Windows用SSHクライアントPoderosa、リニューアルの上商用化 87
ストーリー by hylom
チャレンジングだ 部門より
チャレンジングだ 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、
以前未踏ソフトウェア事業に採択されたものの、しばらく放置されていたWindows用SSHクライアントPoderosaが、オリジナルの作者の設立した会社であるラガルト・テクノロジー社自身によって大幅にリニューアルされて公開された。現在β版が公開されている。
オープンソースソフトウェアではなくなって商用製品になったものの、試用は無期限にできるとのこと。機能面では描画をOpenGL化したほか、OS XやiOS、AndroidといったWindows以外のプラットフォームへの移植を狙っている模様。
皆さんはWindowsからのSSH接続はどういう環境にしているだろうか? OS Xはともかく、iOSやAndroid、HMD環境等からのシェルアクセスはどのくらい需要があるのだろうか?
元に戻った? (スコア:3)
Poderosaは元々Guevaraという商用ソフトがVaraTermに改名し、開発者が独立したのと同時にオープンソースになり、
未踏ソフトウェアに採択されたという歴史があるので、一周して元に戻っただけともいえる。
Re:元に戻った? (スコア:1)
Guevara は無償でしたね。商用化(有償化)したのはVaraTermになった時です。
あと開発者が独立(退職)したのはVaraTermになった時のはずです。VaraTermへの移行の案内メールでその事が書かれています。
試してみました (スコア:3, すばらしい洞察)
が、激しくコレじゃない感が...
ターミナルにエフェクトとかいらない。
Poderosaは (スコア:3, 興味深い)
なんか、もう、いまさらですね。
Windows SSHクライアントとしてはRLogin [nanno.dip.jp]がお勧めです。Poderosaの更新が止まってセキュリティリスクが出た時に見つけて以来愛用しています。ほぼ全ての面でPoderosaを上回っています。オープンソースで継続的に更新されています。ネイティブなのでPoderosaよりサクサク動きますし、簡易SCP/SFTPクライアントも付いているので、~/にファイルをちょっとコピーしたい位ならこれだけでOKです。個人的にはTeraTermやPuttyよりも格段に使いやすいです。ググラビリティの低い名前のせいでソフトのクオリティに対して明らかに知名度の少ないソフトです。周りに利用者がいないので布教を兼ねて(笑)
# 他に名前のせいで、知名度が低いソフトとしては汎用SQL/ERツールのA5:SQL Mk-2 [mmatsubara.com]あたりも勿体無いと思います。
Re: (スコア:0)
RLogin便利ですよね。teratermとかputtyとかPoderosaも渡り歩いたけどRLoginで落ち着きました。
A5 mk2もOracle以外では最強だと思います。
Oracle様はosql editの方が便利...
Re: (スコア:0)
RLoginに1票
・タブが便利。
・接続の管理が便利
・デフォルト設定で右クリックで貼り付けちゃう人がいないのも便利
配布元をダイナミックDNSのdip.jpから、どこか有名どころに変えてくれると良いのだけれど
Re: (スコア:0)
TeraTerm が停滞してる時に putty / Poderosa 使って頑張ってたり、TeraTerm に戻ったりと繰替えしてたけど RLogin に落ち着いた。
・同系統のソフトの機能の全部入り状態
・UI的にもタブ等の今風の GUI もサポートしつつ、マウスなくともキーボードだけで操作可能。
・putty 並みに軽快。TeraTerm がモッサリに感じるくらいに軽快。
・実行はEXE一個で、設定情報等もレジストリorINIファイル(どちらか一方のみ使用)なのでポータブル
といった感じで、個人的に他を選ぶ理由がないぐらいマッチしてる。
Cygwin派の人はいないのかな? (スコア:3)
chere 経由で mintty 起動して ssh してる。
Cygwin は I/O と fork が遅いのが不評だけど、そこさえ目を瞑れば、rsync や autossh も使えるし、コマンドラインで作業する人には使い易いと思う。
新バージョンへの追従も割と早くて、早々に OpenSSH 7.0 が採用されちゃったせいで、DSA 認証がデフォルトで無効にされて古いサーバーに繋げないなんてトラブルも生じてるけど(-o HostKeyAlgorithms=ssh-dss で回避可能)、アップデートも楽にできるし、セキュリティ的な観点からすると悪くないと思う。
uxi
Re:Cygwin派の人はいないのかな? (スコア:1)
自分も cygwin の ssh。
scp,rsync、リモートでコマンド実行、多段SSHあたりが出来るのが良い。
接続先でさらに ssh 使う場合は OpenSSH だったりするから、どっちにしろ ssh コマンドは使うし。
ただし、bash に慣れていると、他人のPCで TeraTerm 使うときにキーバインドではまる罠。
svn-init() {
svnadmin create .svnrepo
svn checkout file://$PWD/.svnrepo .
