妹が学校でもらってきたヤツ、今でも実家のトイレに貼ってあるんだけど
公開: 更新:
「笑った」「さすがに勝手すぎる」 休業日を知らせる貼り紙にツッコミ続出!2025年1月3日、Macky_chorus(@DomineDeus31415)さんがXに投稿した、貼り紙の内容にツッコミを入れる人が続出しています。写っていたのは、投稿者さんのおじが働いている不動産事務所に掲示されていた貼り紙。そこには新年の挨拶とともに、年末年始の休業日が記されていたのですが…。
「お店の人も諦めたんだな」 キャベツ売場の看板に「泣けるのに笑った」「これは応援したい」スーパーのキャベツ売場。店員の作ったダンボールの看板を読むと?
nimo(@nimo_wiz)さんの妹が、小学校か中学校の時にもらってきたという貼り紙。
「未だに実家のトイレに貼ってある」という、その言葉の数々がTwitterで話題になっています。
「子どもとは」を考えさせられる
これは、新評社から出版されている『あなた自身の社会 スウェーデンの中学教科書』に掲載されている「子ども」という詩の一節です。
「その通りですね!」というコメントが多く寄せられた言葉を、ぜひご覧ください。
この素晴らしい詩は、ドロシー・ロー・ノルトさんのもの。
多くの人々の心に響いたようです。
コメントにもあるように、2005年に45歳になった皇太子徳仁親王は、愛娘愛子様の子育てについて語った際、この「子ども」という詩に感銘を受けたと発言されました。
当たり前のことですが、子どもはよくも悪くも大人の影響を受けるもの。
だからこそ、私たち大人が子どもの模範となるような行動を心掛けなければならないと感じさせられます。
[文・構成/grape編集部]