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自分へのご褒美にもおすすめ!生活の質が向上する、スマートホーム家電 5選

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近年、「スマートホーム」という言葉が一般的になりつつあるが、実際に「使っている!」という人はまだそれほど多くない。しかし、少子高齢化や働き方の多様化が進む現代において、スマートホーム化がよりスタンダードになるという見方があり、今後、日本でも導入が活発化すると言われている。そこで今回は、スマートホームをまだ導入したことがない人向けに、おすすめの製品5選を紹介する。

スマートホームとは、AIやIoT技術を用いて、家電や住宅設備をさまざまなサービスと連携させ、より快適な暮らしを実現する住宅のことを指す。たとえば、「○○、音楽をかけて」「電気を消して」などのように、声で家電を操作するのはスマートホームの代表的な例である。スマートホーム家電を活用すれば、個人の生活の質を向上させることができる。

1. スマートリモコン
スマートリモコンは、家庭内の家電をスマートフォンや音声アシスタントで操作できる便利なデバイスだ。エアコンやテレビ、照明など、赤外線リモコンで操作可能な家電を一括管理できるため、リモコンの数が多くなりがちな問題を解決することができる。

たとえば、外出先からエアコンをオンにして帰宅時に部屋を快適な温度にしたり、就寝前にスマホで一括消灯することが可能であり、効率的かつスマートな生活を実現する。設定も簡単であり、Wi-Fi環境があればすぐに利用することができる。さらに、多くの製品がAlexaやGoogleアシスタントと連携し、声だけで操作できる点も魅力的だ。

Natureのスマートリモコン「Nature Remo mini 2」は、スマートホームを手軽に導入できる進化したリモコンである。既存の家電をスマートフォンから操作でき、赤外線方式のリモコンを備えた家電であれば、メーカーや型番、年式に関係なく使用可能だ。さらに、スマートフォンを利用すれば外出先から家電を操作できるほか、スマートスピーカーと連携させることで、声による操作も可能になる。

スマートリモコンを導入し、日々の生活をより快適で便利なものにしてみてはいかがだろうか。

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Nature/スマートリモコン Nature Remo mini 2
価格:5,480円(税込)
公式サイト:https://shop.nature.global/collections/nature-remo

2. スマートカメラ
スマートカメラは、自宅やオフィスの安全を守るために設計された先進的な監視デバイスである。Wi-Fiに接続し、スマートフォンやPCからリアルタイムで映像を確認できる点が特徴で、防犯やペットの見守りに最適だ。

多くのスマートカメラは、動体検知機能やナイトビジョンを搭載しており、暗い場所や夜間でも鮮明な映像を記録できる。また、動きを感知すると通知を送信する機能を持つものも多く、不審な動きをすぐに確認できるため、安心感が高まる。クラウド保存やローカル保存に対応しており、記録した映像を必要に応じて確認できる点も便利である。スマートスピーカーとの連携により、音声操作で映像を表示することも可能だ。

Aqaraの「スマートカメラG3ハブ」は、多機能なペットカメラとして、AI顔認識、ペット認識、動体検知、自動追尾、自動巡航をサポートしている。主人の顔を見つけると自動的に追跡し、帰宅時に出迎えたり、ペットの動きを追跡して自宅の状態を把握したりすることが可能だ。また、「Hey Siri、ネコちゃんを見せて」といった音声操作に対応し、双方向通信を実現している。

さらに、独自のAIを搭載し、5つの異なるジェスチャーで事前設定されたアクションを起動できる点も魅力である。
たとえば、「G3にOKのジェスチャーをすると、エアコンが自動的にオンになる」といったスマートな設定が可能だ。

スマートカメラを活用し、安心で快適な暮らしを手に入れてはいかがだろうか。

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Aqara/スマートカメラG3ハブ
価格:15,980円(税込)
公式サイト:https://www.aqara.com/jp/

3. スマートロック
スマートロックは、鍵の管理をデジタル化し、利便性とセキュリティを向上させる次世代のデバイスである。スマートフォンや専用アプリで鍵の開閉を操作できるため、鍵を持ち歩く必要がなくなる。

