下山進

日本の編集者、ノンフィクション作家

下山進(しもやま すすむ、1962年(昭和37年)- )は、日本の編集者ノンフィクション作家

しもやま すすむ

下山 進
生誕 1962年
日本の旗 日本 東京都
出身校 早稲田大学政治経済学部政治学科
職業 編集者ノンフィクション作家
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人物・来歴

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東京都生まれ。1986年早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、文藝春秋に入社[1]。1993年コロンビア大学ジャーナリズムスクール国際報道上級課程修了。

一貫してノンフィクション畑を歩き、河北新報社河北新報のいちばん長い日』、ケン・オーレッタ『グーグル秘録』、船橋洋一『カウントダウン・メルトダウン』、ジリアン・テット『サイロ・エフェクト』などを手がけた[1]

2018年4月から、慶應義塾大学総合政策学部特別招聘教授、上智大学文学部新聞学科非常勤講師を務める[2]

2019年3月、文藝春秋を退社[1]

著書

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脚注

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  1. ^ a b c 下山 進(しもやま・すすむ)”. プレジデントオンライン. 2024年3月8日閲覧。
  2. ^ 『2050年のメディア』

外部リンク

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