フードD
フードD(フードディー)は、北海道苫小牧市に本社を置く株式会社豊月(ほうげつ)が運営するスーパーマーケットチェーンである。セルコグループ、CGCグループの加盟店。
種類 | 株式会社 |
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本社所在地 |
日本 〒053-0815 北海道苫小牧市永福町1丁目1-17 北緯42度37分09秒 東経141度32分47秒 / 北緯42.61917度 東経141.54639度座標: 北緯42度37分09秒 東経141度32分47秒 / 北緯42.61917度 東経141.54639度 |
設立 |
1957年7月(有限会社豊月菓子舗) ※創業:1948年10月 |
業種 | 小売業 |
法人番号 | 7430001048641 |
事業内容 | スーパーマーケット |
代表者 | 豊岡雄次郎(社長)※2024年現在[1] |
資本金 | 9,800万円 |
売上高 | 140億円(令和5年度) |
従業員数 | 850名(令和6年6月末現在) |
外部リンク | http://www.food-d.jp/ |
特記事項:特記ないものは、公式サイトの会社概要ならびに公式サイトの会社沿革による。 |
概要
編集北海道の道央圏を中心に店舗を展開している独立系のスーパーマーケット。出店数は11店(2023年現在)[2]。 苫小牧港から引き揚げた魚介類や地元農家からの朝どり野菜など、鮮度の高い生鮮商品を売りにしている[2][3]。生鮮や惣菜の売り場は対面式[4][5]。LISTA店など高質系の店舗では惣菜部門にホテルで修行したシェフを招聘し、シェフ監修のメニューを販売している[3][4][5]。
歴史
編集創業
編集現会長、豊岡憲治は樺太で生まれた。芦別に引き揚げてから、両親が戦後の混乱の中、菓子店を始めた。 実家の菓子店は一番弟子に引き継がれ、両親は戸板に野菜や雑貨を置いた戸板商売で成功を収めつつあり、スーパーの原型が形づくられていた。 芦別は炭鉱閉山が進みかつての賑わいが失われていたため、憲治は将来発展する土地を見定め、雪が少ないことや、樺太から引き揚げてきた王子製紙の社員が多いことを理由に苫小牧を選び、1973年11月 豊岡ストアーが苫小牧市見山町にオープンする[6]。
フードD
編集やがて時代は転換点を迎える。憲治氏はいち早くディスカウント業態への転換を進めた。覚えやすくて単純な店名ということで、「フードD」に決め、苫小牧を中心にフードD1からフードD7まで店舗をチェーン化していった[6]。
1993年、双葉店をフードD1に転換[6]。商品アイテムも3000に絞り、その分、徹底して安く売ることが出発点だったが、社員のレベルが上がるのと同時にアイテム数を拡大し、品揃えの充実を図った。その後、澄川店、見山店、芦別店をフードDにリニューアル、1996年にフードD5を開店。2001年6月にはフードD7を開店し、札幌に進出した[7]。
2004年、小売業やゴルフ場経営などを行う「ほしの」とスーパー部門で業務提携した。業務提携後、ほしのの老舗スーパー、ショップインいちいは豊月が仕入れ、企画を行い、従業員は継続して雇用する予定とした。沼ノ端はスーパー激戦区になりつつあり、体力をなくすまで独自運営するよりは、傘下に入った方が良く、力のあるスーパーと提携することで将来的には地域のためになるとほしのが判断した[8]。2004年7月にフードD沼ノ端生鮮館を開店[9]。
フードD食彩館
編集2007年には、それまでのディスカウント一辺倒からクォリティにも力点を置く「Q&D(クォリティ&ディスカウント)」に修正、フードDの店名に新たな食彩館を付け足し、イメージを摺り足で変えていく戦略を導入[6]。
2009年10月、2階建て約3300㎡倉庫付きの旧北酒連道南支社跡を取得し、営業本部を澄川店2階から移転した。営業本部はこれまでも販売管理や商品の入出庫など一部本社機能を担っていたが、移転を機に、経理や労務管理も集約。取得建物の大半が倉庫で物流機能も備え、大量仕入れが可能になり、価格に反映させたいとした[10]。
