中村航輔
中村 航輔(なかむら こうすけ、1995年2月27日 - )は、東京都北区出身のプロサッカー選手。セグンダ・リーガ・ポルティモネンセSC所属。ポジションはゴールキーパー。日本代表。
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サッカー日本代表時代(2018年) | ||||||
名前 | ||||||
愛称 | コウスケ | |||||
カタカナ | ナカムラ コウスケ | |||||
ラテン文字 | NAKAMURA Kosuke | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 | 日本 | |||||
生年月日 | 1995年2月27日(29歳) | |||||
出身地 | 東京都北区 | |||||
身長 | 185cm | |||||
体重 | 82kg | |||||
選手情報 | ||||||
在籍チーム | ポルティモネンセSC | |||||
ポジション | GK | |||||
背番号 | 32 | |||||
利き足 | 右足 | |||||
ユース | ||||||
2005-2012 | 柏レイソル | |||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2013-2020 | 柏レイソル | 130 | (0) | |||
2014-2015 | → Jリーグ・アンダー22選抜 | 3 | (0) | |||
2015 | → アビスパ福岡 (loan) | 20 | (0) | |||
2021- | ポルティモネンセSC | 52 | (0) | |||
通算 | 205 | (0) | ||||
代表歴2 | ||||||
2009-2011 | 日本 U-15/16/17 | 20 | (0) | |||
2011-2014 | 日本 U-18/19 | 16 | (0) | |||
2015-2016 | 日本 U-22/23 | 8 | (0) | |||
2017- | 日本 | 8 | (0) | |||
1. 国内リーグ戦に限る。2024年6月3日現在。 2. 2023年9月12日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
来歴
編集クラブ
編集柏レイソル
編集小学校1年生の時に地元・北区のコアラSCでサッカーを始めた[1]。当初は様々なポジションでプレーしていたが、2002年日韓共催ワールドカップでドイツ代表のオリバー・カーンの活躍を見てゴールキーパーに転向した[1][2]。小学校5年時から柏レイソルの下部組織に加入し、2013年に同期の秋野央樹、小林祐介、木村裕と共にトップチームへ昇格したが[3] 前年の第36回日本クラブユースサッカー選手権 (U-18)大会直前に右腕を骨折して以来負傷が続き[4][5][6]、出場機会は得られなかった。
アビスパ福岡
編集2015年、J2・アビスパ福岡へ期限付き移籍[7]。第10節ジュビロ磐田戦で移籍後初出場を果たす。しかし負傷が続いたが、第24節大宮アルディージャ戦からスターティングメンバーに定着した[8]。同年のリーグ戦では、2010年以降J2で1,000分以上出場したゴールキーパーの中でトップとなるシュートセーブ率87.3%を記録[9]。J2リーグ月間MVPを受賞した9月以降は、出場した全12試合のうち9試合を無失点に抑えた。最終順位は得失点差で自動昇格圏に届かず3位に終わったが、J1昇格プレーオフでもビッグセーブを連発し[8][10]、クラブ5年ぶりのJ1復帰に大きく貢献した。
柏レイソル復帰
編集2016年、アビスパ福岡への期限付き移籍期間が満了し、J1・柏レイソルへ復帰した[11][12]。前年まで正GKを務めていた菅野孝憲が京都サンガF.C.へ移籍したこともあり、開幕からスターティングメンバーに定着すると、シーズンを通じて安定したパフォーマンスを続け、同年のJリーグ優秀選手賞を受賞した[13]。
2017年はリーグ戦全試合に出場し、5月には福岡在籍時以来2度目の月間MVPを受賞[14]。満23歳以下の選手を対象としたTAG Heuer YOUNG GUNS AWARD・ベストイレブン[15]、ならびにJリーグベストイレブンに初選出された[16]。