遠隔操作に対応したモデルでは、外出先からでも家の鍵を開け閉めでき、家族や友人に一時的なアクセス権を共有することも可能である。暗証番号や指紋認証を搭載した製品も多く、物理的な鍵を失くす心配も解消される。
また、解錠・施錠の履歴が記録され、不審なアクセスを確認できるため、防犯性も向上。取り付けも簡単で、既存のドアに対応したモデルが多数揃っている。

SwitchBotの「スマートロック プロ」は、15種類の解錠方法を備え、誰でも簡単にキーレス生活を実現できるスマートロックである。指紋認証パッドを併用すれば、指紋がそのまま鍵となり、認証精度は98%以上を誇る。お年寄りや子どもの指紋でも確実に認証できる点が特長だ。

また、友人が訪問する際には期間限定パスワード、家事代行サービスにはワンタイムパスワードを発行するなど、用途に応じた使い分けが可能。手ぶらで外出する際はApple Watchでの解錠が便利で、デリバリーの受け取り時には「アレクサ、鍵を開けて」と音声解錠も利用できる。幅広い機能で、さまざまなシーンに対応する便利なデバイスである。

スマートロックを導入し、暮らしを便利で安全なものにしてみてはいかがだろうか。

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SwitchBot/スマートロック プロ
価格:15,980円(税込)
公式サイト:
https://www.switchbot.jp/products/switchbot-lock-pro

4. スマートドアベル
スマートドアベルは、訪問者の映像や音声をリアルタイムで確認できる防犯デバイスである。内蔵カメラとマイクにより、家の中や外出先からでもスマートフォンを通じて来訪者と会話が可能で、防犯対策として高い効果を発揮する。

動体検知機能を備えたモデルでは、不審な動きを感知すると通知が届くため、家を留守にしているときも安心である。また、クラウドに映像を保存する機能があり、過去の訪問履歴を確認できる点も便利だ。

Aqaraの「スマートドアベル」は、15種類の解錠方法を備え、誰でもキーレス生活を実現できる画期的なデバイスである。指紋認証パッドを併用すれば、指紋が鍵となり、認証精度は98%以上を誇る。お年寄りや子どもの指紋でも確実に認証できるため、幅広い世代に対応可能だ。

また、友人が訪問する際には期間限定パスワード、家事代行サービスにはワンタイムパスワードを設定できる。手ぶらで外出する場合はApple Watchを使用した解錠が便利であり、デリバリーの受け取り時には「アレクサ、鍵を開けて」と音声解錠を活用することで、さらなる利便性を提供する。多機能で安心・快適な生活をサポートするスマートデバイスである。

スマートドアベルは、防犯だけでなく、荷物の受け取りや急な訪問者への対応にも役立つデバイスである。玄関まわりのセキュリティを強化し、快適な暮らしを手に入れてみてはいかがだろうか。

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Aqara/スマートドアベルG4
価格:16,980円(税込)
公式サイト: https://www.aqara.com/jp/

5. 人感センサー
人感センサーは、人の動きを感知して自動で家電や照明を操作する便利なデバイスである。センサーが動きを検知すると、ライトを点灯したり、エアコンを作動させたりするため、電力の無駄を抑えながら快適な環境を作り出す。

玄関や廊下に設置することで、夜間に手間なく明かりを確保したり、防犯対策としても活用可能である。最近のモデルでは感度や時間設定を細かく調整でき、よりパーソナライズされた使い方が可能となっている。

従来の一般的な赤外線人感センサーには、「動かないときに人の存在を検知できない」という課題があった。この問題を解決するため、Aqaraの「人感センサーFP2」ではミリ波レーダーを搭載し、検知精度を大幅に向上させている。

さらに、このセンサーは家のエリアを最大30ゾーンに分割し、5人まで同時に人物を検知可能である。これにより、ソファ、ベッド、デスクトップなど各ゾーンごとに個別の自動化設定を行うことができ、より精密で便利なスマートホーム環境を実現する。