高質化店舗
編集2010年9月17日、江別市大麻にLISTAをオープンした。これまでのクオリティ&ディスカウントを軸に、鮮度、買いやすい品揃えを徹底した新業態の実験店舗で、牛乳や食パンは当日作られたものだけを定価販売、肉類なども製造後5時間だけ定価販売し、それを過ぎたものに値引きシールを貼り、作ったその日、その時間から並べるという、これまでの常識と逆転の発想を取り入れた[11][12]。
同年11月9日には志賀総合食料品店のスーパーバルス日新店が営業していた日軽北海道所有の建物に高質化2号店となるVianを開店した[13][14]。
2011年澄川食彩館を激安店のフードDザ・プライスに転換[15]。2014年 同一商圏内で競合店と差別化するには、価格よりも生鮮、デリカで顧客の満足度を高めるのが必要と判断し、高質化店舗のOASISへ転換した[16]。
2015年に持株会社、豊月ホールディングスを設立[17][18][19]。
フードD365
編集2016年、同業者やドラッグストア、家電量販店などによるグローサリー食品の低価格販売により、中間層の顧客争奪戦が繰り広げられていることから、生鮮の強いDS店なら低価格競争の中で差別化できるとの判断で、OASISをEDLPのフードD365OASISに転換[20]。他店舗も順次、転換を進めた。
その後は既存店の建て替えも進められ、2017年に双葉店を、2020年に見山店を建て替え、OASISも建て替え予定で周辺の土地買収を進めてきたが、建築費の高騰でリニューアルと一部増築に変更した[20][21][22][23]。双葉店、見山店は豊月HDが店舗を所有、豊月に賃貸する形を取っている[18][19]。
2023年3月31日に、芦別本店を閉店した。 同社にとって飛び地の店舗だったが、本社を芦別市に置き続けて、発祥の地の店舗として存続を図ってきた。最盛期は年間10億円あった売り上げが、現在は半分以下になったこと、それ以上に働き手の高齢化と新たな働き手を見つけられないこと、 同社創業関係者が現地におらず、店舗の運営管理に目が行き届かないことも重なり閉店を決断した[24]。そして2023年4月6日、本社を本部機能があった苫小牧市に移転[25]。これで菓子店舗時代から含めて、75年間にわたる芦別での事業展開を終えた。
フードD生鮮市場
編集2024年、買い物客の低価格志向が一段と強まっていることから、365OASISを生鮮食品の鮮度と日配品やグロサリー商品の低価格を訴求する新業態フードD生鮮市場に転換することを決めた。フードDは元々、ディスカウント業態だったので、原点に戻ってお客の需要に応えたいとした[26]。7月7日午後2時をもって改装のため一時閉店し、この時点では8月上旬オープン予定とした[27]。
8月8日フードD365 OASIS店をフードD 生鮮市場 澄川店に改装し、開店。改装は約4億5千万円を投じ、バックヤードだった部分の店舗への拡充などを行い、売り場面積は約1600平方メートルで、駐車場は約70台から100台以上に増やした[1]。
この店舗が軌道に乗れば、他店舗も生鮮市場にリニューアルしていく考えで[23]、沼ノ端店も10月中のリニューアルオープンを目指しており、生鮮市場店同様、生鮮食品を中心に強化する方針[1]。
365沼ノ端店を生鮮市場に改装のため9月23日13時にて一時閉店[28]。10月17日、フードD生鮮市場沼ノ端店としてリニューアルオープンした[29]。
沿革
編集- 1948年(昭和23年) - 豊月菓子製造卸店として創業[30]
- 1953年(昭和28年) - 食品などを扱う小売業を始める[30]
- 1958年(昭和33年) - 株式会社化し、名称を豊月に変更[30]
- 1973年(昭和33年) - 苫小牧市内に見山店を開店
- 1985年(昭和33年) - 澄川店を開店
