被害報告の多いワクチンや未知の新しいワクチンの負の情報を伝えるのは、命を守るため。
2025/10/10
村松ひろみ メッセージ
言論統制に負けずに戦う甲府市議会議員村松ひろみです!
おかしいことはおかしいと言える社会に、命と未来を守ります。
ムラマツ ヒロミ/51歳/女
2025/10/10
2025/10/10
2025/10/10
2025/10/10
2025/10/9
2025/10/8
生年月日 | 1974年01月07日 |
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年齢 | 51歳 |
星座 | やぎ座 |
出身地 | 山梨県北杜市生まれ 山梨県甲府市育ち |
好きな食べ物 | 果物(南国フルーツ以外) トマト きゅうり お刺身 おでん コーヒー 紅茶 |
好きな本、漫画、雑誌 | 火の鳥(手塚治虫) ピアノの森(一色まこと) 蜜蜂と遠雷(恩田陸) ママがいい!(松居和) お母さんは命がけであなたを生みました(内田美智子) 命をいただく(内田美智子) 子どもへのまなざし(佐々木正美) |
新型コロナ禍において、ワクチン接種が若者や子供達にまで半ば強制され、ハラスメントも起き、たくさんの相談を受けました。命に係わる重大なことであるにも関わらず、地方議員に相談に行ってもほぼ取り合ってくれる議員がいませんでした。
そんな中で、市民としてできることはやり尽しました。絶対に子供達の命を助けたかったから、諦められませんでした。
一番ショックだったのは、女性議員が子供達を助けてくれないこと。
何のためにお母さん議員なのか?憤りを隠せず政治家に絶望したことから、だったら自分が政治家になり声をあげようと決めました。
誰かが声をあげなければ、命も未来も守れない。
統一地方選挙4か月前の12月まで、政治家になりたいと思ったことは一度もなく、政治家に知り合いもいませんでした。
選挙は唯一の親である母親にも強烈に反対され、当選後もしばらく絶縁状態、親戚も当時は誰も応援してくれない状態の中戦いました。
本当に市民の皆様の命や権利を守るため、自由に声をあげたいので、無所属無会派です。
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2021年
県議会ワクチン未接種者等への差別偏見を防ぐ陳情
山梨県弁護士会へワクチン未接種者等への差別偏見を防ぐ声明の嘆願書 提出
2022年
県議会ワクチン未接種者等への差別偏見を防ぐ請願、署名提出・採択
同全市町村議会へ、署名、請願、陳情提出
5歳から11歳の接種を慎重に 請願、陳情提出
山梨県教育委員会 運動時等のマスク着用について他4本の要望書提出
山梨県議会 超過死亡調査陳情
甲府市議会 子どものマスクについての陳情
山梨県感染対策課 過剰な接種促進の中止 要望書提出
山梨県教育委員会 子どものワクチン接種説明に関する要望書提
全市町村 6か月~4歳の接種券希望制に要望書提出
2023年
山梨県教育委員会 卒業式、入学式のマスク着用についての嘆願書提出
県議会へ山梨県の超過死亡増の調査についての陳情(R4、6月議会より継続)
「子どものワクチン接種を考える」上映会
「ワクチン後遺症」上映会
「真実を教えてください2」上映会
「夢みる小学校上映・大友剛氏講演会」開催
2023年 甲府市議会議員当選
2023年 鈴宮諏訪神社氏子総代会長
2024年 下鍛冶屋育成会会長
包括的性教育から子供達を守る地方議員連盟 代表
龍馬プロジェクト 所属
史の会(新しい教科書を作る会山梨支部)副会長
新型コロナワクチン問題、HPVワクチン問題、LGBTQ+権利主張問題や早期性教育を含む包括的性教育の問題、女性スペースの問題、不登校問題、食の地産地消、教科書問題などに取り組む。
●健康な方の命を守るために打つ予防接種は、リスクもきちんと伝え、慎重な判断ができるように働きかけます。
●市が行ったワクチンによる被害者救済に取り組みます。
●性的マイノリティ権利主張問題、早期性教育問題から女性と子供達を守ります。
権利主張などしておらず平穏に暮らしている性的マイノリティ当事者のためにも。
●不登校問題に取り組みます。
子供達の心に寄り添いのランティアの実現、給食だけでも食べにおいでの実現、放課後学習支援の実現、遊びボランティア(ファミサポ)実現 等
●子供達の居場所を増やします。
●子供達に生きた温かい教育を。教育デジタルから、人間らしく学ぶアナログへ、働きかけます。効率化により体験を奪われないよう要望していきます。
●給食の地産地消に取り組みます。
●自虐史観の教科書から、日本を大好きになる教科書へ、教科書問題に取り組みます。
●預けるばかりの子育て支援ではなく、無理して働かなくても安心して子育てに専念できる支援へ、要望していきます。
●孤独に子育てしているお母さんに、ありがとうの輪を広げます。もちろんお父さんにも。
●ジェンダーフリーに反対します。男性、女性の特性を大切にし、互いに尊重し合える社会を目指します。男女は同権だけど、平等ではない。だからこそ、違いを尊重し、大切に思いやれる社会へ。
●過剰なポリコレ、ハラスメント・ハラスメントに反対します。
適切なハラスメント対応は必要、だけど「差別」「人権」を過剰に主張することは、生きにくく冷たい社会にしてしまいます。
●農業推進、地元の自給率を高めます。
●森林の再生、森林を守ることに取り組みます。
●選択的夫婦別姓に反対します。
私は地域選出の議員ではありません。地盤もかばんも看板もありません。
本当に極普通の,いち主婦が、どうしても黙っていられなくて政治家に挑戦しました。
選挙期間は、ポスター貼りや運転手さん、ウグイスさん、県内外の応援してくださる方々のボランティアで何とか乗り切ることができました。
大きな後援会も、支援組織もありません。名簿も持っていません。
報告会も開けませんし、会合に呼ばれることもありません。
他の既存の政治家とは全然違うと思います。
無所属無会派なので、多数決の民主主義ではほとんど無力に近いです。請願も通らないし、意見書も出せない、条例も作れません。
だけど、会派に所属して、自分の正義に従って選択、決断、行動できないのなら、政治家になった意味がありません。
本当に市民の立場に立って、伝えていきたいから、一人でも戦います。
声を上げ続けることは、微力だけど無力ではないと思っています。
政治的イデオロギーに関係することは、お力になれないこともありますが、地域の生活に関係する困り事は政治的思想など関係なくお力になる努力をします。
地域のことはもちろん、地域外でも、困り事があればすぐに飛んでいきます。
勇気と正義感と行動力だけは、誰にも負けません。
「外に媚び、内に脅かす者は天下の賊である」」吉田松陰のこの言葉が好きです。
誰に媚びることもなく、市民の皆様を守っていけるよう、がんばって参ります。
もし私を応援してくださる方、選挙活動時にポスター貼りや証書貼り、運転手ウグイス嬢などお手伝いしてくださる方、後援会の看板をおいてくださる方などいましたら、ご一報ください。
村松ひろみは、今も一人で戦っています。