人感センサーを導入し、便利で効率的な生活を実現してみてはいかがだろうか。

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Aqara/人感センサーFP2
価格:15,580円(税込)
公式サイト:https://www.aqara.com/jp/

スマートリモコンやスマートカメラ、スマートロックなど、ちょっとしたアイテムを取り入れるだけで、家での時間がぐっと楽しく、効率的になるはずだ。今年の疲れを癒しつつ、新しい年をさらに快適にスタートさせるためのプレゼントとして、自分にぴったりのスマートホーム家電を選んでみてはいかがだろうか。

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SwitchBot「お掃除ロボットS10」発表会!エスビー食品、スパイスキッチンカーイベント【まとめ記事】

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IoT・スマートホーム事業を手掛ける「IoTデバイスNo.1ブランド」SWITCHBOT株式会社は2024年5月14日 (水) 、東京都港区のベクトルスタジオにて、同社ロボット掃除機シリーズ最新モデルとなる「お掃除ロボットS10」の発売告知、および今後展開する新製品「学習リモコン」「気化式加湿器Plus」「スマートトラッカーカード」の紹介や事業戦略に関する最新ニュースを凝縮したプレス発表会「お掃除ロボットS10およびスマートホームデバイス新製品発表会」を開催した。※2022年11月 家電Biz調べ

エスビー食品株式会社は、小さじ1杯分のスパイスを個包装にして利便性を追求した洋風スパイス※の新ブランド「スティックスパイス」の発売を記念して、2024年5月11日(土)にららぽーと豊洲、12日(日)に二子玉川ライズにて、スパイスキッチンカーイベント「あ、これ使えるね。スティックスパイス体験会」を開催した。12日(日)の二子玉川ライズでのイベントの様子をレポートする。※洋風スパイス:瓶などに入っているブラックペッパーやパセリなどのスパイスやハーブ

コンパクトに収納可能な巻取り式!PD60W対応、USB2.0 Type-Cケーブル
サンワサプライ株式会社は、80cmのケーブルをコンパクトに収納できる巻取り式のUSB2.0 Type-Cケーブル「KU-CCP60M08シリーズ」を発売した。PD60Wに対応しており、Type-Cコネクタを搭載したスマートフォンやタブレットなどとパソコンを接続して、データの通信や充電ができる。筐体部が約40×40mmとコンパクトな設計の巻取り式USB2.0 Type-Cケーブル。重量は約24gと非常に軽く、持ち運びに最適だ。PD60Wに対応しており、スマホ・タブレット・ノートパソコンはもちろん、ゲーム機やモバイルバッテリーの充電にも対応している。スマートフォンやタブレットなどとパソコンを接続して、データの通信や充電ができる。


マウスがスムーズに滑る!ガラス製の大型ゲーミングマウスパッド
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、1mの高さから落としても割れない9Hの硬度を誇る、ガラス製の大型のゲーミングマウスパッドをブラック、ホワイトの2色展開で「200-MPD034」を発売中だ。本製品は、表面は超スムーズなマウス操作を実現するコーティングを施したガラスマウスパッド。ブラックとホワイトの2色から選択できる。ガラス製のため、布製と比べてほつれや破れがなく、劣化しにくいため長期的に使用できる。また、水分が染み込まないので、お手入れも簡単だ。


ワークスペースを快適に!ドリンクホルダー付き、ヘッドホンフック
サンワサプライ株式会社は、デスクや棚にワンタッチで簡単に設置できるヘッドホンフック「PDA-STN71BK」を発売した。ペットボトルが置けるドリンクホルダー付きで、ヘッドホンの収納スペースを有効活用できる。最大38mmまでの天板にしっかり固定できる、バネ式構造を採用したヘッドホンフック。360°回転式で机の外向きでも内向きでも使用できる。ペットボトルなどが置けるドリンクホルダー付き。直径7cmまで対応する。使わないときはコンパクトに折りたためる。デスクや棚など様々な場所に挟んで取り付け、便利に使える。


