ハナズゴール
ハナズゴール(欧字名:Hana's Goal、2009年4月24日 - 2024年1月6日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬[1]。
ハナズゴール | ||||||||||||
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第48回京都牝馬S優勝時(2013年1月19日) | ||||||||||||
欧字表記 | Hana's Goal[1] | |||||||||||
香港表記 | 哈娜目標 | |||||||||||
品種 | サラブレッド[1] | |||||||||||
性別 | 牝[1] | |||||||||||
毛色 | 栗毛[1] | |||||||||||
生誕 | 2009年4月24日[1] | |||||||||||
死没 | 2024年1月6日(15歳没) | |||||||||||
登録日 | 2011年9月22日 | |||||||||||
抹消日 | 2015年6月24日[2] | |||||||||||
父 | オレハマッテルゼ[1] | |||||||||||
母 | シャンハイジェル[1] | |||||||||||
母の父 | シャンハイ[1] | |||||||||||
生国 | 日本(北海道浦河町)[1] | |||||||||||
生産者 | 不二牧場[1] | |||||||||||
馬主 | マイケル・タバート[1] | |||||||||||
調教師 | 加藤和宏(美浦)[1] | |||||||||||
調教助手 | 加藤士津八 | |||||||||||
厩務員 | 野本剛史(持ち乗り調教助手)[3] | |||||||||||
競走成績 | ||||||||||||
生涯成績 |
日本: 24戦5勝 海外: 5戦1勝 | |||||||||||
獲得賞金 |
1億4526万7000円 24万オーストラリア・ドル(2014年4月26日) | |||||||||||
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2014年のオールエイジドステークス(G1)優勝馬。その他の勝ち鞍に2012年のチューリップ賞(GIII)、2013年の京都牝馬ステークス(GIII)。
経歴
編集2011年
編集デビューは10月8日の東京の芝1600m戦。11番人気だったが道中後方待機で直線まとめて差しきってデビュー戦を勝利した。次走の11月13日の同じ東京の赤松賞は直線伸びず7着に敗れる。
2012年
編集緒戦となった1月21日の中山の菜の花賞は馬場に苦しみ10着に敗れるも、2月11日の東京の500万下は直線で鮮やかに差し切り後続に2馬身1/2差をつけ2勝目を挙げた。続くチューリップ賞でも、断然人気のジョワドヴィーヴルや後の三冠牝馬ジェンティルドンナに競り勝ち、重賞初制覇を果たし、桜花賞の優先出走権を獲得した。調教師の加藤和宏にとっても調教師になってから初重賞制覇、オレハマッテルゼ産駒にとってもJRA重賞初制覇となった。このあと優先出走権を得ていた4月8日の桜花賞に出走を予定していたが、調教後の洗い場で右トモをぶつけ、1日様子を見た結果、痛みが引かず回避することとなった。次走の5月6日のNHKマイルカップでは後方から脚を伸ばしたがカレンブラックヒルの7着に敗れた。5月20日のオークスでは後方から追い上げるもジェンティルドンナの7着に敗れた。8月19日の札幌記念で古馬との初対戦を果たす。レースは直線後方から脚を伸ばしたものの4着だった。札幌記念の後、9月16日の阪神競馬場での秋華賞トライアル:ローズステークスに出馬登録を行ったものの、レース前日になって感冒の症状が見られた為に出走を取り消した[4](後に腸炎と判明[5])。ぶっつけ本番で挑んだ10月14日の秋華賞はいいところなく16着惨敗となった。その後11月24日の京阪杯でハクサンムーンの5着した後、12月15日のリゲルステークス(オープン)で1番人気のマウントシャスタを下して優勝し、この年を終えた。
2013年
