岸田を殺すか、国民が殺されるか。岸田に染み付く2つの間違い
財務省の化身である岸田文雄に、正しく情勢を読む力はありません。
しかし、宰相としてこれほど日本解体を加速させた男はいるのでしょうか。
岸田に染み付いている間違いの一丁目一番地は、財政の健全化です。
これに関して、既にネットでは「自国通貨建て国債で財政破綻なんぞあり得ない」が常識であり財務省さえ認める事実です。
そして、岸田文雄は就任時「10年程度消費増税は考えず」といっていましたが、岸田が主導する自民党税調会では消費増税に関しての議論がなされ、サラリーマン増税などを含め財務省お得意の「まずは、増税の議論をして雰囲気を作っていく。」ということが既にはじまっています。
最近では、間違いの二つ目も加速度的にヤバさが増しています。
それは移民政策です。
移民が日本を滅ぼす - 投資の備忘録
移民推進(河野太郎)が日本を滅ぼす - 投資の備忘録
「移民推進」を謳う政治家がいたら売国奴か無知だと思え。 - 投資の備忘録
移民を入れてはいけない理由は以下です。
・日本人の給料を押し下げる
・企業の設備投資を減らす
・治安の悪化
そして、害国人による治安の悪化が今、表面化しています。
日本のルールなんぞ守らず、自分を突き通すイスラム教
日本の病院すら麻痺させるクルド人とその子供
イスラム教徒とクルド人、世界で最も厄介と言われている移民を受け入れた日本の末路がここにあります。
そして、昨日も警察官が害人に頭を刺されました。
しかし、日本の極左化した司法ではなぜか罪に問われず釈放されたり不起訴になることがほとんどです。
移民が暴徒化したフランスが明日の日本です。
差別ではなく、事実です。
こんなヤバい移民ばかりで、問題が表面化される中岸田文雄が移民の子供へ在留特別許可を与える下策を画策、もう言葉になりません。
このままでは、日本国民は岸田文雄に殺されてしまうので逆に岸田文雄を殺すしかありません。ただし、政治家を殺すのは暴力ではなく選挙です。
比較的まともなのは、国民民主党となんと財政法4条を改正しようとしている参政党です。
選挙に行かなきゃ殺される。