- 1991年(平成3年) - 双葉店を開店
- 1993年(平成5年)
- 4月 - 双葉店をフードD1に名称変更
- 8月 - 澄川店をフードD2に名称変更
- 1995年(平成7年) - 見山店をフードD3に名称変更
- 1996年(平成8年) - 千歳市にフードD5を開店
- 1997年(平成9年) - 芦別店をスーパーに業態転換[30]
- 2000年(平成12年) - 札幌市清田区にフードD7を開店(札幌初出店)
- 2003年(平成15年) - 北広島市に虹ヶ丘食彩館を開店
- 2004年(平成16年) - 苫小牧市内に沼ノ端生鮮館を開店
- 2005年(平成17年)
- 4月1日 - 豊岡憲治が社長就任[31]
- 4月 - フードD7を美しが丘食彩館に名称変更
- 6月 - 芦別店を芦別本店に名称変更
- 9月 - フードD2を澄川食彩館に名称変更
- 2006年(平成18年) - フードD5を千歳食彩館に名称変更
- 恵庭市に恵庭食彩館を開店
- 2007年(平成19年) - 移転の為沼ノ端生鮮館を閉店
- 苫小牧市内に沼ノ端食彩館を開店
- 2008年(平成20年) - 札幌市清田区に平岡食彩館を開店
- レジ袋有料化[32]
- 2010年(平成22年) - 江別市内にフードD LISTAを開店(LISTAはラテン語で「メニュー」の意)[3]
- 苫小牧市内にフードD Vianを開店
- 2011年(平成23年)
- 2014年(平成26年) - フードD ザ・プライスをフードD OASISに名称変更
- 2015年(平成27年) - 豊月ホールディングスを設立[17]
- 2016年(平成28年) - フードD OASISをフードD 365OASIS、フードD ValueをフードD 365Valueに名称変更
- 2017年(平成29年) - 平岡食彩館をフードD 365平岡店、虹ヶ丘食彩館をフードD 365虹ヶ丘店、芦別本店をフードD 365芦別本店、沼ノ端食彩館をフードD 365沼ノ端店、フードD VianをフードD 365Vian、千歳食彩館をフードD 365千歳店、恵庭食彩館をフードD 365恵庭店、フードD LISTAをフードD 365LISTA、フードD BOSCOをフードD 365BOSCO、見山食彩館をフードD 365見山店に名称変更
- 2020年(令和2年)
- 2023年(令和5年)
- 2024年(令和6年)
- 7月7日 - 365 OASIS店一時閉店。
- 8月8日 - 365 OASIS店を生鮮市場澄川店としてリニューアルオープン
- 9月23日 - 365沼ノ端店一時閉店[42]。
- 10月17日 - 365 沼ノ端店を生鮮市場沼ノ端店としてリニューアルオープン
店舗
編集出典:[43]
※店名の頭にある365は「さんろくご」と読む。
- 365双葉店 - 苫小牧市双葉町2丁目18-1
- (道央市民生協閉店後の跡地に出店。旧フードD1→双葉食彩館→建て替え)
- 生鮮市場澄川店 - 苫小牧市澄川町1丁目2-11
- (旧フードD2→澄川食彩館→ザ・プライス→OASIS(オアシス)→365OASIS)
- エクスプレス見山店 - 苫小牧市見山町2丁目3-4
- (旧フードD3→見山食彩館→365見山店→建て替え)
- 生鮮市場沼ノ端店 - 苫小牧市北栄町1丁目24-5
- (旧沼ノ端食彩館→365沼ノ端食彩館[44])
- 365千歳食彩館[45] - 千歳市北陽1丁目2-1
- (旧フードD5→千歳食彩館)
- 365恵庭食彩館[46] - 恵庭市黄金南6丁目10-4
- (旧恵庭食彩館)
- 365虹ヶ丘食彩館[47] - 北広島市虹ヶ丘6丁目8-1
- (旧虹ヶ丘食彩館)
- 365BOSCO店 - 札幌市手稲区前田7条11丁目2-10
- (旧BOSCO(ボスコ))
- クロスガーデン手稲前田内の店舗。サツドラ、ABCマート、GU、回転寿司 根室花まると隣接。