編集緒戦は1月19日の京都牝馬ステークス。前走で有力牡馬を下した実力が評価されて単勝1.7倍の1番人気となる。レースは直線で内から鋭く伸びて重賞2勝目を挙げた。阪神牝馬ステークスは直線良く伸びるも4着に敗れ、ヴィクトリアマイルは中団からの競馬になるも6着に敗れた。東京のパラダイスステークスは中団から最後は良く伸びるも先に抜け出したレッドスパーダを捕らえきれず2着に敗れた。
2014年 - 2015年
編集馬主のマイケル・タバートの希望により、オーストラリアへ長期遠征することとなった。1戦目はクールモアクラシックで、斤量が56kgと高かった影響が響き14着だった。続いてドンカスターハンデキャップでは52kgの斤量で出走するが、最後方から脚を伸ばすも先に抜け出した上位馬グループを捉えきれず、同じく後方待機の戦法を取り5番手に入線したナインスリージョンにも抜かれて6着に終わった。調教師の加藤は、馬場状態の悪さが敗因だと指摘した[6]。オーストラリア3戦目のオールエイジドステークスではスタートでダッシュがつかず最後方からの競馬になるが、最後の直線で他馬を一気に抜き去り優勝、GI初優勝を挙げた[7]。
12月14日、香港マイル(G1)をローウィラー騎手で出走し、8着。
2015年も現役を続けるが勝利は挙げられず、6月24日付けで競走馬登録を抹消した。
引退後
編集引退後は北海道浦河町のカナイシスタッドにて繁殖牝馬となる[8]。
競走成績
編集以下の内容はnetkeiba.com[10]、Racing Post[11]、香港ジョッキークラブ[12]、RACING.COM[13]の情報に基づく。
競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離(馬場) | 頭 数 |
枠 番 |
馬 番 |
オッズ (人気) |
着順 | タイム (上り3F) |
着差 | 騎手 | 斤量 [kg] |
1着馬(2着馬) | 馬体重 [kg] |
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2011.10. 8 | 東京 | 2歳新馬 | 芝1600m(良) | 18 | 3 | 5 | 60.3(11人) | 1着 | 1:35.7(34.1) | -0.2 | 丸田恭介 | 54 | (チェリーメドゥーサ) | 414 | |
11.13 | 東京 | 赤松賞 | 500万下 | 芝1600m(良) | 18 | 1 | 1 | 8.5 (4人) | 7着 | 1:35.2(33.8) | 0.7 | 丸田恭介 | 54 | トーセンベニザクラ | 414 |
2012. 1.21 | 中山 | 菜の花賞 | 500万下 | 芝1600m(稍) | 16 | 4 | 8 | 11.9 (6人) | 10着 | 1:37.2(36.5) | 1.0 | 蛯名正義 | 54 | パララサルー | 428 |
2.11 | 東京 | 3歳500万下 | 芝1400m(良) | 16 | 1 | 1 | 8.6 (5人) | 1着 | 1:24.2(33.0) | -0.4 | 田辺裕信 | 54 | (コスモアクセス) | 426 | |
3. 7 | 阪神 | チューリップ賞 | GIII | 芝1600m(良) | 14 | 7 | 12 | 37.2 (4人) | 1着 | 1:35.5(34.0) | -0.4 | M.デムーロ | 54 | (エピセアローム) | 414 |
5. 6 | 東京 | NHKマイルC | GI | 芝1600m(良) | 18 | 4 | 7 | 13.7 (6人) | 7着 | 1:35.3(34.5) | 0.8 | 田辺裕信 | 55 | カレンブラックヒル | 414 |
5.24 | 東京 | 優駿牝馬 | GI | 芝2400m(良) | 18 | 5 | 10 | 15.5 (5人) | 7着 | 2:24.8(35.2) | 1.2 | 田辺裕信 | 55 | ジェンティルドンナ | 418 |
8.19 | 札幌 | 札幌記念 | GII | 芝2000m(良) | 14 | 5 | 7 | 16.1 (5人) | 4着 | 1:59.0(34.8) | 0.3 | 田辺裕信 | 52 | フミノイマージン | 410 |
9.16 | 阪神 | ローズS | GII | 芝1800m(良) | 10 | 8 | 10 | - | - | 出走取消 | - | 田辺裕信 | 54 | ジェンティルドンナ | 計不 |
