 | [利用客数 11] |
2010年(平成22年) | 5,021 | [利用客数 12] |
2011年(平成23年) | 5,164 | [利用客数 13] |
2012年(平成24年) | 5,197 | [利用客数 14] |
2013年(平成25年) | 5,475 | [利用客数 15] |
2014年(平成26年) | 5,196 | [利用客数 16] |
2015年(平成27年) | 5,402 | [利用客数 17] |
2016年(平成28年) | 5,403 | [利用客数 18] |
2017年(平成29年) | 5,378 | [利用客数 19] |
2018年(平成30年) | 5,378 | [利用客数 20] |
2019年(令和元年) | 5,234 | [利用客数 21] |
2020年(令和 | 2年)4,559 | [利用客数 22] |
2021年(令和 | 3年)4,540 | [利用客数 23] |
2022年(令和 | 4年)4,654 | [利用客数 24] |
2023年(令和 | 5年)4,921 | [利用客数 1] |
駅周辺
編集西口
編集駅前交差点から西方向へ伸びる新潟県道16号新潟亀田内野線(通称:亀田大通り)沿いにはロードサイド店舗が立ち並ぶ。
同交差点から南方向へ延びる新潟県道5号新潟新津線沿いは古くからの商店街が形成されている。
東口
編集新潟県立新潟向陽高等学校、新潟明訓中学校・高等学校、新潟県立高等養護学校といった教育機関や亀田公園[11]のほか、福祉施設が集中している。前述の#橋上化および周辺整備も参照。
バス路線
編集2019年5月現在、駅東西双方のロータリー内から区バス・住民バスが発着している他、新潟交通グループ(同社と新潟交通観光バス)の停留所も西口ロータリー内に設置されている。
市・区が運行する茅野山・曽野木・新潟市民病院方面のコミュニティバス「■ 江南区区バス」と茅野山・早通方面のコミュニティバス(乗合タクシー)「■ カナリア号」は西口、横越地区方面の住民バス「■ 横バス」は東口を発着する。
新潟交通グループの全路線と区バスでは、運賃精算にICカード「りゅーと」とSuicaほか全国10種類の交通系ICカードが利用できる[注釈 1]。一方カナリア号・横バスでは、りゅーと・バスカード・各種ICカード共に利用出来ないが、それぞれ独自の回数券を発行している(いずれも11枚綴り・大人2000円、下記リンク参照)。
以下の表に2019年5月現在の運行路線を示す。各路線の路線図や時刻表、詳細な情報は下記リンクを参照。
西口
編集いずれも西口ロータリー内から発着する。なおカナリア号のみバス停の名称が異なる。
バス停名 | 方面 | 路線名 | 系統番号・行先 |
---|---|---|---|
亀田駅西口 (新潟交通グループ) |
郊外方面 | ■ S9 亀田・横越線 | S90:水原 S94・S96:新津駅 ・秋葉区役所 S95:京ヶ瀬営業所 S97:酒屋車庫 |
■ S6 長潟線 (大江山地区バス) |
S63:大江山連絡所前 | ||
新潟市中心部方面 | ■ S9 亀田・横越線 | S90・S94・S95・S96・S97・S98:新潟駅前・万代シテイ | |
■ S6 長潟線 (大江山地区バス) |
S63:新潟駅南口 | ||
亀田駅西口 (区バス) |
江南区内 | ■ 区バス | 江01:アスパーク亀田・新潟市民病院 |
亀田駅 (カナリア号) |
江南区内 | ■ カナリア号 | 江58:亀田駅 |
- このうち区バス、カナリア号はイオンモール新潟南へのアクセスの役割を果たしている[22]。
- 新潟交通グループのロータリー乗り入れは2017年3月25日から開始したものであり、それ以前は西口から徒歩3分の駅前交差点付近に位置する「亀田駅前」バス停まで歩く必要があった[23]。
東口
編集- 横バス
横越地区で運行している住民バス「横バス」は、亀田駅東口と区役所横越出張所を基点に、横越・大江山地区の住宅地や集落を巡回するルートで運行している。亀田駅と地区北部を結ぶ「北ルート」と、横越出張所・荻川駅と地区南部を結ぶ循環線の「南ルート」の2系統があり、両者は原則として「横越出張所」で連絡をとる。なお、乗り換えの際の追加運賃は必要ない。平日・土曜のみの運行であり、休日と年末年始は全便運休となる。
当駅からは北ルートが発着する。バス停は東口ロータリー内に設置されている。
バス停名 | 方面 | 路線名 | 系統・行先 |
---|---|---|---|
亀田駅東口 (横バス) |
江南区内(横越方面) | ■ 横バス | 北ルート:亀田駅 循環 |
- 現在進められている「新潟駅周辺連続立体交差事業」の工事の際のJR代行バスも、東口からの発着となる。
隣の駅
編集脚注
編集記事本文
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b “JR東日本:駅の情報(越後石山駅)”. 東日本旅客鉄道. 2015年12月30日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j 鉄道友の会新潟支部(監修)『新潟県鉄道全駅 増補改訂版』新潟日報事業社、2015年6月30日、70頁。ISBN 978-4-86132-606-6。
- ^ a b c d e f 『週刊 JR全駅・全車両基地』 14号 長野駅・新津駅・高田駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年11月11日、26頁。
- ^ a b c d e f 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 11号 信越本線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2009年9月20日、21-25頁。
- ^ 日本経済新聞昭和62年1月18日地方経済面新潟