- 365平岡食彩館[48] - 札幌市清田区平岡2条3丁目9-1
- (旧平岡食彩館)
- 365VAlue店 - 札幌市清田区美しが丘4条6丁目1-1
- (旧フードD7→美しが丘食彩館→VAlue(バリュー))
- 365LISTA店 - 江別市大麻北町521-29
- (旧LISTA(リスタ))
-
フードD 虹ヶ丘食彩館(2008年1月)
-
フードD BOSCO(2012年5月)
-
フードD芦別本店(2021年8月)
※閉店済。旧本社所在地
閉店した店舗
編集- 苫小牧地区
- 豊月ストア弥生店[49] 苫小牧市弥生町2丁目17
- 豊月ストア錦岡店[50] 苫小牧市明徳町4丁目6-1
- 沼ノ端生鮮館 - 2007年閉店。
- 365Vian(-ビアン)店 - 苫小牧市日新町2丁目1-31[53]
- 芦別地区
- 豊月ストア平岸店[49] 赤平市平岸
- 365芦別本店(旧芦別店→芦別本店)芦別市南2条東1丁目5-2、2023年3月31日閉店
関連項目
編集出典
編集- ^ a b c “苫小牧・フードDオアシス店、「生鮮市場」に改装 生鮮強化、8日開店:北海道新聞デジタル”. 北海道新聞デジタル. 2024年8月7日閲覧。
- ^ a b “いんたびゅー=豊月社長 豊岡憲治さん 独立系スーパー 戦略は 生鮮と「高質化」に注力”. 北海道新聞 朝刊5面. (2014年3月23日)
- ^ a b c “豊月 高品質SMの新業態 「フードD・LISTA」オープン”. 日本食糧新聞 朝刊14面. (2010年9月29日)
- ^ a b “有力地場チェーンが健闘 東日本流通業界”. 食品産業新聞 (2012年9月6日). 2015年4月13日閲覧。[リンク切れ]
- ^ a b “【特集】+(プラス)高質路線”. フードくるむ Vol.20. 2015年4月13日閲覧。
- ^ a b c d “食品スーパー「フードD」草創期、豊岡憲治社長が時代を切り取った系譜”. 北海道リアルエコノミー. 2022年1月24日閲覧。
- ^ 「セルコチェーン特集:地域で活躍する加盟企業=豊月」『日本食糧新聞』2001年1月24日。
- ^ a b “2004年4月17日”. web.archive.org (2007年9月28日). 2024年8月13日閲覧。
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- ^ “スーパー豊月が苫小牧に本社機能を集約:苫小牧民報社”. web.archive.org (2013年5月15日). 2023年6月14日閲覧。
- ^ 「豊月、SM新業態「フードD LISTA」開店 「高品質」を目指す」『日本食糧新聞』2010年9月6日。
- ^ “「フードD大麻店」に込めた豊岡憲治社長の次世代食品スーパー像”. リアルエコノミー. 2024年10月8日閲覧。
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- ^ “豊月、苫小牧日新町「フードD365Vian店」を31日に閉店”. リアルエコノミー. 2024年10月8日閲覧。
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- ^ “豊月が苫小牧市澄川町の店舗をリニューアル、「フードD OASIS」が10日午前9時オープン”. 2022年1月24日閲覧。
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- ^ “「フードD」の豊月、21年1月期は売上高2%増、経常益60%増”. 北海道リアルエコノミー. 2022年10月27日閲覧。
- ^ a b “「ロピア」業態取り入れ「フードD生鮮市場澄川店」(苫小牧市)リニューアル、生鮮強化型ディスカウンター”. リアルエコノミー. 2024年8月10日閲覧。