}
Remote Desktop Manager (スコア:2)
利用規約に噴いた (スコア:2, 参考になる)
> (2) Poderosaは毎回の起動時に、
> * ユーザID(ライセンス購入者のみ)
> * Poderosaを実行しているドライブ(HDD, SSD, USBメモリ等)のシリアル番号(試用中も含めた全ユーザ)
> をHTTPS通信で当社のサーバに送信し、
うわーって感じ?
Re: (スコア:0)
そんなにうわーって感じかな?
ライセンスの使いまわし対策と、実行端末の台数調査だと思うけど。
そのPoderosaが放置だったので (スコア:1)
何の環境だったかな……Poderosaだと接続に失敗したんだけど、TeraTermにしたら解決したので、じゃPoderosaさよならーってUninstしたんだよなぁ。
一応試しで再度使ってみるかな。
Re:そのPoderosaが放置だったので (スコア:2)
何の環境だったかな……Poderosaだと接続に失敗したんだけど、
PoderosaはPutty形式の秘密鍵には対応していないのでそのせいとか?
その場合はOpenSSH形式に変換すれば使えたはずです。
Re:そのPoderosaが放置だったので (スコア:1)
PoderosaはPutty形式の秘密鍵には対応していないのでそのせいとか?
その場合はOpenSSH形式に変換すれば使えたはずです。
Poderosa のネイティブの秘密鍵の形式はSECSH形式(ssh.com形式)です。
Poderosa 4.1ではSECSH形式の秘密鍵しか使えません。
Poderosa 4.3系のどこかのバージョンでOpenSSH形式の秘密鍵への対応が追加されましたが、同時にPuTTY形式への対応も追加されたはずです。
Re:そのPoderosaが放置だったので (スコア:1)
Poderosaが流行った当時は逆にTeraTermの方が、
SSH2に対応していなかったり等、停滞している感がありましたよね。
私の場合はPoderosaに決めきれないでいるうちにTeraTermが
華麗に復活したんでそのままTeraTermに戻りました。
Re: (スコア:0)
TeraTermはIME入力やクリップボードでUnicodeが扱えないのが唯一に近いが致命的な弱点だと思っています。
もともとOEMコードページ用アプリなので仕方ないわけではありますが。
でもなぁ。
Re:そのPoderosaが放置だったので (スコア:1)
一時期、Poderosaも使ってたけど、フリーズとかするから結局、TeraTermにもどったわ
いまは直接TeratermじゃなくてCygtermからSSHしてるほうがおおいかも
Re:そのPoderosaが放置だったので (スコア:1)
何の環境だったかな……Poderosaだと接続に失敗したんだけど
思いつく原因は幾つかありますね。
まず一つ目は“共通鍵暗号(通信経路の暗号化)方式としてCTRモードのAESに対応していない”というもの。
まず背景として、8年前に“CBC モードのブロック暗号で脆弱性が発見” [security.srad.jp]されました。
この問題を受けて CBC モードの暗号をデフォルトでは無効にする事が一部の Linux Distribution 等で独自に行われたようです。
この時は OpenSSH 公式の配布物では行われなかったのですが、2013/10 に出た OpenSSH 6.7 でサーバのデフォルト設定では CBC モードの暗号が無効になりました。
そのようなサーバに対しては Poderosa 4.1.0 では接続出来ませんでした。