2018年シーズンでは、5月20日の第15節名古屋戦で、後半アディショナルタイムに名古屋FWジョーと交錯して頭からピッチに転落、担架で搬送され、脳震盪と頚椎捻挫と診断され入院した[17]。ワールドカップ直前の試合だったため、本戦メンバー入りが危ぶまれたが、無事メンバー入りを果たした[18]。しかし、ワールドカップによる中断期間明けの7月18日に開催された第16節FC東京戦で、61分にFC東京MF東慶悟のグラウンダーのクロスに対し反応した際、ゴール前につめていたFC東京FW富樫敬真の膝が中村の頭部に激突、中村はそのまま意識を失い負傷退場、病院に緊急搬送され脳震盪と診断された[19]。その怪我の影響で3ヶ月半の離脱となったが、11月3日の川崎戦で復帰を果たした[20]。
2019年シーズンは、福岡時代以来のJ2でのプレーとなったが41試合に出場。リーグ最少失点に抑え柏のJ1昇格に貢献した。また日本代表復帰も果たした[21]。シーズン終了後には、韓国代表のキム・スンギュの加入が発表された事により、海外クラブや川崎への移籍が噂されたが、新体制発表会で中村の名前が発表された[22]。チーム初戦となるプレシーズンマッチのちばぎんカップ ジェフユナイテッド市原・千葉戦で負傷し、右外側ハムストリング肉離れと診断された。その後のルヴァンカップ第1節のガンバ大阪戦やリーグ開幕戦の北海道コンサドーレ札幌戦は出場できなかったが、コロナ禍による中断明けの7月4日第2節からベンチ入り、7月18日第5節からスタメン復帰となった。しかし9月5日第14節清水エスパルス戦にて負傷し途中交代。シーズン二度目の離脱を余儀なくされ、その後の2020年の出場は無かった。
ポルティモネンセSC
編集2021シーズンより、プリメイラ・リーガのポルティモネンセSCへ完全移籍[23]。初の海外挑戦となった同シーズンは、怪我の影響などもあって公式戦の出場はなかった。
その後も長らく正GKのサムエル・ポルトガルの控えに留まっていたが、そのサムエルが2023シーズンより、FCポルトへ移籍したことで正GKに昇格した。以降はレギュラーとして出場を続け、第15節首位SLベンフィカ戦で、PKストップ含む11本のセーブを記録。チームは0ー1で敗れたものの自身はMOMを選ばれるなどと活躍を続けた。
代表
編集中学時代から各世代の年代別日本代表に選出され、2011 FIFA U-17ワールドカップでベスト8進出を果たした「94ジャパン」の絶対的守護神として活躍した[24]。
2012年には飛び級でU-19日本代表の正GKを務め[25][26]、AFC U-19選手権2012の代表メンバーに招集されたが、同年7月と10月に右腕の同じ箇所を骨折した影響で辞退した[5][27]。2年越しの参加となったAFC U-19選手権2014では全4試合に出場したが、準々決勝北朝鮮戦でPK戦の末敗退し、2015 FIFA U-20ワールドカップの出場権は獲得出来なかった[26]。
2016年のリオデジャネイロ五輪では予選から櫛引政敏が正GKとして起用されていたが、本大会1次リーグ初戦ナイジェリア戦で5失点を喫し敗れたことで、第2戦コロンビア戦からスターティングメンバーに名を連ねた[28]。第3戦スウェーデン戦では完封勝利に貢献したものの、チームは1次リーグで敗退した[29]。
同年10月、日本代表史上初めて実施されたゴールキーパーのみの代表候補合宿に参加[30]。2017年5月、キリンチャレンジカップ2017ならびに2018 FIFAワールドカップ・アジア最終予選のメンバーとしてA代表に初招集された[31]。
2017年12月9日、EAFF E-1サッカー選手権2017の北朝鮮戦でA代表初出場を果たした。デビュー戦ながら好セーブを連発し、チームの完封勝利に貢献した[32]。
2018年6月、ロシアワールドカップメンバーに選出された。日本代表の正GKである川島永嗣のパフォーマンスが安定しなかった事もあり、中村をスタメンに推すメディアも多かったが[33][34][35]、西野朗監督が経験が豊富でベテランの川島を信頼した事もあり[36]、W杯本番での出場は無かった。
2019年12月、EAFF E-1サッカー選手権2019メンバーに選出された[37][38]。
2023年6月のエルサルバドル、ペルー戦にメンバー選出された。ペルー戦に先発フル出場し勝利に貢献。
人物
編集- 趣味は幼少期に祖父から教わった将棋[39]。オンライン対戦アプリ「将棋ウォーズ」で4,000局以上の対局経験を積んでいるほか、テレビの将棋番組や羽生善治の著書にも目を通している[40][41]。2017年7月に開催された柏のファン感謝イベントではプロ棋士の中村太地と四枚落ちのハンデ戦を行い、得意の四間飛車を用いて勝利を収めた[41]。
- インタビューで「今の自分があるのは、福岡での1年があったから。本当に大切な時間だった」と語り、期限付き移籍で加入したアビスパ福岡での1年間がターニングポイントだったと語っている[42]。
