ラ・グラナダ
『ラ・グラナダ』は宝塚歌劇団で上演された舞台作品。
星組 宝塚大劇場公演
編集形式名は「グランド・レビュー」。
17場。
併演は『なよたけの恋』。
1965年10月30日から11月30日まで本公演があり、同年11月16日に新人公演があった。
スタッフ
編集- 作・演出:内海重典
- 音楽:吉崎憲治、中井光晴、寺田瀧雄
- フラメンコ・ギター演奏:谷口吉弘
- 音楽指導:溝口尭
- 振付:渡辺武雄、河上五郎、山田卓、山田裕子
- 装置:渡辺正男
- 衣装:真野誠二
- 照明:北辻芳一、久保安太郎
- 小道具:生島道正
- 効果:村上茂
- 録音:松永浩志
- 演出助手:酒井澄夫、岡田敬二
- 振付助手:鈴木武
主な出演
編集本公演
新人公演
星組 東京宝塚劇場公演
編集併演は『京の川』。
1966年9月3日から9月28日まで公演があった。
主なスタッフ
編集- 内海重典
参考文献
編集宝塚大劇場公演
- 『宝塚歌劇の60年別冊・年譜 最近の10年』p.31(宝塚歌劇団)
東京宝塚劇場公演
- 宝塚歌劇90年史『すみれの花歳月を重ねて』p.279(宝塚歌劇団)