それに対して、2008/12 に AES-CTR に対応した非公式パッチ版が出て、2010/12 の Poderosa 4.3.0b に取り込まれたので、これらのバージョンを使っていれば問題ありませんでした。
初期に CBC モードの暗号が無効かされたのが一部のサーバだけ & OpenSSH のデフォルトで無効化されたのがかなり遅かった事、またそれまでに対策版が出ていた事から
この問題に引っかかっていた人はそれ程多くない印象です。
次の問題として“鍵交換方式として diffie-hellman-group1-sha1 にしか対応していない”というのがあります。
OpenSSH 6.7 では主にサーバ側でデフォルトで有効にする暗号関連の方式が見直され、比較的安全でない方式が無効化されました。
その無効化された方式の中に diffie-hellman-group1-sha1 鍵交換が有ります。
Poderosa では鍵交換方式として diffie-hellman-group1-sha1 にしか対応していなかったので、 デフォルト設定の OpenSSH 6.7 以降のサーバに接続出来ませんでした。
これに対して、2015/05 の Poderosa 4.3.13b で diffie-hellman-group14-sha1 への対応が追加されました。
ただ、OpenSSH 6.7 以降が結構普及した後だったので、この問題に引っかかった人は結構いるように思います。
最後に思いつく問題は“サーバ側が Dropbear の時に接続出来ない”という物です。
この問題はまだ原因が追いきれていないので、少なくとも Poderosa 4.3 系では今も接続出来ないはずです。
ただ Dropbear 自体があまり使われていないので、この問題に引っかかる人はあまりいないと思います。
# 時系列を書いてるのは、開発が止まっていたという認識の人が多いけれど、実際には(ゆっくりだけど)開発が進んでいたんだよというアピールだったり
Re: (スコア:0)
俺もそれ、経験した。モノは DELL の PowerConnect。
面倒くさいので詳しく調査しなかったけど、対応している暗号アルゴリズムの問題だったのでは、と推測してる。
みんな忘れているようだけれど (スコア:1)
Poderosa4には残っていたゲバラモードが付いていませんでした。
いままでゲバラモードで使っていたのですが、どうしよう。
既存のPuttyとかTeratermで十分だと思うのだけど (スコア:0)
なにが差別化要因なんでしょうね
Re:既存のPuttyとかTeratermで十分だと思うのだけど (スコア:3)
タブ化できるとか、1ウインドウを分割して複数セッションを表示できるとか。
Re:既存のPuttyとかTeratermで十分だと思うのだけど (スコア:1)
TTY端末は閲覧しながらの入出力があるから、タブも画面分割も不要というか、あまり使わないかな。
今まででタブUIで継続して良いなと思ったのは
・Webブラウザ
・foobar2000のようなプレイリストをタブで切り替え可能なプレイヤー
位かな。
画面分割の場合はファイラーで使うかも。
それ以外の編集が必要なソフトは、小奇麗にまとまった独立したシングルウィンドウ(SDI)を複数表示できるのが使いやすい印象。
なお統合開発環境とかは継続してはつかってないのでそっち方面は評価対象外
[Q][W][E][R][T][Y]
Re: (スコア:0)
それくらいなら screen で十分では?
Re: (スコア:0)
十分じゃない人もいるってことだよ
自分にとって十分なものが他人にとっても十分だと思わないことだ
Re: (スコア:0)
ほほう?最近のscreenは別サーバー上のユーザーも包括するとな?