- アスリートの筋トレ方法を積極的に学んでいる。また、独学の呼吸法も取り入れ、72kgの体重を1年で10キロ増やし、82kgにした[42]。
所属クラブ
編集- 2001年 - 2004年 コアラサッカークラブ(北区立王子小学校)
- 2005年 - 2006年 柏レイソルU-12(北区立王子小学校)
- 2007年 - 2009年 柏レイソルU-15(北区立王子桜中学校)
- 2010年 - 2012年 柏レイソルU-18(柏日体高等学校)
- 2013年 - 2020年 柏レイソル
- 2014年 - 2015年 Jリーグ・アンダー22選抜
- 2015年 アビスパ福岡(期限付き移籍)
- 2021年 - ポルティモネンセSC
個人成績
編集国内大会個人成績 | |||||||||||
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年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
2011 | 柏U-18 | 1 | - | - | - | 1 | 0 | 1 | 0 | ||
2012 | - | - | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||
2013 | 柏 | 31 | J1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2014 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||
2015 | 福岡 | 23 | J2 | 20 | 0 | - | 1 | 0 | 21 | 0 | |
2016 | 柏 | J1 | 28 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 32 | 0 | |
2017 | 34 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 38 | 0 | |||
2018 | 17 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 17 | 0 | |||
2019 | J2 | 41 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 44 | 0 | ||
2020 | J1 | 10 | 0 | 1 | 0 | - | 11 | 0 | |||
ポルトガル | リーグ戦 | リーグ杯 | ポルトガル杯 | 期間通算 | |||||||
2020-21 | ポルティモネンセ | 32 | プリメイラ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2021-22 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | |||
2022-23 | 30 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 32 | 0 | |||
2023-24 | 20 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 20 | 0 | |||
通算 | 日本 | J1 | 89 | 0 | 2 | 0 | 7 | 0 | 98 | 0 | |
日本 | J2 | 61 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 65 | 0 | ||
日本 | 他 | - | - | 1 | 0 | 1 | 0 | ||||
ポルトガル | プリメイラ | 52 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 55 | 0 | ||
総通算 | 202 | 0 | 5 | 0 | 12 | 0 | 219 | 0 |
その他の公式戦
国内大会個人成績 | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | 期間通算 | ||||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||||||
日本 | リーグ戦 | 期間通算 | |||||||||