お手軽アレンジレシピも紹介!エスビー食品、スパイスキッチンカーイベントを開催
エスビー食品株式会社は、小さじ1杯分のスパイスを個包装にして利便性を追求した洋風スパイス※の新ブランド「スティックスパイス」の発売を記念して、2024年5月11日(土)にららぽーと豊洲、12日(日)に二子玉川ライズにて、スパイスキッチンカーイベント「あ、これ使えるね。スティックスパイス体験会」を開催した。12日(日)の二子玉川ライズでのイベントの様子をレポートする。※洋風スパイス:瓶などに入っているブラックペッパーやパセリなどのスパイスやハーブ


業界の常識を再定義!SwitchBot、「お掃除ロボットS10」&スマートホームデバイス新製品 発表会
IoT・スマートホーム事業を手掛ける「IoTデバイスNo.1ブランド」SWITCHBOT株式会社は2024年5月14日 (水) 、東京都港区のベクトルスタジオにて、同社ロボット掃除機シリーズ最新モデルとなる「お掃除ロボットS10」の発売告知、および今後展開する新製品「学習リモコン」「気化式加湿器Plus」「スマートトラッカーカード」の紹介や事業戦略に関する最新ニュースを凝縮したプレス発表会「お掃除ロボットS10およびスマートホームデバイス新製品発表会」を開催した。※2022年11月 家電Biz調べ


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業界の常識を再定義!SwitchBot、「お掃除ロボットS10」&スマートホームデバイス新製品 発表会

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IoT・スマートホーム事業を手掛ける「IoTデバイスNo.1ブランド」SWITCHBOT株式会社は2024年5月14日 (水) 、東京都港区のベクトルスタジオにて、同社ロボット掃除機シリーズ最新モデルとなる「お掃除ロボットS10」の発売告知、および今後展開する新製品「学習リモコン」「気化式加湿器Plus」「スマートトラッカーカード」の紹介や事業戦略に関する最新ニュースを凝縮したプレス発表会「お掃除ロボットS10およびスマートホームデバイス新製品発表会」を開催した。※2022年11月 家電Biz調べ

■「本当の意味での全自動」を叶えた一台
発表会は、SWITCHBOT株式会社 Business Development Manager 北島 祥氏の挨拶から始まった。同社は会社創立の2015年から現在に至るまで、SwitchBot社が歩んできた道のりや、今後のビジョンである「IoRT—異なるシーンを担うスマートロボットによって人型ロボットの動きを再現し、人は人にしかできない作業に没頭できる世界の実現」について紹介した。

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SWITCHBOT株式会社 Business Development Manager 北島 祥氏


〇スマートホームデバイスによる「人型ロボットの実現」
「物理的な作業はロボットに任せ、人は人にしかできない作業に没頭できる世界の実現」を企業の理念・目標に掲げる同社では、暮らしのシーンに合わせて異なる動作を担う個々のロボットによって「人型ロボット」の働きを代替できると考え、その第一歩となる「人型ロボットの足の部分(移動できる)を担う足ロボット=ロボット掃除機」の開発に尽力。それが今回発表した新製品「SwitchBot お掃除ロボットS10」の発売へと繋がった。

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今まで「ロボット掃除機」として発売していた同シリーズ製品も、今回のS10では「お掃除ロボット」と名を改めさせていただきましたのも、このような開発背景と思いが込められている。

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続いて、製品PR動画を上映しながら、お掃除ロボットS10の革新点や魅力、製品詳細についてのプレゼンがあった。同製品は給水・排水・洗剤の投入から吸引・モップ掛け、さらにはモップの洗浄・乾燥、ゴミ収集まですべて全自動で行う、SwitchBot史上最高傑作のロボット掃除機。ロボット掃除機にありがちな水交換やモップを洗ったり干したりする手間をゼロにし、事前準備から後片付けまですべてロボットに任せられる「本当の意味での全自動」を叶えた一台だ。