# screen上でsshクライアントたたけばできるだろう!むきーみたいな?
Re:既存のPuttyとかTeratermで十分だと思うのだけど (スコア:1)
タブにも向き不向きがあって、なんでもかんでもタブ化すればいいってもんじゃないと思います。
自分は以下の理由から端末エミュレータはタブ化に向いていないと思っています。
Re:既存のPuttyとかTeratermで十分だと思うのだけど (スコア:1)
別にタブ化されてなくてもキーボードショートカットでの切り替えは(プログラムが対応していれば)出来ると思いますが。
例えば Tera Term ならば Window メニューからウィンドウの切り替えが行えますし、デフォルトではされていませんが設定次第でショートカットへ割り当てる事も出来ます。
また、Control-Tab で Tera Term のウィンドウ間での切り替えも行えます。
Re:既存のPuttyとかTeratermで十分だと思うのだけど (スコア:1)
自分の場合はこれ。Poderosa から移行できない。
・UI がモダン
・2 バイト文字と 1 バイト文字それぞれでフォントを個別に設定可能
・タブ、ウィンドウ分割
Re: (スコア:0)
タブ、プラグイン作成可能、オープンソース、操作全てのログを出力可能。がいいと思った
比較したのが結構前だから既存のその2つでも出来るのかは知らない
Re: (スコア:0)
それをいうなら、ちゃんとしたテキストエディタは不要でメモ帳で十分、となるのでは。
有償でも高機能でメンテされているほうがいいという人は一定数いるでしょう。
Re: (スコア:0)
企業が商用として提供するってのは今後の差別化要因になりうるだろうね
日本の会社はそういうの気にするところまだまだ多いから
Re: (スコア:0)
なるほど
有償で企業が提供と言うのは日本では重宝される要因の1つになりそうですね
タブ化に関しては普段tmux使うのであまり魅力を感じないかも
オープンソースバージョンのソースは大丈夫だろうか (スコア:0)
旧バージョンは、HPが移転しました、今度からgithubでメンテします、this page is moved!(日付なし)
で結局どこでメンテされてるのかさっぱりわからなかったけど、最終オープンソース版の固定化されたソース提供してくれんかな
有料化したんで旧バージョンは非公開ですとか泣くよ
Re: (スコア:0)
ソースはGitHub上じゃないの?
https://github.com/poderosaproject/ [github.com]
旧のSF.jpのプロジェクトページも残ってるよ。
Re: (スコア:0)
最終オープンソース版の固定化されたソース提供してくれんかな
この短いセンテンスに絶対にコードのコントリビュートもしないし金も払わないという強い意志を感じる。
所詮「オープンソースはタダ」という認識なんだろうな。
Re:オープンソースバージョンのソースは大丈夫だろうか (スコア:1)
teratermも打ち捨てられていたコードに対して有志がttssh2を作って、あとから原作者が合流したんじゃなかったかな。
ぜんぜん違います。
新Poderosaはオープンソースではなく有償のソフトウェアですが、 (スコア:0)
やっぱオープンソースじゃビジネスにならんのだろうな。
それはさておき会社沿革の一行目にフイタ。
これを見た一般法人は積極的に取引する気にならんのでは。
Re: (スコア:0)
俺が会社だっ!ですね、わかりません。
Re: (スコア:0)
「代表者と会社の沿革」
なので、個人的なことも書いたのかと・・・
でも、一般的なIT企業では書かない気がしますね。
「12歳でマイコンBASICマガジンに初投稿」的な。
「Tinyゼビウスを開発し持ち込む」あたりだと、それが商品化されたことも考えれば沿革と言える気がしますが。
# 内容がアレなのでAC
Re:新Poderosaはオープンソースではなく有償のソフトウェアですが、 (スコア:1)
cygwin連携が素晴らしく、将来性も期待してGuevaraを買ったら、
「元の開発者が権利を持っていったのでサポートも終わります」でした。
で、VaraTermページに行ったら、
「VaraTerm有償カスタム&サポート会社つくりました」
VaraTermのやり取りをみていたら、
途中 でcygwin連携が無くされ、それに物言いを付けた人に
「俺がVaraTermだ!文句あるならフォークすれば?」(意訳)
とか、「.netの問題なので、直せません」って部分
をみたら、あーこれうちの客先でもあった.netの謎動作だー。(回避策あり)
とか、未踏 ?なんで?バカンス?なんで?とか、
私がリーナスさんとかから尊敬していた
「オープンソース開発者」のイメージ
を粉砕してくれた思い出があります。
私にはこういった覚えがあるので、
「代表者と会社の沿革」に、あそこまで個人的な事を書いていても
あまりおかしく思いません。
Re:新Poderosaはオープンソースではなく有償のソフトウェアですが、 (スコア:1)
なんか事実誤認や誤った意訳とかが酷いなあ。
cygwin連携が素晴らしく、将来性も期待してGuevaraを買ったら、
Guevara は無償です。有償でライセンスがあったのは VaraTerm ですね。
続く記述を見ても、認識が1世代ずれているようです。
VaraTermのやり取りをみていたら、
途中 でcygwin連携が無くされ、 それに物言いを付けた人に
cygwin対応が廃止された事は有りません。
SFU対応が廃止された事とごっちゃになっていませんか?