2014 | J-22 | - | J3 | 3 | 0 | 3 | 0 | ||||
2015 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||
通算 | 日本 | J3 | 3 | 0 | 3 | 0 | |||||
総通算 | 3 | 0 | 3 | 0 |
- 2015年
- J1昇格プレーオフ 2試合0得点
- 2024年
- 昇降格プレーオフ 1試合0得点
国際大会個人成績 | ||||
---|---|---|---|---|
年度 | クラブ | 背番号 | 出場 | 得点 |
AFC | ACL | |||
2013 | 柏 | 31 | 0 | 0 |
2018 | 23 | 3 | 0 | |
通算 | AFC | 3 | 0 |
その他の国際公式戦
- 2018年
- AFCチャンピオンズリーグ2018 東地区プレーオフ 1試合0得点
出場歴
編集タイトル
編集クラブ
編集- 柏レイソルU-12
- ダノンネーションズカップ in JAPAN : 2006年
- 柏レイソルU-15
- 関東ユース (U-15)サッカーリーグ : 2008年
- 柏レイソルU-18
- 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 : 2012年
- 千葉県サッカー選手権大会 : 2012年
- 柏レイソル
代表
編集- U-19日本代表
個人
編集代表歴
編集出場大会
編集- U-15日本代表
- 2009年 - AFC U-16選手権2010 (予選)
- U-16日本代表
- 2010年 - サニックス杯国際ユースサッカー大会
- 2010年 - 豊田国際ユースサッカー大会
- 2010年 - AFC U-16選手権2010
- U-17日本代表
- 2011年 - スロバキアカップ
- 2011年 - 2011 FIFA U-17ワールドカップ
- U-18日本代表
- 2011年 - SBSカップ 国際ユースサッカー
- 2011年 - Traditional Winter Tournament Israel
- U-19日本代表
- 2012年 - SAFA ケープタウンU-20国際トーナメント
- 2012年 - AFC U-22選手権2013 (予選)
- 2012年 - AFC U-19選手権2012(※負傷により参加辞退[27])
- 2014年 - SBSカップ 国際ユースサッカー
- 2014年 - AFF U-19ユース選手権2014
- 2014年 - AFC U-19選手権2014
- U-22日本代表
- 2015年 - AFC U-23選手権2016 (予選)
- U-23日本代表
- 2016年 - AFC U-23選手権2016(※負傷により参加辞退[43])
- 2016年 - トゥーロン国際大会
- 2016年 - キリンチャレンジカップ
- 2016年 - リオデジャネイロ五輪
- 日本代表
- 2017年 - キリンチャレンジカップ
- 2017年 - 2018 FIFAワールドカップ・アジア最終予選
- 2017年 - EAFF E-1サッカー選手権2017
- 2018年 - 2018 FIFAワールドカップ
- 2019年 - キリンチャレンジカップ
- 2019年 - EAFF E-1サッカー選手権2019
- 2023年 - キリンチャレンジカップ
試合数
編集- 国際Aマッチ 8試合 0得点(2017年 - )
日本代表 | 国際Aマッチ | |
---|---|---|
年 | 出場 | 得点 |
2017 | 2 | 0 |
2018 | 2 | 0 |
2019 | 2 | 0 |
2023 | 2 | 0 |
通算 | 8 | 0 |
出場
編集No. | 開催日 | 開催都市 | スタジアム | 対戦国 | 結果 | 監督 | 大会 |
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1. | 2017年12月9日 | 東京 | 味の素スタジアム | 朝鮮民主主義人民共和国 | ○1-0 | ハリルホジッチ | EAFF E-1サッカー選手権2017 |
2. | 2017年12月16日 | 韓国 | ●1-4 | ||||
3. | 2018年3月23日 | リエージュ | スタッド・モーリス・デュフラン | マリ | △1-1 | 国際親善試合 | |
4. | 2018年6月12日 | インスブルック | チボリ・シュタディオン | パラグアイ | ○4-2 | 西野朗 | |