■スマートホームデバイス3製品も紹介
今回の発表会では、SwitchBot お掃除ロボットS10だけではなく、間もなく新発売されるスマートホームデバイス3製品の紹介もあった。新製品のひとつである「SwitchBot 気化式加湿器Plus」は、お掃除ロボットS10と連動させることで、加湿器への自動給水が叶う革新的な製品だ。

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SwitchBot 学習リモコン


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SwitchBot 気化式加湿器 Plus


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SwitchBot スマートトラッカーカード


会場では、実際に実機に触れられるタッチ&トライのコーナーもあった。タッチ&トライのコーナーでは、水道直結による自動給水・排水の仕組や取り付け方を理解できるよう、SwitchBot社員が実際に使用している洗濯機を会場へ持ち込み、洗濯機とS10を使ったデモンストレーション(※)を行った。

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また、自社開発の新技術、水拭きと同時進行でモップの洗浄を行うリアルタイムモップ洗浄技術「RinseSync」の実演も行い、特にコーラを使った「RevoRoll」の実演では、「水の噴射→加圧→拭く→水切り→汚水の回収」を繰り返すことで、液体汚れもしっかり落ちることを示し、多くのゲストが興味を示した。
※会場にて実際に水道へ繋ぐことはできないので、水は「SwitchBot S10用外付け水タンク」を用いて実演

SWITCHBOT株式会社 北島 祥氏が語る!SwitchBot お掃除ロボットS10の魅力

YouTube:https://youtu.be/OW5Sk5kBpug

<製品詳細>
製品名:SwitchBot お掃除ロボットS10
オープン価格(税込):119,820円
Amazon公式ページで詳細をチェック:https://switchbot.vip/4bkEPRC
SwitchBot公式サイトで詳細をチェック:https://switchbot.vip/3K0lAkv
発表会の振り返りをチェック:https://www.switchbot.jp/pages/switchbot-launch-may-2024

SwitchBot お掃除ロボットS10

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Matter対応「SwitchBot ハブ2」が登場!新たな写真展『アートの競演 2023春光』【まとめ記事】

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SWITCHBOTは、同社のスマートホーム向け製品「SwitchBot」の新製品として、新製品「SwitchBot ハブ2」(以下、ハブ2)を発表した。発売は3月24日からで、価格はオープンプライスで、SoftBank SELECTION オンラインショップ価格は9970円(税込み)。

Art Gallery M84は、新たな写真展『アートの競演 2023春光(しゅんこう)』を2023年4月17日(月)より開催する。今回の作品展は、Art Gallery M84で第126回目の展示として実施する一般公募展。M84開設1周年を記念して開催した写真展「人それぞれ」、その後、名称を飾りたい写真展『アートの競演』に変更して年に2回開催。今回は、開設10周年を記念して、大判作品でのチャレンジも目指して、タイトルから「飾りたい」を削除して新たな写真展『アートの競演』に変更した。通算18回目の開催となる。

写真・動画を簡単にバックアップ&復元!ライトニング・Type-Cどちらにも使えるUSBメモリ
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、写真や動画をコピーしてその場で共有したり、iPhone・iPadのデータをパソコンなしでバックアップできるLightning-Type-C USBメモリ「600-IPLC128GX3」、「600-IPLC256GX3」、「600-IPLC512GX3」を発売した。


開設10周年を記念、大判作品でのチャレンジも目指す!新たな写真展『アートの競演 2023春光』【Art Gallery M84】
Art Gallery M84は、新たな写真展『アートの競演 2023春光(しゅんこう)』を2023年4月17日(月)より開催する。今回の作品展は、Art Gallery M84で第126回目の展示として実施する一般公募展。M84開設1周年を記念して開催した写真展「人それぞれ」、その後、名称を飾りたい写真展『アートの競演』に変更して年に2回開催。今回は、開設10周年を記念して、大判作品でのチャレンジも目指して、タイトルから「飾りたい」を削除して新たな写真展『アートの競演』に変更した。通算18回目の開催となる。


