subculture

商店街にカフェがオープン! すると、店の明かりを見た男の子がやってきて…

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

ふとしたきっかけで昔のことを思い出し、ゆかりの場所を訪れたくなることはありませんか。

もしかしたら、そうした感情は、人間特有のものではないかもしれません。

漫画家のミヤギトオル(miyagitoooru)さんが描いた創作漫画が、ネットで話題になっています。

『神社の神様がカフェスタンドに行ってみた話』

人間と妖怪が共存する架空の街、『鬼姫神社通り商店街』。

鬼姫神社の神様であり、商店街の守り神でもある鬼姫は、人間の姿に化けて、街に繰り出すことがあります。

ある日、鬼姫の一番弟子である三毛猫すずは、商店街に新しいカフェスタンド『六花(ろか)』がオープンしたと知って…。

カフェスタンド『六花』には、『鬼姫マフィン』というオリジナルのお菓子がありました。

そのおいしさは、自身の名前が付いたお菓子を食べた鬼姫の角が、ついニョキッと飛び出すほど!

話を聞いた、店の2階に住むイラストレーターは、祖母の梅子が営んでいたタバコ店に、よく鬼姫が来ていたことを思い出し、カフェの店員に伝えます。

その後、カフェの店員が夜遅くまでメニュー開発をしていた時、小さな男の子が店を訪ねてきました…。

まことじさんの漫画

男子学生「お母さ…あっ」 先生を呼び間違えたのかと思ったら…「笑いました」「これは有能」クスッと笑える4コマ漫画をXで発信している、まことじ(@makotoji16)さん。 2025年1月4日に公開した『察している生徒』と題した漫画には、13万件を超える『いいね』が付き、大きな反響を呼びました!

すがぬまたつやさんの漫画

偶然、面接官のおばあさんを助けた男性 予想外の展開に「笑った」「これは分からない」すがぬまたつや(@sugaaanuma)さんは、『面接遅刻の理由』と題した、創作漫画をXに投稿しました。 ある会社の面接に、遅刻をしてしまった男性。面接に向かう途中、道端で倒れていた『おばあさん』を助けていたため、遅刻をしてしまったと話すと…?

出典
miyagitoooru

Share Post LINE はてな コメント

page
top