5. | 2019年12月10日 | 釜山 | 釜山九徳スタジアム | 中国 | ○2-1 | 森保一 | EAFF E-1サッカー選手権2019 |
6. | 2019年12月18日 | 釜山アシアドメインスタジアム | 韓国 | ●0-1 | |||
7. | 2023年6月20日 | 吹田 | パナソニックスタジアム吹田 | ペルー | ○4-1 | キリンチャレンジカップ2023 | |
8. | 2023年9月12日 | ヘンク | セゲカ・アレーナ | トルコ | ○4-2 |
脚注
編集- ^ a b “スーパーセーブをもたらす瞬発力の秘訣とは?柏レイソル:中村航輔選手インタビュー”. サカイク (2017年12月4日). 2017年12月4日閲覧。
- ^ 原田大輔 (2014年10月8日). “【中村航輔 -柏レイソル-】後編「ケガは苦しかった。でも結局は自分自身」”. SOCCER PUSH UP!. 2017年5月6日閲覧。
- ^ 柏レイソルU-18所属 秋野 央樹選手、木村 裕選手、小林 祐介選手、中村 航輔選手が来季新加入 (柏レイソル) - ウェイバックマシン(2017年11月17日アーカイブ分)
- ^ 川端暁彦 (2012年7月29日). “【adidas CUP日本クラブユース選手権(U-18)】太陽王子の守護神。その勇姿は、見えずとも”. EL GOLAZO. 2017年5月6日閲覧。
- ^ a b 鈴木潤 (2014年10月8日). “守護神・中村航輔。太陽王の「未来」を背負う男は3度の大ケガを経て、帰ってきた”. J論. 2017年5月6日閲覧。
- ^ 舩木渉 (2015年12月7日). “苦難乗り越えた守護神・中村航輔。太陽王が生んだ“最高傑作”の覚醒なくして福岡の昇格なし”. フットボールチャンネル. 2017年5月6日閲覧。
- ^ 『中村 航輔選手 アビスパ福岡へ期限付き移籍』(プレスリリース)柏レイソル、2015年1月7日 。2017年5月6日閲覧。
- ^ a b 児玉幸洋 (2015年12月6日). “どうなる去就…J1昇格福岡の堅守支えた守護神中村航輔「集大成という意味では…」”. ゲキサカ. 2017年5月6日閲覧。
- ^ “J2史上最強の3位。福岡の2015年を振り返る”. Football LAB (2015年12月21日). 2017年5月6日閲覧。
- ^ “U-22代表GK中村航輔、神セーブ連発!「信じてやった結果がJ1」”. スポーツニッポン (2015年12月6日). 2015年12月6日閲覧。
- ^ 『中村 航輔 選手 期限付き移籍期間 満了のお知らせ』(プレスリリース)アビスパ福岡、2016年1月5日 。2017年5月6日閲覧。
- ^ 『中村 航輔選手 柏レイソルへ復帰』(プレスリリース)柏レイソル、2016年1月5日 。2017年5月6日閲覧。
- ^ 『2016Jリーグ優秀選手賞 受賞選手 決定』(プレスリリース)Jリーグ、2016年11月18日 。2017年5月6日閲覧。
- ^ 『5月度「明治安田生命JリーグMastercard priceless japan 月間MVP」決定 明治安田生命J1:中村 航輔選手(柏レイソル) 明治安田生命J2:ウェリントン選手(アビスパ福岡)』(プレスリリース)Jリーグ、2017年6月9日 。2017年12月5日閲覧。
- ^ “受賞選手11人が決定!【TAG Heuer YOUNG GUNS AWARD】”. Jリーグ (2017年12月4日). 2017年12月5日閲覧。
- ^ 『2017Jリーグ 各賞発表のお知らせ 最優秀選手賞は小林 悠選手(川崎フロンターレ)が初受賞 ~得点王とのダブル受賞は史上6人目!~』(プレスリリース)Jリーグ、2017年12月5日 。2017年12月5日閲覧。
- ^ “名古屋戦で負傷の柏GK中村航輔、脳震とうと頚椎捻挫で入院とクラブ発表”. FOOTBALL ZONE WEB (2018年5月20日). 2018年7月19日閲覧。
- ^ ケガ乗り越え初のW杯へ…GK中村航輔「柏とレイソルを代表してロシアに行く」 サッカーキング 2018年6月1日
- ^ “W杯の前後で悲劇…柏GK中村航輔が“2戦連続”プレー中に負傷”. ゲキサカ. 講談社 (2018年7月18日). 2018年7月19日閲覧。
- ^ 脳振とう長期離脱の柏中村3カ月半ぶりリーグ戦出場 日刊スポーツ 2018年11月3日
- ^ J2降格でもA代表復帰…GK中村航輔「チームの利益になることを」 ゲキサカ 2019年3月18日