自立式でどこでも置いて使える!『自立式ハンモックチェア「グラモックエアー」』
サンコー株式会社 は、「THANKO」ブランドとして『自立式ハンモックチェア「グラモックエアー」』を発売した。サンコー公式オンラインストア、直営店、取扱店、ECサイトなどで販売中。「THANKO」は日常の困っていることを面白く、役に立つ(便利に解決する)をコンセプトにサンコーが企画した商品だ。


Matterに対応! SwicthBotの新製品「SwitchBot ハブ2」が登場
SWITCHBOTは、同社のスマートホーム向け製品「SwitchBot」の新製品として、新製品「SwitchBot ハブ2」(以下、ハブ2)を発表した。発売は3月24日からで、価格はオープンプライスで、SoftBank SELECTION オンラインショップ価格は9970円(税込み)。


ご飯のおかず!からあげ専門店「からやま」、新グランドメニュー登場
とんかつ専⾨店「かつや」などを展開するアークランドサービスホールディングス株式会社の⼦会社、エバーアクション株式会社は、2023年3月22日(水)より国内の「からやま」にて、出来立て熱々を店内で楽しめる「新グランドメニュー」の販売を開始する。


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Matterに対応! SwicthBotの新製品「SwitchBot ハブ2」が登場

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SWITCHBOTは、同社のスマートホーム向け製品「SwitchBot」の新製品として、新製品「SwitchBot ハブ2」(以下、ハブ2)を発表した。発売は3月24日からで、価格はオープンプライスで、SoftBank SELECTION オンラインショップ価格は9970円(税込み)。

■スマートホーム規格「Matter」に対応
ハブ2は、現在発売されている「SwitchBot ハブミニ」の上位モデル。スマートホーム規格「Matter」に対応したのが特徴だ。Matterに対応するApple HomeKitやGoogleアシスタント、Amazon Alexaと組み合わせることでさまざまなスマートホームブランド製品と連携が可能となる。SwitchBot製品としては、「SwitchBot カーテン」がハブ2と連携することで、Apple HomeKitに対応し、ホームアプリからのカーテン開閉操作と、HomepodやApple Watchでの操作が可能となった。

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スマートホームのイメージ


ハブ2のリモコン機能は4800社以上、8万3000以上の型番に対応しているほか、半年周期で赤外線コードのアップデートを実施するため、新たな製品にも順次対応していく。赤外線LEDの他に補助用赤外線LEDを6つ搭載するので、赤外線送信範囲がSwitchBot ハブミニの約2倍となった。

なおハブ2には温湿度計も用意されているが、センサーをケーブルに搭載し、本体から発生する熱の影響を受けにくい構造となった。

ハブ2の本体にはON/OFFボタンを搭載。これによりワンタッチでエアコンやTV、照明などを一度に点灯/消灯するといったシーン設定による操作が可能だ。またIR Decording機能を搭載するため、SwitchBotアプリによる操作以外のリモコン操作についても認識し、正確に使用状況が把握できるようになっている。

発表会に登場したSWITCHBOT プロダクトマネージャーである北島祥氏は、SwitchBotシリーズについて自宅に1人コンシェルジュがいるような生活を実現できることを考えて開発していると語り、「おはようからおやすみまで、外出する時も、帰宅する時も、ハブ2が1台あれば家の中の家電制御は全て思いのままだ」と強調した。

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SWITCHBOT プロダクトマネージャー 北島祥氏


会場ではこの他、次に用意されている製品として防水・防じんタイプの「SwitchBot 防水温湿度計」についても紹介された。

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SwitchBot 防水温湿度計


テクニカルライター 今藤弘一


SWITCHBOT株式会社 プロダクトマネージャー 北島 祥氏が語る!スマートリモコン「SwitchBotハブ2」の魅力と、スマートホームへの意気込み

YouTube:https://youtu.be/SE4urTOQUUU

SB C&S 株式会社 コンシューマ事業本部 プロダクト推進部 部長 酒井俊秋氏が語る!SWITCHBOT社とのアライアンスと、国内販売戦略

YouTube:https://youtu.be/f8zDKIEumIA

「SwitchBotハブ2」製品情報

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Sonos JapanからスマートホームエンターテイメントにつなぐSonos Ampが登場