以下はそうだと仮定して、
「俺がVaraTermだ!
そんな事言ってないようですが。
文句あるならフォークすれば?」(意訳)
これもかなり違いますね。
作者は、「利用者がいない」とか「不安定」だとか「残すにしてもサポートコストがかかる」などの
廃止する理由を挙げて、その上で、オープンソースなのだから自分で開発する事もできるよ、
その場合は自分もサポートするよと言ってます。おそらくちゃんと開発してパッチが送られれば
取り込まれていたんじゃないかと思います。
決して「文句があるならばフォークすれば?(自分はそれに関わらないけれど)」なんて事は言ってないです。
とか、未踏 ?なんで?バカンス?なんで?とか、
未踏に応募/採択された事がおかしいですか?
未踏で採択されたのには他にも有名どころで ruby とか GRUB2 とか色々ありますが、これらもおかしいのでしょうか?
Re:新Poderosaはオープンソースではなく有償のソフトウェアですが、 (スコア:1)
指摘と正誤の記載をありがとうございます。
私の誤認が酷い旨、自覚できました。
未踏については、有償の商品がOSS化にあたり名称変わった以外の
違いが見えなかったタイミングだったので、不思議に思いました。
タイミングや未踏について自身の認識に誤認があると思ってます。
皆様に、誤認による誤った内容を知らせてしまった事を謝罪いたします。
また、指摘していただきましたdodaさん、本当にありがとうございました。
オープンソース版 (スコア:0)
従来のオープンソース版は、Poderosa 4.xとしてSourceForgeとGitHub上で開発を継続します。
http://poderosa.sourceforge.net/ [sourceforge.net]
とのことだけど・・・。
puttyは? (スコア:0)
ずっとputty使いなんですが、もしかして人気ない?
Re:puttyは? (スコア:1)
Teratermがふだん使いでは一番なじんでいるけど
PuttyはTeratermに流し込むkey phraseを作る時とても便利なので大好きです。
その一方でPoderosaのここが見逃せない魅力!という部分がよくわかっていない。
クライアントなんて何でもいい (スコア:0)
但しメニューが日本語でないとダメ、という人が30mぐらい離れたところにいるけど
puttyのオリジナル版って日本語メニュー出るんだっけ?
Re: (スコア:0)
あのソフトウェアのメニューとかの日本語化に執念を燃やす奴ってなんなんだろう。
日本語(というかutf-8、というかunicode)をデータとして扱えては欲しいけど、
メニューなんて英語で不自由か?
公式で日本語化されてるならまだしも、怪しいリビルド版とかパッチとか入れてまで日本語化しようとは全く思わんわ・・・。
Re: (スコア:0)
ISO27001(ISMS)の補助資料として付属させる手順書で、
担当者一人がわかっていればいい、という状態では指摘されることも多いので
だれでも使える資料となるとUIも日本語で無いと余計な和訳書き込みを
しなきゃいけないのが面倒で…
自分が使うだけなら英語版でもなんでも好みの問題でいいんだけど、
別の担当者やお客さんの管理者が入ってくると、往々にしてそういうことに。
似た話で、WindowsServer2012にClassicShell入れたり、それのアイコンを変更したり。
ソフト自体が怪しいとかいう話は別途管理者が事前に承認していることにすればいいので(本末転倒だけど手続きは間違っていない)