- ^ 柏 2年ぶりのJ1復帰で2011年以来の昇格即Vへ 東スポ 2020年01月15日
- ^ 中村 航輔選手 ポルティモネンセへ移籍 柏レイソル 2021年1月13日
- ^ “[U-17W杯]U-17日本代表特別名鑑:GK中村航輔”. ゲキサカ (2011年6月17日). 2014年10月1日閲覧。
- ^ “U19日本代表に待望の中村航輔が復帰、浦和の関根も選出”. サッカーキング (2014年5月16日). 2014年10月1日閲覧。
- ^ a b 安藤隆人 (2016年7月11日). “次代の守護神候補はストイックの塊。中村航輔、リオへの道程で得た哲学。”. Number Web. 2017年5月6日閲覧。
- ^ a b 『中村 航輔選手が『U-19日本代表』を辞退』(プレスリリース)柏レイソル、2012年10月22日 。2017年5月6日閲覧。
- ^ 飯尾篤史 (2016年8月25日). “【手倉森ジャパン徹底検証/前編】すべてを変えたナイジェリア戦の真実”. サッカーキング. 2017年5月6日閲覧。
- ^ 小田智史 (2016年8月14日). “【ポジション別検証】GL敗退を余儀なくされたリオ五輪で日本に突きつけられた課題とは?”. サッカーダイジェストWeb. 2017年5月6日閲覧。
- ^ 『日本代表候補 GKトレーニングキャンプ (10/17~19@J-Green堺) メンバー・スケジュール』(プレスリリース)日本サッカー協会、2016年10月13日 。2017年5月6日閲覧。
- ^ 『中村 航輔選手が『日本代表』に選出』(プレスリリース)柏レイソル、2017年5月25日 。2017年5月25日閲覧。
- ^ 初出場でビッグセーブ連発…GK中村航輔「日本を背負って立ちたい」 サッカーキング(2017年12月9日)
- ^ コロンビア戦“サプライズ起用”はあるのか?【六川亨】 AERA 2018年6月19日
- ^ 【セネガル戦直前】西野Jに提言したいスタメン案。新守護神に中村航輔、未来に繋がるビッグセーブを【ロシアW杯】 フットボールチャンネル 2018年6月24日
- ^ GK川島永嗣のパフォーマンスに不安 セネガル戦は東口順昭か中村航輔起用を望む声も niftyニュース 2018年6月21日
- ^ 西野監督が決断!決戦で川島残し長谷部の先発外しへ 日刊スポーツ 2018年6月26日
- ^ 『SAMURAI BLUE(日本代表)メンバー・スケジュール ~EAFF E-1サッカー選手権2019(12/10~18@韓国)~』(プレスリリース)日本サッカー協会、2019年12月4日 。2019年12月7日閲覧。
- ^ 『中村 航輔選手、古賀 太陽選手『日本代表』に選出』(プレスリリース)柏レイソル、2019年12月4日 。2019年12月7日閲覧。
- ^ 田川拓洋 (2016年5月25日). ““欧州への挑戦状” 次にJから海を渡る者たち Vol.2 中村航輔”. Shooty. 2017年5月6日閲覧。
- ^ 上田悠太 (2016年7月5日). “GK中村は理詰めでセーブ 将棋の羽生3冠会いたい”. 日刊スポーツ. 2017年5月6日閲覧。
- ^ a b “【柏】J屈指の将棋通GK中村「飛車筋を止められた…」プロに4枚落ちで勝利も納得せず”. スポーツ報知 (2017年7月23日). 2017年7月25日閲覧。
- ^ a b “中村航輔、J2福岡での経験で芽生えた責任感…ターニングポイント語る”. スポーツ報知 (2017年7月23日). 2018年6月3日閲覧。
- ^ 『中村 航輔 選手 U-23日本代表 離脱のお知らせ』(プレスリリース)アビスパ福岡、2015年12月30日 。2017年5月6日閲覧。
関連項目
編集外部リンク
編集- 柏レイソル公式プロフィール
- 中村航輔 - Olympedia
- 中村航輔 - Sports-Reference.com (Olympics) のアーカイブ
- 中村航輔 - National-Football-Teams.com
- 中村航輔 - Soccerway.com
- 中村航輔 - Soccerbase.comによる選手データ
- 中村航輔 - FootballDatabase.eu
- 中村航輔 - WorldFootball.net
- 中村航輔 - Transfermarkt.comによる選手データ
- 中村航輔 - FIFA主催大会成績
- 中村航輔 - J.League Data Siteによる選手データ
- 中村航輔 - ゲキサカ
- 中村航輔 (@kosukenakamura0227) - Instagram