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インテリア家電やスマートデバイスを開発・販売するSonosは、新たにパワフルかつ多用途に使えるホームオーディオハブ「Sonos Amp」を発表した。

■既存の有線オーディオシステムからストリーミングまであらゆる音源を一体化できる
Sonos Ampは、従来の有線スピーカーからあらゆる音源のサウンドを再生し、Sonosワイヤレスホームサウンドシステムと一体化させることができる。前モデルより2倍もパワフルになった新しいSonos Ampは、 AppleのAirPlay 2と日本国内において50以上のストリーミングサービスに対応。テレビ用のHDMI ARCポートも備えている。

Sonos Ampは、日本では2019年6月14日よりSonos公式オンラインショップ、二子玉川 蔦屋家電にてプレオーダーを開始する。7月から順次開始予定。

Sonos Ampは、業務用標準規格のAVラックにすっきり納まる設計で、各チャンネル125ワットの出力を備え、最大4台までのスピーカーを接続でき、あらゆるセットアップに対応する。また、HDMIとライン入力ポートを搭載しているため、テレビ、ターンテーブル、CDチェンジャー、その他のオーディオ機器を簡単に接続でき、Sonosシステムとして統合できる。

細部にまでこだわって設計された多用途なこのハードウェアは、 Sonosのソフトウェアプラットフォームを強化するよう開発され、スマート照明や集中管理システムなどのスマートホームシステムに簡単に統合することができる。AirPlay2にも対応し、iOSデバイスからのあらゆる音楽やその他のオーディオをワイヤレスで再生できる。

また、Sonos OneやSonos BeamなどAmazon Alexa搭載の機器にワイヤレス接続すれば、音声コマンドによるコントロールが可能になる。さらに、他のSonos機器と同様、定期的なソフトウェアアップデートにより、新たな機能やサービスを追加できるため、常に最新かつ最大限のシステムを使用することができる。

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Sonos公式オンラインショップ

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ソニーネットワークコミュニケーションズ、Amazon Alexaを活用した新たなスマートホームサービス「MANOMA」を開始

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ソニーネットワークコミュニケーションズは、2018年10月10日に発表会を開催し、Amazonのクラウドベースの音声サービス「Amazon Alexa」を活用した新しいスマートホームサービスとなる「MANOMA」(マノマ)をスタートすると発表した。その概要について紹介しよう。

■ これまでとは異なるサービスを提供
MANOMAはこれまでのスマートホームサービスで提供されている「セキュリティ」「オートメーション」といったものに「ニューライフスタイル」を加えて、新たなライフスタイルを提案するサービス。前述したようにAmazon Alexaを搭載する同社独自のAIホームゲートウェイと、室内コミュニケーションカメラがコアとなる。

AIホームゲートウェイにはスピーカー・マイク機能のほか、LTE通信接続機能も搭載する。BluetoothやZ-Wave Plusに対応するスマート家電を連携させてコントロールしたり、Wi-Fiルータとしても利用できる。

■プライバシーを保護しつつ自宅内を監視
室内コミュニケーションカメラだが、カメラのレンズを物理的に遮断するプライバシーレンズカバーや人感センサーを搭載。レンズカバーは、家族が在宅しているときには物理的に閉ざされてており、全員の外出を検知すると自動的に開いて撮影・録画が開始されるようになっている。家族のプライバシーを保護しつつ、侵入者検知が可能になっている。

カメラにはソニー製のCMOSセンサーを搭載しているので暗所でもクリアな映像を撮影できる。外出中に撮影されたデータは、人感センサーが反応した時間だけチェックできるため、録画データを効率的に再確認できる。カメラはセキュリティ監視以外にスピーカー・マイク機能を備えているので、先に帰宅した家族と、カメラを使ったコミュニケーションも取れる。