10.14 | 京都 | 秋華賞 | GI | 芝2000m(良) | 18 | 5 | 10 | 40.2 (8人) | 16着 | 2:02.0(34.0) | 1.6 | 田辺裕信 | 55 | ジェンティルドンナ | 406 |
11.24 | 京都 | 京阪杯 | GIII | 芝1200m(良) | 18 | 8 | 18 | 13.0 (7人) | 5着 | 1:08.7(33.7) | 0.2 | 田辺裕信 | 53 | ハクサンムーン | 422 |
12.15 | 阪神 | リゲルS | OP | 芝1600m(良) | 13 | 2 | 2 | 5.4 (2人) | 1着 | 1:33.8(33.3) | -0.2 | 浜中俊 | 53 | (マウントシャスタ) | 420 |
2013. 1.19 | 京都 | 京都牝馬S | GIII | 芝1600m(良) | 14 | 3 | 4 | 1.7 (1人) | 1着 | 1:34.3(34.1) | -0.4 | 浜中俊 | 54 | (エーシンメンフィス) | 422 |
4. 6 | 阪神 | 阪神牝馬S | GII | 芝1400m(良) | 16 | 6 | 12 | 2.0 (1人) | 4着 | 1:21.7(33.7) | 0.3 | 浜中俊 | 54 | サウンドオブハート | 418 |
5.12 | 東京 | ヴィクトリアマイル | GI | 芝1600m(良) | 18 | 2 | 4 | 4.4 (2人) | 6着 | 1:32.7(33.7) | 0.3 | 浜中俊 | 55 | ヴィルシーナ | 428 |
6.23 | 東京 | パラダイスS | OP | 芝1400m(良) | 11 | 7 | 9 | 2.5 (2人) | 2着 | 1:20.3(33.1) | 0.2 | 吉原寛人 | 54 | レッドスパーダ | 428 |
9.22 | 中山 | オールカマー | GII | 芝2200m(良) | 16 | 2 | 3 | 23.0 (8人) | 6着 | 2:12.3(34.1) | 0.3 | 丸田恭介 | 54 | ヴェルデグリーン | 420 |
10.14 | 東京 | 府中牝馬S | GII | 芝1800m(良) | 13 | 4 | 5 | 5.3 (3人) | 9着 | 1:49.1(32.6) | 0.3 | 武豊 | 54 | ホエールキャプチャ | 426 |
11.10 | 京都 | エリザベス女王杯 | GI | 芝2200m(重) | 18 | 3 | 6 | 27.6 (9人) | 8着 | 2:17.2(34.6) | 0.6 | 武豊 | 56 | メイショウマンボ | 426 |
12. 7 | 阪神 | 朝日チャレンジC | GIII | 芝1800m(良) | 13 | 4 | 5 | 12.4 (6人) | 3着 | 1:46.7(33.2) | 0.2 | M.デムーロ | 55 | アルキメデス | 426 |
2014. 3.22 | ローズヒル | クールモアクラシック | GI | 芝1500m(良[注 1]) | 16 | 14 | 7 | 9.0 | 14着 | - | 5.3馬身 | C.ウィリアムズ | 56 | Steps In Time | 計不 |
4.12 | ランドウィック | ドンカスターマイル | GI | 芝1600m(不[注 2]) | 20 | 15 | 14 | 51.0 | 6着 | - | 6.9馬身 | 丸田恭介 | 52 | Sacred Falls | 計不 |
4.26 | ランドウィック | オールエイジドS | GI | 芝1400m(重[注 3]) | 8 | 6 | 7 | 10.0 | 1着 | 1:24.6 | (2馬身) | N.ローウィラー | 57 | (Weary) | 計不 |
10. 5 | 新潟 | スプリンターズS | GI | 芝1200m(良) | 18 | 6 | 11 | 25.6 (8人) | 17着 | 1:09.7(34.6) | 0.9 | D.ロヴィッチ | 55 | スノードラゴン | 444 |