- ^ 『平成16年11月27日(土)新潟駅で自動改札使用開始!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道新潟支社、2004年11月27日。オリジナルの2006年1月8日時点におけるアーカイブ 。2021年1月8日閲覧。
- ^ a b c 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '06年版』ジェー・アール・アール、2006年6月20日、183頁。ISBN 4-88283-127-9。
- ^ 『2006年1月21日(土)新潟エリアSuicaデビュー!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道新潟支社、2005年9月21日。オリジナルの2006年1月5日時点におけるアーカイブ 。2021年1月8日閲覧。
- ^ 『広報かめだ』 第65号 1974年2月1日 p.7 向陽高校50年春新校舎へ
- ^ 『広報かめだ』 第69号 1974年6月1日 p.3 新潟向陽高校開校式
- ^ a b 『広報かめだ』 第391号 1987年11月15日 pp.2-3 亀田公園・南線街路待望の竣工
- ^ 『広報かめだ』 第671号 1999年7月15日 p.1 待望の駅東口が開設
- ^ 『広報かめだ』 第658号 1999年1月1日 p.4 亀田駅東口の工事始まる
- ^ 『広報かめだ』 第669号 1999年6月15日 p.1 亀田駅東口の開設は6月28日(月)午前10時
- ^ 都市再生整備計画事業:事後評価(亀田駅周辺地区) - 新潟市(2018年7月23日閲覧)
- ^ 『広報かめだ』 第790号 2004年7月1日 pp.2-3 亀田駅橋上駅舎化 いよいよスタート!!
- ^ 『江南区役所だより』 プレ版 2007年3月15日 p.3 「亀田駅前地域交流センター」オープン - 新潟市
- ^ 『広報かめだ』 第755号 2003年1月15日 pp.2-3 亀田駅西土地区画整理事業が動き出します - 亀田町
- ^ 『江南区役所だより』 第24号 2008年4月6日 p.1 亀田駅東口・西口駅前広場が完成しました - 新潟市
- ^ 亀田行政サービスコーナー - 新潟市(2018年7月23日閲覧)
- ^ a b c 新潟市亀田駅前地域交流センター(2018年7月23日閲覧)
- ^ “イオンモール新潟南:アクセスガイド”. 2017年3月27日閲覧。
- ^ “『江南区役所だより』 第239号 2017年3月19日 p.2 江南区からのお知らせ:新潟交通路線バス 亀田駅西口に新バス停を設置” (PDF). 新潟市. 2017年3月27日閲覧。
利用状況
編集- ^ a b “各駅の乗車人員(2023年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年7月21日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月6日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月6日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月6日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月6日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月6日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月6日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月6日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月6日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月6日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月6日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月6日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月6日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月6日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月6日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月6日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月6日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月6日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月6日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月16日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2019年度)”. 東日本旅客鉄道. 2020年7月13日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2020年度)”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2021年度)”. 東日本旅客鉄道. 2022年8月8日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2022年度)”. 東日本旅客鉄道. 2023年7月12日閲覧。