提供される機器



MANOMAの由来



MANOMAがターゲットとする顧客


■ 充実したスマートホームサービス機能
セキュリティ機能だが、家族全員が外出すると、自動的に警戒モードへと移行する。この際に窓が開くなどのイレギュラーを検知すると、AIホームゲートウェイから大音量の警告音が鳴るとともに、スマートフォンへ異常を通知してくれるようになっている。

異常モード時は、スマホで「カメラを見る」「セコムに電話」といったアクションを素早く取ることが可能だ。異常検知中に撮影された画像は、自動的にクラウド側にバックアップされるようになっている。


AIホームゲートウェイ


■リラクゼーションとしてのスマートホーム
これまで紹介した「帰宅・外出検知」「在宅者による家族の呼び出し」といった機能以外のサービスとしては、ユーザーがリラックスできるような配慮用のライフスタイルレシピが用意されていることが挙げられる。たとえばリビングに入ったことを人感センサーが感知すると、自動的にリラックスできるようにBGMを流すといったことが可能だ。


室内コミュニケーションカメラ


■ホームゲートウェイを声で操作
ホームゲートウェイはこれまで紹介したようにAmazon Alexaが搭載されているので、「アレクサ、MANOMAで戸締まりを確認して」と話しかけることで、自宅内のドアや窓の開閉状態を確認したり、施錠・開錠したりできる。

■鍵を預けないで生活支援サービスを受けられる
MANOMAの他社との差別化ポイントである「ニューライフスタイル」への対応として同社が提供するのは、家事代行やハウスクリーニング、ペットサービス、介護、宅食サービスなど、生活支援サービス事業者との連携だ。MANOMAアプリにより玄関扉を解施錠できるため、サービス提供時に不在の場合でも、それぞれの事業者にいちいちカギを預けたりしないで、サービスを利用できる。

■ 4種類のサービスプラン
今回のMANOMAについては「エントリープラン」「シンプルプラン」「ベーシックプラン」「アドバンスプラン」の4種類が用意されている。これらのサービスについてはすでに受付が開始されており、10月23日からサービスを順次提供するという。


提供される料金プラン



キャンペーンも実施する


■ ソニー不動産がMANOMA対応マンションを提供
なおソニーグループのソニー不動産から、MANOMAがすでに組み込まれている新築のスマートホームマンション「AIFLAT」が提供されることも発表された。このマンションは日暮里に建設される予定だ。

より一歩進んだスマートホームサービス「MANOMA」。現状の自宅セキュリティサービスでは不満を感じていた人、新しく自宅のセキュリティや使い勝手を向上させたいと考えている人は、導入を検討してみるといいだろう。


MANOMA対応マンション「AIFLAT」



ALFLAT室内(イメージ)



提供される機器とインターネットサービス



室内の機器配置(イメージ)



日暮里に建築予定


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MANOMA

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マウスコンピューターからIoT機器「mouse スマートホーム」が登場

SK01_スターターキット

マウスコンピューターは、生活をより豊かに、スマートに繋げていくライフスタイルの提案として、ルームハブに連動し室内でも外出先からでもコントロールできる一連のIoT機器「mouse スマートホーム」を2017年8月24日(木)より発売する。

今回販売する「mouse スマートホーム」はルームハブを中心に連動させる一連のデバイス。アプリをインストール、パソコンやスマートフォンに複数の製品を登録し、ルームハブを経由し、手元のデバイスから赤外線通信やBluetoothで関連するスマートホーム製品や複数の家電をコントロールできることが最大の魅力となっている。ライフスタイルに合わせて日々の生活を、より便利に、より快適に変える事ができる。

本製品により、留守宅で心配な電気、家電製品の消し忘れや、ドアや窓の閉め忘れが外出先から確認できたり、ルームハブとLEDライトを活用して自宅の照明のスケジューリングなど、より快適に自身のライフスタイルを提案することが可能になった。

なお、当製品は台湾EQL社とマウスコンピューターによる共同開発となっている。

mouseスマートホーム_連携イメージ図


ニュースリリース
mouse スマートホーム

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