三都慎司
日本の漫画家
みと しんじ 三都慎司 | |
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職業 | 漫画家 |
活動期間 | 2015年 - |
ジャンル | 青年漫画 |
アフタヌーン四季賞2015年夏のコンテスト四季賞を『アレグロ』で受賞し、同作が『月刊アフタヌーン』(講談社)2015年10月号に掲載されてデビュー[2]。その後2017年に同誌で開始した『ダレカノセカイ』で連載デビューした[2]。
作品リスト
編集連載
編集- ダレカノセカイ(『月刊アフタヌーン』2017年12月号[3] - 2018年12月号[4]、全2巻) - 2巻は電子書籍のみ刊行[5]
- アルマ(『週刊ヤングジャンプ』2019年44号[6] - 2020年28号[注釈 1]→『となりのヤングジャンプ』2020年6月25日 - 2020年7月23日[注釈 2]、全4巻) - 4巻のみ電子書籍で刊行[7]
- 新しいきみへ(『ウルトラジャンプ』2021年10月号[8] - 2023年11月号[9]、全6巻)
読み切り
編集- アレグロ(『月刊アフタヌーン』2015年10月号)
- ハヤブサ(『月刊アフタヌーン』2016年6月号)
- アルマ(『ヤングジャンプGOLD』vol.4)
- チェンジエンド(『ヤングジャンプバトル2』[10])
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ “三都 慎司(漫画家)”. マンガペディア. 2022年2月19日閲覧。
- ^ a b ダレカノセカイ / 三都慎司
- ^ “異能力SF「ダレカノセカイ」&サド「恋の罪」マンガ版がアフタで始動”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年10月25日) 2022年2月19日閲覧。
- ^ “エリートサラリーマンが天敵女と地元で再会「おあいにくさま!」アフタで連載開始”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年10月25日) 2022年2月19日閲覧。
- ^ “『ダレカノセカイ(1)』(三都 慎司)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2022年2月19日閲覧。
- ^ “人が消え荒廃した世界で生きる少年を描く近未来幻想譚がヤンジャンで”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年10月3日) 2022年2月19日閲覧。
- ^ “アルマ/4 三都 慎司”. 集英社コミック公式S-MANGA. 集英社. 2022年2月19日閲覧。
- ^ “女子校教師が傷心の旅で出会った少女と…三都慎司がウルジャンで禁断の恋を描く”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年9月18日) 2022年2月19日閲覧。
- ^ “隣に引っ越してきたのは魔法少女?悪と正義がお隣さんになるドタバタコメディ”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年10月19日) 2023年10月19日閲覧。
- ^ “バトルがテーマのYJ増刊第2弾、松原利光・三都慎司・凸ノ高秀らの読切掲載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年2月15日) 2022年2月19日閲覧。
外部リンク
編集- 三都慎司 (@ShinjiMito) - X(旧Twitter)