11.23 | 沙田 | ジョッキークラブマイル | GII | 芝1600m(良) | 10 | 2 | 2 | 35.0 (6人) | 9着 | 1:35.93 | 2.47 | N.ローウィラー | 56 | Able Friend | 439 |
12.14 | 沙田 | 香港マイル | GI | 芝1600m(良) | 10 | 3 | 11 | 99.0 (9人) | 8着 | 1:34.47 | 0.98 | N.ローウィラー | 55.5 | Able Friend | 434 |
2015. 2.22 | 京都 | 洛陽S | OP | 芝1600m(良) | 16 | 6 | 11 | 9.2 (5人) | 12着 | 1:34.4(33.7) | 0.8 | 幸英明 | 55 | レッドアリオン | 430 |
3.29 | 阪神 | 六甲S | OP | 芝1600m(稍) | 17 | 8 | 17 | 9.6 (6人) | 10着 | 1:36.0(35.0) | 1.3 | 国分恭介 | 55 | テイエムタイホー | 430 |
4.11 | 阪神 | 阪神牝馬S | GII | 芝1400m(稍) | 17 | 1 | 2 | 46.3(12人) | 11着 | 1:22.0(35.2) | 0.9 | 丸田恭介 | 56 | カフェブリリアント | 428 |
5.17 | 東京 | ヴィクトリアマイル | GI | 芝1600m(良) | 18 | 5 | 10 | 136.0(16人) | 9着 | 1:32.9(33.6) | 1.0 | 丸田恭介 | 55 | ストレイトガール | 428 |
繁殖成績
編集馬名 | 生年 | 性 | 毛色 | 父 | 馬主 | 厩舎 | 戦績 | |
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初仔 | ミモザゴール | 2017年 | 牝 | 鹿毛 | ルーラーシップ | 京都ホースレーシング | 美浦・加藤士津八 | 10戦2勝(引退・繁殖) |
2番仔 | タカイチイチロウ | 2018年 | 牡 | 鹿毛 | ドゥラメンテ | 京都ホースレーシング →高橋一郎 |
美浦・加藤士津八 →水沢・村上昌幸 →美浦・天間昭一 →北海道・米川昇 |
27戦3勝(引退・種牡馬) |
3番仔 | オセアブライト | 2019年 | 牡 | 栗毛 | ドゥラメンテ | XIAOジャパン | 美浦・菊川正達 | 2戦0勝(引退) |
4番仔 | リシャールウィン | 2021年 | 牝 | 栗毛 | ニューイヤーズデイ | XIAOジャパン →広瀬将嗣 |
美浦・菊川正達 →名古屋・井上哲 |
2戦0勝(現役) |
5番仔 | シゲアデランテ | 2022年 | 牝 | 鹿毛 | ロードカナロア | デビュー前 | ||
6番仔 | ハナズゴールの2023 | 2023年 | 牡 | 栗毛 | カリフォルニアクローム | デビュー前 |
・2024年10月1日現在
エピソード
編集大規模牧場の良血馬は生まれてすぐに買い手がつくが、当馬は良血とは言いがたい血統のためか2歳の2月まで買い手がつかなかった。オーナーであるマイケル・タバートは「(後の)ハナズゴールと(まだ買い手がついていない)3歳馬を一緒に買ってくれれば2百数十万でいい」と牧場側から言われ購入を決めた[14]。ハナズゴールの実質的な購入金額は200万円以下と見られているが、これは中央競馬の重賞勝ち馬の中ではテイエムプリキュア(250万円)やサンツェッペリン(100万円)に匹敵する安価な価格である。
血統表
編集ハナズゴールの血統 | (血統表の出典)[§ 1] | |||
父系 | サンデーサイレンス系(ヘイロー系) |
[§ 2] | ||
父 オレハマッテルゼ 2000 栗毛 |
父の父 *サンデーサイレンスSunday Silence 1986 青鹿毛 |
Halo | Hail to Reason | |
Cosmah | ||||
Wishing Well | Understanding | |||
Mountain Flower | ||||
父の母 カーリーエンジェル 1990 栗毛 |
*ジャッジアンジェルーチ | Honest Pleasure | ||
Victorian Queen | ||||
ダイナカール | *ノーザンテースト | |||
シャダイフェザー | ||||