- ^ “発祥の「芦別本店」を3月末閉店、食品スーパー「フードD」の豊月が決断”. 北海道リアルエコノミー. 2023年2月18日閲覧。
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- ^ “豊月がロピア並み低価格のスーパー「フードD生鮮市場」、苫小牧の既存店改装へ”. リアルエコノミー. 2024年6月17日閲覧。
- ^ “フードD | 店舗情報 365OASIS店”. web.archive.org (2024年7月5日). 2024年7月5日閲覧。
- ^ “一時閉店前日祭”. 2024年9月22日閲覧。
- ^ “【魚拓】フードD|株式会社豊月は札幌・苫小牧にて食の専門スーパーを展開しております。”. ウェブ魚拓. 2024年10月17日閲覧。
- ^ a b c d e “「フードD芦別」閉店 創業の地で惜しむ声”. 北海道新聞. (2023年4月1日). オリジナルの2023年4月2日時点におけるアーカイブ。 2023年4月2日閲覧。
- ^ “いんたびゅー=豊月社長 豊岡憲治さん 独立系スーパー 戦略は 生鮮と「高質化」に注力”. 北海道新聞 朝刊5面. (2014年3月23日)
- ^ “レジ袋有料化さらに3社”. 苫小牧民報社 (2008年6月13日). 2015年4月8日閲覧。
- ^ “豊月が「フードD VAlue」(札幌市清田区)リニューアルオープン、高質食品スーパー3店舗目”. リアルエコノミー. 2024年9月27日閲覧。
- ^ “豊月が苫小牧澄川町の既存店業態変更、激安食品スーパー「フードD ザ・プライス」をオープン”. リアルエコノミー. 2024年9月27日閲覧。
- ^ “食品スーパー「フードD ボスコ店」が札幌・手稲前田にオープン、鮮魚や総菜の高質化と低価格をアピールし年間20億円の売上げ計画”. リアルエコノミー. 2024年9月27日閲覧。
- ^ “双葉のフードD きょう新装開店 生鮮品コーナー充実【苫小牧・日高】”. 北海道新聞 朝刊18面. (2017年10月5日)
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- ^ “フードD | 店舗情報 365見山食彩館”. フードD. 2020年3月9日閲覧。
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- ^ “豊月が「フードDエクスプレス見山店」(苫小牧市)建て替えオープン”. リアルエコノミー (2020年10月9日). 2020年10月12日閲覧。
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- ^ ゼンリン住宅地図 苫小牧市<西部版> 1996. ゼンリン. (1995年9月). p. 20
- ^ “「ホクレンショップ沼ノ端店」(苫小牧市)が4月1日から休業し12月再オープン、新築される高齢者専用住宅の1階にテナント入居”. 北海道リアルエコノミー (2013年3月15日). 2023年7月5日閲覧。
- ^ “ホクレンショップ沼ノ端店建て替えオープン、年間売上高目標は約10億円と旧店舗とほぼ同じ”. 北海道リアルエコノミー (2013年12月6日). 2023年7月5日閲覧。
- ^ “フードD | 店舗情報 365Vian”. web.archive.org (2020年8月9日). 2024年9月7日閲覧。
- ^ “豊月、苫小牧日新町「フードD365Vian店」を31日に閉店”. 北海道リアルエコノミー. 2022年10月26日閲覧。
- ^ “【苫小牧市】オープン日は未定ですが、これから市内で新しくオープンするお店の情報です。”. 号外NET 苫小牧市(胆振総合振興局) (2022年4月9日). 2022年10月26日閲覧。
- ^ “ケーズテンキは苫小牧2店舗目、「苫小牧西店」10月13日オープン”. 北海道リアルエコノミー. 2022年10月26日閲覧。