
ドライブレコーダー(ドラレコ)一体型カーナビゲーションシステム(カーナビ)「AVN-D7/AVN-D7W」を富士通テンが12月上旬に発売する。
最近、クルマを購入する際にカーナビとドラレコを同時に購入する人が増えていることから企画した。フロントガラスにカメラを取り付けると前方を撮影でき、さらに追加で別売のバックカメラとつなげば後方の映像も記録。どちらもカーナビ画面で確認することが可能だ。



なお、ドラレコとカーナビは、内蔵のGPSアンテナやマイクを共用している。準天頂衛星「みちびき」にも対応し、山間部や高層ビル街でもより高精度で現在位置が分かる。
カーナビはFM多重放送を活用したVICSの新サービス「VICS WIDE」に対応し、最新の渋滞情報を反映したルート探索などが行える。
ドラレコは明るさが変化する運転環境下でも高い視認性を実現する「HDR(high dynamic range imaging)合成技術」を採用し、200万画素カメラと組み合わせて視認性の高い映像を撮影できる。
Wi-Fiでスマートフォンと接続し、録画データを転送できる。自動で地図を更新したり、CDから取り込んだ楽曲をデータベースと照合してタイトルなどを付けたりと、通信が必要な各種機能も利用できる。

画面サイズ7型の「AVN-D7」、7型ワイドの「AVN-D7W」ともオープン価格だが、店頭実勢はともに14万円前後を見込む。