母 シャンハイジェル 1998 栗毛 |
*シャンハイ Shanghai 1989 鹿毛 |
Procida | Mr. Prospector | |
With Distinction | ||||
Korveya | Riverman | |||
Konafa | ||||
母の母 *ロイヤルジェリー Royal Jelly 1989 鹿毛 |
Magesterial | Northern Dancer | ||
Courting Days | ||||
Quilting Bee | Tom Rolfe | |||
First Feather | ||||
母系(F-No.) | (FN:5-g) | [§ 3] | ||
5代内の近親交配 | Northern Dancer 5×4 9.38% | [§ 4] | ||
出典 |
- 曾祖母の全兄Run the Gantletは、ワシントンDCインターナショナル、マンノウォーステークスなどの勝ち馬で、1971年のエクリプス賞最優秀芝牡馬。
- 5代母Quillはマルゼンスキーの祖母。
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b c d e f g h i j k l m “ハナズゴール”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2024年2月14日閲覧。
- ^ “ハナズゴール引退、繁殖馬に”. ラジオNIKKEI. 2022年7月10日閲覧。
- ^ “桜花賞の栄冠来るか、京大卒の豪州人オーナー=ハナズゴールの馬主、M・タバート氏インタビュー”. スポーツナビ. 2022年7月10日閲覧。
- ^ “ハナズゴール出走取り消し ローズS”. 産経新聞. 2012年9月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年9月15日閲覧。
- ^ “【秋華賞】栗東レポート〜ハナズゴール”. netkeiba.com. 2022年7月17日閲覧。
- ^ ドンカスターマイル(G1)の結果JRA公式サイト 2014年4月13日閲覧
- ^ ハナズゴール直線一気決めた!3度目の挑戦で海外GI制覇!/豪・オールエイジドS netkeiba.com 2014年4月26日閲覧
- ^ ハナズゴール号が競走馬登録抹消日本中央競馬会 2015年7月1日閲覧
- ^ “ハナズゴール(JPN)”. 血統書サービス. 公益財団法人ジャパン・スタッドブック・インターナショナル. 2024年2月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月14日閲覧。
- ^ “ハナズゴールの競走成績”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2021年9月11日閲覧。
- ^ “Hana's Goal | Race Record & Form | Racing Post”. www.racingpost.com. 2022年4月2日閲覧。
- ^ “HANA'S GOAL - Horses - Horse Racing - The Hong Kong Jockey Club”. racing.hkjc.com. 2022年4月2日閲覧。
- ^ RACING.COM. “Hana's Goal (JPN) - Race Horse Profile RACING.COM” (英語). RACING.COM. 2022年4月2日閲覧。
- ^ 桜花賞の栄冠来るか、京大卒の豪州人オーナー (2/3) ハナズゴールの馬主、M・タバート氏インタビュー スポーツナビ
- ^ a b c “血統情報:5代血統表|ハナズゴール”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2018年1月9日閲覧。
- ^ a b c “ハナズゴールの血統表|競走馬データ”. netkeiba.com. 2018年1月9日閲覧。
- ^ “ハナズゴールの繁殖牝馬情報”. 競馬ラボ. 2020年7月10日閲覧。
外部リンク
編集- 加藤和宏厩舎公式ウェブサイト
- 競走馬成績と情報 netkeiba、スポーツナビ、JBISサーチ、Racing Post